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ありゃ。。２００４年のはずが間違っちゃってる（泣）
お手数ですが関係者の方、訂正をお願いできれば、と思います・・・m(_ _)m
今日は「ボーリング・フォー・コロンバイン」を観てました。
いやぁ・・・これは意表をつかれましたね。
面白かったです。。＾＾ とてもユニークで、真剣で、
こういうのなら銃社会の問題も私のような頭にも多少理解できるかも。
過激な監督かと思いきや、人には優しく接する方なんですね。
さぁ、アメリカがダントツで銃による被害者が多いのは、
果たして何が原因なのでしょーか。。＾＾
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みなさん こんばんは，今月も宜しくお願いします。
『マグダレンの祈り』『クジラの島の少女』の２本立てを観てきました。
マグダレンの祈り：劇場通信より
アイルランドにあるマグダレン修道院は１９９６年まで「堕落した婦女子」を囚人のように預かる施設だった。信じられない実態を「マイ・ネーム・イズ・ジョー」でカンヌ映画祭優秀男優賞を受賞したピーター・ミュランが監督として鋭く切り込んだ問題作。
以前，NEOKIさんが＜アイルランド版『カッコーの巣の上で』＞と評価してらっしゃいましたが，う～，まさにその通りでしたね。付加えるとするなら＋アイルランド版『大奥』って言ったトコでしょうか（笑
気になったのが，式典へ行く時のバグパイプの音色・・・『白い巨塔』のテーマソングと同じだったですね。
アイルランドの修道院での事実話を基に作られたこの作品，時代背景も有るけど，宗教の影響力は恐ろしいものだとつくづく感じました。作品的にはテンポも良かったし，パロディも取り入れてて飽きさせませんでしたね。
ピーター・ミュランは『めぐり逢う大地』に出演してたのが印象的でしたけど，今では監督さんですか??これからも期待したいですね・・・
クジラの島の少女：劇場通信より
「祖先はクジラに乗ってやって来た」という勇者伝説を信じるマオリ族の族長の孫娘パイケア。族長の祖父は後継ぎの男の子が欲しかった・・・。そんな祖父の悲しみを知るパイケアの奮闘が，ニュージーランドの海にホエール・ライダーの魂を受け継ぐ奇跡を起こす。
パイケア役のケイシャ・キャッスル＝ヒューズはアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされましたね。スピーチのシーンは感動的でした。この女優さん，『スターウォーズⅢ』に出演するとか・・・頑張って欲しいものです。
こんな『ナウシカ』っぽい感じの作品にはいつもやられてしまいます。今回も当然感動してきました。奇跡を信じる心も時には大切なんだなぁ・・・。
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「クジラ島の少女」
いつかぜひ、と思っている作品です。「クジラに乗った祖先」ていうと城みちるを思い浮かべるNEOKIです。
「エデンより彼方へ」
過去ログを検索したけれど、「観たい」というコメントはみつかっても「観た」というコメントを発見できませんでした。あら～、みんな観てないのかなー。それとも無視？
ようやくビデオで観た末、いろいろ感じたことがあります。
人種的偏見（＜白人から黒人へ＞、またその反対に＜黒人から白人へ＞）、同性愛者に対する偏見、「黒人やユダヤ人に対して優しい白人」＝「アカ」に対する偏見。さまざまの偏見が同時に押し寄せてくる。そのとき登場人物たちは、どのような道を選び取っていくのか。自分の責任で選択をする彼ら・彼女らの姿が、とても大きくみえる映画でした。日本だったらまず先に「世間」の波に順応することを考えてしまうところでしょうね。
こんなテーマが描かれてるなんて、思いもよらないことでした。メロドラマかと偏見もって曲解してたよ。
「肌の色」。「アカ」。加えて、オレンジ色に染まった木葉、キャラメル菓子のような塗装がほどこされたアメ車（！）。全編、色彩的にも工夫が凝らされています。
ネタバレになりそうなので、ここではこれ以上はやめときましょう。
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みなさん こんばんは
[3] NEOKIさん
城みちる・・・（笑っちゃいけないけど，何故か笑える懐かしい響き）
是非観てください。アカデミー賞主演女優賞にノミネートですから・・・
あっ，この少女もNEOKIさんやBLさんの好みかも（笑・・・おいらはもう少し
大人の女性が良いですけどね）。
凛とした姿勢・疑いを持たない視線が魅力的でしたよ。
『エデンより彼方へ』は2/14～ギンレイホールで『CALLAS FOREVER』と
同時上演なので楽しみにしています。
「偏見」がテーマでしたか・・・参考になります。予告編は昨日観てきました。
本編を観てきたらコメント入れますね。
遅くなりましたが，１月の[63] 寝る子さん
> レッド（ロビー）は、あの２０ドルを何に使ったのでしょう・・・？
> お分かりの方はお教え下さいまし♪
自信が無かったのでコメントを入れませんでしたが，おいら的に感じた事を
書きますね。２０ドルを貰う前に，「歯医者に行くから１０ドル欲しい」
みたいな会話がなかったかなぁ・・・
１０ドルで良かったのに，２０ドル貰えたのでその時に２人の信頼関係が
成立したように判断してます。多分，あのシーンだったと思いますが，
違っていたらごめんなさいです。でも，使い道までは解りませんね（涙
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ラッセル・クロウが、次回作
「Cinderella Man」
でボクシングの役作りの練習中にシドニーで肩を脱臼したそうです。
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先月お話したＮｅｔレンタルＤＶＤの
ＤＩＳＣＡＳ http://www.discas.net/ を
02/01 夜間 申し込みました。
２枚づつ月１０枚までのスタンダード５パックで月額 1698円
03/03 まで はお試し無料期間です。申し込みはクレジットカード
02/01 とゆーか02/02早朝までに指示された通り新旧２０枚を予約リストへ
申込み後質問事項があったのでメール。
02/02 午前 に回答はは着ました。
02/02 21:26ヤマトの大阪流通営業所(大阪市住之江区)よりメール便で発送
02/02 21:55予約の初便２枚の発送メール
02/03 午前 到着して配達されたようですが不在のため持ち帰りの様子。
02/03 19:14現在営業所（配達店）保管中
02/03 中には本来は届いてたようです。早いですね！
持ち帰ったのはヤマトのミスのようです。
メール便なので規定だとポストに入れる手はず。DISCASの責任ではないですね。
いつも通り んちは宅急便が結構多くて自宅も法人扱いしてもらってるから
紛失でクレームでもつけられないようにと
ヤマトも普段の宅急便扱いで丁寧に手渡ししようと考えたのだから
まあ、許すか...。で、今晩は見れませんでした。（泣）
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＞２０ドルを貰う前に，「歯医者に行くから１０ドル欲しい」
＞みたいな会話がなかったかなぁ・・・
あ。なるほど。
そんな話があったような気がします。
やっぱり競馬の騎手なんて、かなり歯を食いしばるでしょうから、
歯も痛んだりするんだろうなぁ。。
＞「Cinderella Man」
＞でボクシングの役作りの練習中にシドニーで肩を脱臼したそうです。
そうみたいですねえ。
１ヶ月くらい撮影が延期になっちゃうみたいですね。
早くよくなって欲しいなと思います。
今月末公開の「マスター・アンド・コマンダー」、とりあえず観なくちゃ♪
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02/04 08:28配達員が営業所から配達のため持ち出し
02/04 12:00現在未着
02/04 15:00ポストで受取
02/04 17:00郵便局(本局)から郵送返却
濃紺のビニル封筒。結婚式の招待状なんかの大きさです。
ラベルは印刷シールが封筒の８割ぐらいの大きさで貼ってあります。
勿論ヤマトのクロネコメール便（この荷物は郵便物ではありません。）
中は封筒大のDVDを収納する裏面不織布製に
表面はDVDが見えるように透明でやや厚めのビニルでフラップ付。
これが２枚と返信用封筒。送って来たのと同じもの。
返信用宛先(大阪市)と90円切手が貼られているのでテープを剥がして封するだけ。
さあ、これで何日で次の便が来るかが楽しみです。
たぶん郵送中土日は挟まないのでSTOPすることはないでしょう。
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封筒の大きさですが計ってみたら、DVD-R/CD-Rのプラケースと丁度同じサイズ
今、PCで２本目を鑑賞中です。（笑顔）
なかなか難しいでしょうが毎月５往復出来れば、
年間20,376円で、都合120本のコレクションとなります。
勿論HDDだったら、540ＧＢぐらい用意しとかなきゃいけませんね。（汗）
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う～相変わらず寒い朝です。
これから出勤なさるかた、大変ですね。
どうぞ運転、気をつけていらしてくださいね。
昨日は珍しく父、母が映画を観たいというものですから、
久々に３人で行ってきました。
大正一桁生まれの父がチョイスしたのは、なんと「パレット・モンク」
いや、もちろんいいのですが、８０過ぎてもこういうの観るんですねえ。
窓口で６０歳以上は１０００円でチケット購入できるんですけど、
そこのお姉さんに「あの、６０歳以上でいらっしゃいますか？」と聞かれ、
ごっきげんな彼なのでありました(笑）
悟りの境地で宙を舞い、不死身で闘う男チョウ・ユンファ。
結構楽しかったみたいですよ。
私が子供の頃から必ず００７シリーズを観に連れて行ってくれた父らしいと言えば
父らしいかも。
私と母は「チルソクの夏」のあの佐々部監督の
「半落ち」を観てきました。
ストーリーは知っていたんですけれど、うまいんですねぇ、演技人たちが。
特にもう片目の視力を失っていらした、という樹木希林さん。。
平日にもかかわらず、結構入りはよかったようですが、
啜り泣きがずっと場内から洩れていました。
私もうさぎの目になって外に出る羽目に。
とほほ。。
もう泣き終えなくちゃ、と思ったところで森山直太郎の「声」という曲が。
また泣いちゃったじゃん・・・うぅ。。
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BLです。ご無沙汰してます。
今日も寒いですねえ。雪が舞っています。
先日『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』を観ました。
アイルランドの家族が傷を抱えてニューヨークへやってくる物語ですが、
これがいいんですよ～。
傷を乗り越えていく家族を、２人の小さな姉妹の視点で描くんですが、
この２人がまた素晴らしい。自然なんですよねえ。
家族、人種差別、貧困、エイズ等様々な問題をさらりと描いてるんですが、
暖かい雰囲気になってます。
ラストの奇跡も全然ご都合主義に感じない、いい雰囲気ですね。
懐かしい『E．T』の名場面もできてきました。これも結構大事。
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やっと寒さも和らぎましたね。
今年は去年より雪が多いような。。
「イン・アメリカ」いいそうですねえ。
こっちでも観られるといいんですが。。
今日は娘の身体が久しぶりに空いたので、
「ラブ・アクチュアリー」を観てきました。ハイ、彼女の希望です(笑）
「ノッティングヒルの恋人」「フォー・ウエディング」
「ブリジット・ジョーンズ日記」のスタッフが、強力な作品を送り込んで来ました。
これはほんと、切なくて切なくて、あったかくて優しい映画です。
観終わったら、きっとみんな微笑んで劇場を出てくるんじゃないかな。。
ヒュー・グランド、キーラ・ナイトレイ、エマ・トンプソン、
ニーアム・ニーソン、ローワン・アトキンソン、ビリー・ボブ・ソーントン・・・
もう書ききれないほどの俳優陣。
音楽も素晴らしくて、娘も感激。
ストーリーは極上・・・可愛い大人がこんなに魅力的なんだな、
人を愛することに年齢は関係ないんだな、なーんて心がほっとしますよ。
バレンタインには是非この映画を♪
さて、昨日は「旅の仲間」今日はこれから「二つの塔」
公開前にもう１回「ロード・オブ・ザ・リング」のチェックチェック～＾＾
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ＢＬです。こんばんは～。
『ラブ・アクチュアリー』はなるほど、豪華キャストですねえ。
話がたくさんありすぎてついていけなくなるんじゃあ・・・と心配でしたが、
素敵な映画になってるようですね。
さて、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、待ちきれずに先行で観てきました。
１年間待ったかいがありました。ちゃんと完結するか心配でしたが本当に完結してますよ（笑）
いやぁ、ピーター・ジャクソン監督、よくぞここまでやってくれました。素晴らしい。
さすがに３作目、どの人物も一人一人内面もしっかり描写されて物語に深みがあります。
相変わらず壮大で美しい映像と併せて素晴らしい出来ですね。
時を忘れる心地よさはやっぱり映画の醍醐味。オススメです。
あ、そうはいってもやっぱり物理的に長いので、前もってトイレに行くのをお忘れなく（笑）
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＞話がたくさんありすぎてついていけなくなるんじゃあ・・・と心配でしたが、
＞素敵な映画になってるようですね。
最初はこんなにいっぱい人が出て来て大丈夫なのかなぁ、と(笑）
ところが脚本がいいんですよぉ～
どどっ、とラストに流れ込んでいくのですが、ホントハッピー！な気分に♪
ヒュー・グラントのすってきなダンスシーンや、
キーナ・ナイトレイのご主人の親友役の人の暖かさ、
ハンサムなハンサムな（超ハンサム）ロドリゴ・サントロ、
えっちな大統領がぴったりはまった、ビリー・ボブ・ソーントン、
エマ・トンプソンの「青春と光の影」を聞きながらの演技、
柱の陰でチャーミングに１分だけ踊るローラ・リニーの可愛らしさ、
老いぼれロッカーのビル・ナイ・・・
「見どころ」は、まだいっぱいあるのですが、語り尽くせないです。
あぁ、もうロマンチックときゅんとする気持ち満載の映画ですよぉ。
BLさん前売り券買ったのに(笑）
やっぱり１番でしたね。。＾＾
トイレに行っとく必要を朝食の時に娘に話したら
大笑いして「それ、正しいアドバイスだと思う～」と言っておりました。
来週はまた行事が重なるのでいつになるやら、ですが、
昨日「二つの塔」を観なおしたし、準備はバッチリです♪
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こんばんは～。
> えっちな大統領がぴったりはまった、ビリー・ボブ・ソーントン、
この人、本当に役の幅が広いですねえ。うーむ。
あ、ローワン・アトキンソンも出てるんですね。うーむ（笑）
トイレに行く必要・・・ついでに水分も控えめに（笑）
見逃せないシーンの連続ですから。
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みなさん こんばんは
参考になるご意見を拝見すると，おいらも観に行きたくてウズウズしてます。
なんだか，仕事やら何やら忙しくて，ただヘラヘラしてる昨今です。
帰宅してPCの電源を入れるのがやっとで，試写会チケットも知人に譲ってる
状況です。こんな世の中に誰がした～！！（笑うしかないっす）
いつも通りさん
年間20,376円で，120本のコレクションですか・・・羨ましいです。
BLさん，寝る子さん
またまた，心をくすぐる作品をご覧になられてますねぇ。
『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』『ラブ・アクチュアリー』
『王の帰還』『マスター・アンド・コマンダー』
良さそうですね・・・ふむふむ・・・了解しました (^^ゞ
『王の帰還』はトイレに行ってから観ないとチビってしまうんだ・・・
それだけ，迫力あるって事でしょうね・・・それにしても羨ましい。
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Andyさん、お疲れさまです。
うちの同居人（ただいま別居人）も、仕事仕事でここ２ヶ月近く土日もなく、
仕事仕事で働いております。
寒いでしょうねえ・・・と電話では話すのですが、
私ばかり映画に行ってていやぁ、申し訳なくて・・・（って映画に行ってる）
２月３月面白そうな映画がいっぱいですよね。
「ゼブラーマン」観たいなぁ。。
娘が哀川翔の大ファンで、この映画には若干ショックを受けているようですが。。
やっぱり観てみたい、ということで。
・・・しかしこいつ、めちゃくちゃ吹奏楽部や執行部で忙しい、
受験生という自覚がなにもないようですね・・・＾＾；；
あれ？「王の帰還」はチビってしまう映画になってる(笑）
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アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）北部のシャルジャ首長国シャルジャ空港近くで
イランのキシュ航空キシュ島発シャルジャ行が墜落しましたが
1999年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品で
「キシュ島の物語」 http://www.bitters.co.jp/kish/
Real http://www.bitters.co.jp/kish.ram
QT http://www.bitters.co.jp/kish.mov
てのがありました。
第一話・『ギリシャ船』ストーリー
第二話・『指輪』ストーリー
第三話・『ドア』ストーリー の３つの3つのおとぎ話からなりますが
この島はイランの風光明媚なリゾート地ですが労働者が一時入国して
ビザの延長をするための貿易自由エリアとしても有名です。
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みなさん こんばんは
[17] 寝る子さん
> 娘が哀川翔の大ファンで、この映画には若干ショックを受けているようですが。。
> やっぱり観てみたい、ということで。
ふむふむ，ご令嬢のお目は高い。おいらも彼の隠れファンなんです。
意固地なんだけどシャイな所が見え隠れする，良い色を持ってますよね。
久々にご令嬢のＨＰを拝見させて戴きました。ＨＮが替わっても『月』を
取り入れていらっしゃる・・・頭の片隅に『セーラームーン』が存在してる
のでしょうかねぇ・・・（笑：我家も『二人はプリキュア』に移行中です
[18] いつも通りさん
三話から成り立っていて，監督・脚本も３名づつなんですね。
少しばかりミステリーっぽい感じが漂いますが，どうでしたか??
イラン映画好きの私としては大変興味があります。
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＞「キシュ島の物語」
いいですねぇ、私は子供の頃よく世界中の民話を読んでいましたが、
おとぎ話ってなんかこう、わくわくしてきちゃいますよね。
Andyさん、「セーラームーンだって？」と聞くと
「うっそ。もう14なのにぃ」といわれてしまいました(笑）
そう言えば昨日も午前中はクラブで、帰宅するなりチョコレート作りを熱心に。。
むふっ、誰にあげるのかなぁ～＾＾
娘と喫茶店でビージーズの曲を聴いていたら
（それはスティン・アライブでしたが）
「小さな恋のメロディ」という映画をふと思い出しました。
マーク・レスター、トレーシー・ハイド。
映画も音楽も素敵で、なんだっけな、毎日決まった時間のテレビ番組で
ちらっと彼女のバレエのレッスンを覗き見る少年の姿と、
トロッコに乗るシーンがＣＭで流れてましたでしょ。
あれ、キレイでしたよねえ。
遠い昔ですね、ハイ・・・。
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予告編から察するに、「王の帰還」ではハリウッドのＣＧが駆使されてるらしい。ものすごい数の軍勢が押し寄せてくるシーンなど圧巻だ（マンモスが走ってるね）。
もしインドだったならおもいっきりアナログでつくるだろうなー。「踊るマハラジャ」でも派手な馬車チェースがあった。
ＣＧの専門家に高額の技術料を払うか、エキストラたちに安い賃金を払うか。ハリウッドとインドて、違うようで違わないのかなー。「マハラジャの帰還」なんて観てみたいなー。
と妄想にふけっておりました。
「ニューオーリンズ・トライアル」（ダスティン・ホフマン、ジョン・キューザック、ジーン・ハックマン、レイチェル・ワイズ出演）は面白かったです。銃社会告発が作品のテーマです。裁判にかかわる陪審員たちの姿が、多面的な視点で描かれています（陪審員候補の中には、マイケル・ムーアみたいのも出てくるぞ（笑））。サスペンスとしても良質。
「法律事務所」＋「エネミー・オブ・アメリカ」を併せた感じもあり、この点、ジーン・ハックマンのファンには、２倍おいしい映画です。
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> 三話から成り立っていて，監督・脚本も３名づつなんですね。
実は六話から成り立っていて，監督・脚本も６名づつだそうです。
キシュ島は自由貿易特区（DutyFree地域）でイランにあって欧米式リゾート地。
男女が同席できないモスレムの戒律も外国人には開放されたビーチ。
観光局の誘致映画のため厳しい映画検閲もフリーだったとか...。
で、15分づつ６名の監督で１時間半にする予定だった。
ところが自由にやらせたもんだからみんなオーバーしてひとり３０分に...。(汗)
そこで三話づつ２本にしたうちの１本が海外に公開されたそうです。
こうなると存在する「幻の２本目」を是非見てみたいですね。(笑)
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DVDも発売されててレンタルもあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000062VNG/249-2968578-7062761
【発売日】2002年4月12日発売
【原題】Les Contees De Kish
【製作年・国】1999年イラン
【発売・販売元】ナド発売/ナド販売
【監督】「ギリシャ船」ナセール・タグヴァイ
「指輪」アボルファズル・ジャリリ
「ドア」モフセン・マフマルバフ
【収録時間】カラー・72分
【音声】：ステレオ
【字幕スーパー】：日本語
FA-388NDFB020401定価 3,800 円実売 3,400 円
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ＢＬです。こんばんは～。
皆様お疲れさまです。
私は仕事がようやくひとやま越えたので映画三昧と行きたいところ、なかなかそうも行かず・・・
> 「キシュ島の物語」
僕も世界の民話とか好きでしたねえ。そういう本を買い与えてくれた親に感謝。
NEOKIさん、
『王の帰還』は実はハリウッドではなく、ニュージーランドで作られています。
ＣＧはじめ、ポストプロダクションっていうんですか、ハリウッドで作る半額くらいだったとか。
意外とアナログも組み合わせられてるそうだし、
日本でもそういうの出来るといいのになあ、と考えたりも。
ふふふ、『マハラジャの帰還』面白そうっすねー。
『ニューオーリンズ・トライアル』
これも気になっている作品なんですよ。法廷ものですね。
マイケル・ムーアもどきも出てるようで（笑）、ますます興味そそられてます。
マイケル・ムーアと言えば、アカデミー賞のスピーチ、今年は誰かやってくれないかなあ（笑）
ショーン・ペンは出席の噂だし、受賞の可能性も高そうだし、期待（笑）
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みなさん お疲れさまです：何故か，業務的挨拶に替わってます（笑
やっとの想いで『王の帰還』を観て来ました。
BLさんの[13]のコメント通りでしたね。個性ある旅の仲間の紹介はモチロンでしたが，冒頭からゴラムの出生の理由付け・・・こんな気配りをこの作品には感じました。この作品のために過去の２作が用意されてたんだなぁ・・・まさに完結編でした。
地響きが伝わってくるし，壮大な戦闘シーン・・・劇場ならではの迫力でしたね。ファンタジーのはずがいつの間にかヒューマンドラマに変わってて，涙しました・・・旅の仲間の再会シーンで（台詞はないけど大粒涙が出るは出るは・・・）今回主役（おいらはそう思った）のサムがラストに現れる演出，その後のたたみ掛けるような感動シーンに拍手でしたね。エンドロールのコンテまでもが遊び心を持ってたし，劇場内が明るくなるまで楽しめました。３時間半という時間も気になりませんでしたね。場内から拍手が起こったのも当然でしょう，おいらも拍手しました。
原作と比べて云々言われてますが，全然違和感を感じませんでした。ただ，注文としては，由緒正しき武器の説明をもっとして欲しかったなぁ・・・
それにしても，レゴラスの身のこなし方は素晴らしい・・・。ギムリ役のジョン・リス＝デイヴィスが元気がなかったのが残念でした・・・
アカデミー賞・・・かなり持っていかれますね・・・
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おはようございます、もうみなさんご覧になられたんですね、羨ましいな～
アカデミー賞までにはなんとかチェックしたいのですが、
ちぃと無理みたいです・・・＾＾；
今はみなさんのお話を伺っておいて、
今度吹き替え版、字幕版両方観てやろうと目論んでおります。
あ。どなたか「ゼブラーマン」ご覧になってるぅ。。
これ何故か今観たくて観たくて。。
どんなだったんだろ、わくわく。
・・・今夜の「プライド」で我慢しよう・・・。
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みなさん お疲れさまです。
『ニューオーリンズ・トライアル』を観てきました。
[21]でNEOKIさんがご紹介されてますね。
作品的には，テンポが良くスピード感がありました。が，この作品はそんなことを云々言う作品では無く，出演者に着目すべきでしょう。
以前，寝る子さんが推奨されてた『スターリングラード』に出演してたレイチェル・ワイズが個性派男優に混じって良い色を出してましたね。知的な雰囲気がなんとも言えない。これからも楽しみですね。
ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンのトイレでの会話は，おいら世代の人は全身鳥肌が立っただろうなぁ（同意を求めてるかも・・・）。『フレンチ・コネクション』のジーン・ハックマンと『卒業』のダスティン・ホフマンが同じスクリーンに出てるんですよ（そこんとこ強調）夢のような組合せです。「現在の自分の仕事の立場はどっちなんだろう」って自分を見詰直してるおいらです。どちらが良いとは判断出来ませんけどね・・・反面教師かな
陪審員制度について私はまったく知りませんが，『評決のとき』同様，法廷で争う原告・被告側双方の自分達に有利と判断する人物を選ぶ瞬間のカケヒキが面白かったなぁ・・・。体型や仕草で判断してましたね。中でも笑ったのが，「太った女性は陪審員向き」みたいなセリフがありました。
『ボウリング・フォー・コロンバイン』とテーマは同じように受け止めました。日本ではこのような作品を作るのは無理だな。
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ロード・オブ・ザ・リング のe-カードです。
http://www.lordoftherings.net/index_ecard_gollum_rotk.html
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BLです。こんばんは。
Andyさんも『ニューオーリンズ・トライアル』を観られたんですね。いいなあ。
陪審員制度は日本にないのでなかなか実感として理解できないかもしれないですね。
もし日本に陪審員制度があったら、という映画が『１２人の優しい日本人』。
三谷幸喜脚本の舞台を映画化したものなのかな？
面白かったですよ。コメディタッチですが皮肉ってる部分もあって、
これぞ三谷ワールドですねえ。オススメ。
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みなさん お疲れ様です。
BLさん
> もし日本に陪審員制度があったら、という映画が『１２人の優しい日本人』。
はっは～ん・・・記憶に有るような無いような。たしか，１号・２号・・・とかの作品だったような・・・。芝居を観てるような感覚でしたよね。喫茶店のマスター役の人を「どこかで観たなぁ・・・」って思う人は，ある意味で『マニア』の方かも・・・ですね（笑 おいらも，オススメでっす。
で，『エデンより彼方に』『永遠のマリア・カラス』の２本立てを観てきました。
エデンより彼方に：劇場通信引用
１９５０年代アメリカ東部，キャシーはブルジョワ家庭の規範的主婦であったが，保守と偏見が根付く閉鎖的なコミュニティで，夫の秘密が原因の許されぬ恋がゴシップの種になり・・・。美しい映像の中に，楽園を追放された女性の再生の姿が映える。
[3]のNEOKIさんのコメント通りの作品でしたね。「偏見」をじっくり観てきました。あの当時は「臭いものには蓋」だった内容だからこそ，今頃映画化されたのでしょうね。オープニングの枯葉の美しさとエンディングの桜花の美しさ・・・両者とも訴えるものがありましたね。悲劇のヒロインの話だからこそ，最後は花の美しさで終わってくれた脚本家に拍手でした。
製作に携わってる人を見て驚いた・・・ ジョージ・クルーニー，スティーヴン・ソダーバーグ。中でも『ストーカー』のジョン・ウェルズは今後も楽しみです。
永遠のマリア・カラス：劇場通信引用
天才オペラ歌手マリア・カラス。著名なオペラ演出家であり，親しい友人であったフランコ・ゼフィレッリがフィクションの形を借り，日本公演を最後に公の場から姿を消し，死去するまでのマリア・カラスの実像にせまった，今は亡きディーバへの愛の賛歌。
この手の作品に疎いので，マリア・カラスの美声とファニー・アルダンの演技力を観た・・っていう作品でした。女性の立場で観ると別の想いが込上げるのかもね。ファニー・アルダンじゃなかったら，途中で居眠りしてたかもしれない（笑
クチパクはそんなに気になりませんでしたけど，見る人が見れば解るのでしょうね。
帰ってから，録画してた『白い巨塔』を観ました。予想通りの展開だけど，画面に吸い込まれちゃいますね。本日の演技賞は石坂さんかな・・・。
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みなさん お疲れ様です。
日本アカデミー賞の受賞式をテレビで見ました。
観たくなった作品は『阿修羅のごとく』と『壬生義士伝』。
両作品とも観逃しておりました。チャンスがあれば観たいです。
受賞の間に懐かしい映像がたくさん観られたので大満足でした。
『蒲田行進曲』の階段から落っこちるシーンは今観ても迫力ありますね。
黄色いハンカチが風になびいてるシーンも良かったなぁ・・・
『踊る２』，何か取りましたっけ?? 局が違うからでしょうかねぇ??
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>帰ってから，録画してた『白い巨塔』を観ました。予想通りの展開だけど，画面に吸い込まれちゃいますね。本日の演技賞は石坂さんかな・・・。
「彼は……、そんなことのために……」ていうことね。
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> 本日の演技賞は石坂さんかな・・・。
> 「彼は……、そんなことのために……」ていうことね。
大いに同感。この先も楽しみですね。
私も日本アカデミー賞の授賞式を見ました。
『壬生義士伝』が圧勝って感じでしたね。
まだ観てないですけど機会があれば。
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みなさん こんばんは
> 大いに同感。この先も楽しみですね。
リアルタイムで観ていた田宮二郎さんの『白い巨塔』は，彼の肉体と病魔との戦いを描いてたイメージが強かったんですがねぇ・・・その履け口として，太地喜和子さんや島田陽子さんが存在してたような気がします。今回は江口さんと「♪お金がだいじだよ～♪」の彼女の存在感が有りすぎのように思えます。
それより，NEOKIさん，BLさんがご覧になってる事がとても嬉しいです。
個人的希望として，西田尚美さんをもう少し映して欲しいなぁ・・・。
> 『壬生義士伝』が圧勝って感じでしたね。
私も感じました。佐藤浩市さんがコメントを途中で辞めましたが，「言いたい事は伝わったよ」って率直に感じ取りました。このスレで『壬生義士伝』をご覧になられたのは，Cableさんだけだったような気がしますが，羨ましいですね。
寺島しのぶさんの『赤目四十八瀧心中未遂』っておいらが観ても許せる作品なんでしょうかねぇ??
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おひさしぶりでございます、みなさま。
ずっと彼不在で家族４人引き受けて頑張ってやってきた寝る子でございましたが、
ついにインフルエンザに倒れてしまいしばらくダウンしておりました。
１５日に娘のアンサンブル・コンテスト会場で隣と後からひっきりなしに
「げほげほ」やられておりまして、うはっ、まずいなぁとは思っていたんですが、
案の定やられちゃいましたね。
身体は痛いわ、熱は高いわですが、なにせ同居の父が先週から入院、
娘はやたら忙しかったりしますので、「病院に行きたい」ともいえず、
我慢してたら結構長引いてしまいました。
みなさんもくれぐれも初期のうちに治して下さいましね。
> 『壬生義士伝』が圧勝って感じでしたね。
これ、丁度WOWOWで３月７日やってくれるんですよね。
浅田次郎さんの大ベストセラーでもありますので、私も楽しみです。
「白い巨塔」は私も娘も「プライド」同様毎週観ております。
石坂さんが東前教授・・・うぅん、年月を感じますね。
このドラマ、ちょっとしたひとことにジーンと来るので見逃せません。
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新社長に新町敏行副社長が昇格するJALグループ持株会社 日本航空システム
発表された2/18、社名は再び「日本航空 株式会社」
4/1JASの完全統合した6月末株主会議承認後に正式決定する予定
そのJALグループの沖縄路線就航50周年を迎え特別塗装機を運航
http://okinawa.jal.co.jp/pc/50th/flight.html
今年の「JAL沖縄～深呼吸の必要」キャンペーン（2004.4～9）では
http://okinawa.jal.co.jp/
「深呼吸の必要」2004日 初夏(5月?)青春映画 松竹・日本ヘラルド共同配給
監督：篠原哲雄 音楽：小林武史
出演：香里奈 谷原章介 成宮寛貴 長沢まさみ 金子さやか 久遠さやか 大森南朋
（詩集「深呼吸の必要」1984/03出版:晶文社 長田弘(著)のタイトル）
とのタイアップキャンペーンです。2/17東京・台場のホテル日航東京で発表
http://www.jal.co.jp/press/2004/021701/021701.html
さとうきび収穫時のアルバイトに沖縄にやってきた若い男女らを描いた作品。
撮影は台風の直撃で宮古島のサトウキビ畑が壊滅から沖永良部島に変更して
2003.10/01より行われた。内容は
「セント・エルモス・ファイアー」1985米
監督：ジョエル・シューマカー 音楽：デヴィッド・フォスター
出演：デミ・ムーア ロブ・ロウ エミリオ・エステベス アリー・シーディ
の名作青春映画日本版て感じ
「深呼吸の必要THE COMIC」くりた陸(著) 講談社デザート 価格:￥390
でもコミック化されたものが今月先行販売された。
国際線機内では3月先行上映する予定。国内線搭乗半券では映画の入場料割引
機内上映MAGIC http://www.jal.co.jp/inflight/inter/magic/
携帯サイト利用構図http://www.jal.co.jp/mobilephone/joy9.html
主演の 香里奈(Karina)主婦の友社「Ray」専属モデル1984.2/21愛知県出身
http://www.karina.jp/
は味覚糖、BIGLOBE、JCB等のCMや
TV「ロング・ラブレター漂流教室」「カバチタレ！」等に出演
6月公開予定の東宝系「海猿」や松竹系「天国の本屋～恋火」で
いきなり大ブレイクの20才女優
生き残りを模索する航空業界 その８ [7]同文にカキコ
http://hikoshima.com/bbs/hikoshima/102450.html
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BLです、こんばんは。
寝る子さん、大変でしたねえ。
もう良くなりましたか？お大事に。
私、今年は予防接種を受けました。これしてるとかかっても軽いとか。
> 「深呼吸の必要」2004日
> 「セント・エルモス・ファイアー」1985米
ほほー。『セント・エルモス・ファイヤー』は好きでしたねえ。
サントラのＣＤ持ってますよ。
その日本版と聞けばちょいと興味がわきますね。
そう言えば、昔のドラマで『愛という名のもとに』ってのがありましたね。
唐沢寿明、鈴木保奈美主演で。あれも『セント・エルモス・ファイヤー』日本版でした。
結構好きでよく見てたなあ。
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仕掛けは例によって 「電通」 ですかね？
すごく、電通らしい仕掛けですね。（笑）
松竹と日本ヘラルドの共同配給てのも異例じゃないですか...。
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この組合せは例の
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
http://www.herald.co.jp/official/lotr_3/index.shtml
でも...。
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みなさん こんばんは
寝る子さん，快復されましたか??ウチもそうだけど，「お母さん」って呼ばれる立場の人がダウンしちゃうと，その回りの人の歯車が上手く回らなくなって，そん時になって大切さを再認識するんですよ。本来は，常日頃から感謝しなきゃぁいけないのにね・・・。早く快復してくださいね。
> 『セント・エルモス・ファイヤー』
以前にもコメントしましたが，この作品には『卒業』同様，心の中での「子供から大人への旅立ち」のようなものを感じます。みなさん，そんな経験があるんじゃないかと思いますが，その一線を超えなければならない・・・そんな時期ってありましたよねぇ・・・（同意を求めてどうすんの??）。この作品も，おいらのお気に入りの一つです。
で，『深呼吸の必要』ってのは，その日本版って感じですか・・・
チャンスがあれば観たいですね・・・メモメモ・・・
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「深呼吸の必要」の主題歌
「MY LITTLE LOVER」4/28リリース http://www.mylittlelover.jp/
はマイラバの小林武史プロデュースだが
http://www.mylittlelover.jp/report040217/index.html
実は「深呼吸の必要」のAndｙ56さんとこに近い？もう一人の仕掛け人
脚本家 岡田惠和(1959.02/11三鷹市出身：ちゅらさん 白鳥麗子でございます等)
http://village.infoweb.ne.jp/~fwkb5100/okada/okada_yosikazu.htm
が親交のある小林武史に「君しかいない」と懇願してのことらしい。
この夏、JALのCMなんかでガンガンかじゃるんでしょうか？
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> 「君しかいない」：×
リンク先が飛んじゃってデタラメでした（スイマセン）
> 「あなたの音楽がないとこの映画は完成しない」：○
でした。監督出演者以前に小林武史を起用したそうです。
JAL全便の機内オーディオでかかるそうです。（4月～）
映画ビデオクリップ(20min)は沖縄線(HNDOKA NGOHND ITM/KIXOKA)で上映。
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寝る子さん
お母さん、お大事に。
今週のテレビから。
「今を生きる」はいつ観ても泣いちゃうので、家人の手前パス。
「バベットの晩餐」。ひさしぶりに観たなあと思って確かめたら、もう２０年近く前の作品だったんですね。あのころNEOKIも若かった。
当時はそれほど印象に残ったという感じはなかったのですが、セリフもけっこう覚えている。けっこう心に刻み込まれていたんです。「貧しい芸術家なんて、存在しません」。ん～、ここだ。
で、今夜は「白い巨塔」。え、水野真紀、結婚だって？
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おはようございます。
いつの間にか梅の花も満開。ふきのとうも顔を覗かせていました。
でも風邪が長引いてコンコン咳が止まりません。
来年は絶対予防注射しようっと。
さて、渡辺謙さんの「バットマン５」出演が話題になってますね。
クリストファー・ノーラン監督。
バットマンはクリスチャン・ベール。
そのほかリーアム・リーソン、モーガン・フリーマンも出演内定とか。
アラブ系の悪役で、国際テロリストのことですが、
映画がヒットすることをお祈り致します。
あー、そういえばアカデミー賞もすぐですねえ。。
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水野真紀さん結婚は男性陣ショック？（笑）
同じく「白い巨塔」の財前夫人若村真由美さんもご結婚されていたとか。
美人の結婚続きますね～
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ＢＬです。こんばんは。
> 「今を生きる」
好きですねえ。大きいスクリーンで２回観ましたよ。
ロビン・ウィリアムスにやられました。
以後好きな俳優の一人ですもん。
> 水野真紀さん結婚は男性陣ショック？（笑）
キャストの女優さん立て続けですねえ。
あ、矢田亜紀子さんが電撃結婚だったらショックかも（笑）
・・・分かりやすい（？）とよく言われるＢＬです（笑）
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みなさん こんばんは
いつも通りさん
岡田惠和さんは三鷹でしたか・・・，ニアミスしてるかも ですね。
> 「今を生きる」
なかなか渋い作品を紹介されてますね。机の上に上がったら怒られますよ。教師への冒とくでしょうけどね・・・。
> ・・・分かりやすい（？）とよく言われるＢＬです（笑）
少し笑った・・・。
本日の主演男優賞はやはり石坂さん，助演女優賞はやっと出てきた亀山君子役の西田尚美さん（だと思う）とても満足してます。特に，何処にでも居るような普通のお姉さんの表情が新鮮味があってよろしい。山本学さんが演じてた里見先生も良いけど，江口洋介さんもなかなかですね。本日の水野真紀さんには主演女優賞をあげる事にしましょうかねぇ・・・普段は明るく振舞っているからこそ，嫉妬する表情は怖かったですね・・・上手い演技でした。
あらら・・・，いつから評論家になったんだろう??おいら・・・（笑
寝る子さん，快復されたみたいで・・・良かったですね。娘さんの試験も迫っていると思いますので，無理はしないようにしましょうね。我家の娘は試験中です。
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ありがとうございます。滅多にインフルエンザなんてかからないんですけどねぇ。
やっぱり今年は彼の単身赴任や、やんちゃな娘に振り回されるということで、
それなりに気力・体力使っていたようです。
うちの娘も月曜火曜と２日間試験のようですが、
土曜日は友達の家に「勉強会」に行くとか・・・なにが勉強会だか（笑）
勉強ま～ったく致しませんっ。来年知らんぞっ。。
「白い巨塔」財前教授もぼちぼち辛くなってきましたね。
しかし、この掲示板のみなさんドラマまで同じのにはまっているという。。
ＢＬさん、すっごくわかりやすいですよ♪
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ＢＬです。おはようございます。
いよいよアカデミー賞の発表が間近に迫ってきましたねえ。
今回は例年よりも既に観た作品が並んでいるので、より楽しみな感じですね。
予想するのもアカデミーの楽しみですもんね。
あ、『マスター・アンド・コマンダー』は今日から公開だったかな？
アカデミー賞があるってことは、ラジー賞の発表も近いということで（笑）
こっちは観てない作品が並んでるので予想のしようがない（笑）
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＞あ、『マスター・アンド・コマンダー』は今日から公開だったかな？
ラッセル・クロウのヴァイオリンが聞きモノらしい（笑）
咳が止まらないと映画館行けません～あぁ、「ロード・・」間に合わないなぁ。
独断と偏見の(それに観てないのもあるし）アカデミー大胆予測～♪
作品賞・・・「ロード・オブ・ザ・リング・王の帰還」
主演男優賞・ショーン・ペン（４度目の候補だもん）
主演女優賞・シャーリーズ・セロン？(観てないけど体当たりだとか）
助演男優賞・ううむ、謙さんと行きたいところですがティム・ロビンス？
助演女優賞・レニー・ゼルウィガ－にあげたいっすね。
監督賞・・・やっぱりピーター・ジャクソンかな。
外国映画賞・これは「たそがれ清兵衛」に是非。
でも裏切られるのも楽しみだし。。
アカデミーいよいよですね～♪
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お久し振りです。慢性過労気味のCableです。
もうすぐですねアカデミー賞（一年経つのって、はやいなぁ）。
作品賞は「ロード…」が有力なようですね。
受賞すれば、ファンタジー作品初＆シリーズ物完結編初になりますね。
アカデミーの歴史が変わるのか！楽しみです。
俳優部門は「ミスティック・リバー」が強そうですが、
波乱を期待しています。
私としてはアカデミー賞に無縁の俳優ビル・マーレイ主演の
「ロスト・イン・トランスレーション」を早く観たいなぁ。
現代の日本＆日本人が、どんな風に描かれているのか興味津々です。
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ＢＬです。
寝る子さんには申し訳ないと思いつつ・・・『マスター・アンド・コマンダー』を観に行きました。
期待半分、不安半分と言ったところで観に行った大作ですが、なかなか面白かったですよ。
ただ、テレビの宣伝は全く当てにならない（笑）
あんな風に少年兵が一人前の戦士になる話では決してない。こういうの、どうにかならないもんですかね・・・
海洋冒険物と言うべきかな。１隻の英国海軍軍艦のフランスの私掠船との戦闘を描いています。
ラッセル・クロウ演じる艦長とその親友の軍医、クルー達と、女性は全くと言っていいほど出てきません。
何とも男くさい物語ですね。
敵私掠船との死闘は見応えがあります。迫力も緊張感もなかなか。
ただ、２時間半じっくり描いてるはずなんですが、人物描写がやや薄い感じがしなくもないです。
登場人物一人一人の印象が薄い。ラッセル・クロウとその他大勢という感じがしなくもないです。
惜しいところですね。
船のきしむ音、大砲が炸裂する音、波の音・・・音響効果は凄かったです。
アカデミー賞取るかも。タイミングのいいコメントでしょうか（笑）
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アカデミー賞の予想、寝る子さんと全く同じになっちゃいました・・・
僕も観てない作品も結構多いんですが、
作品賞、監督賞から俳優まで同じになっちゃったなあ。
外国映画賞、『たそがれ清兵衛』は未見なので予想なしです。
さぁ、どうなるか。サプライズはあるか。
おっと、『マスター・アンド・コマンダー』の軍艦はサプライズ号でしたね。
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みなさん お疲れ様です。
Cableさん，お久しぶりです。時間があれば，あちらでご覧になられた作品もご紹介してくださいな・・・
BLさん，『マスター・アンド・コマンダー』ご覧になられたんですね。私は皆さんの感想を参考に，行くか行かないかを決めようと思ってます。男臭い物語でしたか・・・少し観たくなったかなぁ・・・
寝る子さん，楽しい企画ですね・・・観てない作品も有りますので，予想するのは難しいですが，少々希望を入れて・・・主演女優賞は『クジラの島の少女』のケイシャ・キャッスル＝ヒューズにあげたいなぁ・・・，それと監督賞はクリントさんに取ってもらいたいなぁ・・・その他は特に希望はありません・・・お祭りですからね・・・
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こんばんは。
Andyさん、はい、男臭い、と言うか本当に男しか出てこないんです（笑）
あと、ほとんど海の上の話ですね。街すら出てこない。
あ、ガラパゴス島が出てくるので陸地は多少出てきますね。
まあ、骨太なお話ではあると。ＴＶＣＭとは随分印象が違う。
たしか原作があるんですよね。原作も気になる。
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BLさんいいなぁ。。
ラッセル・クロウのファンなのでどうしても観てみたい。。（笑）
ラストに賛否両論あるようですが、どうしてそうしたのかも観てみたいですね。
原作はかなりの冊数あるようですが、機会があれば読みたいですぅ。
Cableさんのご推薦の映画、これもかなり面白そうなんですよねえ。
案外かなりかっさらっていっちゃったりして。。アカデミー♪
Andyさん、お祭りはもうすぐです。
これはショウでもありますしね、ホント楽しみです。
今夜はWOWOWで「戦場のピアニスト」を１年ぶりくらいで観ましたが、
やはりいい映画は２度でも３度でもいいですね。
ではラズベリー賞はまた違う場所にて。。（笑）
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