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BLです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今月もいろいろ良い映画が待ってるようで楽しみです。
『ミスティック・リバー』とか『シービスケット』なんかが期待。
今年もいろんな楽しいおしゃべりも期待してます。よろしくお願いします。
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スタチャンでＨ.Ｇ.ウェルズの古典ＳＦでＴＶ含めて４作目の
タイムマシンTHE TIME MASIN 2002.3/8米 6/232DVD 7/20日
http://www.warnerbros.co.jp/timemachine/
http://timemachine.countingdown.com/
監督：サイモン・ウェルズ
出演：ガイ・ピアース,ジェレミー・アイアンズ,サマンサ・マンバ
ジェレミー・アイアンズ,オーランド・ジョーンズ,マーク・アディ−
シエナ・ギロリー,フィリ−ダ・ロウ,オメーロ・マンバ
FLASH http://timemachine.countingdown.com/flashtrailer.html
がっかりです。
1949年イギリスでテレビ化
1959年版THE TIME MACHINE
監督：ジョージ・パル
出演：ロッド・テイラー,イベット・ミミュー,アラン・ヤング,
セバスチャン・キャボット,ウィット・ビセル,トム・ヘルモア
はＶＴＲに録ってあって期待してたんですが
金かけたＢ級作品ですね。これ。旧作の印象が強烈なだけにショックでした。
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一応、今日1/2のＷＯＷＯＷで
吹替版14:00〜15:45
http://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/017084001J1.html
字幕版20:00〜21:45(1/17 15:00〜,1/29 19:00〜)
http://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/017084001V1.html
で放映されます。
ＷＯＷＯＷはタイムスリップの特集で
http://www.wowow-mk.com/information/pickup/2003/12/mo_timesrip.html
16:00〜17:45
クロックストッパーズ/Clockstoppers 2002米 3/15日
http://www.nick.com/all_nick/movies/clockstoppers/
監督：ジョナサン・フレークス
出演：ジェシー・ブラッドフォード,フレンチ・スチュワート
ポーラ・ガーセス、マイケル・ビーン、ロビン・トーマス
18:00〜20:00
バック・トゥ・ザ・フューチャー/Back To The Future 1985.12米日
http://www.universalpictures.jp/bttf/
監督：ロバート・ゼメキス
出演：マイケル・Ｊ・フォックス,クリストファー・ロイド,リー・トンプソン
クリスピン・グローヴァー,トーマス・Ｆ・ウィルソン,ヒューイ・ルイス
やるようですけど...。
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[2] の原題が間違ってました。＞THE TIME MACHINE
監督のサイモン・ウェルズは名前の通りＨ.Ｇ.ウェルズの曾孫だとか..。
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今年最初に見たのは「釣りバカ日誌 ６」で
舞台は東北の釜石で
スーさんが運転手に
ハマちゃんが社長に勘違いされて
というお話。
マドンナの娘が 北嶋 舞でした。
ハマちゃんが揮毫を頼まれていつも思ってることを書けば良いのだとアドバイスを貰って
「合体」
だって。
私の世代だと「合体」ってトランスフォーム（変身？）の方を連想するんですけどね。
え？嘘ってバレバレ？
今年はそろそろ落ち着いてレンタルして見たいと思ってるのですけど。
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みなさん あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します
年末・年始を利用して，昨年観逃していた作品，『ターミネーター３』『アイスエイジ』『ハルク』『ベッカムに恋して』を観ました。
中でも，『ベッカムに恋して』は楽しみました。インド映画特有のあの踊り，なかなか出とこないので結婚式のシーンで出てきてほっとしました（笑
キーラ・ナイトレイの違った一面も良かったなぁ（やはりパイレーツよりもファントム・メナスの方が衝撃的だなぁ）。普段はどうって事ない主人公が化粧や服装であんなに魅力的に変身するのには驚かされました。やっぱり女性は怖い。
あと，シュワちゃんもカッコいいけどT-X：クリスタナ・ローケンの身のこなし方に拍手。劇場で観ればもっと迫力あったんだろうなぁ・・・。
『アイスエイジ』『ハルク』・・・子供達が目を丸くして観てたのが印象的。
こうやって，一年がスタートして行くんですね。
劇場に行きたいけど，オチャケが抜けないAndyです・・・トホホ
[1] 今年最初のコメント，BLさん
ある意味すばらしい・・・
> 『ミスティック・リバー』とか『シービスケット』なんかが期待。
同感です。クリントさん作品は今後も楽しませてくれそうですね。『シービスケット』は昨年のギャンブラーさんのご紹介内容からして，是非観たい作品です。この２作品に続くのが2/14封切の例の作品で・・・今からワクワクです。
２日間掛けてテレビで『ウォーターボーイズ』を観ました。途中にインタビューとかも入って作品中の彼らとは違った一面が観れて楽しかったなぁ・・・立松憲男役の森山未來さんのシャイな感じがとても魅力的でした。「へぇ〜，へぇ〜」の八嶋智人さんも良い色を出してましたね。
今年もみんなで楽しいスレにして行きましょうね（感謝・感謝です
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明けましておめでとうございます。
本日、甥っ子・両親と一緒にやっと「ラストサムライ」観てきました。
良かったですね。最後で拍手出ましたよ。私の所はいつも映画館は
がら空きで、ゆっくり観られて良いんですよ。（初日だと混んでる
と思うけど。）
甥っ子もすっごく感動して、埼玉に帰ってから友達に薦めると張り切って
います。
予告編の「ＴＲＯＹ」も観たいかなって感じでした。
今年も、たくさん映画の話し聞かせて下さいませ。
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ゲコさん
そちらでも「トロイ」の予告をやってるんですか？早いですね〜
私も見たいですね。
なんせブラット・ピットが出てますから。
「コールド・マウンテン」という南北戦争時の悲恋物も良さそうですよ。
ニコール・キッドマンが出てます。
「必ず・・・君のもとに何としてでも戻って来るから・・・」
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あけましておめでとうございます♪
遅くなって申し訳ありません・・・＾＾；
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今月から早速観たい映画が目白押しですね。
まずは「ミスティック・リバー」
違いのわかる大人の映画・・・ええっと、予告編ではスタンド・バイ・ミーを
観たなんとか・・・ってありましたよね。
原作まだ読みきっておりませんが（汗）公開までに。。
って、これ10日公開じゃん。。
「シービスケット」
これも今月24日公開ですね。
アカデミー候補ですし、これも楽しみ♪
「解夏」
これは予告編で観て、それだけで涙がぽろりという感じの映画でした。
ご存知さだまさしさんの原作ですが、感動作らしいですよん。
「半落ち」
これも横山秀夫さんのベストセラーですよね。
原作ではそれほど思わなかったのですが、
寺尾聡さん、原田美枝子さん、吉岡秀隆さん、鶴田真由さんなどが
どんな演技をみせてくれるのか、楽しみです。
あ。「タイムライン」も忘れちゃいけないかな。
これはマイケル・クライトンのタイムスリップもの。
「タイムマシン」と比べてみるのも楽しいかもですね。
今年公開予定の映画については、またのちほど。。＾＾
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＞そちらでも「トロイ」の予告をやってるんですか？早いですね〜
私も見たいですね。
なんせブラット・ピットが出てますから。
・・・まったく同感です（笑）。
寝る子さんの挙げてらっしゃる
「ミスティック・リバー」「シービスケット」「解夏」「タイムライン」
いずれも密かに期待しております。特に「ミスティック・リバー」かな。
クリント・イーストウッド監督ってことで。。。彼の作る作品は
私がぱっと思い出す範囲内で言うと、結構ストーリーがベタなような
気がしなくもないんですが、
それでもまんまとしっかりはめられてしまう。。。最終的にやっぱり
ダーダー泣いちゃう（笑）みたいのが多くないです？
今回のも期待ですよねぇ。
テレビドラマも新しいのがどんどん始まるみたいですね。
「砂の器」はどうでしょう？やや興味のあるところなんですが、
私的にはキャスティングにやや不満がなくはない・・・（涙）
いえ、あえてここでは名前を出しませんけど（笑）。
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温故知新ということで中古ビデオテープにて仕入れた作品。
『機動警察パトレイバー ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ』（アニメ）
＊バンダイメディア事業部、１９８９年
ゆうきまさみ原作の漫画が大ヒットした『パトレイバー』を、
押井守氏の監督で１９８９年夏に劇場公開した作品のビデオ化。
画期的な新ＯＳを組み込んだ土木作業ロボットの暴走が相次ぎ、
警視庁の特車ニ課「パトレイバー隊」が調査に乗り出すが、
暴走のトリガーは意外なところにあった…という内容。
主役である汎用ロボット「レイバー」はいまだ実用には程遠いですが、
これをパソコンに置き換えると恐ろしいほどに時代を先取り。
機械が基本システム（ＯＳ）を前提にして動作する環境、
巧妙に仕掛けられるコンピュータウイルスとその爆発的な流行、
さらに暴走する機械がもたらす深刻な被害、
最後に頼るべきは単純なシステムと「人間の知恵と勇気」…。
時代を１０年も２０年も先取りしたこの作品は、
２１世紀になった今こそ再び脚光を浴びるべき作品といえます。
あとこの作品で重視されているのは「下町の失われつつある風景」。
制作スタッフは積極的に東京の下町を取材し、
取材で撮影した写真をもとに絵コンテが書き起こされ、
作品に一層の現実味を与えています。
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あけましておめでとうございます。
Andyさんの「ベッカムに恋して」。インドからの移民として苦労したお父さんの話に、ホロリときちゃうんですよ。昔のスレッドでも書いたかもしれませんが、ベッカム様がこれを観て「いい映画だ」と言ったとか言わなかったとか。タイトルはなんだか子供だましみたいでも、じつはきちんとしたいい映画だよね。
寝る子さん。わたあしは、「半落ち」はただ一点、真由ちゃんだけに注目してます。新聞記者の役でしたっけ。できれば和装で（笑）演じていただきたかった。
お正月はテレビで４夜連続「ラ・ミゼラブル」。テレビでは６時間たっぷりなのに、市販のＤＶＤではわずか１８０分。これっていかがなものかと。文豪ユーゴ様に失礼ではないかと。ですから今回のＮＨＫの企画はヒットです（残念ながら第一夜のみ見逃してしまいましたが）。ドパルデュー、マルコビッチ、ジャンヌ・モローらの名優もすてきでしたが（そのほか、第一夜放映分ではシャルロット・ゲンズブールが出演）、コゼット役のヴィルジニー・ルドワイヤン（「８人の女」で、自殺した男性の長女役）の笑顔が印象的でした。この人、ほかに何にでてるのかな〜。
BLさんは「シービスケット」に期待ですか。ごらんになったら感想を聞かせてください。
あ、それところんさん、nyaoさん、島のほうがんばってください。
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おはようございます。
みなさまの色濃いメッセージは、きりっとした朝の空気にはぴったり・・・
（何を言っているのかよーわからん・・・＾＾；）
NEOKIさんはかなりご自分の趣味が入ってますね。
和服で登場するシーン・・・あったかなぁ、新聞記者の役で(笑）
nyaoさんの紹介して下さった作品はタイトルは聞いたことあります。
年末年始私ももうちょっと観たかったですねえ。
こういうのも面白いんでしょうね。観たい〜
ころんさんの危惧はわかります（あ、言っちゃったよ）
これまでのは刑事が主人公で演じられて来ましたが、
今回のは犯罪を犯した新進気鋭の音楽家の視点から描いてあるらしいです。
渡辺謙さんがしめてくれるのではないかと・・・期待をねっ。
昨日は「ファイアー・ボーイズ〜め組の大吾〜」と、
「僕と彼女と彼女の生きる道」を観てました。
「ファイアー・・・」の方はウォーター・ボーイズで熱演した
山田孝之さんが消防士として成長していくというストーリーみたいですね。
ラストの音楽よかったな〜、誰が歌ってるんだろう。。
「僕と・・・」は、暗いお話ではありますが、
これはきれいごとを描いてない分、ぞくぞくっとする感じがしましたね。
いやあ、剛くん、うまいっす。
押さえた演技で次第に心の奥が現れてくる難しい役を、
見事にこなしていて、これは楽しみ。
私の大好きな大杉漣さんも出ていらっしゃいます。
でも子役の女の子もうまいなぁ。。
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みなさん こんばんは
寝る子さんのテレビドラマに追加しますね。
本日の『白い巨塔』，少しづつ田宮二郎さんがやってた頃の面影が漂ってきました。きょうの名言：「惚れるのには理由はいらないが，別れるのには理由がいるだろう！！」でした。妙に感動しました。
『ラベンダー』をDVDで観ました。
金城武さんのタバコの吸い方が気になった，ただそれだけの作品でした。
ケリー・チャンはまだ覚えてるかなぁ・・・おいらと約束したフィレンツェでの再会の事・・・（劇場へ行きたくても時間が取れないので，今は笑うしかないAndyです）
ころんさん，「島」頑張ってくださいまし・・・
nyaoさん，はじめまして
nyaoさんの存在は知ってましたが，これが最初のご挨拶です。
１年前からこのスレに居候しているAndyです。今後ともよろしくお願いします。
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＞Andyさん
こちらこそ映画コーナーは今年が初めてですので宜しくお願いします。
さて次の隠し玉は…航空機関係の映画でも見ましょうか。
それもノンフィクションのものを。
一番切望するのは『特攻！サンダーボルト作戦』。
実際にイスラエル軍の特殊部隊が成功させたハイジャック人質救出作戦を、
ちょこっと某国の名前を変えただけで銀幕に再現しちゃった作品で、
チャック・ノリス主演の『デルタフォース』の原型でもあります。
＊特殊作戦部隊の解説書では必ず掲載されているほど有名だとか
高校時代にテレビ放映されていたのを父と一緒に見たとき、
まだ現役自衛官だった父が解説してくれたので覚えているのですが、
あの映画の主役はチャールズ・ブロンソンでしたっけ？
ＤＶＤあるなら即買いですがどこにあるやら…。
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特攻サンダーボルト作戦/OPERATION THUNDERBOLT
RAID ON ENTEBBE 1976米
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=15967
のDVDはききませんねえ。ビデオならここにあるかも？
13号倉庫 http://bsouko.hp.infoseek.co.jp/
http://bsouko.hp.infoseek.co.jp/video.html
あらー、在庫切れ...。
http://bsouko.hp.infoseek.co.jp/yougalist1.html
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これですね。
http://www.warmovie.com/museum/soft/body/0142.html
> 特攻サンダーボルト作戦
> MONO/126分/COLOR
> 字幕スーパー
> 発売元/ヘラルド・エンタープライズ
> 販売元/東芝映像ソフト
> VTS-F393V
> ￥14,800
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＞特攻サンダーボルト作戦
古い作品なのに…高すぎる！
これはＤＶＤで６割引してくれなきゃ（笑）
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＞古い作品なのに…高すぎる！
＞ ￥14,800
あ、ほんとう！
１，４００円と勘違いしてました。
アメリカはVHSは２０ドルぐらいだからドル１，４００円なら１０ドルちょっとだな、と。
じつは１００ドル超える？
私なんて２０ドルでも高いと思うのに。
マチネ（昼間興行）で６ドルだから１本２０ドルなんて高いよ〜と思ってた。
先週だったかターゲットで「指環物語」のフィギュア人形を１つ買いましたが（黒い馬の騎士）６ドルでした。
（箱から出して支えの紐を外したらバラバラになって大変でした）
特攻サンダーボルト作戦
テレビで放送してくれたらVHSテープに録画しなきゃね。
あ、若い人はDVDか・・・
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今、WOWOW 17：00〜
オーシャンズ１１/Ocean's Eleven 2001米
を今やってます。
監督：スティーヴン・ソダーバーグ
出演：ジョージ・クルーニー
ブラッド・ピット
で舞台はラスベガスの金庫破り
ジュリア・ロバーツ様が２０ドルで出演即決した奴です。
いつも通り は既にDVDを押さえちゃってます。（汗）
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日本公開は2002.02/02
公式ページ http://oceans11.warnerbros.com/
http://www.warnerbros.co.jp/oceans11/
1月27日深4:20からWOWOOW３で再放送されます。
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これがそのいきさつ
http://www.warnerbros.co.jp/oceans11/cast_julia.html
過去スレは
今月観た映画（２００２年２月）
http://hikoshima.com/bbs/hikoshima/101504.html
他
http://hikoshima.com/bbs/program/search_exec.php3?room_name=hikoshima&room_name_hikoshima=ON&all_text=ON&kwd=%83I%81%5B%83V%83%83%83%93%83Y&method=AND&days=3&by=2004&bm=01&bd=10&ay=2004&am=01&ad=10
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みんさん こんばんは
『ミスティック・リバー』を観て来ました。
ショーン・ペン，ケビン・ベーコン，ティム・ロビンス，ローレンス・フィッシュバーン，マーシャ・ゲイ・ハーデン，ローラ・リニー・・・演技の出来る役者さんオンパレードでしたね。中でも『この森で，天使はバスを降りた』のマーシャ・ゲイ・ハーデンの表情が特に印象的でした。あの怯え方に拍手を送りたい。前評判では「涙物」と思ってましたが，サスペンス色が濃く描かれた作品で，『ミスティック・リバー』のタイトルが意味する余韻をスタッフロールの間に浸れるなんとも言えない物を感じました。クリントさんらしい「正義」に対する鑑賞者への投げかけは存在でしたね。これは彼の永遠のテーマなのかなぁ?? ただ，アメリカでは問題視される今回のテーマ（??）も日本ではどれだけ受け入れられるかは疑問です。
第６１回ゴールデングローブ賞 助演男優賞
ティム・ロビンスより謙さんの方が良かったように思えます。・・・期待しましょう
いつも通りさん
『オーシャンズ１１』のAndyは少し可愛そうに思えたのはおいらだけかな??
嫌われ者を演じてる彼は，また違った魅力がありますよね。
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昨日ウオールマートのビデオの所をちょっと偵察しましたら
VHSで１本６ドルというコーナーがありました。
カサブランカが６ドルでありました。
見たいのがあればお安くていいですけど
見たいのが６ドルでは、まず、ないですね。
「オーシャンズ」って舞台がラスベガスなんですか？
じゃ、見なきゃ。
それに私は女優がステキなドレスで出て来るのって好きなんですよ。
上記のURLのジュリアのドレス
スタンドカラーなのに首がまだ余ってますね。
美女の条件の１つは首が長いことだそうなのでジュリアって美女なんだと納得。
＞『オーシャンズ１１』のAndy
＞嫌われ者を演じてる彼は，また違った魅力がありますよね。
最近の私はワル役に目がむくようになったので楽しみです。
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Andyのパーフェクトこそ役者魂ですね。
Andyが所有するホテルは実在のベラージオ、ミラージュ、ＭＧＭグランドて設定。
現在エクスカリバーがあるとこに建設予定の
カジノ＆ホテル「ザナドゥ」（実在しない）を乗っ取って解体する意向て
とこでこのホテルの所有者で１１人の４人目
エリオット・グルード演ずるスポンサー・ルーベンが
Andyに恨みを晴らすため乗って来るて設定。
実際計算するとルーベンの分け前1454万ドルより準備した経費の方が多い。（汗）
それだけ、Andyは恨まれてるてことでしょうか？
ロケではベラージオを借り切ったとのことで...。（大汗）
ラスベガス観光映画そのものて印象。スポンサーはＭＧＭでしょうね。
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ラスベガスが舞台の映画（最近？の）は
華麗なる賭/1968
007/ダイヤモンドは永遠に/1971
ワン・フロム・ザ・ハート/1982
ミッドナイト・ラン/1988
レインマン/1988（シーザース・パレス、ミラージュ）
バック・トゥー・ザ・フュ−チャー/1989（プラザ）
バグジー/1991（フラミンゴ・ヒルトン）
ハネムーン・イン・ベガス/1992
幸福の条件/1993
リービング・ラスベガス/1995（ベラッジオ）
カジノ/1995（リヴィエラ、ベラッジオ）
ショーガール/1995（スターダスト）
フィーリング・ミネソタ/1996
すべてをあなたに/1996
スウィンガーズ/1996
ベガス・バケーション/1997
コン・エアー/1997（ハードロック：何故かストリップ）
ガールズ・ナイト 天使がくれた瞬間(とき)/1997
ラスベガスをやっつけろ/1998
ウェディング・シンガー/1998
ザ・メキシカン/2001
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上記の中で見たのは
華麗なる賭（見たような？）
007/ダイヤモンドは永遠に（見たはずだけど記憶に無い）
レインマン（これは良かった）
バック・トゥー・ザ・フュ−チャー（建物記憶にあり）
幸福の条件（これは記憶にあり）
ショーガール（これも記憶にあり）
バグジーはラスベガスの発展抜きでは語れない人だそうです。
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お正月明けだというのにばたばたしてまして、失礼しておりました。。＾＾；
最近は「白い巨塔」だの「Dr.コトー診療所」だの、
スペシャル版を観ておりまして、すっかりフ○テレビのいいようにされてます(笑）
昨日WOWOWで「クライム＆ダイアモンド」（２０００年アメリカ）を観ました。
これ、結構映画マニアには面白い映画じゃないかしらん。
熱烈な映画ファンの殺し屋ジム（ティム・アレン）は、
偽造詐欺師のトレヴァー（クリスチャン・スレーター）をホテルの一室に
閉じ込めます。で、ジムの出した提案が
「いい話を聞かせてくれたら命を助ける」というもの。
トレヴァーは自分の数奇な運命を語りはじめます。。
もう冒頭から「ティファニーで朝食を」が登場。
この殺し屋の映画の知識はかなりのもので、会話の中にも映画の中のセリフが
ちりばめられていて、ほぉ〜っ、と思っちゃいます。
１００分の短い映画でしたが、なかなか面白かったですよ。
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Andyさん、「ミスティック・リバー」ご覧になったんですね。
私も早く観たいなぁ。。
火曜あたりに行けたら、と思っております♪
ジュリア・ファンのいつもさんに新作情報。
「モナリザ・スマイル」という映画がこの５月公開になる予定だそうです。
５０年代の初めに、良妻賢母教育の名門の女子大学に赴任した女性教授は、
学生たちの抱える戸惑いに気付いて、自分自身に自信を持つようにと教えます。
当時のファッションや音楽もたっぷり楽しめるらしいですよ。
ジュリアは「オーシャンズ１２」の撮影を控えていますけれど、
免疫機能異常で倒れたその後、体調は元に戻ったのでしょうか。
無事回復したのだったら、安心ですけれどね。
ニコール・キッドマン主演の映画「白いカラス」もこの５月公開予定です。
なにせアンソニー・ホプキンスとの競演ということですから、
これも楽しみです。
なにせ他にエド・ハリス、ゲーリー・シニーズというから、すごい。
人種差別や虐待を描いた作品ではあるようですが、
「クレーマー・クレーマー」などで有名なロバート・ベントン監督は、
心の機微をしっとりと描いているとのこと。
ニコール・キッドマン、今一番あぶらの乗った女優さんの１人です♪
「コールド・マウンテン」「バース」の公開も待たれますね。
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> 寝る子さん
「モナリザ・スマイル」「オーシャンズ１２」
DVDフルコンプを目指すFANとしては
こちらもチェック監視中（笑）です。...でも、ありがとうございます。
妊娠着床した場合、高確率で生命の危険が及ぶ病気とのこと
ところが不妊治療系の病院へ出入りしてるとこを目撃されてるそうです。
免疫機能異常を押して子宝を望んでいるそうですね。
今月スタチャンでも旧作作品が今後放映の予定です。
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昨日近くのスーパーマーケットに食糧を買い出しに行ったら
上記の６ドルのVHS映画は１０ドル
「シービスケット」のような新しい映画は２３ドルで売られてました。これは高い。
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さっき「独眼流政宗」の３９話の放送がありました。
政宗が渡辺謙（私は渡辺徹とこんがらがります）
忠輝が真田広之
忠輝の妻になる、政宗の娘の五郎八が沢田靖子
渡辺謙と真田広之ってあんまり年が違わないのに真田広之って若い！
お目々クリクリで可愛い！
やんちゃな暴走する若君役がぴったり。
ラスト・サムライではこの２人の年齢差をあんまり感じないのに。
それどころか真田君の方がふけてみえる。（女に苦労すると男はやつれるのか？）
今日気付いたことは真田君って渡辺謙より頭１つ分低い？？？
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＞ケリー・チャンはまだ覚えてるかなぁ・・・おいらと約束したフィレンツェでの再会の事・・・
ほぉ・・・・・・ふぅ〜ん・・・・・・（笑）
＞ファイアーボーイズ
原作の漫画読んでるんで、やっぱりちょっと違和感あったかな。。。
なんで“音楽”の先生なんだ？とか
（原作では音楽の先生だと物語が終われない・・・（笑））
甘粕が同じチームに居ていいのか？とか
（甘粕と大吾は違うチームで張り合ってないと・・・）
しかし、脇役がいい感じですよね。
＞『オーシャンズ１１』のAndyは少し可愛そうに思えたのはおいらだけかな??
そういえばアンディ本人は雑誌で撮影中の話として
「みんなチームだから和気あいあい仲良くやってるのに、自分だけ一人で・・・」って言ってたような記憶が・・・（ま、冗談で言ってるんでしょうけど）
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思い出しました。
お正月に放送された、古畑のスペシャルを見ました。
・・・面白かった♪
三谷幸喜作品って、たくさん見るとより楽しめるポイントってのがあって。
例えば今回のスペシャルでも、みんなで輪になって笑い話をしてるシーンがあるんです。仕事の合間に「こんな面白い笑い話があるの、知ってる？」って話してるシーン。「赤い洗面器を頭の上に乗せて歩く男」の話なんですが、この話、これまでに古畑の中でも何度も出てきたし、「王様のレストラン」「ラヂオの時間」「竜馬におまかせ」の中にも出てきてるし、笑い話なんで必ずオチがあるハズなんですけど、いつも途中で話が終わってしまうんです（笑）。で、今回も案の定。。。（涙）
三谷さんのお話しでは「ちゃんとオチは考えてある」らしいんですが、いつか最後までそのお話しを聞ける日がくるんでしょうかねぇ。。。
（まさか大河の新撰組の中で「赤い洗面器の男の話」は出ないと思います・・・が・・・まさかね）
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> 「みんなチームだから和気あいあい仲良くやってるのに、
> 自分だけ一人で・・・」って言ってたような記憶が・・・
確かに可哀相ですね。でも、役者が役者たる時は...。
http://www.warnerbros.co.jp/oceans11/cast_andy.html
> 「役者としてはつらい仕事だよ」と脚本のテッド・グリフィン。
> 「それなのに、アンディは役者として見栄とか損得を考えずに役になりきっ
> ていた。
> 撮影の合間には、みんなとつるんでジョークを言い合ったりふざけあったり
> して過ごしているのに、スティーブンが一言"アクション！"と
> 声をかけた瞬間、憎らしげな悪役に変身するんだ。
> 何が何でもやっつけなくちゃって思わせる、見事な悪役ぶりだったよ」
仕事してるて、こうでなくちゃと思いますです。
ジキル＆ハイド/MARY REILLY 1995米
http://www.spe.co.jp/video/dvd/200011/sdd-19879.html
の怯えたジュリア・ロバーツもイカしてました。
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今日は「 A Knight's Tale」（ある騎士の物語）というのを見ました。
以前から買ってあったビデオ・テープの映画なんですがやっと見る機会に恵まれました。
主演はヒース・レッジャーというオーストラリアの男の子です。
コロンビア映画の作品ということでアメリカ映画だと思っていたら全然英語が違っててゲ〜でした。
ストーリーは貧しいイギリスの農民の父子が食い詰めて
父が息子を託し
この子が成長して馬上槍試合のトーナメントに出てどんどん勝ち
とうとうロンドンで世界選手権が開かれそれに出ることになったのですが
馬上槍試合は身分のあるモノに出場権があるのですが彼には身分がなく
これが恋敵にバレて身分詐称で捕まってしまいます。
エドワード王の息子が彼の騎士道ぶりに感心してたので「ナイト」にしてくれて試合に堂々出ることができ
悪役の騎士を倒してめでたしめでたし。
お父さんも喜んでくれたし。
一介の若者が立派な騎士になるという英国版チャンバラものって感じ。
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みなさん こんにちは
みなさん，私目の仕事に対する姿勢を誉めて戴き，感謝でっす。
??%#&!/*@<・・・，ガルシア君の方でしたか・・・トホホ
本日も愚息のサッカー練習に付き合わされ，劇場に足を運べませんでした。
関東地方は曇り空でしたが，風が無かった分幸いしました。
劇場でヌクヌクと作品を堪能したいなぁ・・・
ころんさん
> （まさか大河の新撰組の中で「赤い洗面器の男の話」は出ないと
> 思います・・・が・・・まさかね）
そんなことが秘められてましたか??今度からそんなことも含めて観ますね。
いつも通りさん
> 怯えたジュリア・ロバーツもイカしてました。
『ミスティック・リバー』でのマーシャ・ゲイ・ハーデンの怯え方も
役者さんらしくて観応えありましたよ。ジュリア・ロバーツのような
美人さんは「怯えた仕草」より「美貌」で充分勝負できますよねぇ・・・
もしかして，いつもさんは，美人さんが「怯えた仕草」をするプレーが
お好き??・・・%#&!/*@<（Andy，壊れてます（笑
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ＢＬです。こんばんは。
『ミスティック・リバー』を観ました。
まったく、凄いドラマですねえ・・・参りました。
主演の３人の演技は評判通り渋くて深い。
ショーン・ペン、なんとなくデニーロに似てきたような・・・
ティム・ロビンス、先日観た『ショーシャンクの空に』とのギャップに驚き。
ケビン・ベーコン、すっかり深みのある演技派になっちゃって。
あ、でも３人とも３６歳には見えないですよねえ（笑）
演技だけじゃなくて脚本も凄く良いです。
元々原作はサスペンスでしょうが、それだけでなく人間をしっかり描いてあるから見応え十分。
もちろんこの作品を作ったクリント・イーストウッドにも拍手。
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やっと観て来ました、「ミスティック・リバー」
いやあ、ホント重厚な大人の映画でした。
主演の３人は誰をとっても主演で素晴らしい映画が作れるほどの力量の持ち主。
それを余すことなく魅力を発揮したこの作品、
まさに大人の映画でした。
＞あ、でも３人とも３６歳には見えないですよねえ（笑）
それは私もちょっとだけ突っ込みを入れたい(笑）
ですけど、彼らが過ごした時間は計り知れないものがあるのかも。。ですから、
この際大目に見ようかと思っちゃうほど・・・今日は心の広い寝る子です。。
音楽までクリント・イーストウッドだったんですねえ。
最後まであのピアノの音を聞きながら、どっぷりと世界にはまってしまいました。
骨太で見事な映画でした。
沢山見所はあると思うのですが、
私はラスト近く、パレードでショーン・ペンの妻の役の女性（名前が。。＾＾；）が
ティム・ロビンスの妻を見る目に全身がざわめいてしまいました。
生きるとはこういうことなのか。。
生きる哀しみが謳いあげられた、素晴らしい作品を観られたことに感謝♪
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連休中借りたのを新旧５つ見ました。
「ショウタイム」/SHOW TIME 200米
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=1024
監督：トム・ディ
出演：ロバート・デ・ニーロ 、エディ・マーフィ 、レネ・ルッソ
「いつか晴れた日に」/SENSE AND SENSIBILITY 1995英米
監督：アン・リー
出演：エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ケイト・ウィンスレット、
ヒュー・グラント、グレッグ・ワイズ
「決別の街」/CITY HALL 1996米
監督：ハロルド・ベッカー
出演：アル・パチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダ
「ペリカン文書」/The Pelican Brief 1993米
監督：アラン・J・パクラ
出演：ジュリア・ロバーツ, デンゼル・ワシントン
「エリン・ブロコビッチ」/ERIN BROCKOVICH 2000米
http://www.erinbrockovich.com/flasher.html
http://www.spe.co.jp/movie/erinbrockovich/index.html
監督：スティーブン・ソダーバーグ
出演：ジュリア・ロバーツ、アルバート・フィニー、アーロン・エッカート
2/27にはいよいよ
「コンフェッション」/Confessions of a Dangerous Mind 2002米
http://movie.goo.ne.jp/special/confession/
が発売です。
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＞「いつか晴れた日に」/SENSE AND SENSIBILITY
うまいネーミングですね。
字幕にしても２０字たらずに収まるよう短縮して日本語にしてるけど
とても真似できません。
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「アバウト・シュミット」/About Schmidt 2002.12/13米
2003.5/24日 2004.1/10DVD
http://www.about-s.jp/
http://www.aboutschmidtmovie.com/
監督：アレクサンダー・ペイン
出演：ジャック・ニコルソン
を見ました。コメディ？なのかペーソスなのか？
この人の人生て、娘の結婚式に自分を偽ってのスピーチに集約されるのか？
て思いました。多かれ少なかれ自身の人生に重なるからコメディ？
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本人によりコメントは削除されました。 2004年01月16日 00時13分23秒
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みなさん こんばんは
↑ すみません，どうしても追記したくて削除しました。
寝る子さん，BLさん
『ミスティック・リバー』をお二人ともお気にでなによりでした。
私は，この設定に感動しました。殺された娘の父親と，刑事，そして容疑者
ですからね・・・こんな過酷な再会があって良いものなんでしょうかねぇ。この過酷さから話が始まりますから，当然に人間味が出てきて「生きる辛さ」を上手に表現できたのでしょうね。さすが，クリントさんです！！
いつも通りさん，順調に伸ばしてますね。羨ましい限りです。
と言う私も本日『シェフと素顔と，おいしい時間』『シモーヌ』の２本立てを観て来ました。
シェフと素顔と，おいしい時間：劇場通信引用
嵐のシャルル・ド・ゴール空港２５時。足止めを食った，恋人から逃げる女と，恋人を追いかける男が出会い，携帯電話が取り持つ縁で一夜を一緒に過ごすことに・・・。意外にも初共演のジュリエット・ビノシュ，ジャン・レノの大人の恋の物語。
ジュリエット・ビノシュが化粧をしてる時としていない時の極端な違いに驚く，ただそれだけの作品でした（この作品のファンの方々には申し訳ないです）
シモーヌ：劇場通信引用
公私とも崖っぷち状態の映画監督タランスキー。主演女優降板のピンチを切り抜けるため，パソコンで究極のヴァーチャル女優シモーヌを完成。がシモーヌ人気は巨大化し，ついにアカデミー賞にノミネートされてしまい・・・。「トゥルーマン・ショー」「ガタカ」のニコル監督が映画業界に仕掛けた一大ファンタジック・エンターテイメント。
観る前は「話題造りの作品」と評価してましたが，この作品には一本取られました。アル・パチーノ，ウィノナ・ライダーの演技力，シモーヌの美しさ（評価は個人差有り），家族愛，そして映画界をおちょくった設定，スタッフロール後の演出もなかなかだし・・・さすがアンドリュー・ニコルです。この作品はみなさんに推奨したいです。気になったのが子役のエヴァン・レイチェル・ウッド（きっとNEOKIさん，BLさん好み・・・と思います），『プラクティカル・マジック』でニコール・キッドマンと共演したせいかも知れないけれどニコール色に染まりすぎの感ありでした。
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ここを訪れるたびにへぇ〜へぇ〜と感心しちゃうこといっぱいですね。
いやあ、お勉強になります♪
昨日は「タイムライン」を観て来ました。
それほど話題作とは思って行かなかったのですが、
同居人と2人の席がなんと1番前の席しか空いておりませんで・・・＾＾；
最初はこれは首が痛くなるぞぉ、とかなり悲壮な決意で見始めたのですが、
それほどでもなかったですね。
スクリーンに小さな穴が沢山開いていたのを見たのにちとビックリ(笑）
さてさて、映画ですがご存知マイケル・クライトンの原作。
彼の作品はのめりこみそうなのと、
なーんだ、これ。。というのにわかれるんですが、
これは「ディスクロージャー」や「ライジング・サン」とは違うほうで（あわわ）
時代を遡るのでタイムマシンもの、というジャンルになると思いますが、
割とすっと入っていけるんですね。
現代と過去が違和感なく調和してて、途中でひっかかるということもなく、
最後まで楽しんで観ることができました。
「リーサル・ウエポン」のリチャード・ドナー監督。
ここには素敵なロマンスも盛り込まれていて、
女性の方にも楽しめるんじゃないかな。
でも巨大ハイテク産業って、映画では悪役多いのね・・・＾＾；
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さて、WOWOWでは先週「トランスポーター」、
今週は「オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー」を観ました。
「トランス・・・」はまぁ・・・そういう映画です(笑）
適当に言うな？＾＾；
この年になると、１週間前のことはどうも記憶が曖昧で（汗）
「オースティン・・・」は映画館では娘と観たんですが、
昨日は同居人と観たんですよ。
面白かったんで公開当時はあまり気にしなかったんですけど、
かなり下ネタ全開で、「よく中１の娘と観たねえ」と感心されてしまいました。
あはは・・・＾＾；
オープニング何度観てもカッコいいですねえ。
トムはもう、最高に魅力的なんじゃありません？
それにしてもカメオ出演、このメンバーの豪華なこと。。
ミニ・ミニーが今回は大活躍。
オースティンが健康診断を受けるシーンの２人の絡みは最高(笑）
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エヴァン・レイチェル・ウッドて、誰だろ？
「オースティン」
トムが「イエ〜、ベイビー。ぼくとシャギーしない？」というところが最高ですね。ケビンもいいぞ！それと下ネタってー、わたし的にきらいじゃないしー、みたいな。
ただ登場人物のなかでどうしてもなじめないのが「ファットバスター」す。あいつのセリフは、とことん、スカトロだもんな。
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BLです。こんばんは。
いやぁ、雪ですねえ。寒いですわ。
先日『名もなきアフリカの地で』を観ました。
これがなかなか良かったです。
第２次大戦前から、ユダヤ人の家族がドイツから逃れてアフリカの農場で過ごす数年間を描いた物語です。
この映画はいろんなことを語ってくれますね。
夫婦の絆、家族の絆、男の生き方、女の生き方、アフリカで暮らすということ、当時の社会・・・
それぞれが絶妙に絡んで物語に深みを与えてくれます。
娘役の少女が何ともかわいらしい。
良い映画を観ました。
そう言えばアカデミー外国語映画賞受賞とか。納得。
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おはようございます、うぅ寒い日が続きますねえ。
単身赴任中の別居人から昨日日本海の嵐の現場写真が送られて来ました・・・＾＾；
外でお仕事される方、通勤通学でどうしても外に出なければならない方、
お怪我のありませんように。
＞ただ登場人物のなかでどうしてもなじめないのが「ファットバスター」す。
不潔なキャラですよねぇ。うーん。
なまりのきっついゴールド・メンバーも結構気色悪いキャラですが、
こっちはまだ笑えるかな？(笑）
＞先日『名もなきアフリカの地で』を観ました。
お。宇部まで来られましたか。
これ「ミスティック・リバー」と上映時間が今までほぼ一緒だったんですよね。
とても評判がよくて、私も観たかったんですけれど、
そうですか、やっぱりいい・・・（羨ましい）
１月はいい映画が沢山あって、是非観たいのですが、
この寒さや何やかやで、あまり出掛けられません。
週末公開の「シービスケット」も観たいんですけどねぇ。
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みなさん こんばんは
『デブラ・ウインガーを探して』『アダプテーション』の２本立てを観て来ました。
デブラ・ウインガーを探して：劇場通信引用
『グラン・ブルー』の女優ロザンナ・アークエットは４０代でキャリアの危機を感じ，『愛と青春の旅立ち』以後忽然と姿を消した女優デブラ・ウィンガーに，「なぜ女優を辞めたのか？」を聞きたくて訪問の旅に・・・。その過程で様々な女優たちに会い，プライベートと仕事のバランスの「ホンネ」を聞き出した秘蔵ドキュメント。
楽しい作品でした。40代の女優さんの魅力に嵌る，観ていて感情移入できるものに仕上げてました。最終的には家族の絆の大切さを再認識しました。彼女の作品の中でも『欲望』は忘れられない作品となってます。女優さんがホンネトークをしているのだけど，中でも『ホーム・アローンシリーズ』のキャサリン・オハラに拍手ですね。
アダプテーション：劇場通信引用
『マルコヴィッチの穴』で天才といわれた脚本家チャーリー・カウフマンは依頼された「蘭に魅せられた男・驚くべきコレクターの世界」の脚色ができず立往生。ついに蘭に取り憑かれた男と，その男に魅せられた女の話に，書けない自分を登場させ・・・。現実と虚構がごちゃまぜの奇想天外なスパイク・ジョーンズ，カウフマン兄弟ワールド。
いや〜，一本取られました。メリル・ストリープの「変貌＋悪役」には目を見張る物がありました。だんだんと壊れて行く彼女に拍手でしたね。脚本の素晴らしさとスタッフロール後のお楽しみも有ったので大満足の作品でした。
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みなさん こんばんは
『シービスケット』堪能して来ました。
じわ〜っと来るものがありました。物事を前向きに考える力を貰った感じです。こんな作品を待ち望んでました。
脇役の方々が盛り上げてましたね。『アダプテーション』のクリス・クーパー，『８００万の死にざま』でアンディと共演したジェフ・ブリッジス，『ファーゴ』のウィリアム・Ｈ・メイシー（でも，謙さんのほうが存在感的には上を行ってるような気がします），『ロンゲスト・ヤード』のエド・ローター・・・。
この作品では，カメラの捕らえ方と音楽に驚かされました。足を骨折したスパイダーマンと脚を悪くしたビスケットとの再会でのシーン：ギブスの足と包帯の脚をゆっくりした角度で捕らえるあたり・・・ラストのゴールした瞬間の広角的な撮影（右側も写ってましたね）・・・，音楽はランディ・ニューマンだったんですね。『トイ・ストーリーシリーズ』『モンスターズ・インク』同様ハートの奥深く温めてくれますね。フォルンの音色に吊られて涙があふれました。ラストの締めくくりもスマートさを感じました。
この話は実話だけに説得力がありますね。アカデミー賞の部門別で何個取るのだろう??
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ＢＬです。昨夜も雪すごかったです。
僕も『シービスケット』を観てきました。
１度や２度倒れて傷ついても立ち上がれるんだ、という、ある意味王道を行く物語ですよね。
やっぱり良いです。僕も好きですね。
これって実話なんですよね・・・当時の社会情勢と結びついてドラマチック。
シービスケットって一般大衆のヒーローだったんですねえ。日本で言うとハイセイコー？
トビー・マグワイヤは１０キロ以上減量したそうで『スパイダーマン』に比べるとかなり痩せてます。
（ダイエット方法を教えてほしい・笑）
ライバルのウルフ役をやった人は現役のジョッキーだとか。
Andyさんが書かれてるとおり、脇も演技のできる役者さんが揃ってます。
おかげで押しつけがましくなく人間と馬の物語を描いてくれてますね。
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みなさん こんにちは
BLさんもご覧になられたんですね。同感です。
この作品，自然美の表現もなかなかだったと思うんですが・・・。
自然に存在する美しさと，本来人間が持ってる不屈の精神を
ダブらせていたようにも判断できます。生き物は自然には
勝てない・・・しかし，何らかの努力をしよう！・・・
その結果がアメリカンドリームなんだろうなぁ・・・
そんな事を表現したかったのだろうと勝手に思いました。
今からサッカーの練習に付き合ってきます・・・トホホ
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いいなぁ、みなさんどんどんご覧になっていて。。
雪が降るのと用事でなかなか出かけられません（涙）
で、今夜は「ハイ・クライムズ」（２００２年アメリカ）をWOWOWで観ました。
優秀な弁護士であるクレア（アシュレー・ジャッド）はトム（ジム・カヴェーゼル）
と子供を待ちわびる幸福な毎日を送っていました。
が、突然トムはＦＢＩに連行。
かつて海兵隊の特殊任務についていた彼は、エルサルバドルで９人の村人を
殺した罪で軍事法廷にかけられることに。
彼の無実を信じるクレアは、元軍人であるチャーリー（モーガン・フリーマン）と、
闘うことになりますが。。
いや、なかなか面白かったですよ。
法廷ものは時々目にしますが、軍事法廷となると色々違ったりするんですねえ。
ストーリーも飽きさせず、最後までぐいぐいひきつけられて観ちゃう映画です。
モーガン・フリーマンが出てると、
つい観ちゃうってのは私くらいかなぁ。
でも彼はやっぱり必要だ！と思っちゃいますからさすがです♪
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インターネットオンライン宅配DVDレンタル(無料郵送返却)てどうでしょうか？
現在、下記の３つが運営されている主なサイト
動機はレンタルビデオ屋にないタイトルがいくつかあるため。
品揃えは結構膨大ですが、新作の待ちがどのぐらいか？
フリートライアルもあるみたいなので来月あたりから試してみようかと...。
DISCAS http://www.discas.net/
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年額 会費
月額\1880(2枚/回・月10枚以下)
月額\2980(2枚/回・月12枚以上)
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月額\3980(1枚+1枚+1枚/回・月10枚以下)
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DVDZOO http://www.dvdzoo.jp/
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初回\2000(保険料)
月額\2980or年間\26820(2枚/回)
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ぽすれん http://posren.livedoor.com/
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月額\2980(2枚+2枚/回・月12枚以下)
月額\3980(2枚+2枚/回・月14枚以上)
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おっと、DISCAS http://www.discas.net/ の年額会費は０円でした。
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第６１回ゴールデングローブ賞の発表が行われていますね。
渡辺謙さん、残念。
「ミスティック・リバー」のティム・ロビンスが助演男優賞を受賞しました。
彼、うまかったですもんねえ。謙さんはまた次回に期待♪
ドラマ部門の主演男優賞も「ミスティック・リバー」のショーン・ペン。
これはやっぱりそうかな。ホントすごい俳優さんになりましたね、彼。
監督賞には「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」のピーター・ジャクソン。
ミュージカル・コメディ部門では作品賞に「Lost in Translation」
これで主演男優賞もビル・マーレーがとっています。
結構総なめ、って感じかな？
ドラマ部門の主演女優賞には、
シャーリーズ・セロン「モンスター」、ミュージカル・コメディ部門では
ダイアン・キートン「Something’s Gotta Give」が。
ドラマ部門助演女優賞には「コールド・マウンテン」のレニー・ゼルウィガー、
脚本賞にはあのソフィア・コッポラの「Lost in Translation」
これ、すごいですねえ。
音楽賞、オリジナルソング賞はいずれも「ロード・・・」が受賞しています。
外国映画賞には、Osama「アフガン・零年〜OSAMA〜」（アフガニスタン）
あとドラマ部門の作品賞はどれが取るかな♪
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作品賞、さすがの「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」でした ♪
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もうアカデミーのノミネート。
映画ファンとしては楽しいのですが、忙しい(笑）
謙さんまたノミネートですね。
今度は「たそがれ清兵衛」もノミネート。
宮沢りえちゃんもまた話題になるかも、です。
第76回アカデミー賞主要部門ノミネート
作品賞
［ノミネート］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
★LOST IN TRANSLATION『ロスト・イン・トランスレーション』
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★MYSTIC RIVER『ミスティック・リバー』
★SEABISCUIT『シービスケット』
主演男優賞
［ノミネート］
★Johnny Depp（ジョニー・デップ）
『パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち』
★Ben Kingsley（ベン・キングスレー）
『House of Sand and Fog』
★Jude Law（ジュード・ロウ）
『コールドマウンテン』
★Bill Murray（ビル・マーレイ）
『ロスト・イン・トランスレーション』
★Sean Penn（ショーン・ペン）
『ミスティック・リバー』
主演女優賞
［ノミネート］
★Keisha Castle-Hughes（ケイシャ・キャッスル＝ヒューズ）
『クジラの島の少女』
★Diane Keaton（ダイアン・キートン）
『Something’s Gotta Give』
★Samantha Morton（サマンサ・モートン）
『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
★Charlize Theron（シャーリーズ・セロン）
『モンスター』
★Naomi Watts（ナオミ・ワッツ）
『21グラム』
監督賞
［ノミネート］
★CITY OF GOD『シティ・オブ・ゴッド』
フェルナンド・メイレレス監督
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』ピーター・ジャクソン監督
★LOST IN TRANSLATION『ロスト・イン・トランスレーション』
ソフィア・コッポラ監督
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』ピーター・ウィアー監督
★MYSTIC RIVER『ミスティック・リバー』
クリント・イーストウッド監督
助演男優賞
［ノミネート］
★Alec Baldwin（アレック・ボールドウィン）
『The Cooler』
★Benicio Del Toro（ベニチオ・デル・トロ）
『21グラム』
★Djimon Hounsou（ジャイモン・ハンスウ）
『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
★Tim Robbins（ティム・ロビンス）
『ミスティック・リバー』
★渡辺 謙
『ラスト・サムライ』
助演女優賞
［ノミネート］
★Shohreh Aghdashloo（ショーレイ・アーダシュル）
『House of Sand and Fog』
★Patricia Clarkson（パトリシア・クラークソン）
『Pieces of April』
★Marcia Gay Harden（マルシア・ゲイ・ハーデン）
『ミスティック・リバー』
★Holly Hunter（ホリー・ハンター）
『Thirteen』
★Renee Zellweger（レニー・ゼルウィガー）
『コールドマウンテン』
脚本賞
［ノミネート］
★THE BARBARIAN INVASIONS『みなさん、さようなら』
★DIRTY PRETTY THINGS
★FINDING NEMO『ファインディング・ニモ』
★IN AMERICA『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
★LOST IN TRANSLATION『ロスト・イン・トランスレーション』
脚色賞
［ノミネート］
★AMERICAN SPLENDOR『アメリカン・スプレンダー』
★CITY OF GOD『シティ・オブ・ゴッド』
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
★MYSTIC RIVER『ミスティック・リバー』
★SEABISCUIT『シービスケット』
長編アニメ賞
［ノミネート］
★BROTHER BEAR『ブラザー・ベアー』
★FINDING NEMO『ファインディング・ニモ』
★THE TRIPLETS OF BELLEVILLE
外国語映画賞
［ノミネート］
★THE BARBARIAN INVASIONS『みなさん、さようなら』
★EVIL
★THE TWILIGHT SAMURAI『たそがれ清兵衛』
★TWIN SISTERS
★ZELARY
ふむふむ、楽しみです♪
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えー。
こちらもある意味興味深いゴールデン・ラズベリー賞ノミネートです。
最低映画賞
「ハットしてキャット」 （どんなんだ。。）
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」
「FROM JUSTIN TO KELLY」
「GIGLI」
「REAL CANCUN」
最低主演男優賞
ベン・アフレック（「デアデビル」「GIGLI」他）
キューバ・グッディング・ジュニア（「BOAT TRIP」他）
ジャスティン・ガリーニ（「FROM JUSTIN TO KELLY」）
アシュトン・クッチャー（「ジャスト・マリッジ」他）
マイク・マイヤー（「ハットしてキャット」）
最低主演女優賞
ドリュー・バリモア（「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」他）
キャメロン・ディアス（「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」）
ケリー・クラークソン（「FROM JUSTIN TO KELLY」）
アンジェリーナ・ジョリー（「トゥーム・レイダー2」他）
ジェニファー・ロペス （「GIGLI」）
最低助演男優賞
アンソニー・アンダーソン（「KANGAROO JACK」）
アレック・ボールドウィン（「ハットしてキャット」）
アル・パチーノ（「GIGLI」）
シルベスター・スタローン（「スパイキッズ3-D」）
クリストファー・ウォーケン（「GIGLI」「KANGAROO JACK」）
最低助演女優賞
レイニー・カザン（「GIGLI」）
デミ・ムーア（「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」）
ケリー・プレストン（「ハットしてキャット」）
ブリタニー・マーフィー（「ジャスト・マリッジ」）
タラ・リード（「MY BOSS'S DAUGHTER」）
最低スクリーン・カップル賞
ベン・アフレック＆ジェニファー・ロペス（「GIGLI」）
エリック・クリスチャン・オールセン＆デレック・リチャードソン
（「DUMB AND DUMBERER」）
ジャスティン・ガリーニ＆ケリー・クラークソン（「FROM JUSTIN TO KELLY」）
アシュトン・クッチャー＆ブリタニー・マーフィーもしくはタラ・リード
（「ジャスト・マリッジ」）
マイク・マイヤーズ＆シング・ワンもしくはシング・ツー
（「ハットしてキャット」）
最低監督賞
マーティン・ブレスト（「GIGLI」）
ロバート・イスコーブ（「FROM JUSTIN TO KELLY」）
モート・ネイサン（「BOAT TRIP」）
ワシャウスキー兄弟（「マトリックス」の続編両方）
ボー・ウェルチ（「ハットしてキャット」）
最低リメイク・続編賞
「ワイルド・スピードx2」
「DUMB & DUMBERER」
「FROM JUSTIN TO KELLY」（「ボーイハント」のリメイク）
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」
「テキサス・チェインソー」
最低脚本賞
「ハットしてキャット」
（アレック・バーグ、デビッド・マンデル、ジェフ・シェファー脚色）
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」
（ジョン・オーガスト、コーマック、マリアン・ウィバーリー脚色、
オーガスト原作）
「DUMB AND DUMBERER」
（ジョン・ブレナー、トロイ・ミラー脚色、ジョン・ブレナー原作）
「FROM JUSTIN TO KELLY」（キム・フラー脚本）
「GIGLI」（マーティン・ブレスト脚本）
最低「映画を作るための口実」賞
（コンセプトばかりでで内容の無い作品）
「ワイルド・スピードx2」
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」
「ハットしてキャット」
「FROM JUSTIN TO KELLY」
「REAL CANCUN」
GIGLI ノミネート9部門
ハットしてキャット 8部門
FROM JUSTIN TO KELLY 8部門
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 7部門
噂のカップルのお名前もしっかり載ってます(笑）
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そこで一句
もう少し仕事を選べ キャメロン・ディアス
（「ベリー・バッド・ウェディング」を忘れない）
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渡辺謙さんはアメリカのニュースでも取り上げられていて夫も「ケン・ワタナベ」という名を暗唱できるようになりました。
私は真田君にスポット・ライトが当たるのを期待しているんですが。
でもそうすると師匠を超えてしまうかな（千葉ちゃんのこと）
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＞もう少し仕事を選べ キャメロン・ディアス
思わず大笑い（爆）おっしゃる通りかと＾＾；
「半落ち」の樹木希林さんが片目を失明してらしたとは・・・。
喘息、肺が弱いなどの疾患がおありだったのに、
あのパワフルなお仕事をずっとなさっていらしたのですね。
どうぞご無理をなさらず、治療に専念なさって頂きたいですね。
さて、今日は「シービスケット」をやっと観て来ました。
なんたってアカデミー候補ですもん、チェックしとかないとね。
いやいや、AndyさんやBLさんがおっしゃる通り、いい作品でした。
最初ドビー・マグワイアがわからなかったんですけど、
なるほど１０キロも減量してたんですねえ。
私もお正月のあとちと増えた体重を落とすべく、
プチダイエットを始めておりますが、これまで順調に３キロは落ちました。
しかし１０キロねえ・・・スターはすごいですね。
美しい紅葉のシーン、ドビーを支える渋い俳優さんがたの演技、
大恐慌をそれぞれに乗り越えた苦悩と、それに負けない強さ。
涙を敢えて誘おうとしない語り口が、かえって感動を呼びますね。
癒し癒される関係は、辛い時にこそ生まれるのですね。
レッド（ロビー）は、あの２０ドルを何に使ったのでしょう・・・？
お分かりの方はお教え下さいまし♪
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