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別のスレッドにも書きましたが
私は既に引っ越し荷物で参考書など大切なモノを荷造りしてしまいました。
ころんさんのスレッドを参考になさって下さい。
佐々木定綱は佐々木秀義の子供で
確か鎌倉幕府の開府前の年（１１９１年）
佐々木荘で年貢をめぐる事件があり
薩摩に流されたはずです。
翌年許されて長門・石見・隠岐の地頭に補されたはずです。
御確認下さい。
私にお聞きになるより「吾妻鑑」をお読みになる方が良いのではないですか？
確認の為、御自分でお調べになって下さい。
私は佐々木兄弟は興味無いのですが。
義経にも武蔵にも佐々木秀義の子供の佐々木兄弟達にも共通して言える事ですが
こういう人達は私には好きじゃないのです。
それは「平熱」で私が何度も書いてる事で
平熱を読んで下さってる方ならお分かりと思いますが。
佐々木小次郎は福井の人だとかいろいろ説があり
この人物についてよく分かっていないというのが歴史上の定説じゃないでしょうか？
佐々木氏については滋賀の辺りに多い姓なのだろうとは思っています。
その流れだろうとは思いますが。
我が家も母方が大坂の役で敗れてから佐々木の紋を使用してたのが家書に書かれています。
事情が分かりません。
もし佐々木小次郎の紋と同じならなんらかの関係があるかも知れませんので
来年の「ムサシ」は楽しみにしたいと願っているのですが
引っ越しを控えていますので多分見られないかもです。
本当に事実がお知りになりたいのでしたら
東大の本郷和人先生にでもお手紙なさって問い合わせてはいかがでしょう？
彼なら正しい事を教えて下さるでしょう。
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御指導ありがとうございます。
早速、図書館に行き、吾妻鑑借りてきます。
東大の本郷和人さんにはお手紙出してみましょう。
でも、もっと、資料文献を調べます。
彦島八幡宮（西山八幡宮）と、田の首八幡宮の時の施政者が、判明だけでも、
と、思い調べています。
田の首八幡宮の創建が、室町時代・明徳１３９１年（１３９０から１３９３）になっていますので。 佐々木氏から、大内に変化のときと思えますので。
何せ、吉川弘文館の日本史年表・地図しかないもので。
現在北九州市の門司図書館に通っています。 以外と、自費出版が多いのには、
驚きます。 山口市の古文書館の資料と違うものがあります。
来年から、北九州市と図書館の提携が出来ますので、小倉の北九州図書館通いとなると思います。 ほんの最近からの、平熱への参入にて、実情が判らず、御無理を
申し上げました。 でも糸口を作ってくださりありがとうございます。
正月の読書決定に感謝申し上げます。
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本郷先生のメール住所
もし必要でしたらお知らせしますが。
でも「先生」と呼ばれるのがお嫌な方ですから敬称は「さん」が良いと思います。
実はこの方が「三浦の犬」のお話を教えて下さったのです。
げ〜
でしょ？
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わたくしには佐々木氏は母方・父方、ともに敵でして
このスレッドに限ってお話ししますれば
父方の先祖の一族の者が上記・佐々木秀義を殺しています。
平熱で佐々木秀義を検索して下さればその経緯がお分かり頂けると思います。
ですから御指名頂いて嫌いな一族の名が出て来て困りました。
佐々木の兄弟につきましても平家物語をお読み頂ければ
そういう人間性が好きか嫌いか・称賛に価するかしないのか
御自分で判断して頂きたく願っております。
わたくしの仕事上でも、この人、なんか嫌だな、と思ってパスポートの名を見ますと
「佐々木」
だったりして、あ〜、なるほどと納得したりしました。
このお話もどこかで書いています。平熱か彦熱で。
今はなぜ佐々木姓の人に嫌悪を抱くのか理由が分かりましたから
佐々木姓の人にこだわりなくお付き合い出来ますが。
三浦さんも「三浦の犬」のお話が上記の本郷先生から出てると知って
おやおやそうだったの？！
それじゃあ・・・
とお思いではありませんか？
ですから、「指名」という方法はまずいかもと思っていますよ。
指名されても答えたくない場合もその人にすればあるかも知れません。
それよりも「一般的な質問」という書き方でしたら
どなたかが答えて下さる
かもです。
と、いう訳で
わたくしも相手の名を知らないで「佐々木」の悪口を一杯メールで書いて送った所
その人が実は御本名が佐々木さんだったと分かって赤面した過去がございます。
ネットは相手が分からないのに交信しているのですから
自分は悪意が無いつもりでも
大変嫌な思いをさせていたというのがアリなんだと（私も）分かりました。
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本当ですね。三浦氏も、北条氏に最後は滅亡です。
ほんとうに、歴史は冷酷ですね。
本郷和人（ほんごう かずお・ かずと）2つの書き方が検索されした。
東大の本郷ですので、住所的なので、おやと思いながら、検索ありました。
カズオでしたら、私の親も和人で、（かずお）でした。なかなか読んでくれませんでしたと、言っていました。
平家ぷろじぇくとが、今年の1月５日にて、閉鎖 残念。
なにか、１冊から読んでいきます。 中世朝廷訴訟の研究 なんか、おもしろそう。
でも、鎌倉時代史掲示板などは、格調高いですね。
皆さん良く勉強をされていますね。 感心致しました。
少しずつ、紐解いていきます。
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三浦さんなのですから
平熱に御先祖さまの事をお書きになってくださいよ。
三浦姓も日本全国たくさんいらっしゃいますから参考になると思いますから。
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こちらへどうぞ http://hikoshima.com/bbs/heike/100429.html
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