[1] | もみじさんからのコメント(2013年07月09日 20時44分28秒 ) | パスワード |
蘇我氏と秦氏
http://blog.livedoor.jp/yamada_mouse/archives/52946022.html
御神霊の由来
この御神霊(マニ宝珠)は聖徳太子の頃、シルクロードをつたって日本に渡って来たもので本来ならば太子の手に入るべきところ誤って蘇我氏が入手した。
蘇我氏は事の由を了知し直ちに太子に献上し、太子も早速喜んで崇尊秘蔵されたのですが太子死後数代を経て島津家に渡り秘蔵するに到れり。
島津家に於ても献膏の儀祭祀の為・皇室館長(故)松浦寅三郎氏が伊勢の式典に三日間奉姿されし以外一度も外出したることなく島津家に秘蔵されて居りますが戦後、マニ宝珠が島津家に秘蔵されて居るところを米国のロックフェラー財団が聞きつけて現れ一億五千万ドル(日本貨五四〇億円)で買い取ろうと云ったが、島津はこのマニ宝珠は神の意志によってイスラエルから日出る国この日本にやって来たのだから金銭には決してかえられないと云ってキッパリ断った。
それで如何なることがあっても外国には渡さないし、日本の続く限り極秘に保存することになって居る。
世界に唯一つしかない大事な御神霊代物である御神霊を祀って世界平和と万民の幸せを祈ると不思議にも神の示現があります。
島津第五代太守鎖貞公長子
半官太夫越前守頼久末裔 島津正久
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http://www.md.ccnw.ne.jp/rekishi_tajimi/toraijin%20hatasi.html
渡来人秦氏についての覚書
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http://ameblo.jp/tsukioto2011/entry-11445200177.html 天山山脈の麓にヤマトゥと呼ばれる国があり、そのハンズに弓月王国という王国があった。
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ミトラ教 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/ミトラ教
弥勒信仰および マイトレーヤ信仰との関係 に移動 - [編集]. 仏教には、弥勒菩薩が存在し、「弥勒信仰」がある。この弥勒は、サンスクリット語ではマイトレーヤというが、マイトレーヤとは、ミスラの別名またはミスラから転用された神名である。
概要 - ミトラス教史 - ミトラス教とキリスト教 - 弥勒信仰および マイトレーヤ信仰との関係
ミトラ教と神智学
inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html
ミトラ教のルーツは、古代ペルシア人(アーリア民族)のミトラ信仰にある。ミトラ神は契約神・戦神・太陽神などの多彩な顔を持ち、古くからイラン・インド両民衆の間に絶大な人気を誇ってきたのであった・・・。
キリスト教との類似からキリスト教の諸特徴がミトラス教に由来するという説が魅力的に論じられることも多い。他宗教との比較という点では、日本では以前から大乗仏教の★弥勒信仰★がインド・イランのミスラ信仰に由来することが論じられてきたが、宗教形態の違いから、むしろ近年ではミトラス教と比較されることがある[3]。
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http://ameblo.jp/hex-6/entry-10734584745.html
シュメール神話の太陽神アンは、16弁菊花紋を象徴とし、天皇家と同じである
日本ではミトラ神が、弥勒菩薩として伝播し、バール神は仏教の守護神牛頭天王として伝播する。
牛頭天王は神仏混交によって武神スサノオミコトと同一とされる。
ヒマラヤ山脈のウエサク祭りが、京都の鞍馬寺で正にウエサク祭りとして盛大に挙行されている。
義経が武芸を習った天狗は、ユダヤの山岳修行僧に酷似するといわれ、鞍馬山は六芒星(ヘキサグラム)が幾つも刻まれる。
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冷泉家は三日月様を拝む。もはや なぜ そうするのかは 忘れ果てているようだが
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島津は佐多でもある。
香淳皇后の血統は島津だと 荒木田家嫡流の人は言う。
本では 島津は蘇我でもあり、
南家武智麻呂の母は蘇我氏。
不比等の正妻は、安麻呂の娘の蘇我娼子(藤原武智麻呂・藤原房前・藤原宇合の母)である。その故を以て、その弟の石川石足と子の石川年足は、当時嫡流とされた武智麻呂を祖とする藤原南家と結びつくようになる。
蘇我氏の血統は、藤原不比等に嫁いで武智麻呂、房前、宇合の三男を儲けた蘇我娼子を通して現代にも伝わっている。なお他に蘇我氏の血を天皇家に残したのは、蘇我稲目の娘である蘇我堅塩媛のみである。その系統は蘇我堅塩媛 ― 桜井皇子 ― 吉備姫王 ― 皇極天皇 ― 天智天皇 ― (以後歴代天皇)となる。
[2] | もみじさんからのコメント(2013年07月13日 05時48分34秒 ) | パスワード |
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/hata.htm
秦氏と呉服神社と木嶋神社と三囲神社
蚕の社(木嶋神社)
太秦には蚕の社(木嶋神社)
蚕の社には、三柱鳥居がある。
※消えてしまっているけど 球磨の彩物舞と出雲の佐田神社 で、出雲向家の方がこの鳥居の形について
猿田彦大神は稲田宮主須賀之八耳神の事です。
出雲の信仰は幸の神信仰でした。
三鳥居は、猿田彦、佐比売、クナド神
幸神(サエノカミ)三神を現しているんだそうです。
塞神・幸神・障神・妻神・才神・性神・・・
と 教えてくださいました。
そして、佐比売が 本来の 伊勢神宮の神 (少し、表現がまぎらわしくなりますが)だそうで、
どこで、どうかわったのか わからないけど
荒木田家嫡流のひとが、 過去のブログで
伊勢神宮の千木は水平で、これは 女神だ
と 書いておられました。
千木が水平は 女神
垂直に切ってあるのは 男神
だそうです。
向家の方のお話と 荒木田家嫡流の方の お話で、わたしなりに
前から 本で読んで 不思議に思っていた
伊勢のアマテラス大神は 女神だ 男神だ という論争が心の中で解決がつきました。
向家のかたは 3000年以上前に 来た インドドラビダ族だといっておられました。ネットでは佐比売は 新羅からまいおりた神だということです。
古代出雲臣のことを 知らないからだと 向家の方は 言っておられました。が、ほかの 話は新羅に関与してきます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/hata.htm 秦氏と波多氏
三囲神社と三井家と三越
「秦氏の末裔」の項
「和同開珎」に関わった金上无は新羅からの渡来人で、多治比真人三宅麻呂は、「多胡碑」に名が刻まれている。
羊太夫
[3] | もみじさんからのコメント(2013年07月25日 21時56分09秒 ) | パスワード |
7月25日テレビを見ていたら、福岡県久留米市の玉垂宮が出ていました。宮司・隈氏でした。えっと思ってみていました。
本堂の下には田中吉政の墓があり、どうも キリシタンではなかったか?ということでした。
大善寺町の玉垂宮にかつてあった吉政寄進の梵鐘には「大施主田中筑後守橘朝臣四位吉政、生国江州浅井郡宮部縣子也」
田中=橘=浅井郡
橘神道=武内=田中
[9] | もみじさんからのコメント(2013年10月13日 03時50分40秒 ) | パスワード |
こんばんは
おひさしぶりです。
10月9日の毎日新聞に
百舌町・古市古墳群のなかで 「最古の大王墓」とされる 津堂城山古墳(藤井寺市4世紀後半)というのを 見ていたら
手裏剣と形が 同じ(刃の先の向きが反対・巴形銅器)というものが 出土していた そうです。
ヤマトタケルは 忍者だった ともいい
古市あたりまで来て ヤマトタケルは死んだ といい
ヤマトタケルの活躍した時代にあう頃ではないか? と 私は思うのですが・・・
1912年に 古墳は発見されていたので 実に 100年くらいかけての調査ということになりますね。
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