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ななさん - 25/2/23(日) 22:43 -
新しくできたバスケットボールチームに娘が参加することになりました。
新しくできたばかりとは言え、大学推薦を目指す上手な子も多く、本格的に練習が始まります。
さっそくコーチからチームマムになって色々手助けして欲しいと言われました。
コーチにも聞いたのですが、チームができたばかりでまだ数人の子のTryoutsを実施したり、練習場所の確保、試合のスケジュール調整、ユニフォームの注文などやることが沢山ありコーチはコーチで大変そうでまだあまり話せていません。
まだ他に頼れそうなママにも出会えていません。
チームマムの前例がないため、何をどうやればいいのか分からず、情報を集めています。
チームマムをやったことのある方はいらっしゃいますか。
どのような事をしたか。
注意すべき点、失敗した点、成功した点など
教えていただけますでしょか。
私は、コーチと選手と親が参加できるGroupMeの作成、ファンドレイジングの計画と実行などを考えています。
その他何をしたらいいでしょうか。
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ゼロ - 25/2/24(月) 5:19 -
マネージャー業を担当される学校側の職員がいらっしゃるならその方に
>コーチと選手と親が参加できるGroupMeの作成
を任せた方がイイかも知れません。
上の子が通う学校のスポーツのクラブではアプリを学校側が設定し、そのアプリを通して連絡事項や練習スケジュール、試合会場の情報、各個人の連絡先などを管理しています。
アプリ内のチャット欄でコーチに質問したり、選手を含めた保護者同士が情報や写真を共有することもできます。
個人的な経験から・・・
クラスマム/ チームマムは2人以上いた方がイイと思います。
チームマムの経験者を募ってみてはいかがでしょう。
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イレブン - 25/2/24(月) 8:00 -
ブースターは組織されていませんか？
ブースターはファンドレイジング、ドネーションなどお金の管理、ユニフォーム、バンクエット等、チーム全体の運営を任されています。
チームマムはその下にあってバーシティー、JV,フロッシュ各チームにいます。
主さんのバスケチームは１つしかチームがないのですか？
私の子供のスポーツチームでは、チームマムはゲームの日に持ってくるスナックの持ち寄り、ゲーム当日のスナックシャックの当番、シーズン中誰かの家に集まって交友を深めるディナーデーのまとめ役でサインアップを作ったりしています。
あとは、シーズンが終わったらコーチに贈るギフトのお金集めもしています。
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私の場合 - 25/2/24(月) 23:28 -
すでにエスタブリッシュされたプログラムで野球だったので主さんのケースとは違うかもですが、
チームマムの補佐役として3年間どっぷり活動しました。
かなりの仕事量でした。
チームの規模にもよりますが、
チームマムとして1人で全部回すのは大変（というかうちのチームでは無理）です。
主さんは専業ですか？
フルタイムで働いていると時間的にもキツイのでもし仕事されているなら他のママさんを引き込んでサポートしてくれる人を確保することが大切です。
出会えていないと待たずに自分から動いて働きかけないと。
コーチにも忙しそうだからと連絡を待たずに質問やプランがあればメールでもテキストでもしてコンタクトするべきです。
忙しかったら暇になったときにでも返事してくれるでしょう。
監督の右腕的存在になるので遠慮せず物事を進められる関係を築くのが重要です。
仕事内容としては学校のルールやチームの規模や資金などによって変わってくるとは思いますが参考まで、
私達が主にしたのは
チーム内の保護者間の連絡
監督とチーム保護者間の連絡
年1，2回のファンドレイジングの計画実行
ローカルビジネスの寄付勧誘
チームの宣伝
チームの会計
ゲーム時のコンセッションのボランティアスケジューリング
ゲーム時の差し入れスケジューリング
シーズン中のホームゲーム時のテーマ（季節や行事に合わせた特別企画）の計画実行
シニアデーの計画実行
チームイベント（写真撮影、アパレルオーダー、キャンプ、会食など）の計画実行
監督ギフト、シニアギフトの計画実行
などです。
あとは監督から言われるすべてのこと。
なにかやりたいときはちゃんと根回しして下準備しないといざサインアップになったら誰もサインアップしなかった、という悲しい結果になるので、第二第三のプランを練るとよいです。
こういったらなんですが、使えるものは使わしてもらう。
保護者がエリアのビジネスマンだったりしたらどんどんテイクアドバンテージして場所、機材、機具、サービスをドネーションしてもらう。
こういうときアメリカ人は本当に気前の良い人が多いので助かります。
主さんのケースはチームが新しくて小さいようなのであまり大きなことは出来ないかもですが
小さい分
団結力があるでしょうからアイデアがあれば積極的に声掛けしていくといいと思います。
皆が楽しめるシーズンになりますように。
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ほさ - 25/2/25(火) 0:18 -
私も補佐的役割でしたが、一度、銀行の手続きがちゃんとなってなかった長年やってきた６０人規模のチームをNon Profit Organizationとして、StateでRegisterして、EIN（SSNみたいなもの）をもらって、ちゃんとOrganizationとして登録し、晴れて銀行を開けあげた経験があります。
これは私とコーチなどののCo-Signerがされば、銀行のチェックのサイナーも次の人に引き継ぎます。
主さんも新しいチームとのことなので、銀行口座などどうするか気を付けた方がいいですよ。
何人のチームか分かりませんが、
主さんだったり、
コーチの個人的銀行口座に、
遠征時などのかなりのお金が入ってくるのはやはりIRSのことなどを考えたらきちんとしておくべきです。
ちなみに夏の遠征で２５人くらいで行ったときは５０Kくらいのお金が動きました。
それとOranizationとして、登録し保険に入れば、
コーチや、携わっているVolunteerなどのLiabilityがなくなります。
主さんのチームは高校に属してない、Club Teamですか？
高校に属したチームであれば、会計や、他のチームとの連絡など高校側がやってくれると思います。
以前、Private Schoolの親御さんと話したとき、
そこのチームはチームマムが居なくても連絡等、会計等はそのような役目をする学校の職員がすべてやってくれたそう。
だから学校によっても違うみたいですね。
家は高校のラクロスでしたが、
ラクロスって私の州ではOfficialの高校スポーツでないので、
練習は高校でありますが、
扱いはClub Teamなのです。
高校に仮に属している乗馬チームなどもこれにあたると思います。
ですから、正式な州の高校スポーツである、野球や、バスケとは違う話になってNon Profit Organizatioですが、Clubの場合は多分Profit Organizationだと思われるので、私とは違ってくると思いますが、いずれにしてもちゃんとOranizationとして登録し、銀行口座も主さんやコーチの個人口座を使わなくていいようにちゃんとステップを踏んだ方がいいと思います。
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昔話 - 25/2/25(火) 2:22 -
やりました。
連続ではないですが、数えると３年。
チームの他の保護者が協力的かどうか、その年ごとにカルチャーがありました。
協力的な保護者が多かった年は、本当にラク。
Bondingの場所を提供してくれたり。
少ない年は、スナックや飲み物の差し入れ、バンケット費の一部など私が自腹でカバーしたものもありました。
また高校生のチームだと、彼らが運転できるので、保護者に会える機会が少ないので、集金や寄付集めに苦労しました。
また、係にはならないのに、文句ばかり言う保護者も大変。
離婚している保護者の連絡も行き違いや連絡ミスがあって苦労しました。
チームアプリが便利で今はいいですね。
昔はメールやテキストで、届いていないとかスパム入ったとかありましたね。
ベネフィットは、コーチと近くなるので、スケジュールや詳細が早く知ることができ、輪にも絶対入れることです。
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