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グルーミングとは？
グルーミングとは、もともと「（動物の）毛づくろい」という意味だが、
性犯罪の文脈においては、子どもへの性的虐待を行おうとする者が、被害者となりうる人物に近づき、親しくなって信頼を得る行為をさす。
チャイルドグルーミングとも呼ばれる。
グルーミングは、加害者が被害者に性的虐待に同意するよう強要し、逮捕される危険を減らすために用いられる。
幼い子どもに対して最も多く用いられるが、10代の若者や、大人も同様な危険に晒されることがある。
家族や親しい友人、コミュニティのリーダーなど、被害者と自然に接することのできる関係のある人物がグルーミングの加害者となり得る。
以下URLへ
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ラスベガスに引っ越した時に子供への性的犯罪者のリストをネットで調べられることを知った。
なんと我が家の近くの小学校の真ん前に犯罪者の名前と家があった。
もう悲鳴しか出なかった。
つまり性犯罪者が職場にいることもネット上で分かるわけだ。
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以下 コピペ
Q
相談 - 25/1/10(金) 14:39 -
ネット検索中、同僚（男）が性犯罪者として登録されていることがわかりました。
社内で知っているのは恐らく私だけだと思います。
中学生、高校生の青少年に対して性犯罪事件を起こしたのはかれこれ１５年ほど前で２年ほどJailに入っていたようです。
性犯罪者として登録することとセラピーを受講することが条件づけれたようです。
その同僚は好青年、仕事もできる、頼りがいのある人だっただけに動揺しています。
第六感なのか たまに なんとも言えない嫌な感じがしたことがありネット検索をしたら同僚の事件がヒットしました。
この件に関して誰にも言っていませんし、言うつもりもありません。
今の職場には若い男の子たち（大学生）が沢山いる職場でして事件で対象になった子達よりはかなり年上ですが、人の心は計り知れないので彼と仕事をするときはなんとなく緊張します。
セラピーで治るものなのか、自分で抑えることができるのか？再犯の可能性はあるのか？
すみません、まとまりのない相談になってしまいました。
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ぼほ - 25/1/10(金) 15:21 -
性の嗜好って 治る ってもんじゃないと思うんですよね。
治りようがないというか。
目が大きい人が好き、でも目が小さい人じゃなきゃダメって言われてそう思うように矯正されても治らないですよね。
そんな単純な例えは当てはまらないでしょうけど、
この世のルールでは犯罪になっちゃうから抑えてるだけっていうところじゃないでしょうか。
実際問題になる年齢に絡む仕事はできないから少し年齢を上げたのでしょうけど 根は同じだと思います。
ただ その人が本当に反省して毎日努力をしてるのかもしれないので まずは注意深く見守ってみてはどうでしょう。
知ってる目で接するのと 知らないのとでは気がつくところが違って来るので 少しでもおかしいと思う事があったら躊躇しないで声を上げたらいいと思います。
それが犯罪を犯した人が背負わなければいけない事だと思います。
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記録 - 25/1/10(金) 15:43 -
知人の子供の万引きと器物損壊と公務執行妨害でのマグショットが出てきちゃってびっくりしたことあったな。
というか、
入社前に犯罪歴含むバックグラウンドチェックするもんじゃないですか
2年も実刑だったんならがっつりRecord載ってるはずですよね。
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同業者 - 25/1/10(金) 16:45 -
私の場合は同業者で、
あることがきっかけでとても仲良くなり、
彼の国に行ったときは、彼の家の空き部屋を使わせてもらったりと
もう10年以上も親せきのようなかなり濃い友人関係です。
最初のほうは私に気があるような素振りはあったものの、全くのプラトニックでロマンスはなしです。
が、
あるときふとしたネットサーチから彼が性犯罪者として登録されていることが判明。
20年前くらいに14歳の女の子とチャット中にアレを出しちゃったそうで、逮捕されたようです。
そのことを知った時は私もびっくりしましたが、今の彼は紳士的で優しい性格で犯罪者ではないことを知っているので、その後も変わらず友人関係を続けています。
誰にもこのことは話していません。
男なら興奮してうっかり一線を越えてしまう、魔が差すこともあるかな、と思います。
1度のみの過ちなら気にしません。もしも常習犯であれば距離を置きます。
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ぼほ - 25/1/10(金) 16:47 -
少しこわいなと思ったのが、それがフェイクの場合。
誰かが意図的に作ってネットにばら撒いたり。
自分が知らない間にそんな事も起こり得る世の中ですよね。
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お梅さん - 25/1/10(金) 16:57 -
義理の姉の家のお向かいさんが、そうでした。
彼は、子供に性犯罪を犯して、罪になりました。
詳しい内容は、わかりません。
ただ、もしかしたら、ウェブで、無許可で子供の写真を扱っただけかも？
それだけでも、性犯罪とされるみたいです。
事実は、わかりません。
義姉は、独身でしたので、家族全員で心配してましたが、子供への性犯罪者は、大人には興味がないという統計を見て、そのままに。
義姉は、ご近所や、周りに言いませんでした。
でも彼は、6ヶ月位住んで、直ぐに引っ越しました。
おそらく、私達と同じように、誰かウェブで見つけて、何か起こったのだと思います。
義姉曰く、良い人。
でも、ボランティアで、週末に子供達を招いて、マジックイベントを自宅にて開催していたので、ちょっと怖くなりました。
子供好きなだけか、
本当に性犯罪だったのか？
わかりません。
性犯罪は、広いです。
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ゲy - 25/1/10(金) 19:11 -
その人は青年で15年前の犯罪なら 今30代半ばから後半くらいですかね？
当時は若気の至りで羽目外したけど、今は理性と自制心を働かせて軌道修正してるとは思う。
だけど、再犯の可能性なんて本人にも分からないと思うので、警戒心は持って接したほうが良いと思う。
人の根本的な志向はセラピーを受けようが変わらないと思うし、どう変化するかも分からない。
以前住んでたところのご近所にもSOがいてビックリしたことがあるけど、
事情を知ってた人曰く、
高校生の時にGFと同意の上で性交、それがGFの親に発覚してレイプだと訴えられた。
その当時のGFが未成年と言うことで有罪になったらしい。
SOになってしまうケースは一様ではないなと、その時に思った。
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グルーミング - 25/1/10(金) 20:06 -
>ボランティアで、週末に子供達を招いて、マジックイベントを
>自宅にて開催していたので、ちょっと怖くなりました。
これはグルーミングという行動です。
性犯罪者が、つぎに標的にする子供にたいし
菓子などを上げたり、子供が喜ぶこと（マジック・イベント）をしたりして、
手なずけ、警戒心を解かせる事を指します。
ジャニー喜多川が20代前半の若い頃から、米国生まれなので米軍に入隊、進駐軍の一員として、東京渋谷のワシントン・ハイツ米軍将校用宿舎地に住んでいました。
当時、渋谷付近の小・中学生を集めて少年野球チームを結成。
ハイツの中の野球練習場を使い、練習後に自宅に招きチョコレートなど食べ物と、アメリカの月刊誌（女性の水着写真も）を見せたり、映画に連れて行ったりしたそうです。
これらの行動は子供たちの歓心を買い、警戒心を下げさせ、自分に対し子供たちの心理的依存を確立させる目的があります。
グルーミング
Sexual grooming is the action or behavior used to establish an emotional connection with a vulnerable person, generally a minor under the age of consent.
動物の場合は「毛づくろい」
親ネコが子猫の体の毛をなめてやる行動など
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えびちり - 25/1/10(金) 20:24 -
アメリカは近くに性犯罪者がいると家の値段下がる
それほど性犯罪者の存在は、みんなが知ってるほどの
公のものです。
そんな経歴がある人間は近所中が知ってる、子供を招く事も子供に近寄ることも出来きないと思います。
アメリカではプライバシーは無いも等しいのです、
性犯罪者なんか引っ越すだけでオンラインで公開されて引っ越し先も大騒ぎです、
性犯罪者が子供に近寄るなんてほぼ無理だと思う。
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干し柿 - 25/1/10(金) 20:25 -
雇われた時にバックグラウンドチェックをしているはずですし、
ネットの検索で出てくるくらいですから、犯罪歴があると分かった上で雇用されていると思います。
なので雇ったhiring managerは知っているはずです。
犯罪を犯して刑務所に入っても、出てきたら何らかの方法で食い扶持を稼がなくてはならないですし、犯罪歴がある事で仕事に就けないと、今度は盗みを働いたりドラッグに溺れたりして結局最後は刑務所に戻ってきてしまうというパターンに陥ると思います。
今までどおり、でも一線を引いて同僚として仕事のみの関わりを続けたら良いと思いますよ。
不審な言動があれば上司に伝えて。
主さんの性別、年齢が対象の犯罪であればまた話は別ですが。
その人がどれだけ反省し、再犯の可能性があるかどうかは本人にしか分からないと思いますよ。
でももしその人が一度の過ちを反省して一生懸命働いているの可能性があるのであれば、そっとしておくべきと思います。
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ご近所 - 25/1/10(金) 21:53 -
2年で出て来たということは、それほど重罪ではなかったということでは？
うちは昔住んでいた家の隣の人が、性犯罪で刑務所に入りましたが、一生出てこないはずです。
ある日、一人の少年が行方不明になりました。
その子が隣の家に出入りしていたことがわかり、FBI捜査が始まりました。
一度バーベキューを一緒にしたことがありますが、あまり感じが良くなかったんですが、その人はコスタリカに何度か行ったり、家にはよく子供たちが出入りしていました。
会社の役員をしているとのことだったので、特に疑ったりもしませんでした。
あとで分かったんですが、近くの他州にもう一軒家を持っていて、そこでも性犯罪をしていたそうで。
また自分の成人した息子も犠牲にしたと。
多分本人も性被害の犠牲者なのではないかと思います。
その不明になった男の子は、性的人身売買で売られたのではと言われていましたが、
ニュースでは報道されなかったのでわかりません。
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障がい - 25/1/10(金) 22:02 -
アメリカではペドって障がいだと解明されているのに、皆さん知らない人が多くていやー英語で色々読んだりしないってことですよね。
脳の神経繊維の大人の女性への興奮という部分がない、ダメージがある、または違う部分へ発達とかの欠損、奇形です。
これは遺伝ですから彼だけでなく親族でも他に変態がいるってこと。
治るとか今は平気とか、まあきっとご家族でも同じような方いるので、信じたくないって表れでもあるのかな。
絶対に治らない、緩和はできても絶対に治らないです。
依存症も同じです。
こんなこと英語ではいくらでも書いてあるのに、知らないんでしょうかね？
カリフォルニアなんてかなり進んでいて裕福な家庭では家のガレージや倉庫などに障がいのある（依存症）の子供を面倒見ている人がとても増えてきています。
（公的支援を拒否する住民が多いせいもある）
だって親の責任だからねそういう子供を産んだのは、自分が面倒見るって初めて気がついたみたいですよ、日本では昔から親が面倒見る人がほとんどだったのに、人様の迷惑にならないように。
宗教的な信心が優先されるアメリカでは治るって思っている人もいるけど、これは絶対に治らない。
特に未成年関係の性犯罪はもう脳に機能がないんだもん、左手ないから左手で何かしろって絶対に無理なのと同じ。
家族が責任持って面倒見ないといけないですよ、だって遺伝で、代々受け継がせてしまったんだから。
お付き合いは自由だと思います、そういう人が平気で働ける職場にいるってことですよね、主さんは。
また、ご自分のご家族で同じような人がいれば同情というかあまり怖くないというか、平気っていうのもあるのでは？
アメリカ人て欧州で犯罪犯して国にいられなくなった人も多いから、遺伝的におかしなものを持っている人が多いのは普通ですし。
どうしても嫌なら職種？職場変更でしょうね。
障がい者、、、、しょうがないというかアメリカならどこにでも一人くらいはいると思うけどね。
治るって思っている海外在住者がいる方がちょっとびっくりしました。
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それ - 25/1/10(金) 22:50 -
▼相談さん：
その人の今の年齢にもよりますが、
被害者がマイナーだったから逮捕されただけで
恋愛関係だっただけ
ということもありますよね
想像ですが、
アメリカで、本物のマイナー相手の性犯罪で、２年で出てこられるとは思えないのですが・・・
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相談 - 25/1/11(土) 0:58 -
みなさん返信ありがとうございます。
さて、その同僚ですが
ユースプログラムのミニスターだったころ（彼が大学卒業後）の事件でして未成年の少年数人に対してグルーミング、ポルノ、自分の写真を送る等でユースプログラムから起訴されたとのことです。
何度か引っ越ししているようで、登録されているのですべての住所が載っています。
おかしいのが市街への引っ越しはしていないのです。
個人的な理由なのか遠くへ行ってはいけないと言われているのか？よくわかりません。
町中歩けば被害にあった家族に出くわす可能性大です。
育った家庭環境はよくなかったようです。
（両親他界）
家族の中で彼も犠牲になっていたのかもしれませんが憶測なのでわかりません。
脳の障害というのも読んだことがあります。
会社のバックグラウンドチェックですが、私（彼とほぼ同期）の時はなかったのでHRも知らないと思います。
彼はまじめに仕事をしていますし、他にも掛け持ちで仕事をしています。
どうしてこんなに働いているんだろうと不思議に思っていましたが、もしかしたら弁護士費用、Jailに入っていた時の費用の借金があるのか？
大学費用の援助は親からはなかったとのことだったので、そんな理由からかもしれません。
一緒に働いて１０年になりますが、とにかく真面目、一緒にいて楽しい同僚なだけに衝撃で彼とどう接したらいいのかわかりませんが、注意してみることにします。
被害者の方たちを思うといたたまれないです。
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エゴサ - 25/1/11(土) 1:06 -
皆さん「何気なくネット検索していたらー」とか、「ネットサーチでなんとなくー」とか言ってますけど、
ズバリ暇な時に、特に目的もなく興味本位で知り合いのフルネームをググってるんですよね。
別に私もやらないワケじゃないけど、
なんかaccidentally 見つけてしまった！みたいな純粋ぶった書き方は気に入らないなあw
むしろそういうの見つけたくてウズウズしてGoogleにかけているのでしょ。
正直におなり。
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チキン - 25/1/11(土) 1:17 -
▼障がいさん：
そう、これ知らない人結構多いよね。
何もかも嘘で固める人も多いです。
これやられると責められて困ってしまいます。
>アメリカではぺどって障がいだと解明されているのに、皆さん知らない人が多くていやー英語で色々読んだりしないってことですよね。
>
>脳の神経繊維の大人の女性への興奮という部分がない、ダメージがある、または違う部分へ発達とかの欠損、奇形です。これは遺伝ですから彼だけでなく親族でも他に変態がいるってこと。
>
>治るとか今は平気とか、まあきっとご家族でも同じような方いるので、信じたくないって表れでもあるのかな。絶対に治らない、緩和はできても絶対に治らないです。依存症も同じです。
>
>こんなこと英語ではいくらでも書いてあるのに、知らないんでしょうかね？
>
>カリフォルニアなんてかなり進んでいて裕福な家庭では家のガレージや倉庫などに障がいのある（依存症）の子供を面倒見ている人がとても増えてきています。（公的支援を拒否する住民が多いせいもある）だって親の責任だからねそういう子供を産んだのは、自分が面倒見るって初めて気がついたみたいですよ、日本では昔から親が面倒見る人がほとんどだったのに、人様の迷惑にならないように。
>
>宗教的な信心が優先されるアメリカでは治るって思っている人もいるけど、これは絶対に治らない。特に未成年関係の性犯罪はもう脳に機能がないんだもん、左手ないから左手で何かしろって絶対に無理なのと同じ。家族が責任持って面倒見ないといけないですよ、だって遺伝で、代々受け継がせてしまったんだから。
>
>お付き合いは自由だと思います、そういう人が平気で働ける職場にいるってことですよね、主さんは。また、ご自分のご家族で同じような人がいれば同情というかあまり怖くないというか、平気っていうのもあるのでは？アメリカ人て欧州で犯罪犯して国にいられなくなった人も多いから、遺伝的におかしなものを持っている人が多いのは普通ですし。
>
>どうしても嫌なら職種？職場変更でしょうね。障がい者、、、、しょうがないというかアメリカならどこにでも一人くらいはいると思うけどね。
>
>治るって思っている海外在住者がいる方がちょっとびっくりしました。
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あるよね - 25/1/11(土) 5:09 -
結構いると思います。
補習校で人気があった男子、大学に行って幼女ビデオを常習的に観て変質者として警察にマークされていました。
悪質だったので逮捕されて、フェイスブックのニュースで騒ぎになった時はショックでした。
直後に日本に逃げるように帰国して行きましたが、日本では誰も知らないので素知らぬ顔して結婚したようです。
実は逮捕されてマグショット付で名前が危険人物として公開されている。
何も知らず変態の犯罪者と結婚した奥さんや奥さんのご両親がお気の毒です。
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同業者 - 25/1/11(土) 5:39 -
▼エゴサさん：
ふとしたネットサーチから、と書いた者です。
私の場合は、クリスマスカードを送ろうとして、彼の住所なんだったかな？と思い、彼の名前と町の名前でググったほうが早いや、と思いググったら見つけてしまいました。
いつもなら、去年にもらったクリスマスカードやバースデーカードの封筒で住所を確認したりするので、そのときは本当にふとした思いつきでググってみたんです。
そんなことがなければ、友人の名前をググったりしませんよね。
逆に初対面で怪しいな・・・と思う人の名前はググったりします。
オンラインデーティングをしていた頃は、必ず相手の名前をググってリサーチしてました。(笑)
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知り合い男性 - 25/1/11(土) 7:47 -
知り合いの男性（夫の部下）で、G11（つまり高校生）の頃から付き合っていた彼女と自分が大学生になってから体の関係を持ち（それまではプラトニックだった）、彼女がまだ17歳だったためにそれを知ったお父さんが警察を呼び、キャンパスで逮捕されて未成年相手ということで今でもオフェンダーリストに名前が載っています。
当時彼は20歳になったばかり。
3年以上も付き合っていた彼女なうえ、自分とは2歳半しか違わないのにペド扱いだそうです。
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グルーミング - 25/1/11(土) 23:51 -
一応、私の住んでいる州では、性犯罪を3つのレベルに分類し
一番ひどいレベル３の性犯罪者だけをMAPに挙げているそうです。
性犯罪者として終生、引っ越し先を当局に登録する義務を負うらしいのですが、
なかには逃げてしまい、登録しない犯罪人も居る可能性はゼロではないと思います。
例えば自分のお姉さん（既婚）の家に転がり込んだり。
セックス・オフェンダー登録制度ができる前、有名な事件がありました。
自分の建築会社を大きくし、町の成功者としてボランティアもさかんにしていた男が居ました。
ピエロ姿で、得意な手品を披露し子供たちを楽しませていました。
この男は裏で、少年を誘って性暴行・殺害していた事件があります。
ジョン・ゲーシー事件。
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びっくら - 25/1/12(日) 1:12 -
私の場合は同僚が「性犯罪」でクビになりました。
ものすごく優秀な高学歴の男性です。
当時30半ばかな？
口数は少ないけど、優しく、とにかく優秀で仕事ができた同僚。
ある日突然解雇されてびっくりしてたら
(マネージメントや上司は理由を口外してはいけない)、
半年くらいして判決が下り、理由が未成年への性犯罪でした。
ただ相手が17とかで実際恋愛関係にあったのかもしれないし、実際、そう言う状況だったのかは誰も知りません。
ただ１７歳で恋愛関係だったとしても、アメリカ人ならそれが犯罪と知ってるし、30半ばなら尚更。
数年服役してたみたいです。
その後はまともな仕事にありつけず、学位がなくても働ける場所で地道に暮らしているみたいです。
あんなに仕事ができる優秀だった人なのに、専門職に就けないって本当に才能の無駄。
残念でなりません。
もしも彼がまた同僚になっても私の彼に対する態度は変わらないと思います。
技術者として本当に優秀だったので。
また5年の同僚としての付き合いに全く問題がなかったので
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グルーミング - 25/1/12(日) 1:44 -
お子様がいらしたら、こういった大人が近寄ってないか
ちょっと注意していらしたら良いのではないでしょうか？
いっしょに遊べる年齢ではないのに、いやに年下である我が子に近づいて,お菓子や子供が好きそうな物をくれるとか映画などに連れてってくれるなど。
そんな時は、お子さんから離れないでいる事
その年上の青年や女性と、お子さんを二人だけにしない事。
ちょっと、近づいてくる人・青年などを観察していましょう。
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グルーミング - 25/1/12(日) 12:18 -
既に刑期を終えた性犯罪者の場合は
セックス・オフェンダー地図に登録されます。
刑期を終えた性犯罪者の中にも、少数は、たぶん
登録をせず逃げてしまった性犯罪者がいるかもしれません。
ぎゃくに、捕まる前の性犯罪者が、性犯罪を繰り返しているかもしれません。
その場合は、どこに住んでいるか警察も一般人も把握していません。
捕まった性犯罪者と、捕まっていない性犯罪者の数は
たぶん後者、捕まっていない方が圧倒的に多いでしょう。
性犯罪者地図だけに頼っていては完全には予防できないのでは？
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