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ともこ - 24/12/7(土) 20:07 -
コロナワクチンへの賛成vs反対論争。
＊以下 そうなの？
知らなかったのでコピペ
日本において、コロナワクチン接種後に明らかに特定の癌死亡率が増加していることは、かなり前に査読済み論文として掲載されました。
『日本のCOVID-19パンデミックにおける３回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整がん死亡率の増加』でググってみて下さい。
アメリカでも公表されましたので、一読することをおすすめします。
Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan
癌だけではなく、子供の心筋炎も。こちらはYahooニュースになっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04ca9e3e8029e3bb79fdfeebd7064cc0857750a4
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のーたりん - 24/12/7(土) 20:22 -
ChatGTPに聞いてみました。
以下回答：
出版されているCureusは一般的に信頼性があるとされていますが、
インパクトファクターや査読の厳格さなどに関しては、
伝統的な医学ジャーナル（例えば The Lancet や JAMA）に比べて低いことがあります。
Cureusは特に迅速な出版を重視し、
オープンアクセスであるため、
広範囲なアクセスと影響力を持つ一方で、レビューのプロセスにおいて他の高ランクのジャーナルに比べて厳格ではないという見方もあります。
そのため、Cureusからの論文を利用する場合は、その内容を慎重に評価し、他の信頼できるリソースと照らし合わせて確認することが重要です。
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つまみ - 24/12/7(土) 21:05 -
Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan
は
一度Cureusに掲載されましたが、
編集側から「科学的信憑性を欠く」という警告が出て、
最終的にはRetractされました。
https://www.reuters.com/fact-check/no-evidence-mrna-cancer-explosion-japan-no-national-emergency-declared-2024-05-07/
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暮らし - 24/12/7(土) 21:24 -
私の周りで起きた事は、
健康志向で武道も嗜んでいたまだ40になりたての女性が4本目を打ったくらいからステージ3のガンの診断が出、半年以内に亡くなられた。
70超えた健康だった叔父が5本目で亡くなった。
たったの2人ですが、私にとっては大きな事です。
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私の周り - 24/12/7(土) 22:12 -
コロナ前のハナシですが突然の死というのはありますね。
日本で英会話を教えているのですが、
全然元気だった４０代の生徒さんが乳がんであっという間に亡くなりました。
そして私の叔父は、父と一緒に釣りに行って、そこで急に倒れてまだ６０代だったのにその場で急死。特に既存症などはなかったのに、です。
ワクチンに関係なく、いつの世でもこのようなことは起こるんですよね。
コロナワクチン前の２０１８年に、若くして亡くなった芸能人。
有賀さつき５２歳
大杉漣６６歳
さくらももこ５３歳
沖縄県知事６７歳
西城秀樹６３歳
星野仙一７０歳
住吉都（五輪スピードスケート選手）３０歳
石田義則（ラッパー）５７歳
ET King(ミュージシャン）３８歳
最近は、「芸能人や有名人が若くして死ぬ」というニュースのコメントに、必ず「ワクチンのせいだ」って書く人いますね。
「ワクチンのせい」と書かなくても「なんか変ですよね」「点と点がつながって云々」と、陰謀論好きな人が好んで使うフレーズを書く人も多い。
毎日人は死にますって。
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だめだめ - 24/12/7(土) 22:46 -
ど素人が意味不明なことを言っているだけ。
アメリカってそういった論文とかが高く評価されていない大学の方が多い。
連盟に所属していない大学は出鱈目論文を平気で発表するので、だから連盟に入れない、または入っていても除名される。
そんな知識もない連中に反論しても時間の無駄ですよ、自然淘汰で、いらないものはゴミ箱へ。
これが一番です。
健康、健全、未来のある人へのことが最優先です。
世界各国共通です。
たわごとは完全無視で全く問題なし。
悪いことはあってもいいことなんて一つもないです。
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うんざり - 24/12/7(土) 23:04 -
コロナに罹った後、解明不能の後遺症で苦しんでいる人は周りにいますが、
コロナワクチンを受けてコロナに罹ったことがない人でそのような解明不能の病気になった人は周りにいません。
ちなみに私はワクチン4回接種し、未だにコロナには罹っていません。
私がコロナに罹らなかった事によって、何人かの人がコロナに罹るのを防げたんじゃないかと思います。
それがワクチンの目的ですよね。
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ミミック - 24/12/7(土) 23:19 -
▼のーたりんさん：
>伝統的な医学ジャーナル（例えば The Lancet
The Lancetは２０２０年のコロナ初期段階で、２７名もの名だたる科学者の名を連ねてコロナウィルスの武漢研究所流出説を完全否定し、流出説を「陰謀論だ」とまで呼んだLancet letter (COVID-19)で有名ですね。
このLancet Letterのためにアメリカでも流出説は陰謀論扱いされ、ソーシャルメディアでも流出説の可能性に言及ことすら厳禁扱いされ、完全な言論統制が行われたんです。
みなさんご存知のように、今では研究所流出説の可能性は否定されるどころか、その可能性は高いと評価されるようになっているわけです。
そしてなんと、Lancet Letterに参加した２７名の科学者のうち、２６名が武漢研究所の関係者かそのベネフィッターだったことが明白になりました。
このことはもっと大きく報道されるべきです。
Revealed: How scientists who dismissed Wuhan lab theory are linked to Chinese researchers
https://www.telegraph.co.uk/news/2021/09/10/revealed-scientists-dismissed-wuhan-lab-theory-linked-chinese/
こんな汚く政治的偏見に満ちたことを、世界の有名トップ医学ジャーナルが平気な顔でやっていたんですよ。
そしてその影響は計り知れない。
コロナ関係は、政府による言論統制と情報操作の闇が本当に深いです。
かつてアメリカ連邦政府の各機関で重要ポジションに就任していたMike Benz氏が、
コロナ下での政府の情報操作の幅広さと闇の深さを告発していますね。
こちらはすべての人が見るべきインタビューです。
https://www.youtube.com/watch?v=rrJhQpvlkLA&t=5282s
世界トップの医学誌を批判するなど、Anti-intellectualismだと呼ばれてもしょうがないわけですが、
上記のLancet Letterなどの事件を目の当たりにすると、
一体どこまで腐敗が進んでいるのか疑問に思わざるを得ません。
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でもね - 24/12/7(土) 23:27 -
▼ミミックさん：
▼のーたりんさん：
ダメなんです。
私も家族や友達の為に本当に色いろ調べえて、英語だけじゃなくてドイツ語の資料も読みまくったし、色々な専門家や医者のいう事をまとめたし、データを自分でも分析してコロワクの危険性を伝えました。
でも、ダメなんです。
どんな証拠を見せても、コロワクを崇拝して信じている人にはどうしても伝わりません。
頭が良い人なら自分でも調べたり分析したりできるはずなのに、「ふーん」で終わってしまい全く伝わらず盲目的にコロワクを信じてしまうんです。
だから本当に平行線で、悲しいけど、聞きたくない人、見たくない人には伝わらないんです。
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たて横ミックス - 24/12/7(土) 23:44 -
１回目のコロナワクチンを受けて、症状がでて、ある病気になりました。
現在も治療中です。
当時はワクチンと病気の因果関係はアメリカでは認められていないので、
たまたまワクチンを受けたタイミングだったと思っていましたが、
ワクチンでこの病気になった人がブログなど読むとまあまあいます。
アメリカでない国ですが、
統計でコロナワクチンを受けるとこの病気が悪化している人がたくさんいる結果がでました。
どのようなメカニズムで悪化するのか、研究がすすめば、発症との因果関係も証明される日がくるかもしれません。
医療関係では、異変を臨床の医師が感じて、調査して、なぜそうなるか仮説をたて、研究して、因果関係が証明されるのに、10年で解明されたらとても早い方で、コロナワクチンから3年程しか経っていない今は、因果関係がわかっていないだけだと思います。
うんざりさんが、コロナワクチンで大変な思いをしている人がいないというので、レスをしました。
私は2回ワクチンを受けていて、反ワクではありません。
２回目のワクチンを受けて悪化したため、ワクチンが合わないのかもしれないと３回目はうけませんでしたが、
悪化していなければ、ずっとワクチンを受けていたと思います。
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まぁ - 24/12/8(日) 0:38 -
▼でもねさん：
>ダメなんです。
>私も家族や友達の為に本当に色いろ調べえて、英語だけじゃなくてドイツ語の資料も読みまくったし、色々な専門家や医者のいう事をまとめたし、データを自分でも分析してコロワクの危険性を伝えました。でも、ダメなんです。どんな証拠を見せても、コロワクを崇拝して信じている人にはどうしても伝わりません。頭が良い人なら自分でも調べたり分析したりできるはずなのに、「ふーん」で終わってしまい全く伝わらず盲目的にコロワクを信じてしまうんです。
>だから本当に平行線で、悲しいけど、聞きたくない人、見たくない人には伝わらないんです。
そもそも陰謀ってそう言うものですから、信じたいものを信じてしまう。
エコーチェンバー現象からまず、抜け出すことが必要だと思います。
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政府 - 24/12/8(日) 3:30 -
私の８５歳の母も２３年に亡くなりましたので、コロナ期死亡者に是非入れてもらって構わないです。
高齢者の数も右肩上がり、その全人口の割合もこれからも増えていき、４，５年後には一気にガーンと増えるので、全人口死亡率も上がることは間違いない。
そしてガンなどの疾病罹患率もコロナ前からもう昭和の頃から右上がりの上昇傾向は止まらないので別にコロナワクチンのせいでもない。
しかし反ワク者はこういうところをついて、小出しにしてごまかしてくるので要注意。
ワクチンの前も最中も後も
毎日毎日
人は高齢者を中心に、老若男女亡くなっている。
だから葬儀社や斎場のビジネスも安定しているわけ。
忘れてはならないのは、コロナワクチンは一定期間におびただしい国民の８割ともいえる人たちが同時に打ったこと。
その８割の国民が毎日、今まで通り突然に亡くなる割合もコロワワクチンを打ったからと行って、増えるわけでも減るわけでもない。
その視点が抜けている。
打った８割人口の中で、突然死する人も今まで通り当然いる、
いないとおかしいのに、
反ワクどもはそういう限定的なところをついてくる。
皆さん
注意。
コロナワクチンで関連例が指摘されているのは、ティーン、ヤングアダルト男性の心筋関係だけ、
ファイザーにすることで回避できるとも言われている。
政府が補償したコロナワクチン後死亡した人についても、証明のしようがないので、
たまたま突然死、自然死する人がワクチンを打ったあとの数日と重なってしまったというところで補償したケースも多々あると個人的には思っていますね。
国民の８割が同時に打てば、たまたまその日に突然死する人も絶対相当出てくるはずだから。
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メールで頂きました：続編あり
鹿先生の動画です。
最近動画。
YOUTUBEよりニコニコが多いです。
鹿先生・シカドクター
ファイザーワクチンの毒性と無効性
JPSikaDoctor
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44388493
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メールで頂きました：
明治製菓フアルマ制作のレプリコンワクチン（販売時点では別名使用）は自己増殖型で体内に残り増え続くものだから、大変に危険なものだから絶対打つなと巷でもささやかれています。
もちろんシカドクターのいう通りでフアイザーとても、危険には違い無いです。
新型コロナワクチン接種後の健康被害の報告は増えており、厚生労働省の予防接種健康被害救済制度ではすでに6598件（15日公表分まで）が認定されている。
これまでの全てのワクチン（新型コロナワクチン以外）での認定数が3649件（1977年2月?）であることを踏まえれば、事態の深刻さが伺える。
「しかし世界各国では、いわゆる遺伝子ワクチンによって、接種後の血栓症やその後の心血管障害、さらには神経系を含むあらゆる臓器・器官を巻き込んだ様々な疾患が報告されている」
「スパイクタンパク質には、赤血球凝集や血小板凝集への影響、アミロイド形成、神経毒性といった様々な毒性があることがすでに判明している」とあり、
スパイクタンパク質そのものが持つ毒性を認識することが肝要だとしている。
スパイクタンパク質が異常な血栓や200以上の症状を引き起こす理由
論文ではmRNAワクチンによって免疫機能不全を引き起こすことも示唆している。
複数回接種による「免疫の刷り込み（以前さらされた初期段階のウイルスに免疫がロックされ、変異株に対する免疫が妨げられること）」や
抗体依存性感染増強（ADE：体内にできた抗体がウイルス感染や症状をむしろ促進してしまう現象）
「遺伝子ワクチンによって引き起こされる健康被害はすでに極めて深刻であり、今は各国や関連組織がリスクを特定し、それを制御し解決するために、共同で具体的な措置を講じる時期だと言えるだろう」
薬害エイズとの比較で論じる声も
https://www.hamamatsu-sr.com/2022/05/05/1393/
コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が下がり感染しやすくなる！
抗体依存性感染増強（ADE)とは？
ワクチンを接種すると、一時的に抗体が増大しコロナにかかりにくくなるように思われますが、
ワクチン接種によって産生されたスパイクタンパク質が血管内をめぐり、血管内壁を傷つけ血栓や出血を引き起こしたり、肝臓、脾臓、副腎、卵巣などの臓器に蓄積
して悪影響を及ぼすことが知られています。
ひどい場合は、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心筋炎、大動脈解離などに罹患する例が厚生労働省の副反応データから報告されています。
ワクチンを打ち続けると、免疫力が減退してしまう、「抗体依存性感染増強（ADE)」とは、どういうことでしょうか？
Wikipediaによると、
「ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると、宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象である。」
とされています。
簡単に言えば、
ウイルスなどから体を守ってくれる抗体がウイルスの細胞への侵入をさせやすくしてしまうことで免疫システムに異常をきたし、
ウイルスを増殖させて病気の重症化を促進してしまう現象ということができます。
又、サイトカインストームという言葉もよく聞かれます。
感染症や薬剤の使用などの原因により、血液中のサイトカインが異常に増大し、＊免疫が暴走する現象とのことです。
医学的な説明は難しいので省略しますが、ADEによりサイトカインストームが助長される場合もあるようです。
＊免疫が暴走 ・・ 代表例
「リュウマチ」・心不全などの不全症候群 （心筋梗塞・心筋炎んどの循環器系列）・帯状疱疹（実例がご近所さんにいる）・性病・ギランバレー症候群 （全身痛い痛い病気・例：大原麗子、インフルエンザ）・ターボがん （急激に進行する）や子宮頸がんなど・急激な老化現象・骨髄腫・間質性肺炎・皮膚炎各種・膠原病 （免疫不全症候群）
https://note.com/akaihiguma/n/nbdd118323554
ワクチン詐欺
インフルエンザ詐欺
使用してはいけない細胞の部位（毒性がある部分）使って居るのが絶対的に変だ!。
京大を始めとするウイルス研究者は発信し続けていました。
この研究者たちはメディアから消され、研究室を追い出されたりしています。
なぜだか政府も無視・国会も・メディアもです。
素人の専門家医師を重要視しましたね。
・厚労省のHP発表の人口動態のグラフからも、この2年間で異常な死亡者数を出して居ます、累計30万人です。広島・長崎の原爆の死者数を上回って居ます。
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2291446.html
2024年03月18日19:13 カテゴリさてはてメモ帳
デヴィッド・マーティン博士： 約20年前、スパイクタンパクは生物兵器であることが知られていた
＊2023年9月にスイスのドルナッハで開催された講演会で、デヴィッド・E・マーティン（マーチン）博士は、SARS-CoV-2が58年前に開発が始まった人工生物兵器であることがいかに知られているかを詳述した。
以下一部を抜粋
・2005年、DARPAとマイター・コーポレーションが主催した会議で、mRNAスパイクタンパクは「生物戦争を可能にする技術」として発表された。
講演の最後に、マーティン博士は、世界的な大量虐殺を行おうとする陰謀の時系列における重要なポイントをいくつか要約した：
・2002年 - 米国の科学者がその兵器を開発。
・2003年 - 米国疾病予防管理センター（CDC）がこの兵器の特許を取得し、最初の商業的応用（SARS）を行う。
・2005年 - mRNAスパイクタンパクが生物学的「好戦的」技術であると宣言される。
・2016年 - 米国科学アカデミーの論文『SARS-Like W1V1-COV Poised for Human Emergence（SARS様のW1V1-COVがヒトに出現する可能性）』が発表される。
W1V1-COVとは、武漢ウイルス研究所が初めて作製したCovid様ウイルスのことである。
この論文では、このウイルスは放出の準備が整ったとしており、どのように放出するのが最善か詳しく述べている。
彼はまた、共謀、ゆすり、共謀殺人を含む、より非道なCovid犯罪を暴露した。
マーティン博士は、主犯格として
ピーター・ダスザック・・中略・・・ビル・ゲイツ・・中略・・・世界保健機関・・中略・・・ 国連・・・中略・・・ ロックフェラー財団・・中略・・・ゲイツ財団を挙げた。
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以上 友人からの情報をコピペしました。
ちょっと皆さんお忘れだと思うのでワタクシからも情報を残しておきます：
ピーター・ダズザック
英国の動物学者、コンサルタント、疾病生態学、特に人獣共通感染症に関する公的専門家。
世界の健康とパンデミック予防に関するさまざまなプログラムを支援する非営利非政府組織であるエコヘルス アライアンスの会長。
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/279.html
ダザック氏と武漢ウイルス研究所の関係
「ネイチャー」や「ランセット」などの欧米の主要医学雑誌も「研究所流出説」に関する論文を一切掲載してこなかったが、その背景には「中国の教育機関や政府の研究機関から多額の資金援助を受けているため、これら雑誌の経営陣は中国側の機嫌をとろうとしていた」との指摘がある。今年3月に「研究所流出説」の可能性を議会で証言した米国疾病対策センター（CDC）のレッドフィールド前所長は「科学者からも脅迫メールが多数届いたことに驚いた」と述べている。
しかし、これらの雑誌の対応にも変化が生じている。「ランセット」は21日、国連の依頼により設置された同誌の「新型コロナウイルス起源に関する委員会」からエコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック代表（動物学者）を除名することを発表した。ダザック氏は昨年2月、同誌に「研究所流出説」に反対を唱える声明を発表していたが、ダザック氏は「武漢ウイルス研究所との利害関係を開示していなかった」ことを理由に解任された。
ダザック氏と武漢ウイルス研究所との付き合いは11年に及ぶとされており、ダザック氏が米国国立衛生研究所（NIH）から受けた助成金のうち、少なくとも60万ドルが2015年から20年にかけて武漢ウイルス研究所に流れている。ダザック氏は、WHO武漢現地調査団のメンバーとして唯一中国への入国が認められた米国人であり、WHOが「研究所流出説はあり得ない」と結論付けるのに主導的な役割を果たしたといわれている。
以下略
URLへ
英語版：
https://www.ecohealthalliance.org/personnel/dr-peter-daszak
Dr. Peter Daszak
Dr. Peter Daszak is President of EcoHealth Alliance, a US-based organization that conducts research and outreach programs on global health, conservation and international development. Dr. Daszak’s research has been instrumental in identifying and predicting the origins and impact of emerging diseases across the globe. This includes identifying the bat origin of SARS, the drivers of Nipah virus emergence, publishing the first global emerging disease ‘hotspots’ map, discovering SADS coronavirus, designing a strategy to identify the number of unknown viruses in wildlife, launching the Global Virome Project, identifying the first case of a species extinction due to disease, and discovering the disease chytridiomycosis as the cause global amphibian declines. He is one of the founders of the field of Conservation Medicine and has been instrumental in the growth of EcoHealth, One Health, and now Planetary Health.
以下略
URLへ
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友人から引き続きメールを頂きました：驚きの切り込みでした
タレント・歌手の中山美穂さん
お風呂場での水没死でしたね。
ということで
風呂で水没死亡の事例
健康被害救済制度で死亡認定された
・11歳男子（宇都宮市）
・13歳男子（鎌倉市）
いずれも新型コロナワクチンを接種した当日に、お風呂で死亡しています。
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1865200789544960341
＊お風呂で水没死亡の事例が多く成っているのも事実。
我が地区でも女性80代の方が風呂場での水没死をしています。
日本の人口動態（厚労省のHPに記載のもの）
https://x.com/i/status/1865541950864269785
北海道有志僧侶の会
（ちょっと長いですが、お坊さんの有り難いお説教話と思えばすんなりと聴けますよ。）
葬儀の件：
年間30件が80件90件と増えた。
仲間のお寺も。
年間30件（のその月は2,5人平均の葬儀が）、
年間80件（のその月は約7人平均の葬儀）、
年間90件（の月は8,３人平均の葬儀）。
月に２〜３人の葬儀が８人の葬儀に成ると
１週間に２人とは、
一人僧侶のお寺さんでは、てんてこ舞いの大忙しで間違いが起こりそうですね。
人の生死に関わる僧侶だから気づいた！
日本の未来のためにやるべきこと
by【足立隆厳 高野山真言宗 惠弘寺】＋【心理カウンセラー則武謙太郎】
心理カウンセラー則武謙太郎チャンネル【メインch】
チャンネル登録者数 8.3万人
https://www.youtube.com/watch?v=QFq5SpYC_Ok
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