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Q
片目だけ視力がどんどん落ちている
memechan - 24/10/17(木) 2:55 -
もう５０過ぎたので、色々と問題が出てくるんだろう、という事は理解しています。
でも、２０年以上同じだった視力がここ２、３年でもっと悪くなり、毎年コンタクトの処方箋が変わっています。
それはまだ良いとして、
片目だけ何度チェックしてもらって処方箋を貰っても見えにくいです。
１年に一度のコンタクトの処方箋の為とそれに加えて一度目のチェックをしています。
今年もう２度行きましたが、
どの時も医者は時間を取ってしっかり調べてくれていると思うのですが、
新しいコンタクトにしてまたすぐ見え難く、見えてる方の目を苦使しているようで頭が痛くなる時もあります。
医者に昨年と今年も同じ事を話したら、遠視と近視と乱視のがあるから、遠くを見えるようにしたら近くが見えないとか、乱視は今の所そんなに問題はないみたいだから、どちらがが少し犠牲になるけど、これくらいの度でいい？と検査中に聞かれそれでいいと思ってもやっぱり違和感があります。
年取るとこんなふうに目が見えなくなっていくのでしょうか？
それとも眼科を変えてチェックしてもらうべきでしょうか？
５年以上通っていた場所で先生もスタッフもいい人ですが、すっきり見えないので心配です。
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セカンドオピニオン - 24/10/17(木) 3:50 -
アメリカあるあるで保険内の検査しかしてくれない
でも目は本当に大事な場所で情報の９０％は目から入るもの
ここは勇気を出して（金銭面で）セカンドオピニオンを受けてください
白内障、緑内障にかかる人が最も多いのが５０代。
緑内障は視力低下、特に緑内障になった肉親がいる、もともと近視が強いといった方は、毎年の検査をおすすめします
白内障は目の中でレンズの役割をしている水晶体が白く濁り、ピント調節がうまくできなくなります。
代表的な症状は、視力が低下する、目がかすむ、物が二重三重に見える、光をまぶしく感じる、薄暗いところで物が見にくい、など。加齢とともに進行し、50〜60代以降、患者数が多くなります。
白内障、緑内障ではない絶対そうなってないと言い切れないので、早いうちに受診してレーザーで治療してください。
若い時は近眼で済まされたものも、５０，６０代だと白内障、緑内障になります
お大事に！
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眼は大事 - 24/10/17(木) 3:51 -
裸眼で左右の差が激しい人は見えにくかったり頭痛がしたりはよくあります。
左右の差が激しい場合コンタクトの方が見やすいと言われていますが矯正後も見えにくいのはちょっと気になりますね。
片方の目だけがどんどん悪くなるというのは緑内障だとか網膜剥離だとか他の病気の可能性もありますので私だったらメガネ屋さんが一緒になってるとこよりもう少し専門的な眼科に念のため診てもらうと思います。
眼は非常に大切なので見逃している重大な異常がないか大袈裟に検査してもらうくらいでいいと思います。
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パーフェクト - 24/10/17(木) 4:59 -
昔から夫の視力が2.0だったのですが、50を過ぎた頃から、「片目が見えない！」と大騒ぎして、眼科に行ってました。
年取ってから、片方の視力が衰えるのは結構あることだそうで、
老眼が始まってからは、パーフェクトアイズと言うそうです。
今でも遠くも近くも眼鏡なしで見れるから。
ガチャ目でも全然問題ないと言われたのですが、運転がかなり荒くなったような気がするので、片方に近視用の度の入ったレンズのメガネを運転中はしてます。
でも、まだ一年立ってないのに、新しいメガネが必要とか言ってます。
義母はレーシックをしていたのですが、やはり50過ぎてから2年程、半年に1回くらい、調整をして貰ってました。
近視と老眼が入ると、老眼用と近視用とガチャ目にしている人って多いですよ。
私は元々ガチャ目で、テニスとか出来ないのが嫌なので、遠くが見えるようにしてます。
老眼はまだあまり酷くないので、画面を明るくして凌いでます。
友達はスポーツ用と普段用のコンタクトを揃えてます。
老いるの、嫌ですよね。あと少しで視力が落ち着きますように。
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はじめちゃん - 24/10/17(木) 6:12 -
眼底検査を受けましょうって
天才バ カボンのパパも推奨してますよ
日本のCMです
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５０代 - 24/10/17(木) 7:18 -
コンタクトなどの目の検査をしてくれるのは検眼医でMD持ちの眼科医とは全く別物です。
もし検眼医にしか行ってないんだったら眼科医（MD)に行ってみましょう。
検眼医は主に検眼しかしないので知識のレベルが眼科医とは全く違います。
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Monovision - 24/10/17(木) 7:49 -
片目は遠視、片目は近視、どちらも乱視も入ってるということですか?
それで近視の度数がどんどん強くなってるということ?
ということであれば、よくあることで私もそうです。
老眼になるとそれを補うためにありがちだそう。
あまりにも左右差が強くなると、きっちり合わせると頭痛、肩こりがしたり疲れやすくなります。
私の場合は、日本に帰ったときに疲れがひどいので60センチくらいの距離が合うよう合わせてもらえたら運転はメガネを併用しますから、と話し、そうするとまず乱視を矯正、近視の度数は弱めましょうという処方を出してくれ、それがバッチリです。
こういうのも技術なんだなあと思いますが、
日本ではほぼテクニシャンの処方、医者はオッケー出すだけでした。
日本の処方がいいというよりは、たまたまお願いしてみた、運転にはメガネ併用でもいい、室内で過ごすのとテニスするので中距離に合わせて欲しいという希望が通った感じです。
結果的には運転もメガネなしでできてます。
アメリカではなにかと運転可能な視力というのにこだわるような傾向があるので、運転はメガネ併用でもいい中距離に合わせて、と希望してみられたらどうでしょう。
白内障、緑内障はもちろん気になりますが、
瞳孔を開く検査で白内障はわかりますし、
眼圧検査はどこの検眼医でもやるので、見過ごされることはまずないと思います。
気になるのであれば、optometrist ではなくopthalmologist受診です。
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memechan - 24/10/17(木) 8:22 -
皆さんありがとうございます。
今行っているのはOptometristです。
白内障は母がまだ薬でどうにかなっているレベルですが
持っているのと、ド近眼は網膜剥離になりやすいとかで、
その事もあり今のドクターにコンタクト以外に年一度はチェックしてもらっています。
瞳孔を開く検査とか、大きな機械で目の裏？まで網膜が剥げてきていないか、どれだけ見えているかの反応（VRみたいなヘッドセットで）など色々チェックする検査も半年一（コンタクトの処方の時も）しています。
こんな事もあり、きちんと検査してくれているようなので、度を上げて処方してもらった片目が見えにくいなぁと思っていてどうしようか悩んでいます。
これが視力検査した数か月前から本当に見えなくなっているのか、見えにくいと常に考えている事でもっと過敏になっているのか、、とか。
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NYC住民 - 24/10/17(木) 9:27 -
Optmetrist ではなく、ophthalmologistに見てもらうべしだと思います。
検眼医ができる事は限られていますから。
うちの義理妹が網膜剥離になったのですが、検眼医が見てなにかおかしい、という事で、即ophthalmologistに行くように言われ、発覚しました。
うちの夫は緑内障がありますが、やはりophthalmologist にかかっています。
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５０代 - 24/10/17(木) 9:30 -
▼memechanさん：
Optometrist＝検眼医です。
いくら素晴らしい機械を使っても検眼医ができることには限りがあります。
Eyes can see only what brain can seeと言われている理由です。
Opthalmologistに一度行ってみましょう。
検眼医が見逃した症状が悪化して、眼科医に駆け込む人って多いですよ。
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全然違うのよ - 24/10/17(木) 21:34 -
私も眼鏡を買っているアイケアセンターのoptometristに診てもらって毎年きちんと検査していますが、
アイケアセンターの検眼チェックは異常なしでも
光視症や見えにくさなど
自分で不安になる症状がありophthalmologistにも定期的に行っています。
>瞳孔を開く検査とか、大きな機械で目の裏？まで網膜が剥げてきていないか、どれだけ見えているかの反応（VRみたいなヘッドセットで）など色々チェックする検査も半年一（コンタクトの処方の時も）しています。
私もそういう検査で十分だと思っていたのですがophthalmologistの検眼ってレべチなんですよ。
瞳孔を開くのも複数の目薬を使うずっと強力なやつで目の中を見る機械も光線も全然違います。
調べ方もとても詳細です。
メディカルドクターですから目だけでなくそれに繋がる健康状態もチェックしてくれます。
optometristの検査はophthalmologistに比べたら小学生みたいな感じ。
大きな異常はoptometrist検査で見つかると思いますが、
初期、マイナーな異常は眼科でないとわからないかもですよ。
特に原因不明の目の見えにくさ、急激な視力の低下の症状が有る場合はやはり専門家に診てもらう方が安心できると思います。
それで全く異常なしだったら不安なく老化現象だと割り切って自分にあった処方を探すのに集中できますしね。
私のアイケアセンターは新しい処方が合わない場合ある期間内だと無料でレンズ交換、コンタクトの度数交換をしてくれます。
主さんが行っているクリニックはそういうサービスありませんか？
相談しながらなんとか一緒に一番見えやすい矯正度を探り当てられるといいですね。
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米国のおかしな制度 - 24/10/20(日) 10:10 -
アメリカの制度と日本の制度の違いを知らないで間違った所に行っていますよ。
ちゃんと米国の8年制医学教育を受けた本物の医師（眼科医）にすぐ予約を入れて
受診してください。 【オプサルモロジスト】
非常に重要です。
視力を無くすか、間に合うかの瀬戸際に居るのかも？
説明：
【理由】
日本とアメリカで眼科の制度が全く違います。
１．日本で言う「眼科医」は
Ophthalmologist オプサルモロジスト
（発音は日本語に無い音があるため近い音で代わりにしています）
メディカル・スクール（医科大学院大学＝4年制）と4年間のレジデンシー・トレーニング（実地教育）を受けている。
そして医師によっては更に、１〜2年間のフェローシップという高度教育を受けている。
この4年＋4年＋（1〜2年）の教育訓練を受け、
医師免許試験をパスした人を、
米国では医師と言います。
メディカル・ドクター Medical Doctor==略して MD
２．米国には他にもう一種類、眼に関する職種があります。
Optometrist オプトメトリスト
正確に日本語に直すと、検眼【師】です。
８年制の医学教育を受けた【医者、MD】ではありません。
こっちは OD 【Doctor of Optometry】
検眼師になるには：
最低3年間の学部教育（大学）を終え、
検眼師大学（4年制）Optometry Schoolを卒業して
検眼師になるのだそうです。
参考：
AIで検索してください。
「Is Optometrist a medical doctor?]
「検眼師は医者（メディカル・ドクター）ですか？」
答え：
{No. An optometrist is not a medical doctor."
[iいいえ、検眼師は、「医療制度上の」、医者ではありません。
と出てきます。
その後ろに、検眼師の教育、トレーニング、役割・責任の説明が続きます。
それによると、検眼師と眼科医の両者の教育課程、教育機関は全く違うそうです。
訓練も、検眼師は1年間の眼の各部巡回訓練を受けるそうです。
二つの制度は、まったく重なるところはありません。
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AI
>Is an optometrist a medical doctor?
検眼師は医師ですか？
>No, an optometrist is not a medical doctor.
いいえ、検眼師は医師ではありません。
検眼師の
>Education 教育
>Training 訓練
>Responsibilities 職務
と続きます。
Responsibilities: オプトメトリストができる事：
Optometrists perform eye exams,
検眼師は検眼ができる許可をもらっており
prescribe and dispense corrective lenses,
（眼鏡やコンタクトのような）視力矯正レンズの度数の処方箋を書く権利があり
detect eye abnormalities,
眼の異常を検知する仕事ができ
and some can prescribe medications for eye diseases.
検眼師の一部は眼病薬の処方箋を書く権利も与えられている。
They can't perform surgeries.
眼の手術をする権利は与えられていない。
何人かの投稿者さんがレスを付けて、
オプサルモロジストに行け、とか、眼底検査をしてもらえ
と書いていらっしゃいます。
これは今、行っている検眼師ではできず治療もできません。
お近くに良い総合病院が有ったら、その眼科に予約を取っていきましょう。
オプサルモロジスト Ophthalmologist (MD)を選びましょう。
ODではなく。 OD ＝ Doctor of Optometry ドクター・オブ・オプトメトリーじゃない方に行ってください。
健康な眼の人で、視力が弱ってきた人はOD 検眼師（オプトメトリー）に診（み）てもらっても良いですが、
今、急に視力が落ちてきているというのは、背後に何か原因があるはずです。
ODではその原因を探ったり、治療する事ができません。
MD（オプサルモロジー）だったら、深い原因を調べる事も さらに 専門家に紹介して検査・治療を続けることができます。
私の古い知人のご主人も、長年検眼師にかかっていて視力が落ちてきた、と検眼師に相談しても何も効果のある治療はできず、来年、年一回の検眼に来てください、と言われ続け放置していたら、失明したそうです（怖い）。
ご主人は米軍人、奥さんはヨーロッパから来た人で アメリカの医療制度は詳しくない人でした。
今回、主さんも外国から来た人なので
米国の眼科の二重制度をご存じないと思いました。
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発音は - 24/10/20(日) 10:47 -
▼米国のおかしな制度さん：
> Ophthalmologist オプサルモロジスト
サルと普通に日本人が言ってしまうとかなり弱く何を言っているかわからなくなるので
オプツア(ル)モノジストと言った方がいいです。
ルはかなり小さい声で大丈夫
視力が弱くなってきているのであれば、
Cornea specialist に行くことをお勧めします。
Ophthalmologistではなくてね。
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米国のおかしな制度 - 24/10/20(日) 10:57 -
>サルと普通に日本人が言ってしまうとかなり弱く
>何を言っているかわからなくなるので
>オプツア(ル)モノジストと言った方がいいです。
>ルはかなり小さい声で大丈夫
素敵です！ 大変ありがとうございます。（深謝）
オプ【ツア（ル）】モロジスト
という変換は、思いもよりませんでした。
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トピずれ御免 - 24/10/20(日) 22:54 -
似たような分類でPodiatristの存在も日本では無いので理解してもらい難いですよね。
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あれ - 24/10/21(月) 3:01 -
▼米国のおかしな制度さん：
今までアメリカで眼医者に３回ほど検診に行きましたが、
眼鏡屋とひっついていて
検診が終わると、
眼鏡を頼んでも無いのに勧めてくるような感じです。
それが嫌で３件違うところに行きましたが、結局同じでした。
眼圧とか目の中とかを診る設備は整っていましたが瞼が老化で下がってきて見えにくとか、
でもあーそうですか、、、
みたいな反応でした。
これ検眼医だったのでしょうね、、、たぶん。
それ以降、日本の眼医者に帰国した時に行ってます。
時々虫が飛んでる様に見えるとか、瞼が下がって見えにくいなんて感じる場合はOphthalmologyでよいのですよね？
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米国のおかしな制度 - 24/10/21(月) 3:28 -
▼あれさん：
はい、そのとおりで良いと思います。
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