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カリフォルニア州生産発癌性の可能性のある日本食品 - 24/10/13(日) 7:06 -
ドライ煮干し
ドライカツオ
ドライワカメ等、
発癌性の物質が含まれていると書いてありました。
生産地はカリフォルニア州だそうです。
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yoko - 24/10/13(日) 7:51 -
発ガン性のない加工食品の方が稀です。
厚労省が、有害添加物を使えば使うほど補助金を出すのです。
スーパーなどで買える無害な商品はごくわずかでしょう。
おはぎにすら、発ガン性物質が３・４種類添加されています。
おはぎを作るのに全く関係ないものです。
全ての菓子、カップ麺、コンビニやスーパーの弁当惣菜、クックドゥ、、、キリがないです。
福神漬け、紅ショウガ、たらこ、めんたいこ、いくら、すじこ、ハム、ソーセージ、かき氷シロップ、ジャム、お菓子（マカロン、ゼリー、アイスなど）、清涼飲料水、粉末食品、佃煮らには必ず合成着色料が使用されています。
全て発ガン性物質です。
戦後、合成着色料である赤色1号、赤色101号、紫色1号が発がん性の問題で禁止になりました。
さらに健康被害の点から赤色4号、赤色5号、だいだい色1号、だいだい色2号、黄色1号、黄色2号、黄色3号、緑色1号が禁止されました。
先に書いた全ての合成着色料は製造の過程で出る不純物が15％まで許されています。
字を見て分かるように不純物は、許されるべきものではないですし不純物による発がん性も問題になっています。
合成着色料の殆どが、ラットの実験により発がん性の疑いがあるとされています。
発がん性以外に、
黄色4号は変異原性（突然変異を引き起す性質）があり、蕁麻疹を起こす可能性がある物質。
赤色102号は、蕁麻疹を起こす可能性があり、
赤色102号・赤色2号・黄色4号は、動物実験の結腸において強い遺伝毒性も認められたとされています。
アメリカ生活が長いと、原色カラフルなカップケーキを目の当たりにする機会も多々あるはずです。
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カルフォルニア州生産発癌性の可能性のある日本食品
- 24/10/13(日) 8:00 -
ありがとうございます。
わかめだけ覚えているのですが、
welpacと言う商品の裏に大きくWARNINGと書かれていて
読むとそのように記載されていました。
ひじき
煮干しもです。
一度パッケージの裏を買う前に見てみてください。
着色料には発癌性物質が入っているのは知っていますが
記載してあるのはあまり見たことが無いです。
記載してあるのは稀かもしれませんね。
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ちょっと違う - 24/10/13(日) 8:31 -
▼カリフォルニア州生産さん：
>ドライ煮干し
>ドライカツオ
>ドライワカメ等、
>発癌性の物質が含まれていると書いてありました。
>生産地はカリフォルニア州だそうです。
Prop 65って聞いた事ないですか？
カリフォルニア州に移住して新しい方ですか？
基本的に、CA州内で販売される食品は、製品にProp 65の対象となる化学物質が含まれていないか、成分分析を行う必要があります。
含まれていれば、警告ラベルが貼られます。
該当化学物質として常に1000種類以上がリストアップされていて、
微量であっても（容器から食品に移行するものに対しても）特定の化学物質が含まれている可能性があるなら、
それを消費者に知らせなければなりません。
要するに、CAで買う食品には、その警告ラベルが貼られていることはさほど珍しいものではありません。
食品そのものではなく、売り場全体に貼られていたり、またはお店のエントランスに貼られていることもあります。
CA州民なら誰でも見たことがありますよ。
申し訳ありませんが、
掲示板で今更告知が必要な内容ではありません。
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確か - 24/10/13(日) 8:36 -
カリフォルニアが特に厳しいだけで、
同じ食品でも他州では注意も警告も無く問題ないんですよね。
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ヘイリー - 24/10/13(日) 9:19 -
これかなり前から表記されていますが、今また何か新たな表記が加わったとかですか？
みぃ - 24/10/13(日) 10:19 -
今更な内容、たぶん主はアメリカ越してきたばかりかな。
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カリフォルニア州生産発癌性の可能性のある日本食品 - 24/10/13(日) 10:50 -
ありがとうございます。
CA州民ではないのですが、
CAの商品が売っていて
初めて見ました。
CAの品には表示されるんですね。
前に購入した時も同じような警告がパッケージの裏に書いてあったのですが
あれはCA州から来た品だったんですね。
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本音 - 24/10/13(日) 10:55 -
CA在住です。
あのステッカーはアメリカのスーパーではほぼ見ませんが
アジア系のスーパーで頻繁に貼られてあります。
生春巻きの皮に貼られていますが
大好きなので それだけは食べてます。
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カリフォルニア州生産発癌性の可能性のある日本食品 - 24/10/13(日) 11:31 -
スティッカーが貼ってあるのを見たこともありますが、
パッケージにそのままプリントしてあるのが多かったです。
となるとほぼ大体の製品は、発癌性なのでしょうかね。
逆にカリフォルニア州住民はきちんと表示を見れて良いですね。
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知らなかったです - 24/10/13(日) 11:41 -
長年のCA州民ですが、ちっとも知らなかったです。
英語苦手だとこういう時困りますね。
でも、長年日本食も食べてますが、何事もなくそれなりの年齢になりましたが、出来たらオーガニックの製品などを選んで、これからは買い物に気を付けたいと思いました。
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Bellevue No.2 - 24/10/13(日) 12:16 -
▼ヘイリーさん：
>これかなり前から表記されていますが、今また何か新たな表記が加わったとかですか？
なんか最近昔から言われてる事を「最近わかりました」みたいな風にトピ立てる人がいますよね？
何がしたいんでしょうか？
ヘイリー - 24/10/13(日) 12:39 -
色々な人がいますね。そう言う意味では勉強になります。
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東海岸住み - 24/10/13(日) 13:35 -
当方東海岸ですが、
食品だけでなく家具なんかにも「CAでは。。」という警告ステッカーが貼られていたのを何度も見たことがあります。
塗料か何かにそういう物質が入っているんでしょうけど、
警告しているだけで発売禁止にしてるわけでもないので、
ステッカー作って貼る方が無駄な資源とエネルギーと労力使ってるな、
と思います。
食品については常識で判断できることが多いので、そういう警告があろうとなかろうと、手作りを心がけなるべく加工食品は食べないようにしたりしています。
ひじきやわかめなどに含まれるヒ素は、水につけたり茹でこぼすことでほとんど除去できますしね。
健康のために玄米食べてる人もけっこういますが、米は白米にした方がヒ素はかなり除去できます。
それでも完全には避けられないので、
同じものを続けて大量摂取しないようにしたらいいんだと思いますよ。
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ヨーコ横須賀 - 24/10/13(日) 14:13 -
空気中にも水道水にもマイクロプラスチックやPFAS、重金属、農薬、し尿などなど含まれてるよ
発がん性物質がどーのこーのじゃない印象
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ヘイリー - 24/10/13(日) 15:06 -
風邪薬にも発ガン性物質は入っています。
・スクラロース：脾臓や胸腺への悪影響
・パラベン：慢性毒性
・安息香酸：慢性毒性
・黄色5号：発がん性
・香料：何を使っているか分からない
・バニリン・弱毒性
いちいち記載していません。
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ちょっと違う - 24/10/13(日) 15:12 -
Prop 65が可決された時代は、まだ発がん性物質について今ほど認知されていなかったんですよ。
今でこそ、プラスチック製品が増えてPFASが大きく取り上げられて久しいですが、
昔はネットなんかなくて、手軽に情報を得られませんでした。ヒ素、鉛、BPAなどの有害物質については、ニュースや新聞などの媒体で情報を得ていたと思います。
Prop 65の警告は、食品だけでなくて、生活用品とか、確か遊園地などにもあったと思います。
ディズニーランドなどは、エントランスに注意書きがあると思います。
誰も見ないと思うけれど。
おもちゃや文具などにも書かれているものがあります。
生活の中で見かける事は意外と多いです。
米国内や、一部の中南米で製造・販売される食品に関しては、元からパッケージに印刷されていますが、
輸入食品の多くはCA州の規制に合わせて後からラベルを付けるので目立ちます。
特に海産物に関しては、鉛とか混入しているものだし（これは昔からそうですよね）。
リンゴジュースにもヒ素が含まれているし、
オーガニックだから安全というわけでもありません。
ようは、消費者が告知されているかどうか、それによって消費者が買うか買わないかの判断をするのが大切なんですよね。
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CA州の規制のせい - 24/10/13(日) 22:07 -
CA州では、少しでも発がん性があるものはすべてに警告サインを掲載しなくてはいけなくなりました。
そのため、Smoked（燻製）されているものや、
炭を使って調理したものには、
完全オーガニックの自然の材料しか使っていないアメリカ産・アメリカ調理のものでもこの警告を載せなくてはいけなくなっています。
例えば、スカンジナビア産のアンチョビとか、オイル・サーディーンとかの缶詰も、調理の過程でSmokedされていたらこれが載っています。
なので、カリフォルニア州のこのサインを見たら、すぐに「発がん性のある材料をつかっている！」とか「発がん性のあるものが使われている国で作られているんじゃ！」とかJump to conclusionせずに、
まずは材料と調理法、
そして産国を確認しましょう。
上でも書きましたが、
CA州では、燻製、Smoked、炭火を使った調理の商品にはすべてついています。炭を使った調理が少なからずともガンにつながる研究結果が出ているからです。
ずばり、うちの祖父もまだ私の母が4歳だった時に胃がんで亡くなりましたが、
焼き魚の皮とか尻尾とかの焦げたところが大好きで、
それプラス、七輪で自分で焼いて食べるのが大好きな人だったので、
もうそれこそ毎日そういう食生活だったそうです。
若いのにガンで亡くなった祖父は、もちろん家系にガンがあったわけではなく。
なので、ぜったい、あの燻製ものが好きな、焦げたものが好きなせいだったんじゃないかと思います。
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油 - 24/10/14(月) 0:08 -
サラダ油、ひまわり油、ピーナッツ油、カノーラ油。
砂糖、特にフルクトース。
小麦製品。
乳製品全部
発がん性あります。
Byヨシりん
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そういえば - 24/10/14(月) 0:32 -
食品だけじゃなくヘアカラーとかソープ類とか生活用品も色々あったと思います。
ネット注文時でもCA住民には特別な告知があるよね。
良くも悪くもCAでは消費者に告知しているって事でしょうか。
殆どの国民は知らずに使用したり食べたりしてるって事ですかね。
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ワシントン州 - 24/10/14(月) 0:47 -
最近近所にダイソーができたんですが、
ほとんどの日本食品にそのステッカーが貼られていてびっくりしました。
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全部 - 24/10/14(月) 2:08 -
ノリとか全部ですよ、
だってカリってもともと日本人を虐待していたり収容所に壁でバンバン入れて、財産全部奪った州ですから、日本が素晴らしいとか、食料品が良いとかそういうのはできるだけ言いたくない典型的、代表的なアメリカの州ですから。
家具とかも有害物質があるとか何でもかんでも全部健康被害があるとか、表示させる義務がありますよね。
カリって、お金持ちが多いからそういうことをさせているけど、そもそもアジアの食品なんてきったなくて安くて酷いものばっかりって酷評はカリからでしょう？
あれだけアジア人がいるし、アジア人が移民してくるのだし。
誤情報ががんがんレスでついてるけど、厚労省が発がん性物質に補助金なんてどこのウマシカアホの発言？
生きているだけで自然破壊とかいう、いわゆるラリってるか、精神疾患者だよね？
食品添加物はきちんと利用すればすばらしいもの、薬も同じ。
乱用したり３食食べてれば誰でも死にます。
異常な食生活や、嗜好品、異常な知識も相まって、
とんでもない思想に陥る日本人て
海外に多いの？
あまりに過酷な生活すぎて、考えが異常になるってこともあるよね。
そういう時はやっぱり助けを求めるべきだよ、まあ異常な思想を信じることですくわれているのかもしれないけど、
残念なことに、不幸な異常者ばかりが在外日本人じゃないでしょう。
なにか注目されたい、意見をしたいときはやっぱもっと勉強したりしないと本当に気が触れているとしか理解されないですよ。
確かに季節の変わり目だし、色いろ出てきたい時期ではあるけど、悪化してないことを祈るのみだわ。
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南カリフォルニアより - 24/10/14(月) 13:44 -
特にトーキョーセントラルに行くと、食べるとガンになる可能性があります、というラベルがついた食品ばかりです。
英語でも日本語でも表記してあります。
気にしていたら大好きなお菓子すら食べられなくなるので、値札のような感覚になってしまい全く気にしてません。
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める - 24/10/15(火) 7:37 -
カリフォルニアはぜーんぶにどこにでも表示されてまっせ。
空港の壁にも大きく表示されてるし、
裁判沙汰を避けるためでしょうかね
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カリフォルニア州生産発癌性の可能性のある日本食品 - 24/10/15(火) 12:38 -
ありがとうございます。
カリフォルニア州の方はどこでも見るのですね。
毎日のようにスーパーで見ていたら頭がおかしくなりそうな気もしました。
私の州ではたまに見かけるくらいです。
ただ
なぜカリフォルニア州が厳しいのでしょうか？
もう少し自分でも調べて見ようと思いました。
私は一度あのラベルを見た商品は買わないと決めてしまいました。
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