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Q
たまご - 24/9/18(水) 23:28 -
東海岸在住。
近所の米系スーパーに行くと、まず茶色の段ボール生地のパッケージの安めの卵が下二段にたくさん並んでます。
そして、その上の棚に、Eggland's Bestという、白いパッケージで、卵にスタンプが押されたブランドが並んでます
（ビタミンとオメガ3が普通の卵より豊富というのがウリ）。
このEggland's Bestは普通の卵より高いから、いわゆるPasteurized eggだと何故か思い込んでたのですが、
調べたら違うみたいですね,,,
このブランドにもPasteurized eggラインはあるけど、たぶん上の方の棚に並んでる高いやつですね。
ちなみに一番安い茶色パッケージでダース4.9ドルくらい、
棚の上の方にいくと7-10ドルくらいまであるスーパーです。
結局、Pasteurized＝生食でも安全ということなのでしょうか？
ということは日本で売られている卵は全部Pasteurized？
アメリカでは、Pasteurizedとそうでない卵がある理由はなんでしょうか？
火を入れるならPasteurizedじゃなくてもいいからそういう卵が多く売られているということ？
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ぎょえー - 24/9/19(木) 1:32 -
pasteurizedの意味を調べてみて下さい。
日本は殺菌というかそもそも親鳥が病気ではないのです、
とても頻繁に検査が入るので病気の鳥（つまりサルモネラ感染の鳥）が出ると緊急事態発生、
酷いと卵は全部破棄されます
（これがアメリカでは普通に売られている卵になります）。
日本では生食が常識なので、感染ドリの卵なんてありえない！ってことです。
たまごが感染、はい、捨てて、病気が治るまで生産しないでくださいとなるわけです。
が、そんなことしたら経済的に大打撃ですから、皆必死で感染させないように頑張るわけです。
海外の卵は別物、、、、と認識してください、
つまり感染して日本で破棄されるものが普通（スタンダード）ということですね。
親が感染、子供（卵）も感染でも焼いて殺せば大丈夫大丈夫って考え方です。
鶏肉も羽とか取っても洗わないし、シーフードも頭取ったり内臓とっても日本レベルには洗わないので、じゃばじゃばハゲしく洗わなくてもいいけど、調理前には洗ったほうがいいですよ、すんごいきったないですから。
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たなぼた - 24/9/19(木) 3:38 -
殺菌処理された卵は、必ず箱にPasteurizedと書かれているはずです。
もしかしたら、個々の卵にPという字がスタンプされているかもしれません。
殺菌処理は費用がかかるので、殻のまま殺菌処理されたPasteurized Eggsはそんなに数売られていません。
どちらかというと、液体になってカートンで売られているPasteurized Eggの方がよく見かけるかも。
Pasture-Raisedという言葉が使われることもありますが、
これは「一時なりケージではなく牧地で野放しで育った」といった意味なので、
殺菌処理とは関係ありません。
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たまご - 24/9/19(木) 4:29 -
ありがとうございます。
USDAのサイトにこう書いてあるのですが、では、アメリカの多くの卵は違法ということでしょうか？
https://ask.usda.gov/s/article/Why-and-how-are-egg-products-pasteurized
The law requires that all egg products distributed for consumption be pasteurized. This means that they must be rapidly heated and held at a minimum required temperature for a specified time. This destroys Salmonella, but it does not cook the eggs or affect their color, flavor, nutritional value, or use. Dried whites are pasteurized by heating in the dried form, again for a specified time and at a minimum required temperature. For more information, please visit Egg Products and Food Safety.
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たなぼた - 24/9/19(木) 4:45 -
その記述のカギになる言葉は、egg products。
これは、殻から出した卵を使った食品一般のことで、殻付き卵とは違うんですよ。
以下をどうぞ。
https://ask.usda.gov/s/article/Are-all-egg-products-pasteurized
The term “egg products” refers to eggs that have been removed from their shells for processing at facilities called breaker plants. Egg products include whole eggs, whites, yolks and various blends with or without non-egg ingredients. The processing of egg products includes breaking eggs, filtering, mixing, stabilizing, blending, pasteurizing, cooling, freezing, or drying, and packaging. This is done at U.S. Department of Agriculture (USDA)-inspected plants.
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たまご - 24/9/19(木) 5:20 -
▼たなぼたさん：
勉強になります！ありがとうございます！
気になるからEgglandにメールしてみました。
どうやら殺菌処理している卵は一切販売してないようだったので
すぐに返事が来ました。
Our Eggland’s Best in-shell eggs are not pasteurized. We prefer to use a very comprehensive food safety quality assurance program, combined with mandatory vaccination of hens against Salmonella, to help keep our eggs safe. Pasteurization changes the appearance and functional properties of eggs, whereas our program does not. Good kitchen hygiene and cooking practices also help to keep consumers very safe.
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食文化 - 24/9/19(木) 5:28 -
そもそもアメリカは生卵食べる習慣がない
(ロッキー以外は)。
なので気にしない。
火を通せば別に大丈夫なので。
魚が刺身グレードとそうで無いものが存在するのと似てる
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たまご - 24/9/19(木) 6:51 -
▼食文化さん：
>魚が刺身グレードとそうで無いものが存在するのと似てる
ありがとうございます。
スーパーに来て、探したのですが、pasteurized eggs一つも売ってませんでした。
そもそも選択肢がなかったです苦笑
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都会のフクロウ - 24/9/19(木) 9:55 -
こちらを参考に。
まず、Pasteurized Eggs とは？
どうやら、アメリカで殺菌処理されている卵は3％以下みたいで、
ちょっと驚きですね。
In fact, only less than 3% of shell eggs are pasteurized in the US.
https://www.webstaurantstore.com/blog/4542/are-all-eggs-pasteurized.html
こちらが、日本での殺菌処理の仕方。
上の英語のサイトによると
アメリカでの殺菌の仕方は、submerging eggs in warm water baths で、
日本の大手の温水の消毒液（次亜塩素酸溶液※）とは違うようですね。
それにしても、日本は徹底していて、さすがと思いました。
https://www.zensho.co.jp/jp/businessmodel/safety/egg.html
英語で子供用に書かれた High-tech Japan's Super Egg Machine はこちら。
https://web-japan.org/kidsweb/hitech/egg/index.html
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たまご - 24/9/19(木) 21:27 -
▼都会のフクロウさん：
ものすごーく参考になりました！
いかに自分が無知だったから知りました...
ありがとうございます！！
さらに質問があります！
1. アメリカでも黄身がドロっとした目玉焼きが好きな人いますよね。あと、クッキードウ。これらも生のうちに入ると思うのですが、それでもアメリカでは98%が殺菌処理をしない。それでも今までアメリカでもそんなに問題なかったってことですよね？
2. 普通の倍くらいの価格のVitalのpasture raised eggを買ってみました。でも特に美味しいかといえば、そんなに変わらないような。だったら皆さんどうしてこの物価高の時代に、あえてプラス料金を払うのか。疑問なんです。人道的な意義だけですか？
3. pasture raised eggとfree rangeの違い。ググると、Pasture raised eggは牧場、Free Range Eggは屋外と鶏小屋を行き来できる飼育方法を指すとのこと。では前者の方が良い？でも、こういうのって販売メーカーがなんとでも謳えることですよね。
こういうのを話すとすぐにbs!だと笑う夫いわく、
ワインも中身はそんなに変わらないのにラベルで価格が違うでしょ、それと同じ。どこでどうやって育ててるなんて、厳格な規制や審査があるわけでもないし、オーガニック以外は、全部、無駄にお金払ってるだけだよと笑ってました。
どう思われますか！？
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都会のフクロウ - 24/9/20(金) 11:09 -
▼たまごさん：
>1. アメリカでも黄身がドロっとした目玉焼きが好きな人いますよね。あと、クッキードウ。これらも生のうちに入ると思うのですが、それでもアメリカでは98%が殺菌処理をしない。それでも今までアメリカでもそんなに問題なかったってことですよね？
論理的には危ないみたいですよ。
黄身が柔らかい目玉焼きや、ゆで卵とかは、まだ少しは熱が加わっているけど、クッキードウは、もろ生ですよね。
なので、生卵を入れたクッキードウは、ちゃんとクッキーとして焼いてから食べましょうって忠告も聞きますね。
>2. 普通の倍くらいの価格のVitalのpasture raised eggを買ってみました。でも特に美味しいかといえば、そんなに変わらないような。だったら皆さんどうしてこの物価高の時代に、あえてプラス料金を払うのか。疑問なんです。人道的な意義だけですか？
特に変わらなかったですか？
私的には味がもっと濃厚で、やっぱり違うと思うんですが、違いは人道的な意義だけでなく、ビタミンE、Dやオメガ３とか多いのと、オーガニックにおいては、農薬、薬剤、GMOなどフリーで安心
（とはいえ、規定にも問題があるようで、それはまた別問題）、自然環境にも良い。
>3. pasture raised eggとfree rangeの違い。ググると、Pasture raised eggは牧場、Free Range Eggは屋外と鶏小屋を行き来できる飼育方法を指すとのこと。では前者の方が良い？でも、こういうのって販売メーカーがなんとでも謳えることですよね。
一応、認定されていると思うので、まさかケージの鶏なのに、ウソでpasture raised とかはない気がするけど、バレたら大変ですよね。
Free Rangeは、ケージには入っていないものの、ぎゅうぎゅうの小屋で太陽にもあまり当たらないとかも聞くので、Pasture raisedの方がいいんでしょう。
>こういうのを話すとすぐにbs!だと笑う夫いわく、ワインも中身はそんなに変わらないのにラベルで価格が違うでしょ、それと同じ。どこでどうやって育ててるなんて、厳格な規制や審査があるわけでもないし、オーガニック以外は、全部、無駄にお金払ってるだけだよと笑ってました。
>どう思われますか！？
そうですね。
規定や審査もどこまで厳しいのか分かりませんし。
高いPasture raisedでorganicの卵を買っても、農薬漬けの野菜とか食べたら意味ないとも思うし、
安い卵でビタミンが少ないから何？
他の食べ物で補えば？とも思うしね。
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Q
卵かけラブ - 24/9/17(火) 20:45 -
アメリカで生卵を食べてお腹をこわしたり、気分が悪くなった経験がある方いらっしゃいますか？
生食用だと謳っていたり、低温調理で半熟にしたもの以外で、普通にスーパーで売っている安い卵を生で食べるのはリスクがあるというのが昔からの通説ですが、最近でも同じなのかな？とふと思いました。
ちなみに私はいつも半熟で食べてます（茹でますが、黄身がドロッと出るくらいの半熟）が、問題があったことはないので、もしかして生でも大丈夫なのかな？と最近思ってます。
が、
勇気がなくて生卵は試せてません。
私みたいな方、多いのではないかな？と勝手に思ってます。
皆さんどうですか？
温泉卵 - 24/9/17(火) 21:28 -
卵が危険なのは主に殻に付着したサルモネラ菌です。
日本は生で卵を食べるため、殻を洗浄し付着しているサルモネラ菌を除去しています。
日本養鶏協会のウェブサイトでは、摂氏６０度で３分加熱するとサルモネラ菌は死滅すると言っています。
だから半熟卵は殻に付着したサルモネラ菌を熱で死滅させているので、
アメリカの卵でもあまり危険ではありません。
しかし、稀に卵が形成される過程でサルモネラ菌が付着した場合は半熟でも危険です。
こればかりは養鶏場の管理の問題も大きいと思います。
私は、すき焼きする時は低温調理器を使って摂氏６０度で３分加熱した生卵食べています。
これで一度も食中毒になった事はありません。
普通に食べる - 24/9/17(火) 22:04 -
在米20年以上、
殺菌処理をしない卵(普通にスーパーで売っている安い卵)で卵かけご飯を食べて一度も当たった事はありません。
姉は30年前にアメリカで卵かけご飯を食べてあたりましたが食べた卵の量が8個とか。
なので当たったというより食べ過ぎではと思いました。
卵かけラブ - 24/9/17(火) 22:17 -
ありがとうございます。
やはり何もせずに生卵を食べることは避けていらっしゃるという理解でよろしいでしょうか？
▼普通に食べるさん：
おー！
ツワモノがいらっしゃいました！
勇気がありますね！
今まで会った在米日本人の方は皆さん何もせずに生卵を食べるのはやはり避けていらっしゃるようでしたので。
私も食べちゃおうかな。
ありがとうございました！
私も - 24/9/17(火) 22:44 -
在米３０年、
普通のアメリカのスーパーの卵で卵かけごはん食べてます。
そんなにしょっちゅう食べるわけじゃないけど、１度もあたったことはありません。
が、危険性があるのも承知の上の自己判断で食べてます。
王子 - 24/9/17(火) 22:51 -
還暦をすぎるとお腹壊すと怖いので卵かけご飯は卒業しました。
日本では食べます。
すき焼きも日本では生卵で食べます
昔はカレーに生卵いれてました
大阪出身です、東京の人がビックリしてた 笑
コケコッコー - 24/9/17(火) 23:27 -
私も生卵は避けています。
ニワトリの卵は肛門から出てくる。
ということを数年前に知ってからは挑戦しようとも思わなくなりました。。。
納豆ご飯 - 24/9/18(水) 0:42 -
実は・・・周りが生食用卵に拘ってる中で２０年間以上、納豆ご飯食べるときなどに普通の卵を使ってますが一度も当たったことないです。
すき焼きも。
TKG - 24/9/18(水) 1:04 -
▼コケコッコーさん：
おー、初めて知りました！
ニワトリさん、ご苦労さまです。
でも私のTKGラブは変わりません。
私はあたったことはないですが、
子供達には「あなた達には免疫がないから」と適当なことを言って食べさせていません。
もし子供達があたってしまった日には、夫からTKG禁止令が出ると思うので。
オレゴニ - 24/9/18(水) 1:32 -
ここで皆の言う「普通の卵」って、どんな卵ですか？
やっぱりオーガニックであるとか、ケージフリーとか、ちょっとお高めのHappy Eggみたいなやつではありますよね？
まさかウォルマートでダーズ3ドルで買える、殻の色が白いやつをナマでいっちゃってるツワモノはいますかね？
そうね - 24/9/18(水) 1:52 -
▼オレゴニさん：
日本でも毎年１００名ぐらいは、生卵で食中毒はあるようです。
TJの普通の卵を生卵として、食べていた人いましたが、３年ぐらいの間では食中毒にならなかったようです。
日本に帰国する時に話をして、その人は、初めてアメリカで生卵を食べるべきではないことを知ったと言ってました。
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ちゃこ - 24/9/18(水) 2:16 -
アメリカの卵の２万個に１個はサルモネラに汚染されているといわれてます。
鶏肉の汚染率は８％ほどなので、
調理や扱いにはくれぐれも気を付けて
（鶏肉はしっかり火を通す、鶏肉に使った調理具はきちんと洗浄）。
サルモネラによる食中毒はアメリカ全土で年間約120万件、2万3千件の入院例、450件の死亡例があるといわれてます。
そうね - 24/9/18(水) 3:09 -
▼ちゃこさん：
１年約５０週として、１週に１回１個の生卵を食べる。
２万個／５０個／年だと、めったにないことのようですね。
４０年食べるとして、２万個／４０年だと５００個／年になりますね。
ズボラ - 24/9/18(水) 3:55 -
私自身はしょっちゅう何も処理しない卵かけご飯食べてますが今の所大丈夫です。
ただ、感染症の権威の医者と喋ってた時、「あら、それは危ないわよ。必ずしも全ての卵が汚染されてるとは言わないけど、一個の卵が命取りになることはあるからね。ロシアンルーレットよ」と聞き、
それから2週間くらいはお湯に通してから食べてました。
が、
またいつも通り処理なし生卵食べてます。
鰹節 - 24/9/18(水) 5:45 -
お姉さん、８個も生卵を一気に食べたるなんて、大食いファイターとか？しかもアメリカでやるなんて、勇気ある！
私はアメリカでは絶対に生卵食べませんねー
NYC住民 - 24/9/18(水) 6:07 -
長すぎてリンクが貼れないのですが、
最近見かけたニュースで、サルモネラ菌による卵のリコールのニュースがありました。
いくつかの州で発生したみたいです。
私は、卵かけご飯は日本に帰った時しか食べません。
鉄の神経 - 24/9/18(水) 6:40 -
在米30年近くになります。
他の数名の方々のように私も普通にWMなどで買う玉子でTKGしてますが、一度も当たったことがありません。
とりあえずリサーチはして、確率的には結構低いということがわかってからあとは自己責任で食べています。
といっても毎日とかではなく、数週間に一度ぐらいですが。
WP - 24/9/18(水) 7:02 -
私も在米２０年、
あるときは玉子だく（ご飯に玉子２個とか）の卵がけご飯を毎日のように自己責任で食べていました、
最近はコロナ以降卵が値上がりしているので、そこまで食べていませんが、
売られている標準の普通の一番安い卵でですが、お腹を壊したことは一度もないです。
普段はお腹を壊しやすい体質だと思います。
サルモネラは別に罹っても下痢や嘔吐で済むのですが、他の方も書かれているように、幼児や高齢者は重篤になることがあるらしいので、卵に限らず食品には気をつけたほうがいいのでしょうね。
ただ、サルモネラって卵に限らず、犬猫のペットを飼っている人が触って、料理しても同じリスクがあるらしいので、注意です。
だから、やはりポットラックとか、子どもたちなどが学校で個人の家から支給された手作りスナックなどを自由に食べるのはリスクがありますよね。
あとは黄色ぶどう菌なども素手から感染するらしいので、
アメリカなんかでは握り寿司とか手袋マストなのかも知れないですけど、
日本などでは素手の生物料理ありますから今に限ったことではないですね。
都会のフクロウ - 24/9/18(水) 9:49 -
▼オレゴニさん：
大切なのは殻の殺菌処理をしているかどうかでしょうね。
日本のテレビ番組で見たのですが、近所の農家の人から、その日の朝に取った卵を頂いたそうで、そんな新鮮で鶏もケージフリーのオーガニックの美味しい卵、せっかくだから生で食べましょう、と卵かけご飯を食べたらサルモネラに当たったそうで。
個人で売っている農家の卵などは、殺菌などしてないでしょうから。
日本大手の殺菌処理って、コンベアベルト見たいのに卵をずらっと乗せて、空港のセキュリティーチェックのX線見たいのに通すんですよ。
新鮮で健康な美味しい卵とサルモネラは、あまり関係ないようで。
たまごっち - 24/9/19(木) 19:28 -
▼都会のフクロウさん：
>日本のテレビ番組で見たのですが、近所の農家の人から、その日の朝に取った卵を頂いたそうで、そんな新鮮で鶏もケージフリーのオーガニックの美味しい卵、せっかくだから生で食べましょう、と卵かけご飯を食べたらサルモネラに当たったそうで。
ケージフリーの鶏は自由に動き回れるので卵がフンに触れてしまったりする可能性が高くなるため、
サルモネラに関してはケージ飼いの鶏の方が確率が低いそうです。
栄養価が高いのと菌に触れる可能性はまた別ということですね。
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