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怖い - 24/6/17(月) 21:58 -
動画で日本と海外（主に欧米）の税関の様子を数本見ました。
探知犬？たちがクンクンしてる様子はよく似ているのですが
日本の税関職員は喋り方も優しく丁寧で礼儀正しく持ち込み禁止をした外国人に対しては「今度から気を付けてねーーー」と最後は手まで振っていることがほとんどだし、
入国検査官も人種構わずフラットに対応するのに対して
AU,アメリカ、アイルランドの動画を見ると見事に高圧的でにらみつけ、
英語が分からない外国人特にアジア人に対し大声をあげたりオーバーリアクション。
「あんたは税関用紙に動物由来の箇所にNOでチェックしてるだろー、鮭のフレークはNGなんだよー」と目くじら。
え？鮭のふりかけって駄目なの？ってことにもびっくりしましたが。
私はまだそういう目にあったことは無いのですが
次回アメリカに入国するのがなんかすっごく怖いです。
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気楽に - 24/6/17(月) 22:01 -
こなす数が違いますから、
そんな丁寧にやっていたら仕事が進まないと思います。
日本みたいに優しすぎてケジメがないゆるゆるだと、舐められてしまいジョニーソマリみたいな連中の良い標的になります。
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無かった - 24/6/17(月) 22:17 -
アメリカでの税関検査、
厳しいどころか結構前からほぼ無くなってる、
というか
100%自己申請制？になってませんか？
先日入国した時はグローバルエントリーキオスクの顔スキャンだけで、スクリーンで税関申告書の質問も答えなくて良かったです。
昔は子供が食べ忘れたバナナ一本でもすごく怒られましたが。
ちなみに日本はQRコードに一生懸命で検査はどうなってるんだ？という印象でした。
オーストラリアは食品には厳しいって聞いたことあります。
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ii - 24/6/17(月) 23:37 -
それは動画だから、適当に極端な例を載せているんだと思います。
日本でも嫌な人いるし、アメリカでも優しい人はいます。
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ないよ？ - 24/6/17(月) 23:46 -
アメリカに２０年以上住んで国際便など１００回ほど乗ってますが。
イミグレーションでパスポートみせて審査した後、預入れスーツケースを受け取りに行き、その後出口近くで税関申請書を渡す以上のことをしたことがありません。
２０年以上ずっとです。
今はもうシステム化されていて税関申告書も要らなくなっているのかな。
空港税関で荷物を見ることなんてないです。
そんな場所もありません。
出口に１人オジサン立ってるだけだから。
その動画、アメリカじゃないと思いますよ。
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あった - 24/6/18(火) 0:00 -
１０年以上前ですが、
２０年は経っていない時期ですので古い情報ですが、
シアトルは、２回利用の２回とも、スーツケースを開けられました。
ひっくり返すだけひっくり返して、特別中を調べることもなくチラっと見たら、早く、しまって立ち去れ、もたもたするなって態度でした。
それ以降、 シアトルは使っていないのでいつまで続いたのかは知りません。
余談ですが、 シアトル以外では、一度だけ、開けましたと言う紙が入っていたことはあります。
超高額ではありませんが、ブランドもののカバンが無くなっていました。
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ないよ？ - 24/6/18(火) 0:07 -
▼あったさん：
バッゲージクレームで荷物を受け取った後の話ですか？
税関で成田や羽田のように、スーツケース開ける用のレーンがあったんですか？
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強行突破 - 24/6/18(火) 0:19 -
なんか得体の知れない肉を持ち込もうとして、成田の税関係官に大声で食ってかかってる中国人のお婆を見た。
日本の係官も普通にダメですダメですと言うだけだから、お婆も没収された肉にしがみ付いて、強引に取り戻そうと大騒ぎ。
係官があんなにヤワな対応してたら舐められるだろうし、説得に時間もかかって後から来る人の迷惑だなと思った。
それも
か細い頼りなさそうな若い係官、
あれがアメリカのようなマッチョな係官だったら、
お婆も簡単に引き下がるだろうに、
ほんと日本の税関の対応は丁寧なのは良いけど甘いね。
必要に応じてガツンと言ってやれば良いのに。
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無かった - 24/6/18(火) 0:36 -
10年くらい前のLAXかSFOのどっちかではアメリカ市民と永住者（税関申告書のスタンプにアメリカ滞在期限がない人たち）は皆X線検査に回されてましたよ。
スーツケースを受け取ったあと、
機内持ち込みのものも含めて全ての荷物を機械に通さないといけなくて、
それでバナナも見つかりました。
今は何もなしです。
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数年前は - 24/6/18(火) 0:54 -
アメリカでの入管通過して、バッケージクレーム通過すると長いレーンがあり、X線を通過させたりしてかなり厳重にやっていたのですが。
最近は係官も一人眺めているだけでカウンターに荷物を載せられる人すら見たことない。
もう検査はやらないものだと思っています。
それこそ、トランクの中に生きた動物入れていても通過できるのではないか。
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ないよ？ - 24/6/18(火) 1:14 -
なるほど。
最初の方は シアトル、あなたはSFO・LAXということで、西海岸限定なのかもしれないですね。
移民が多いから。
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しらないの？ - 24/6/18(火) 2:02 -
世界各国で共通の麻薬製造、密売国はアジアやアフリカが多いので、
最初から疑いの目で見ているってことですよ、
その数半端ないから。
リストができています。
発展途上からの食べ物で、農業が大ダメージを負ったり、国の生産額が極端に減少したことがあるから、厳しさは異常になります。
日本は今、売春大国ですよね。
秘密売春グループ、売春婦だけでなく、従業員（通訳さん、事務さん、交通係さんなど）の日本人男性も一緒にお捕まりになっているので、
日本人に対してもかなり厳しくなってきていると思いますよ。
金出してるのは中国人だけど、
捕まる下っ端は全部日本人ですから、
実質日本人が頻繁に売春組織として捕まっている、
よく考えないといけない事実ですよね。
アメリカだけでなく豪州もすごいらしい、
任期中は寅さんも大枚はたいて日本の売春婦にはお金出していたそうですよ。
また当選したらTのう様にお金借りに行くついでに大金おとしていってくれるんか？と裏社会は期待しているようですよ。
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ぱす - 24/6/18(火) 2:44 -
先週ダラス経由でアメリカ入国しましたが、税関検査一切なかったです。
申告書の提出もありませんでした。
乗り継ぎがあったので荷物は一旦ベルトコンベアから出てきたものを引き取り、次のコンベアに乗せるだけ。
入国審査もなんの質問もなくFacial Recognitionのみで、飛行機を降りてから（列には多少並んだ）20-30分くらいで全て完了し、とても簡単でした。
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Yukii - 24/6/18(火) 6:13 -
>え？鮭のふりかけって駄目なの？ってことにもびっくりしましたが。
>私はまだそういう目にあったことは無いのですが次回アメリカに入国するのがなんかすっごく怖いです。
大丈夫、心配ご無用
「どこの国に行く時でもスーツケースにも手荷物にも食品は入れない」
これで解決
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まめママ - 24/6/18(火) 6:43 -
昔はスーツケースを開けられたりしましたが、最近はないですね。
ただ、手荷物の方が厳しいです。
コンビニの袋を持ってたら開けられました。
おにぎりが入ってたのですが、サーモンと言ったらOKでした。
あれが、Beefだったら没収だったと思います。
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強い婆 - 24/6/18(火) 7:03 -
アメリカでもヨボヨボの中国人のお婆ちゃんがTSAのスタッフに中国語で怒って叫んでました。
手作りジャムみたいのを袋いっぱい持っていて、離そうとしない。
今思うと、1人で旅していたのかわかりませんが、英語のわからないお婆ちゃんで、TSAのおじさん達もどうすれば良いかわからず、中国語の喋れる若い男性TSAが登場してました。
でもその人に中国語で説明を受けたら、ささっと処分してました。
丁寧な口調っぽかったですが、「もう一回言い返したら、逮捕するぞ」とか脅してたのか。
お婆ちゃん強し。
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ラッキー - 24/6/18(火) 9:50 -
米国は鮭フレーク大丈夫なはずですよ。
魚はOKだったはずです。
肉や肉エキスとかダメです。
多くの日本のカレールーがダメなのはこの肉エキスが入っているからだったと思います。
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