[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2014年10月08日 04時02分28秒 ) | パスワード |
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3085759&media_id=187&from=ranking
乳癌と肥満のお話です。
デブは乳癌が恐ろしいけど
痩せは骨粗しょう症が恐ろしい。
どうすれば良いの?
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2014年10月08日 04時11分14秒 ) | パスワード |
BMIが30以上になると乳がんのリスクが基準値の2.25倍
30以上、って
30なんてすごい肥満じゃないですか?
ワタシなんて若い頃は23だったけど物凄いデブでしたよ。
あのままデブやってたら発症だったのかなと思います。
今朝は15台でした。
乳癌は大丈夫?だけど骨が〜〜〜
でも乳癌はどっちにしろ一生可能性がつきまといますね
国立がん研究センターは7日、肥満と乳がんの関連を調べた結果、肥満度を示す「BMI値」が大きくなるほど乳がんリスクは高まり、閉経後の女性では最大2.25倍にもなるとの研究結果を発表した。
この研究は、がん予防・検診研究センターの笹月静・予防研究部長らの研究グループによるもの。日本の乳がん患者1783人について、診断時の状況に応じて「閉経前乳がん」と「閉経後乳がん」に分類し、BMIによる乳がんリスクを比べた。
研究によると、BMIが大きくなると乳がんリスクが高くなり、閉経前については、BMIが最も大きな群(BMI30以上)でのリスクは基準値の群(同23〜25)の2.25倍という結果となった。一方で、BMIが低いほど閉経後ではリスクも低く、閉経前では基準グループと同程度のリスクだということもわかった。
この研究結果では、痩せ型の女性は乳がんのリスクが低いことが示されたが、同研究センターでは「総合的な健康にも配慮し、中高年女性のBMIの目標値は21以上25未満を推奨」としている。
21って
ぽっちゃりですね
なお、この調査は、調査開始時点でがんの既往歴がない計18万3940人対象とし、約12年の追跡期間中に乳がんになった1783人を、閉経前(301人)と閉経後(1482人)に分類して調査・分析した。 経前(301人)と閉経後(1482人)に分類して調査・分析した。
[4] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月01日 09時44分17秒 ) | パスワード |
乳がんのスクリーニング MRI
Q
Dense breast - 24/10/1(火) 1:59 -
アメリカ、乳がんで部分切除後放射線治療、8月で3年をすぎました。
その間マンモグラムで検査して異常なしですが、
いまだにDense breastということで、
癌専門医から、念の為MRIのスクリーニングもやっておいた方が良い、と言われてアポを取りましたが、
保険がカバーされるかどうかは、検査の1月前になって、病院が保険に確認、という感じで、多分カバーされないのではないかと危惧しています(PPOです)。
予約は1月なのですが、
Out of pocket maxの4000ドル、
1回なら、安心料として支払って受けるのはいいのですが(金額はそれ以上だと思いますが)、
このまま、Dense breastだったら、その後も、医者が受けておいた方が良い、といアドバイスにそって、
毎年受け続けるのは経済的な負担です。
カイザーのようなHMOの病院なら、MRIの乳がんスクリーニングも保険がカバーするのでしょうか?
(保険は変えたくないのですが、毎年4000ドルなら、考えないと)。
日本人には多いDense breast、どうしていますか?
[5] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月01日 09時45分33秒 ) | パスワード |
ドライフルーツ - 24/10/1(火) 2:46 -
保険会社に確認をして、お値段の比較的安いネットワーク検査機関を探してみてください。
私はこれで、だいぶ金額を減らすことができました。
血液検査ほか、関連する検査なども、そこから見つけると最終的にだいぶコストダウンします。
大手病院で診察してもらっていましたが、そこは何でも高く(ネットワークにありますが)、
今は全て検査関連は、外部にしています。
結果を送ってもらえるので手間がかかることはありませんし、
医師には、この検査に1000ドル払った、と話すと、すぐ「なんて高いの!」と、こちらが指定したところにすぐ、連絡してくれます。
それをしてくれない病院なら、私なら変えます。
[6] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月01日 09時46分53秒 ) | パスワード |
kaiser - 24/10/1(火) 4:25 -
今カイザーで産婦人科医にエクストリームデンスの事を相談しましたら 3Dのマモグラフィーを次回はしてくれることになりました。
でも3Dはカイザーの全ての施設にあるわけではなく
サンディエゴでも一軒ぐらいしかないそうです。
ご自分で保険会社に電話をして尋ねるのは無理なのでしょうか?
早く分かった方が安心しますよね。
[7] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月01日 09時48分56秒 ) | パスワード |
7年 - 24/10/1(火) 4:48 -
同じような状況です。
半年ごとに主治医のものとで、MRI+エコー とマンモを交互に受けています。
7年目です。
医師は変わらず毎回処方箋をだすので、(マンモは定期検診扱い、MRI+エコーはフォローアップのカテゴリで医師の処方箋がでます)
今回、いつまでこのサイクルを続けるのか?と聞いたら、「いつまででも」といわれました。
私もDense breastですが、アジア人は大多数そうなので、そのために検査を続けているというより、ハイリスク(反対側の胸に新たながんが発生する可能性十分あり)というのが、検査を続けたほうが良いと思う理由だそうです、
ただし、
7年経過したので、
私の意思で決めていいと。
MRIが詳細な検査にはベストだとは言われました。
3年はちょっと短いと私は思います。
5年まではフォローアップとして必要な検査となりカバーされませんかね?
いちど確認してみてください。
ちなみに、今年もMRIは異常無しでしたが、その時偶然、肺に影が映りこんでおり、肺のCTを受けました。
そこでも影は有りますが、
組織検査をするには微小さすぎるとのことで、
来年、時間をあけて再度CTを受けます。
こういうことがあると、検査をやめる思い切りがつきません。
[8] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月01日 09時50分51秒 ) | パスワード |
スクリーニング - 24/10/1(火) 8:25 -
私は乳癌になった事はないのですが、
Dense Breastで、
更にシコリのような物がみえるとの事で、
3年前から、半年に一回、
マモの細かく調べるやつ、
エコー、
ウルトラサウンド、
MRIを
半年に一回やってきました。
なぜか、MRIは事前に承諾を取るからか、いつも$700位なのに、
マモの細かいのは$1200の請求が。
一度スキップして医師に怒られたのですが、
「$1200、高すぎる。」と言ったら、
「保険、ないの?」と返ってきたので、
「ディダクティブルが$3000だから自費。」と伝えたら、
「それは大変よね。リセットして、また無料のマモから始めましょう。」となりました。
結果、一年に一回の無料マモで良い事になりました。
うちもPPOです。
でも乳癌の経験者なら、受け続ける方が良いのではないでしょうか?
私の周りだけかもしれませんが、もう片方も癌になるって人達が凄く多いです。
前にDense Breastだから、半年に一回、詳しく調べて貰えてラッキーって方がいました。
[9] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月01日 21時48分58秒 ) | パスワード |
しょうがない - 24/10/1(火) 20:32 -
医者は貴方の懐まで考えていません。
つまりこの症例や手術経験があれば
検査はこれとこれが必要
と言うだけかと思います。
私もものすごいdenseと石灰化があるので、
ガンにはなって無いのですが、
年に一度マンモとエコーのセットです。
私の保険エコーがカバーされないので毎回$250ほど実費。
あなたの場合は乳がんをしててまだ3年。
医者が一通りの検査をしたいのも分かりますね。
医者に相談して見てもいいと思います。
[10] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月02日 22時43分20秒 ) | パスワード |
Dense breast - 24/10/2(水) 1:47 -
みなさま、ご返答ありがとうございます。
やはり、お金を払ってMRIを受けたほうが安心なんですね。
とりあえず1回は受けてみようかと。
保険会社も問い合わせたのですが、
保険でカバーするかどうかは、その人の健康状況がmedical neccesary のカテゴリーに入るかどうからしく、
事前にカバーされるかどうかはわからない。
受けたあと、
もしカバーされなかったら、
その時点で、medical neccesaryだから、とアピールするしかないらしいです。
私の友人も、他の方のように「保険でカバーのマンモ」と「MRI」を半年に1回づつ受けるのを勧められていて、私もその方向で考えているのですが、毎年out of pocket maxはきつい、という感じです。
他の方のアドバイスの「よそで安くやってもらう」はうまくいけば、あるていど節約になるのはわかっているのですが
(以前は個人のクリニックでマンモもしていました)、
うまくいかなくてトラブル(病院に聞いても、情報を送った、受け取ってない、みたいな)を2回くらい経験して、
もうこりごり、
と今の総合病院みたいなところを使うことになったのです
(ワクチンとかは普通のファーマシーに行きますが)。
あと、MRIではないのですが、カイザーの情報ありがとうございました。
私はすでにtomosynthesis (3D mammography)で検査を受けているのですが、それでも癌担当の専門医がdense breast で、乳がんをやっているからMRIを勧められたという状況です。
[11] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月02日 22時44分07秒 ) | パスワード |
7年 - 24/10/2(水) 6:45 -
画像は過去のと比較が大事なので1箇所に全てあるなっているのがいいです。
3Dマンモが絶対おすすめです。
私はそれで様子見かも?といわれた石灰化を一応3Dで再検査して2Dで映らなじゃった乳腺の影になってるものを見つけてもらいました。
今でも、みてごらんと呼ばれて映像みた時の驚きはわすれません。
5年目までは医師に必要だと書いて貰えると思います。
是非交渉してみて下さい。
お大事に
[12] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月02日 22時45分27秒 ) | パスワード |
同じくデンス - 24/10/2(水) 11:38 -
私もDense breastと言われました。
毎年ルーティンのマンモのみで時々痛みやしこりを感じるとウルトラサウンドも追加されます。
MRIは受けるように言われたことないです。
東洋人はDense breast多いとPCPから聞きました。
驚きましたがMRIのスクリーニングだけで4000ドル超えとは、高いんですね。
アメリカで受けた方が画像や診断のシェアが簡単ですが
日本でいくらするか調べてみたら、
乳がんスクリーニングのMRI検査は自由診療で原則全額自己負担で2〜3万円だそうです。
懐に優しい金額ですが、医療記録を英語にしたりと大変ですよね。
[13] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月02日 22時46分31秒 ) | パスワード |
7年 - 24/10/2(水) 12:05 -
>MRIは受けるように言われたことないです。東洋人はDense breast多いとPCPから聞きました。
私の理解では、
乳がんのスクリーニングがマンモ、次にエコーで、MRIは乳がんが発見された時や、確信できる疑いのある場合に、詳しく調べるための検査です。
スクリーニングのためのMRIはないと思います。
私や他の乳がん経験者が1年に一回MRIをするのは、すでに乳がんリスクがあるためで、
たぶん初めから疑いの目を持って、以前手術した周辺などの画像を精査しているのだと思っています。
フォローアップ扱いで医者の処方箋が必要なのはそのためです。
処方箋があり、保険があればそれほど高額にはならないと思います。
[14] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月02日 22時48分09秒 ) | パスワード |
うーん - 24/10/2(水) 14:29 -
主さんの保険でカバーという意味は、
スクリーニングとしてカバーということをおっしゃっていますか?
それとも、
Medically necessaryでスクリーニングではないけれども必要な検査ということで保険でカバーするという意味ですか?
同じ保険会社であれば、PPOでもHMOでもスクリーニング対象検査は同じだと思います。
術後3年ではスクリーニングにはならず、フォローアップだと思います。
medically necessaryのフォローアップであれば、あとは保険の内容ですよね。フォローアップ検査が続くようであれば、可能であればdeductibleが低い保険を選んだほうがよろしいのではないでしょうか?
同じような保険料でもPPOよりもHMOの方が負担が少なくなると思います。
そしてMedically necessaryが認められなかった場合は、out of pocket maxにもならないと思います。
[15] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月02日 22時50分16秒 ) | パスワード |
Creeper - 24/10/2(水) 17:47 -
主さんと皆さんお幾つの方たちかわかりませんが、
私は56歳、
40代のときにはマンモで確かに dense と言われてエコーに進んだこともありますし、
マンモのときにも Remarks にはそう書かれていたものですが、
毎年受けていましたが、
いつの間にか多分50代に入ってからは、その記載がなくなりました。
更年期を堺に確かに Density は低くなるようです。
主さんの場合はどんな乳房の状態であれ、
最高度の精査をするのが大切だと思いますから
ご罹患された方も含めて、
今後もできるだけ続けられるといいですね。
特に乳がんの場合は長期的なモニターが必要だと言われていますので。
MRIの場合、多分場所は関係なく、
今回起こっているように、
保険会社の Authorization が必要になるのかも知れませんので、
あまり心配は要らないような気がします。
私は頸部でしたが、承認が降りるまで2週間位かかりました。
一体緊急の場合はどうなるんだろう?と当時思いました。
最初に自己負担で払ってしまうのは、悪しき前例を作ってしまうので、慎重になられたほうがいいと思います、
なんとかスムースに行くといいですね。
お大事にされて下さい。
[16] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 02時55分40秒 ) | パスワード |
医療費が高くてショック1号 - 24/10/3(木) 23:39 -
アメリカ在住の人はいつもこれを感じていると思いますが、つくづく思います。
この前マンモで引っかかって、もう一度マンモグラフィーと超音波検査をすることになりました。
そして、やってきた請求書がImaging Centerから$131.76、
そして、その後
病院から$625!
その時の超音波検査では何も見つからなかったので(その点は少しホッとしました)経過観察ということでまた半年後にマンモグラフィーに来て下さいとのことでした。
これだけの検査でこの値段!
こっちの方で心臓麻痺になりそうなくらいです。
他にも50代に入ったということで、体の心配事が増え、いろいろ検査していて、この前も子宮系の検査で$550払ったばかりです。
公務員なので保険はいいはずなのですが、毎回請求書を見るたびに本気で日本への帰国を考えます。
自分の体なのでお金には変えられないということで心配な点がある時は検査はしたいです。
みんなどうやってこのアメリカで生きているのか不思議です。
もともと小さい頃からなんやかんやでよく病院にお世話になるタイプなので今後が不安です。
Deductible は$4000くらいで、高過ぎる。。
本当にアメリカの医療費と保険のシステムが嫌です。
毎年、ギリギリdeductible に届かないのでその恩恵はない。
そして、遅れて巨額な請求書が来て、病院側は保険会社に聞いてくれ、そして保険会社はそれは病院が請求してるから病院へ聞いてくれ、、といった感じでなんか貶められてる感じです。
その場でいくらかかるか分からないのも嫌です。
後出しジャンケンで巨額な医療費が請求される。。
やはりアメリカではやっていけないのかもって思います。
在米20年になりますが、まだ慣れません。。
ラン丸 - 24/10/4(金) 0:01 -
Deductibleが$4000ならHDHPになってHSA使えませんか?
私は40代の時から毎年満額を入れて投資してきたので結構な額になり、お金の心配なく(と言ってもやはり高額だとヒーってなりますがけど。)必要な検査は受けています。
一度マンモの超音波したら右胸と左胸で請求が来たので予想額の2倍だったので驚きましたが、
こう言う経験をしながら学び、
かろうじてアメリカで生き延びています。
お大事に。
びっくりまる - 24/10/4(金) 0:03 -
私は近くに手術を受けるのでそのためのEKGを受けたんです。
主さんと同じく公務員で保険はDeductibleなしでCopayのみです。
Copayを支払らうだけのEKGだったのですが、元の金額が$13000と記載されていて
とにかく驚きました。
この金額はどこからでてくるんだろうと。
保険がなかったら医者にもかかれませんね。。
はっさく - 24/10/4(金) 0:16 -
医療費も高いし
健康保険代も高い
秋は健康保険の見直しの時期なので
色々みてますが
ブロンズプランで一人800ドルもします。
オバマケアのお陰でそこまで払わなくてもいいですが
11月の選挙の結果次第ではオバマケアが無くなってしまうかもしれない。。
鬼 - 24/10/4(金) 0:27 -
7月に指をけがして、ER行ったら待たされるわ、医者には見てもらってないのに
請求されてたり、ぼったくりの、ヤクザなビジネスに嫌気さして、先月帰国して、天国です。
大体請求書間違ってないか確認する仕事がどーして消費者にあって
たたかう必要も求められる仕組みはおかしい。
アメリカでわのかみさんにでも解決してもらいますか。
オアマケアノセイデスガ - 24/10/4(金) 0:40 -
オバマケアができたから保険費用が急騰し個人保険が撤退し何千ドルもの自腹額ができたんですが。
保険会社や製薬会社が最高利益あげて日本にも同じように企業が利益を上げられるよう市場開放しろと民主党が迫っているんですよ。
今さらオバマケアがなくなっても大企業が利権を減らすことはしないでしょうけど
全部オバマのせいですけど
分かってます?
茶色いクマ - 24/10/4(金) 0:53 -
ヤクザのビジネスって、
納得です!
2年くらい前に、産婦人科の検診に行った時に、診察してくれたNPに色々と質問されて答えただけなのに、無料だったはずの検診に$80の請求が来ました。
電話して、「自分からは質問していないし、相談もしていない」と主張したのですが、ダメでした。
「ここからは追加料金よ」と言ってくれる占い師のほうが、まだ良心的だわと思いました。
timing! - 24/10/4(金) 0:55 -
同じ事を考えていた所です!
またすぐ会社の保険のサインアップの時期になるので今年の医療費などの明細な
ど見直していました。
私の場合、会社を通してのHMOでも負担が家族プランで一年$7000です。High Deductibleのプランだと家族で一年$4000。
でも、これだけ払ってもCo-payだとか100%カバーしてくれない治療や検査で色々と払うことになるし、
年$10K近く保険料と諸医療費に消えていっている事になります。
昨年は夫が皮膚がんの初期ということで小さな箇所でしたが取り除いたら$3200という請求がきました。
払いましたけど、
痛かった。
本気で次はタイとかメキシコで医療旅行しようと思いました。
改めて驚いたのですが、アメリカ人って安い物に飛びつく国民性があると思ってますが、健康保険の事だけは頑なに頑固ですよね。
多分国民の殆どが他所の国と比べてどれだけ損していると気付いていなんでしょうね。
You don't know what you are missing、というか。
梅干し - 24/10/4(金) 1:15 -
▼びっくりまるさん:
うーん、これはどこの医療機関もダメ元でふっかけているだけだと思います。
私もCopay のみですが、毎回請求書ではなく、医療機関と保険会社のやりとりの詳細が届きますが、医療機関側が例えば1000ドルとふっかけても、保険側が払うのは150ドルだったり、全てそんな感じです。
もちろん、保険会社側もどれだけ払うかは医療内容になって決まっているのだとは思います。
BCBS - 24/10/4(金) 1:20 -
マンモは年に一回、無料で検査。
だけど、異常が見つかったら料金が発生すると言われました。
では、その料金はいくらなのか聞いたら「分からない」と。
当時は経済的に余裕のないシンママなので、無料の検診を受けるのもビクビクでした。
マンモに限らず「診てみないと分からない」と言われること多くないですか?
訴訟の国なんて言われるけど、出産のときにあれは明らかにナースのミスだと思いますが、痛みが取れないと言っても「そのうち治るから」で済まされてしまいました。
20年経ってやっと痛みが無くなりました。
歯科も高いですよね。
と言う事で、私は日本に帰国しました。
便乗 - 24/10/4(金) 1:30 -
医療機関がふっかけていることもあるでしょうけど、ほとんどの場合、ダメ元どころか取る気満々でふっかけてきます。
だってCopayがないHigh Deductibleな保険だと、保険会社が払わない850ドルを患者側に請求してくるんですよ。
そして大抵の場合は支払われるんですよ。
以前は交渉に応じて割引してくれる医療機関もありましたが、この頃は無利子あるいは低利子でのローンを提示され、払わないとコレクションエージェンシーに回されます。
公僕 - 24/10/4(金) 1:46 -
私も公務員ですが、検査系のCopay はゼロですよ。
Coverageは勤め先にもよるのかもしれませんが・・・
お使いのMedical Groupがネットワーク外であったりしませんか?
HMO - 24/10/4(金) 2:26 -
お住まいの地域でHMOを受け付けてくれる医者が多いのであれば、HMOに変更することも検討なさるといいかも。
HMOはネットワーク内&専門医にかかる場合は紹介が必要になりますが、それを守っている限りはCopayのみで後だしじゃんけんの請求費は来ません。
この検査にいくらかかるのか心配ならば、予約時にCPTコードをもらって保険会社に確認すれば保険会社がCopayを教えてくれます。
旦那が入院が必要な手術になったのですが、入院のCopayを払うだけで、入院中の手術、検査は一切かかりませんでした。
私も以前PPOだった時には、あとから請求が来てびっくりということがありました。
今は気持ちが楽です。
[17] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 03時33分47秒 ) | パスワード |
日本でも - 24/10/4(金) 3:10 -
保険がないというか、払っていないいない人は保険がないのでかなり痛い出費があるそうですよ、ただ一般的には保険があるので、かなり安く済みますよね。
そういう無保険とかの家庭で育たない限りは、やっぱり日本の方が医者に掛かりやすいという利点はありますよ、心配なく検査とかもして貰えるし。
アメリカは検査とか言っても、蓋を開けたら、これとそれはカバーされませんとかありますよね、ナンジャコリャーと叫びたくなるでしょ(てか友人は叫んでた。。)
私は一人で将来これをたとえば痛みとか吐き気とかなんの病気にかかるかわからないけど、そういう状況下で、保険のくだらねーカバーするとかしないとかについて心配して、交渉するなんて、治る病気も治らなくなるんじゃね?と確信してます。ストレスが倍以上になりますよ。
夫がいる間というか、うちは軍の保険なので、かなり格安で、利用しやすいけど、それでも、日本と比べると、うーんという部分が多すぎますね。
[18] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 03時35分44秒 ) | パスワード |
そうなんです - 24/10/4(金) 3:14 -
▼ショック1号さん:
私も同意です。
手指のこわばりでリウマチかどうか心配でファミリードクターに相談したら、occupational healthを紹介され、そこに行ったら、保険のディスカウント後の請求が1回1000ドルぐらいでした(元の請求金額は1回2000ドル以上)。
PPOで800ドルのディダクタブルなのですが2回行って(初日が検査、2回目がフォローアップ)、トータル2000ドルのうち、800ドルが自己負担、そのあと保険のカバーされた残りの金額、2回で1100ドルの支払いでした(正確には、1回目の請求が870ドル、2回目の請求が212ドル)。
でも、やったことと言ったら、握力検査、指の角度の測定、ボールを握ったり、ビー玉を隣の容器に動かしたり、家でやる手の運動のリストの作成です(X線とか血液検査とかじゃなく、ただ動きの様子を見るだけ)。
2回目以降は保険でカバーされるにしても、1回212ドル、高すぎる、と思ってやめました(私は自宅で教えられた運動をして、悪くなったらまた行くとセラビストに説明して、通うのをやめました)。
今後は、何か不安、みたいなものは、out of pocket maxになった後に検査しようと思いました。
▼公僕さん:
多分主さんのケースは1回目の検査(無料)でひっかかって再検査(有料)なんだとおもいます。
私も経験あります。
ウルトラサウンドと2回目の検査で2000ドル近くはらいました(その年全然diductableを使っていなかったので)。
[19] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 04時29分32秒 ) | パスワード |
uugh - 24/10/4(金) 4:08 -
オバマケアができる前のアメリカご存知ですか?
アメリカ在住20年になりますが、昔っから保険が高額でしたよ。
それより年一の基本の検診はフリーになったので我が家は助かってます。
[20] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 04時30分57秒 ) | パスワード |
誰の分 - 24/10/4(金) 4:14 -
オアマケアノセイデスガ さん
そうそう。
全く同意です。
それに加えて今はアメリカに入りこんでいる不法移民にかかる医療費。
我々が結局負担する羽目になってると思います。
なんとかしてくれ、と思います。
[21] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 04時32分32秒 ) | パスワード |
はいらいたー - 24/10/4(金) 4:21 -
>みんなどうやってこのアメリカで生きているのか不思議です。
公務員のわりに保険よくないみたいですね。
私も夫も公務員ですが、ベーシック、スプリーム、みたいに3段階ほど違うレベルの保険を選べます。
そういうのないですか?
やはりカバーの良いものを選ばないと。
主さんの公務員の保険をキープしつつご主人にも扶養家族としてカバーしてもらって健康保険を2重にするのもいいですよ。
私はそのパターンで医療費ほぼゼロです。
主人の保険は私のよりずっといいのでそれだけでもいいんですけどね、
私の保険が非常に安いので簡単に元が取れるのでずっと2重にしてます。
医療費を抑えるには良い保険に入って病院の請求内容と保険システムを理解し事前リサーチを怠らずプロアクティブに動く、それが基本だと思います。
少なくとも私はアメリカの医療に満足しています。
施設もスタッフも先生もテクノロジーも日本よりずっと好きです。
私も体が弱く50過ぎてからは心臓疾患やらいろいろ大きな問題が起きて検査や手術や診察やしょっちゅう医者の世話になってますが医療費が高すぎて困る、という経験は一度もないです。
保険会社にもしょっちゅう電話してますけど(笑)カスタマーサービスも最近は質が良くなってきたとも思いますよ。
たらい回しにされても的確にポライトにしっかり対処しています。
ちゃんと100%問題解決してくれます。
対人スキルは重要です。
こんな感じで全く問題なくアメリカで生きていけてます。
[22] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 10時11分14秒 ) | パスワード |
ピザとコーラ - 24/10/4(金) 4:42 -
公務員の保険とご主人の保険にも扶養家族でカバーして健康保険を2重にして医療費ほぼゼロなんて理想的ですね。
皆がそういう風に保険を持てればアメリカの医療に満足も出来るかもですね。
医療費を抑えるには良い保険に入って病院の請求内容と保険システムを理解し事前リサーチを怠らずプロアクティブに動くのが基本ですね。
私も保険会社によく電話し対人スキルがあってもカスタマーサービスの質はその時の対応した人によって変わると思いますよ。
高額請求が後で来てびっくりなんてことがなければ、施設もスタッフも先生もテクノロジーにも満足出来そうですが、基本アメリカの医療システムは恐ろしいです。
全く問題なくアメリカで生きていけて良かったですね!
[23] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 10時12分06秒 ) | パスワード |
はいらいたー - 24/10/4(金) 5:08 -
▼ピザとコーラさん:
はい、保険の良い公務員の仕事をゲットしてお互いカバーを良くしようと主人と相談して大学卒業後の初めての就職時から計画して実現させました。
最初はお互いで家族をカバーし合ってたのですが私しか医者通いしないので現在のパターンになりました。
最近のカスタマーサービスは質が良いです。
私達はbcbsです。
[24] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 10時13分09秒 ) | パスワード |
ヘルス - 24/10/4(金) 6:01 -
オバマケア(ACA)のおかげで既往症があっても、保険が切られず、あるいは恐ろしく高いプリミアムを払わずに済んでます。
またdependent も26歳まで親の保険に入れます。
うちも助かってます。
ここからは皆様に。
2022年にNo suprises Actという法律ができたのはご存じない?
おっしゃってるケースはほぼこれに該当するケースだと思いますが。
https://www.cms.gov/newsroom/fact-sheets/no-surprises-understand-your-rights-against-surprise-medical-bills
[25] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 10時13分50秒 ) | パスワード |
日本 - 24/10/4(金) 6:15 -
いつも日本でマンモを受けてます。
前回は8千円弱でした。
異常なしなので日本で済ませてます。
私は歯医者なんですよね。
総入れ歯になる前に日本に本帰国考えてますwww
[26] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 10時15分12秒 ) | パスワード |
med - 24/10/4(金) 7:35 -
アメリカでない国に住んでいますが、テレビでこんなのを見てびっくりしました。
(リンクは、ショートです)
https://www.youtube.com/watch?v=CeDOQpfaUc8
どうしてアメリカ国民がこのシステムに黙っているのか、私としてはとても不思議です。
私の国は、基本パブリックは無料です。
待ち時間は少し長いですけど、一度病気になれば、ほぼ無料で治療が受けられ、薬などもほぼ無料に近いです。
待ちたくない場合は、プライベートでこちらはちょっと高いですが、アメリカほどでは無いです。
マンモもパプスミア、大腸がん検診(疑いがあれば、コロノスコピーも)、五十歳以上は数年おきに無料で受けられます。
[27] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月04日 10時16分42秒 ) | パスワード |
soso - 24/10/4(金) 8:44 -
そうなんですよねー。
いくつかの国に住みましたが、どうしてアメリカ人黙ってる?と不思議です。
ヨーロッパとかからしたらアメリカって効率的で何でも無駄を切りながら安価を求める、という印象がありました。
政治家とかメディアに騙されてるんじゃないかと思います。
私は今の所健康保険以外(あと銃規制もですがそれは蛇足)アメリカの生活に満足していますが、それでも医療費の事を考えると違う国に移住したいと思います。
子供が基本健康ですが、生涯気をつけて生活して検査を続けないといけないコンディションを持っているので、Affordable Care Actができるまで真剣に怖かったです。
[28] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月05日 02時28分57秒 ) | パスワード |
そんなに - 24/10/4(金) 10:26 -
今まで2度手術もしてるけど
コーペイの25ドルだけでしたし
MRIもCTスキャンなども無料でしてもらえるので
医療費が高いというのは在米20年でもまだ
実感出来ていません。
大手企業の普通の保険だとは思うのですが
保険会社のカラクリは闇ですね。
逆に - 24/10/4(金) 10:50 -
▼そんなにさん:
>保険会社のカラクリは闇ですね。
「MRIもCTスキャンなども無料」ビックリです。
ため息 - 24/10/4(金) 11:44 -
▼逆にさん:
私も同じです。
最近粉瘤を取ってもらいたいのに、してもらえるところがなくて日本でやってもらうことになるかも、、、感じでいます。
凄い - 24/10/4(金) 12:10 -
必須の手術ならともかく、MRIもCTスキャンなども無料というのは凄い。
全然普通の会社の普通の保険じゃないですよ!
そんなに - 24/10/4(金) 12:44 -
でも骨粗鬆症のテストは60歳前だと実費になりますと言われたので
それは日本ですることになりそうです。
まだ50手前ですが実母が若い頃からそれ気味でした。
Reiko - 24/10/4(金) 12:53 -
▼茶色いクマさん:
>ここからは追加料金よ」と言ってくれる占い師のほうが、まだ良心的だわと思いました。
爆笑。その通りですね。
ほけん - 24/10/4(金) 13:14 -
夫の保険の入ってますけど
わたしも 片頭痛の検査でMRIも CTスキャンも無料でした。
保険会社がほとんど払ってくれましたよ。
救急で CTスキャンとってもらったことありましたけど その時もほとんど無料でした。
健康なのに あれやこれやと検査を勧められて断るのに苦労しています。
日本に帰国した時も日本の病院のもカバーしてくれます。
そうなんです - 24/10/4(金) 15:16 -
▼そんなにさん:
>保険会社のカラクリは闇ですね。
保険はHMOですか?
お知り合いが、夫婦で別の保険に入っていて、夫がHMOで手術したら、お金がほぼかからなかったのに、自分はPPOだったから、すごくお金がかかったと言っていたのを思い出しました
(同じ、胆石かなにかの手術だったと思います)。
ヒデミ - 24/10/4(金) 16:35 -
私もなんだか自慢に聞こえるのが怖く、あんまり人に言えませんが、
ほぼ無料です。
カバー率一番いいやつにして子供2人足してシングルマザー、月々の保険料は130ドルくらい給料から引かれます。
年1の定期検診、マンモ、血液検査、などなっど無料。妊娠出産も無料。風邪ひいてクリニック行ってもコーペイ無し、抗生物質とかもらっても無料.腰痛でMRIやっても無料。
痛み止めのガバペンティンとフレキサーもらっても無料。
papの結果が怪しかったのでウルトラサウンドやってバイオプシーやっても無料。
子供がお腹痛で24時間無料のアドバイスナースの電話したらアージェント行けと言われて無料。
アージェントでドクターが盲腸かもっていうのでER行かされてさらにのウルトラサウンドしても無料。
結局 便秘でしたlol。
も1人の子供が脱臼してMRIして無料。
たまたまscoliosis が発覚してそれから定期的にスペシャリストにもてもらってますが無料。
お金払うのはOTCの薬とか、
あと眼鏡は150ドルまでしかカバーされません。
コンタクトは自腹だけど
クリニックで買うと20%引き。
hsa の無い職場でFSAはあるのですが、使いきれなくて無駄にしたかも。
今の職場に不満はないですが、やめられないと思います。
そうね - 24/10/4(金) 19:41 -
現場で無料(とか全然払うつもりなく)で病院にかかる不法移民など見ているので、お金がないほどいい医療が受けられるって感じます。
そういう人たちは気軽にNoと言われないからとERに行ったり、専門医に紹介状が欲しいといいます。
州立大学病院とか、無料で治療をするプログラムもあるので、そういうところに無料で行くわけです。
そういう人たちに限って、ネイルはしっかり、髪もしっかり、メキシコやマイアミで整形してきたって人たちが多かったり。
なのに平気で収入なし、保険なし、と言って無料か格安でなんでも受けられる。。
うーん。。
と思います。
ですよねぇ - 24/10/4(金) 20:47 -
同じく、在米長いですが医療費が高すぎると思ったことないです。
ファミリードクターはコーペイ無料、スペシャリストはコーペイ30ドル、フォローアップのエコーやCT検査もちゃんとカバーされてます。
額面2万ドルやら7万ドルやらの手術もコーペイとなんちゃらfeeで150−250ドルとかです。
アメリカの医療費が高いことや保険会社が闇なのは20、30年前からそうですもんね。
それをなにも知らずアメリカに来て旦那の一馬力で良くない保険で何百ドル、何千ドル請求されてアメリカの医療最悪!とか言われてもそれはそっちの準備不足でしょ?って
いつも思います。
今は思わない - 24/10/4(金) 20:50 -
クズですよね。
そんな人と自分を同列にかたりたくないですよ。
お子さんみると納得です。
負のループからは逃げられない。
逆に - 24/10/4(金) 20:50 -
▼ですよねぇさん:
ぜひ、準備したいのでどこの保険を買っているのか教えてもらえませんか?
日本でも - 24/10/4(金) 22:05 -
私は日本の医療にかなり詳しいので、アメリカの医療って高いよねと共感しますね。
そんなの知ったこちゃねーよ、お前らが悪いんだろなんてまして準備不足だったんだろなんて思ったことは一度もないですね。
たかが保険のことでこれだけマウント取れるってある意味羨ましい。
[29] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月05日 02時33分37秒 ) | パスワード |
びっくりまる - 24/10/4(金) 22:27 -
>それをなにも知らずアメリカに来て旦那の一馬力で良くない保険で何百ドル、何千ドル請求されてアメリカの医療最悪!とか言われてもそれはそっちの準備不足でしょ?っていつも思います。
準備して完璧な保険持ってる家族ってどれだけいるんでしょうね。
そうなると結婚でこちらにきたとして、日本にいるときから医療保険のこと考えてくるってことですよね?
それに、アメリカの場合レイオフなんかもあるからそこも予想できるかといったらできませんよね。
そこで保険もなくなってしまうし。準備不足になりますかね??
でもさ - 24/10/4(金) 22:54 -
▼誰の分さん:
>そうそう。 全く同意です。
>それに加えて今はアメリカに入りこんでいる不法移民にかかる医療費。
>我々が結局負担する羽目になってると思います。
ACA以前は、大量の無保険者がいてその人たちの分も払ってたんですよね。
現在無保険者の割合はぐんと減り、
去年なんかは過去最高の1600万人が保険に加入。
ACA前に5千万人いた無保険者が現在は半分。
同時に、既往症がある人も保険に入れる、25歳までの子供も親の保険を使える、予防的な健診なども無料でできるようになり、病気になってから高い医療を受ける人も減った。
そういう意味ではたくさんの人に良い側面があったACAだと思いますけどね。
自分に関係ない人だけが「保険料が上がった」「保険に入りたくない権利が奪われた」と言ってますね。
ですよねぇ - 24/10/4(金) 23:07 -
そうです、
アメリカに結婚で来るならアメリカの医療システムの違いや医療費、保険費の高さ、お相手の経済力や自分も扶養家族として入る保険の良し悪しくらいはチェックできますよね。
主さんのように小さい頃から頻繁に医者に通っているなら余計アメリカでも十分なケアが受けられるのか、コスト面はどうなのか、普通移住前に心配になりませんか?
全く何もわからずアメリカに結婚で移住してきているのでしょうか?
はい、あまりにも準備不足だと思います。
レイオフが予想できないといってもレイオフならない職も沢山あります。
主人も私もレイオフがないフィールドをわざわざ選んでいます。
そういう選択肢はあるのですよ。
私が言いたいのは医療費が高い、保険が悪い、ならそれに関してどういう努力をしているの?ってことです。
経済力不足、悪い保険、そういうのが不安なのであればそれなりの対処法はあります。
それを自分達の知識なし、努力なし、能力なしを棚に上げて文句だけ言うっていうのは違うと思います。
実際にこんな闇システムでも問題なく過ごせている人もいるんですから。
ショック1号 - 24/10/4(金) 23:50 -
みなさん、いろんなご意見をありがとうございました。
いろいろ読みましたが、それでも個人的にはこの複雑な、分かる人だけ、勉強した人だけ安くできるっていうシステムは本当に親切じゃないなって思います。
もちろんそれを承知でアメリカに来たし、それを承知で今住んでます。
ここでいろんな意見を聞いてとても参考になりました。
みなさん勉強されてる方も多くて凄いなって思いました。
いろんなやり方も分かったのでまた研究したいです。
医者にかかる前、また検査を受ける前に事前下調べをしなきゃいけないのは分かるのですが、とにかく最近忙しく、そうする暇も気力もないです。
というかそうやって下調べしたにも関わらず、違う請求が来たことが何度かあったので諦めている部分もあるのかもしれません。
そうすると医者にかかるのが億劫になるので、ここはお金よりも自分の健康と思って医者に掛かっています。
予約もなかなか取れなかったりするので早め早めにしないといけません。
周りにもどうしている聞きたいと思います。
でも、多くの方が医療システム保険システムの闇を語られていたので気をつけて疑問があれば交渉したいと思います。
身体を治しに来てるはずなのに余計ストレスが溜まるこの状況が良くなればと思います。
素晴らしい保険をお持ちのみなさん素直に羨ましいです。
公務員だからいい保険よって町の人は言うのですが、全然そんなことないかもって思います。
皆さんありがとうございました。
逆に - 24/10/5(土) 0:27 -
ちなみに何処の保険を買っているのですか?
単に - 24/10/5(土) 2:07 -
カバー率が悪いのは安いプランだからでしょ?
[30] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年10月05日 09時42分57秒 ) | パスワード |
doi - 24/10/5(土) 2:36 -
保険って基本職場から購入ですよね?
どこの保険って言うより、働いてる会社がどの保険会社と契約して、どんなカバー率の保険を従業員に提供しているかだと思います。
過去4社働きましたが、3社は3つのプランから選択でき、1社(日系)はプランの選択はありませんでした。
働く環境が悪評判の日系が一番カバー率が良く無料提供でした。
働く際に保険ベネフィットも考慮して準備するのは良い事だと思います。
レイオフも二馬力なら怖く無いですし、これも事前準備ですよね。
アメリカに来て初めて働いたのが日系なのですが、
当時から日系は保険が良いと聞いたので、
オファーを頂いた後に夫の会社の保険と比べて変更しました。
生活の安定の為(二馬力)と良い保険を得る為です。
その後米系に移ったのは、負担保険料以上にお給料が上がったからです。
米系での職探し時は、必ず保険ベネフィットを確認します。
レモンサワー - 24/10/5(土) 6:50 -
日本に里帰りした際、夫がどうしても病院へ行かなくてはいけない事態になりました。
保険ないからいくらかかるか不安だったのですがいろんな検査して薬をもらって1万ちょっと。
アメリカだと保険あっても3倍はするだろうなと思いました。
なんだかんだ言っても日本がいいなと確信した出来事です
かなりおばさん - 24/10/5(土) 7:00 -
公務員や良い保険を持っている人はよかったですね。
多くの人は、高い医療費に辟易しながら暮らしています。
アメリカの医療費が高く保険が複雑なのは世界の共通認識です。
私はもう在外生活35年くらいになります。
その間、合計10年くらいアメリカ以外の国で転勤生活を送りました。
昔のアメリカも医療費は安くなかったですけど、今ほどではありませんでした。
また私が最初に勤めた日系企業の保険は、考えてみると今までを通して一番良い保険でした。
給料は安かったですけど。
日本人駐在員はほとんど医療費がかからないようになっていたため(保険外の治療費などは会社が補填していた)、現地採用社員の保険もそれに準じていました。
アメリカ人の夫はずっと同じ業界にいますが、何度かヘッドハントされて転職したので色々な保険会社を経験しましたが、時代とともに保険内容はどんどん悪くなっています。
良い保険を持っている方も、給料から保険のプレミアムをどのくらい引かれているかよく見た方がいいです。
保険内容は良くても、毎月の家族分の支払いがものすごく高い場合もありますからね。
我が家は現在、一番安いプラン(それでもPPO)だと会社が全て支払いをカバーしてくれるのでそれに入っています。
今の会社では個人負担が一番高いプランでも、前の会社より内容が良くなかったのでね。
この国の保険は、例えば同じBSBCでもその内容はそれぞれの会社との契約によって(また地域によって)本当に様々です。
さらに大きな会社では、会社が契約した内容の中から個人が選ぶので、同じ保険会社でも内容は人によって違います。
それに、その時の経済事情や時代に合わせて会社自体がどんどん保険会社や契約内容を変えていくので、同じ会社にいるからといっていつまでも同じ内容とも限りません。
ちなみに欧州ではそこそこ大きい企業に勤めると、国保の他にプライベートの保険を買うことができます(会社が支払ってくれました)。
欧州の国保は場合によってはHMOよりも悪い場合が多く、同じ国なのにプライベートの保険があるとないとでは、医療内容・支払いともに雲泥の差があったりします。
アメリカ人がなぜこの保険状況を許しているのか?については、私も本当に不思議に思いますが、
おそらく多くの国民が他国の状況を知らないことや、保険会社が強すぎて政治的にも変えることが難しいことが挙げられると思います。
またでた - 24/10/5(土) 8:57 -
まあ、完全に個人の意見、ということで書いているんでしょうけど、アメリカで保険高いと感じたことはありません、と明らかに普通より断然ラッキーで普通じゃない状況にいるのを気付かない人もいるんだなぁと思いました。
また、私も夫も今までに何回か違う会社に勤めましたが、会社が出す保険があります、401Kあります、その他こんなベネフィットがあります、というリストがあるくらいで、
一体保険を個人でどれくらい負担なのか、
保険が色んな治療をどれだけカバーするのかって
契約のサインして
保険とかのパッケージもらうまで分からないと思ったのですが、
違いますか?
ここで、そこまできっちり計画してる、という方そんなに細かい事を雇われる前に知ることができたのでしょうか?
また、最初はいいカバーがあっても、毎年会社と保険会社やブローカーがネゴしてカバーや料金が変わると思います。
巨大な企業なら兎も角、社員で怪我や病気が重なり保険が沢山使われたから翌年値上がるとか、細かく変更がありますよね。
リストラがない職種ってあるけど、そんなのは皆無です。
連邦政府とかまだ安定しているとは言え、ポジションがなくなってしまうこともあります。
少し前の不況の時など早期退職をしいられたりとかありましたし。
ちゃんと考えていないから、と言うけど、そうやって自分は大丈夫と思っている人たちが思わない事で病気になったり、失職したりってあることです。
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