 |
 |  |
|
［彦島を熱く語る！！一覧に戻る］ お名前：紅花油 
コメントの種類：その他 今日の通勤途中奇跡的に席が空いたので楽が出来ると思い 座っていたところ、目の前にあったおじさんのお尻から ぷっぷ〜〜〜 なんと僕の顔めがけおならを．．． ﾟ◇ﾟ その直後おならの匂いが漂ってきて、あまりの臭さに次の駅 で降りちゃいました。 トホホ．．． 周りの人は無関心を装っていたけど、くさくなかったのかな？？ |
本人によりコメントは削除されました。 2000年03月09日 22時56分57秒
次の駅でそそくさと降りるほどのことはなかったのに、と思います。
でも、顔に直撃というのは我慢出来ませんね。
それも知らない人のは。
さっき夫の歯科通いについて行って、待ってる間に読んでた雑誌（９８年７月１０日発行の anan ）の林真理子の「美女入門」におならの話が載っていました。
男性と一緒にいて、彼がおならをしたら、その人とは絶対何も起こらない、ということだ、と。
男には２種類いて、
Ａ）この男はずっと友人のままにしておくか
Ｂ）それとも恋人に昇格させるか
女はどうしようか、と考える。
しかし、もののはずみで（Ａ）だった男と進展があっても結局は長続きはしない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女のコには、惜しかった、と思う男が２種類いる。
（Ａ）恋人にしたかったのに駄目だった男と
（ｂ）恋人にしない方がずっと良かった男。
恋人にして、そういうことをしなければ、ずっといい友人でいられたであろうが、恋人にしたために気まずい別れをしてしまう。彼を介してグループを作っていても彼と別れてしまうとそういうグループからもお呼びがかからなくなり、素敵な人間関係も失うことになって、とほほな人生になってしまう。
酔った「はずみ」で長年の男友達と恋人関係になっても、「魔」に支配されない人生なんてつまらないのだから、くよくよ後悔することになっても、それが若さであり、女であるのだから、じくじく後悔しても、それは甘やかな後悔なのだから、女のコを綺麗にしてくれる悔いにすればいい。
だけど、とにかく男におならをされるようになったらおしましいです、だって。
＞とにかく男におならをされるようになったらおしましいです、だって。
あら〜 僕っておしまいだったのねん。
ショ、ショック．．． （T_T
やっぱり男は「生まれて１度もおならなんて」というような＜しお＞らしいオトコでなきゃ。
難しいことはよくわかんないですけど
＞彼を介してグループを作っていても彼と別れてしまうとそういうグループからもお呼びが
＞かからなくなり、素敵な人間関係も失うことになって
ってこと、多いですよねぇ・・・。ん〜
ま、それはいいとして、私も今日の帰りの電車の中はなんとなく臭ったぞ・・・(^^;)。でも、私の場合は臭いからと言って電車を降りたら最後、次の電車まで1時間待ちなので我慢しました（涙）。
そのあと乗ったバスは、今度は強烈にケンタッキーフライドチキンの臭いが・・・ムチャクチャおいしそうでした。
「香の物」というか大根の漬け物：はりはり漬けとかべったら漬けとか、ああいうのを公共の乗り物に持ち込む人って、迷惑です。
一瞬？？？と思ってしまいますが（なぁ〜んだ、お漬け物の匂いだったのか）と人騒がせです。
ウチのフランス人のエージェントも時々凄く臭い口をして出勤して来ます。チーズの臭いらしい。
ウチの家庭で嫌われるに臭いはキャベツとブロッコリ。両方ともワタクシの好物なので夫が嫌がります。
この投稿に対するコメント |
