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投稿番号:46135 投稿日:2000年02月26日 12時41分05秒  パスワード
お名前:服部 明子
 

彦島2月の雑談 その6


コメントの種類:その他


この寒い時期に受験なんて大変ですが春は必ずやって来ます。
受験生の皆さん、頑張って下さい。
もう少しです。

アメリカの親も今は9月から始まる入学に備えて大変そうですよ。
少しでも学費を安くして貰う為に学校に提出する書類を集めなくてはなりません。
過去の納税状態から資産状況までコピーして提出しなくてはならないのです。

日本だけではないようです。


服部 明子さんからのコメント(2000年02月26日 23時07分04秒)
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うっかりしてましたが、今月は29日までしかありませんでしたね。
閏年生まれのひとは4年に1回のお誕生日でしたか。
オリンピックと同じだった?

そう言えば成田闘争の記念日が2月29日では過激派は
4年に1度しか祝うことが出来ないから
攻撃テロの日をずらした、などと聞いたことがありましたっけ。

服部 明子さんからのコメント(2000年02月26日 23時23分19秒)
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今日は2・26の日でしたか。
あの日は東京は大雪だったんですよね。

と、書いても何の日か、知らない人ばかりですね。

クーデター失敗の日。

服部 明子さんからのコメント(2000年02月27日 14時48分00秒)
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私の父が公共のマシンでワタクシにメールを送ったら「繋がりました」が出たとかで喜んでいます。

ふふふ・ふふふでずっと電話がそのまま「ふふふ」の連続でした。

こういう感激久しく忘れていました。

初めてネットした感激。
初めてメールが送れた感激。
初めてメールが届いた感激。

こんなのすっかり忘れてました。

ふふふ

ACCさんからのコメント(2000年02月27日 14時59分17秒)
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>こんなのすっかり忘れてました。

初めてっていいですよね(意味不明)
でもすぐに忘れてしまうのです。

あの感動をもう一度!(なんのこっちゃ)

なかにしさんからのコメント(2000年02月27日 17時24分54秒)
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 ヨーロッパに行っても下ネタ大臣のパワーは落ちてないみたいですね>ACCさん

ACCさんからのコメント(2000年02月27日 21時56分05秒)
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>ヨーロッパに行っても下ネタ大臣のパワーは落ちてないみたいですね>ACCさん

いつの間に大臣に任命されたのぉぉ?(笑)
子持ちのなかにしさんには勝てません。(おいおい)

なかにしさんからのコメント(2000年02月27日 22時08分43秒)
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 下ネタ炸裂と実際に行動するのとは勝ち負けの次元では比べられません(これこれ ^^;)。

ACCさんからのコメント(2000年02月27日 22時16分18秒)
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>下ネタ炸裂と実際に行動するのとは勝ち負けの次元では比べられません(これこれ ^^;)。

哲学ですね。(爆)

なかにしさんからのコメント(2000年02月27日 22時30分49秒)
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 このスレッドの先頭で服部さんも書いておられるように

>この寒い時期に受験なんて大変ですが春は必ずやって来ます。

 やって来た回数で勝敗を決するというのはどうでしょう?(これこれ ^^;)

服部 明子さんからのコメント(2000年02月27日 22時43分46秒)
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田中小実昌さん死亡:ロスの病院で。

2〜3年位前に鶴のマークと思いますが、ロスにいらっしゃって、入国審査で引っ掛かってて、丁度ワタクシが居合わせまして、お手伝いしたことがありました。

こちらの日本人向けの新聞にロスの日本人社会の猥雑な部分の機微をお書きでした。

その後日本にお帰りになったのかと思っていましたが病が悪化していたようですね。



ご冥福をお祈り致します。

ACCさんからのコメント(2000年02月27日 22時45分29秒)
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>やって来た回数で勝敗を決するというのはどうでしょう?(これこれ ^^;)

なんか凄いことになってきましたね。

服部 明子さんからのコメント(2000年02月27日 22時51分00秒)
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志望校が全てでは無いということですよね。

今や誰も、東大に合格したからどうだ、という時代じゃない、って分かってます。

それよりも自分の行きたい学校、したい仕事、続けられる生き方を摸索する時代ですね。

ACCさんからのコメント(2000年02月27日 22時56分20秒)
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>それよりも自分の行きたい学校、したい仕事、続けられる生き方を摸索する時代ですね。

うーん、哲学だ!

服部 明子さんからのコメント(2000年02月27日 23時00分04秒)
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昨日、日本の母と電話で話していたら篠沢?教授の2?男さんが自裁なさったと聞きました。

10分位テレビを見てて気の毒になって見るのを止めたと話していましたが
全く知らない人の子供さんではありませんから
私も気の毒で会話が続けられませんでした。

今月はスヌーピーの作者のシュルツさんの訃報以降、親しみを感じていた方達の不幸を知って悲しい日々が続いています。

服部 明子さんからのコメント(2000年02月28日 00時21分51秒)
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>やって来た回数で勝敗を決するというのはどうでしょう?(これこれ ^^;)

これでしたら、勝負する前にワタクシの圧勝が決まってます。

あっ、そうでもないか!
オランダシシガシラさんが。。。

ワタクシは準優勝ですね。
(^^;

服部 明子さんからのコメント(2000年02月28日 01時51分52秒)
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ネット初心者の父が公共ネットでワタクシと交歓出来る方法を考えてみました。

私がHPを開設すればいいんだ。
そうしたら父も区役所のマシンで無料で書き込みが出来る。
でも、問題は何年先?


もう1つ問題が。。。「いい子」にしてないとヤバイ。。。
「明子のあほあほ物語」なんて読んだら大変。
心臓マヒであの世行き。



明子はアメリカに行ってもちっとも変わっていないじゃないか!と。

やっぱり私は親不幸者。
う〜ん。
2重人格者にならなくては。
(^^;

服部 明子さんからのコメント(2000年02月28日 07時41分46秒)
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愛知県安城市の「飼い犬殺人事件」は矢張り濡れ衣だったようで、良かった!良かった!

喰いちぎられた跡というのは至近距離での散弾銃による射殺のようですね。

安城なんて凄い田舎で、愛知の中でも農村を歌い文句にしているようなのどかな土地柄ですが
それでも殺人事件なんて起きるんですねぇ。それも銃で。

日本も随分変わったと思います。

服部 明子さんからのコメント(2000年02月28日 11時31分36秒)
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Jennifer Lopez is so sexy.
と北条君に英語でメールを送ったら
「おばさんから何か変なメールがウチに来たけど何だったの?」
と問い合わせがありました。



----- Original Message -----
From: Akiko H. Smith
To: HN
Sent: Sunday, February 27, 2000 9:30 AM
Subject: Re: Jennifer Lopez

写真行かなかった?

http://www.eonline.com/Features/Awards/Grammys2000/Gallery/photo1.html?msn
http://www.eonline.com/Features/Awards/Grammys2000/Gallery/photo2.html?msn

美しいですねぇ。



と書いて送ったらヒトコト:
「来ました」
ですって。

北条君は絶対ワタクシの前では他の女性を誉めないです。
良い性格をしている。

なかにしさんからのコメント(2000年02月28日 21時04分23秒)
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>>やって来た回数で勝敗を決するというのはどうでしょう?(これこれ ^^;)
>これでしたら、勝負する前にワタクシの圧勝が決まってます。

 ん〜・・・
 だそうです>ACCさん

ACCさんからのコメント(2000年02月28日 21時49分26秒)
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 >だそうです>ACCさん

なんのなんの、私なんかこの年で枯れてしまいましたがや。(自爆)

しかし、なかにしさん風邪直ったらパワーアップしてますね。(おいおい)

阿蘭陀獅子頭さんからのコメント(2000年03月01日 03時18分34秒)
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 春がやってきた回数のことでしょうか?
 それとも下ネタのほうでしょうか?(こちらのほうは「下熱」の少子化のスレッドでも申し上げましたが、子どもの数とは比例しないということで、優勝は逃しそうです。)

 もう3月1日。長男の高校卒業式の日です。
 センター試験が失敗したもので(もともとの実力だったのでしょう)国立は志望変更せざるをえず、父親から「難関私大がだめなら浪人して頑張れ」の叱咤の下、哀れに思って受かりそうなところをこっそり追加させたのです。
案の定、ひっかかったのはそこだけ(国立発表はまだですが)で 春はちょこっと と言ったところでしょうか。
 (つれあいからは「安易な選択で浪人する気力を失わせた」と怒られています。)
  
 私達は敗者復活の人生でした。
 つれあいは合格したってどうってことなくなったT大出。(といっても一浪三留)
 義父はコク鉄の平社員だったのでT大に執着があったのでしょう。(私の高三の時のクラスメートのT大に行った二人ともがコク鉄のノンキャリアの子息だったもの)
 大蔵省、警察、国鉄 とキャリアが幅を利かせていたところでしたから・・・・
  
 つれあいは彼の父の意に反して、学者(ルネッサンスに興味があったらしい)になりたくて、文Vに入学。
 しかしそれさえも全共闘世代ゆえ凶状持ちになることで学者の道もとだえ、塾の講師をしながら転進しました。   同世代の人々がリストラだなんだ大変なご時世ですので、大学がどうのこうのより自分がどう生きてきたかだと 分かっているはずですが、、、、やはり自分の息子には眼鏡も曇るのでしょうか?
 私のほうも現役のとき引っかかったのは一つでとりあえず入学したものの、五月病になる前にさっさとやめてしまい浪人した経験があります。途中やめねばよかったと思った時も有りましたが、自分が決めたことだからと頑張り直しましたから、ここは息子の決断と自己責任でやってもらわないと・・・ 親は見守るしかないのです。
(経済的支えに「もっと感謝しろ!」って言いたいが、、、)

 今の時代 「こどもが心身ともに健康で生きていてくれる」 これだけでも喜び、家族で卒業を祝いましょう。
 

 
 



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