[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:服部 明子
コメントの種類:その他 ジェニファー・ロペスのドレスは話題騒然! お馬鹿なアメリカ娘達は早速買いに走ることでしょう。 でも、自分の体形を考えてからにして欲しい。 目を釘付けにするか・逸らせる方か? でもアメリカは自己主張の国ですから自分の体形のことなんか考えないでしょう。(恐) |
肩から腰にかけてのあぁいうデザインの水着は売ってますよね?
(私は持ってないですからご安心を!)
水着の場合はピチッとフィットしてるから、見てても安心なんですけど
あのドレスは・・・・やわらかそうな薄い布地でアレですからね。
そりゃぁもうハラハラものですよ(笑)。
司会の女性も言ってましたが、リッキー・マーティンの皮パンツもよかったですね(笑)。
最近テント暮らしが板についてきた夫。
今日は特別な燃料を買いにロス中を車で走り回ったそうです。
で、結局、見つからなくて、車庫の中でランプを探すと言ってました。
「でも、あれ、カーボン・モノクサイドが・・・」と。
一酸化炭素中毒を起こしそうなんですって。
「ちょっと、気をつけてよ。私を後家にしないでよね。でも、それ、義兄さんに
貸してあげたら」と言ったら
「明子に貸して上げるよ」ですって。
チョットチョットチョット・・・・
チョットチョットチョット・・・・
チョットチョットチョット・・・・
「疑われない妻の殺し方」ってこと?
http://www.tom.comm.waseda.ac.jp/~nakazawa/uranai/uranai.htm
この占い、心臓が止まるかと思うほど、どきっとしました。
私は女性なので男性の名前を5つ書いて占ったのですが。。。
1)私の宿命の人:あなたが愛している人。。。。。。。彼に合う歌<水色の恋>
2)私の運命の人:好きだけどかなわない人。。。。。。彼への歌<赤い風船>
3)私の現在の友:あなたがとても気にかけてる人
4)私の現在の師:あなたをとても良く分かってる人
5)私の現在の弟:あなたに幸運をもたらす人
<津軽海峡冬景色>あなたの気持ちを歌った歌
<春一番>あなたのセックスへの考え方を表わしている歌
以上
ワタクシのリアクション:ふぅ〜ん。。。そうなの?
ウチの21歳のお兄ちゃん。
相変わらず(君は黙って立っててよ)と思います。
顔が可愛くて背が高くてすらっとしてて上品で。。。黙って立ってれば。。。ホント素敵です。
昨日、21歳のお兄ちゃんが無線を持って仕事をしました。
板に着いてます。
マゴにも無線。
有能に見えるのです。
私がバラさなければ、どこかの有名大学を卒業し、航空会社に入社したばかりのバリバリの男の子に見えるでしょう。
ホント、さまにはなってるのです。
ヤッパ男は容姿なのかしらね?
今日は21歳のお兄ちゃんが熱を出して休んでくれたので(お兄ちゃんがいないなら楽で助かる)と思ったのも束の間、替わりに新人で42歳の3人孫持ちのおばあさんエージェントを私に回してくれました。
小学校の1年生でも1回言えば分かるような単純作業をやって貰いましたが。。。やっぱり駄目でした。
12本あるスタンション(日本語ではスタンドと言うのかしら?)のウチ、メンシェンが3本を到着場に持って行き、あなたが9本、搭乗ゲートに運ぶ、と言うことが既に何ヵ月も働いているのに今だに分からないようでした。
今日は懇切丁寧に「この3本は到着場にメンシェンが持って行く」と彼女に見せて指示して言ったのに、到着場に持って行く分を彼女が搭乗ゲートに持って行ってしまったので、メンシェンが大騒ぎ。
メンシェンが無線で「明子!明子!スタンションが無い!」と会社の全ての人が無線を聴いているのに騒ぐので困った私は「チェックイン・カウンターの所から3本到着場に持って行けば良いことだ」と答えたら。。。
飛行機が到着して到着場に降りて行った私が目撃したスタンションは何と!BA航空のスタンションでありました。(^^;
そりゃぁねぇ、チェックイン・カウンターから3本欠ければチェックイン・カウンター係が怒るでしょう。
でも、ヨソの会社のを黙って借りて到着場まで持って行け、なんてワタクシは指し図しなかったのですがねぇ。。。
ウチの会社は苦情1件について、書類が3センチにもそれ以上にもなるウルサイ会社なので、スーパーバイザーは苦情が来ないようにキリキリしています。
今日の乗客の中で、母・娘・孫の3人がウチのスーパーバイザーの顔を覚えていたらしく、荷物を運べだの乗り継ぎ航空会社まで案内しろだのと言い出し、私が荷物を捜してカートに載せて行き方を教えてそれで良い、と思ったらスーパーバイザーが真っ青な顔をするので聞いたら「荷物を運んでデルタ航空迄連れて行け」と言うのです。
挙げ句の果ては、この母親がウチの飛行機で帰国する日は彼女をデルタ航空迄迎えに行け、と迄言い出しました。
(あのねぇ、お宅の国は公用語が英語でしょ?英語の分かる人なんだから人に聞けばいいじゃない)とワタクシは喉まで出掛かってました。
スーパーバイザーはワタクシとは違って心の中でも思わないように訓練出来てますから出来てないワタクシはその場を離れました。
上記のスーパーバイザーはオクスフォード大学を始め世界のトップレベルの大学で勉強し4つだか博士号を持っているとかの噂を聞いたことがあります。
そんな賢い人が何故ガキの遣い以下の仕事も出来ないようなエージェントを指し図して働けるのか非常に疑問であります。
中にはワタクシのように、凄いおばさんもいますから。
今日もこのスーパーバイザーのプライドを叩き潰したようであります。
「昨日からATAをLOAD CONTROLLER に連絡する時はレジストレーション番号も伝えることになったの」と教えて上げたのです。
どっちがスーパーバイザーか、知らない人が聞いたら間違えるでしょうね。でもちゃんと教えないことには。。。(^^;
時々機材の登録番号がテレックスで送られて来るのと違うことがあるのです。
機材の番号が違うということは、仕様が違うということなので、つまり機体の重さが違うから・・・大変な違いということなのです。
重量を間違えれば、尻餅事故などに繋がりますから、離着陸の安全を確実にする為には機材の登録番号が違っていては大変です。
こういう話を世界のトップクラスの大学を出た人にも伝えておかねば、と思ってワタクシは言いましたが、プライドを傷付けたかな?と。。。
<その1>
アメリカって人間の形をした男の子って年を取れば取る程珍しくって、私の職場なんて動物の形をした人間ばかりです。
たまに珍しく素敵な人間のオスの係官が入って来ますがナカナカ定着しません。ワタクシの好みの男の子なんて片手で数えられるあたりです。
昨日、植物検疫の唯一の(すっごく)ハンサムな男の子が「明子さぁ〜ん」と言ってカートにレモンとオレンジを一杯載せてウチの職場にやって来ました。
彼は毎年何回か庭の果物を私に持って来てくれます。今回はレモンとオレンジでした。
時間が搭乗手続き開始直後だったのでチェックイン・エージェント達が全員見ている目の前でした。
私がレモンとオレンジを貰って中に入ると早速我が職場のエージェント達が寄ってたかって私からオレンジやレモンを奪いました。ま、いつもの光景です。
アメリカの職場では人のモノも自分のモノも区別無いですから、私が貰った、という認識は彼らには無いわけです。私にしても持って帰れる量ではありませんから皆が貰ってくれることは助かりますが。
<その2>
レモンとオレンジ騒動が終わってから私は皆に囲まれて「あの男の子は明子が好きなんだ」とか「明子が結婚してることを知ってるのか?」など質問攻めになりました。
毎度の事なのでワタクシの答えは用意してあります:「私のことはみんな大好きよ。アンタ達だって知ってるでしょ?あの子もその1人って事よ」ふふふ
その内に「明子には実は入国審査所の凄いハンサムな男の子も夢中になってる」と暴露するのがいました。
ワタクシの次の答えも決まってます:「あら植物検疫と入国審査所の男の子達だけじゃないのよ。税関にも何人かいるわよ。知らないの?」ふふふ
その内に「明子は結婚指輪をしていない。ずるい」と誰かが言い出します。「明子のダイヤは大きいから職場にははめてこないんじゃないの?」と言うのがいます。
またしてもワタクシの答えは用意してあります:「そうなの。大きくて重過ぎるから、肩が下がってしまうのよね。カートに載せないと仕事に出て来れないの」ふふふ
こうしてワタクシの職場はいつも馬鹿話ばかり・・・<m(_ _)m> ぺこり
先日、乗客の忘れ物が見つかったので翌日の便で送るから、ロスで下船時にその乗客を捕まえて住所を聞いておいてくれ、という仕事がありました。
ウチのスーパーバイザーが住所を聞きました。
昨日スーパーバイザーが必死にオフィス中、何かを捜していました。
彼女は、どこにメモしたのか分からなくて大騒ぎをしていたのです。
だいたい彼女は先週の土曜日の件だということさえ忘れていたのです。
「明子、あの住所の件、いつだったか覚えてる?」と聞いたので私は即座に「先週の土曜日」と答えました。
「へぇ〜、明子って記憶がいいね」と感心するので「私は時間的センスは凄く良いけど方向感覚はゼロ」と答えました。
私にすれば彼女が数日前の日付けを失念しているのが不思議でした。
「次回はいつのことか知りたい時は大騒ぎする前に聞いて!」と言いました。
ふふふ
今日は我が社の2番目にエライ人と空港で1番エライ人が搭乗ということで大緊張。
と書いてもワタクシは到着係なので関係ないから涼しい顔してました。
空港で1番エライ人がロスに戻って来る日はワタクシの機内放送が聞かれるのかと思うと
緊張して間違えそうです。。。
さて、ウチの航空会社で2番目にエライSVP(シニア・バイス・プレジデント)は当然ファーストクラスに搭乗しますが、空港の1番エライ人も今日は席があるので一応ファーストクラスに搭乗することになりましたが、もしパイロットが突然出現して乗ることになったら、空港の1番エライ人はファーストクラスの席を譲らなくてはならないのだそうです。
以前、空港の1番エライ人がファーストクラスにさっさと乗り込んだところ、あるパイロットがその日たまたま非番で客として搭乗することになったのですがパイロットは待たされたので、大変な事件になってしまったそうです。
パイロットって物凄い力を持っていることは知っていましたが、そこ迄とは・・・知りませんでした。
空港で1番エライ人としてワタクシ達の上に君臨するステーション・マネージャーは会社の中ではただの地方勤務の支店長だったのですねぇ。。。う〜ん。
今日は同僚が手術後初めて到着係として勤務したので、久し振りにおしゃべりしました。
彼女は卵巣を取ってしまったそうで、7週目だそうです。
15針縫ったそうです。と言ってもホッチキスで止めるのですが、その傷跡が非常に綺麗なので、その話をしました。昔は縫った跡がケロイド状になって醜かったけど今は全く分からないのよね、などと。
彼女は「もう女に生まれて来るのは嫌」だから来世は男に生まれてきたいなどと言ってました。
私は絶対次回も女に生まれてきたい。
女の方がいい。第一楽じゃない。
でも、次回は美しく生まれて、男をダマして生きてみたい。
ふふふ
最近ウチに入って来たジェイソンという19歳の中国系の男の子。
脳味噌がちゃんと活動しているのが分かる、この業界には非常に珍しい男の子。
昨日ジェイソンに仕事を教えていたらウチの主婦ぼけエージェントが「明子は若くて可愛い男の子にはホント・コマメに面倒を見るね」と言いました。
だって教え甲斐があるし、私がミスしそうな時にいつか<はっ>と気が付いて助けてくれそう。だからコーユー子はしっかり教えたいのよ、と答えました。
でも頭の良い子が入って来ると21歳のお兄ちゃんのボケ振りが一段と目立つのよねぇ。
今日も先輩の同僚と「21歳のお兄ちゃんは既に19歳のジェイソンに抜かれたね」とボヤキ合いました。
黙って立ってればホントに素敵な男の子なのにね。。。と。
いずれX国の航空会社のエライ人になる男の子なので、ただのエージェントの仕事など出来なくていいのかもね、仕事はエージェントにやらせればいいんだから。。。などと2人で溜め息つきました。
昔、日本で働いていた時、キャリアの若い25歳くらいのゼイムショショチョウが赴任して来て、皆で「すぐに出て行く人だから座ってればいい」などとしゃべってましたが、21歳のお兄ちゃんは「黙って立ってればいい」という階層の人間なのだろう、と思います。
下で働く人間のお仕事を知らない方が良い人も人間社会にはいるんだ、ってことでしょう。
ここのところ、再び、でぶになって来ました。
今朝体重計に乗ったら理想体重より10LBS(5キロ)増えてました。
最近、やたらと職場で食べることが多くて、更に食べ物を処分出来ない性格なので、家でも「もったいない」と残り物を食べるからでしょう。
先日なんて、朝ご飯をお腹一杯食べて、出勤したらケーキやらクッキーやらが置いてあったのでガツガツ食べ、到着場の仕事が終ってから皆で甘い物を食べて、オフィスに戻ってお昼ご飯を食べて、ファーストクラスのラウンジの残り物(飲茶とちまき)を食べていたら突然フライトが「エンジンに鳥が吸い込まれていた」と分かってディレイに決まったので、働いた後、会社から食事が出ることになってマクドナルドに買い出しに行かされたので・・・
皆の注文を取って(中にはビッグマックを3つと言った人もいました←会社の払いですから・・・)私はフィッシュバーガーを2つ注文したのですが、買い出しに行かされる人は役得でいろいろ食べたい物を自分用に買い込めるので・・・
それでワタクシは<フルーツあんどヨーグルト>も注文しました。
「だってぇ、私の夫はマクドナルドが嫌いで<フルーツあんどヨーグルト>を食べる機会が無いんだもの」と皆に言いました。
「この間のディレイの時にヴァレリーが<フルーツあんどヨーグルト>を買ったのを横目で見ながら遠慮しちゃったから、今回は絶対食べてみたいんだもの」と付け加えました。
そうすると買い出しに行かされた人達も新製品の<フルーツあんどヨーグルト>がどんなものか試してみたいので「私も!私も!」と<フルーツあんどヨーグルト>を注文して・・・予算オーバー。
それで21歳のお兄ちゃんに「Jを連れておいで」とオフィスに戻らせて金庫番に払わせました。
サスガに<フルーツあんどヨーグルト>を食べたらフィッシュ・バーガーはちょっと入りそうになかったのでお土産に持って帰って家で頂きました。
こんなことやってるから1週間で5キロも増えるわな、と同僚に笑われてしまいました。
う〜ん、元に戻さなきゃ。(~_~;)
今日は会社で2番目にエライ人と空港で1番エライ人が搭乗しましたが
会社で2番目にエライ人は当然仕事振りをしっかり見て行くわけです。
もし私達の仕事振りが気に触れば、同乗の、空港で1番エライ人が19時間のフライト中
ずっとお小言を聞かされる事になります。
それで、緊張するタイプのエージェントが2人、搭乗係を外して貰っていました。
う〜ん。。。
私だってエライ人が聞いてるかと思うと舌がもつれて放送をドジったりしますから
分からない訳では無いですが・・・エライ人が現場視察に来る時は・・・
ヤッパリ私も緊張する。。。(^^;
今日出勤したらビックリ!
昨日ウチの会社の2番目にエライ人とロス空港で1番エライ人が乗ったフライトに成田で大変なことが発覚してしまいました。
それは。。。ロスから飛行機にお乗りになったお客さま3名さまがエコノミーの窓側の席が欲しいということで移ったは良いのですが、成田からその席に指定されたお客さまに席を空けてくれなかったことなのです。
それで成田からフライトが出て行けなくてちょっと出発が遅れたそうです。
当然成田からロスにテレックスが来て。。。困った困った。。。と言って来ました。
成田から7時間のフライトをウチの空港で1番エライ人は小さくなって座って行ったと思います。
今日のフライトのマネージャーは昨日のマネージャーとは違いますから、自分の責任でないから平気ですが、もし昨日のマネージャーと今日のマネージャーが同一人物であったら、ワタシ達は「搭乗手続きの際に、水平飛行になったら自分の好きな席に移って良いけど、離着陸の時は指定された席に戻るようチャント伝えろ」と叱られたことでしょう。
この業界の仕事って実にさまざまな事件が起きますが、寄りに依って、ロス空港の1番エライ人が会社で2番目にエライ人と同乗している時にロスのドジが発覚する事無いのに、とブリーフィングの時ワタシ達エージェントは顔を見合わせてしまいました。
空港で1番エライ人がロスに戻って来たらお説教だろうな。。。
今日はネパールからのお客様の荷物が間に合わなくて「乗らなかった」とテレックスが来ました。
ナンと私の家の近所に住む人でした。
この人は大変素敵な紳士でしたが「テレックスの来なかったお客さま」は怒ること怒ること。
怒って当たり前ですが。
でも、チケットを見せて頂いたら、ロスに届かない筈でした。
予約では<夜の便>に乗るはずが、12時間前にロスに入って来る便に乗れるということでフライトを替えた為、彼は<昼の便>に乗れたけど、カバンは<夜の便>に積まれたままだったのでした。
何万という数の中から1つや2つのカバンを捜し出すのってとても無理なのです。
それでお届け先などを聞いて、カバンを税関で検査をするので鍵をお渡し下さいと言ったところ、人にカバンの中を見られたくない、と言うのです。特に税関には見られたくない、と言うのです。
ふふふ
それで、去年、ある人が荷物がちゃんとロスに着いているのに届かなかったと思い、カバンを取らずに家に戻った所、税関で開けたら KHAT という麻薬性のある噛み煙草が出て来て、税関に捕まったことがありました、と言いました。
そしたら態度が180度変わりました。
税関に見られて困る物が入って無いなら。。。堂々としてればいい。
ふふふ
後は気持ち良く私の質問に答えてくれました。
ウチの美人系のエミちゃん。
今日、私の顔を見た途端に「ぁ〜っ」と悲鳴。
何事かと思ったら、「何か、今日忘れてると思ったら、化粧してくるのを忘れた」ですって。
エミちゃんは美人ですから化粧してなくても美人です。
でもワタクシの気合いを入れて作った顔を見て思い出す事ないのに。
言ってやった。
「エミちゃんって化粧してなくても全然変わらないね、化粧映えしないってことね」と。
「私なんて化粧が上手い、って言われてるわよ。元の顔と全然違う、って」
あんな風にえばる事なかったかな?
エミちゃんは美人なので男がなにやかやと寄って来ます。
日本的美人ですから着物を着せたらなかなか素敵だと思います。
それに目が潤んでて、今日なんて45歳の同僚から「エミはどうしてそんなに目がキラキラしてるのか?」とエミちゃんが困る質問を掛けられて困ってました。
「Because Emi is in love with you 」と言ってあげました。エミちゃんが恋をしているのはホントなのですが「 with you 」はワタクシのサービス。
女が大好き、特に若い女の子が大好きの、今日のマネージャーが(明子、わしにも言っておくれ)と物欲しそうにしてましたが無視してやった。
ふふふ
今日、会社の人事関係の記録の入ったマシンをAJがいじって遊んでいたらヴァレリーが「それってキンキーも見られるの?」と聞きました。
ヴァレリーは前述の「フルーツあんどヨーグルト」に書いた女の子です。
「見られるよ」とAJが答えました。
女の子全員で(含ワタクシ)「キンキー見ようよ、キンキー見ようよ」と騒いでAJを困らせました。
ウチの職場は逆セクハラで男の子は大変!
ヴァレリーはいつも・どんな時でもニコニコ笑っています。
マネージャーに怒鳴られてもニコニコ笑ってます。
その強さを噂で聞きました。
7歳の時(15年前)お父さんの背中に負われて自由を求めて川を渡って脱出したのだそうです。
本人は何も覚えていないそうですが、そういう凄い生死を分ける経験をしているのですから
マネージャーに叱られたって一々青くなったりしないのでしょう。
人間性の強さで感心する人の1人です。
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