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［彦島を熱く語る！！一覧に戻る］ お名前：服部 明子 
コメントの種類：その他 飛行機事故って伝染性があるようで？ １機落ちると続くようです。 今回もケニヤとアメリカで飛行機事故がありました。 でも、どこかで落ちると、他は緊張して整備に真剣になりますから 綱紀粛正になって、ま、良いかな？と。。。←叱られそう(^^; くろかわさんはご無事に日本に到着したことでしょう。 |
今日、呆れる話を聞きました。
先日、遅延のあった某航空会社のフライトの事です。
やっと搭乗を終了し、ドアも閉めて、航空管制塔からの出発許可を待つだけの時、
何が起こったと思います？
「タイヤの交換」
ですって。
そんなもの、搭乗させる前に点検しておけ、ってんだ！
ねぇ？
で、この話を聞かされたワタクシ。
何て言ったと思います？
「ウチの夫と同じね」
皆、大爆笑。
でも、本当なんだもの。
ウチの夫って、どこかに遠出しようという時、必ず出発間際に
タイヤの空気圧チェックやらタイヤ交換を始めるのです。
（ラスヴェガスに行く事、前から分かっているでしょ。なんで前以て調べておかないのよ）
と思いますが、安全に替えられるモノはありません。
じっと黙って車の中で待ってますが
ワタクシの腹の中は煮え繰り返ってますぅ。。。
ふふふ
＞飛行機事故って伝染性があるようで？１機落ちると続くようです。
うおおお！縁起悪い（ねぇ、くろかわさん）
私も来週｢鶴」のお世話になるので、勘弁して下さい。(笑）
大丈夫ですよ。
３機目にはさせない、って
どこの会社でも点検・整備に真面目に戻ってますから。
ふふふ
以下は「下熱」に書いたモノのコピーでございます。
あ〜、匿名で投稿したい。。。(^^;
９３年に利用した名古屋行きのＤ航空が積んでた食事の日本食は幕の内で、
私にはちょっと塩っぱかったんですが、
Ｄ航空にお勤めの昔の先輩から「あれは２５００円もする食事だ」と教えられまして
９７年に名古屋に飛んだ時はしつこくＤ航空のエージェントに
「幕の内」を指定しましたが
９７年に飛んだ時は「幕の内では名古屋人には不評」ということで
「海老フライ」になってました。
名古屋人のご馳走は「海老フライ」だとＤ航空のエライ人が知った為に変更になったのでし
た。
飛行機の中って乾燥してますから
飲み物サービスには断わらずしっかり水分を補給してお肌の健康維持に務めました。
で、海老フライ＋冷たいお飲み物、でございますですから
家に着きまして、その夜中、しっかり消化反応がございましたですよ、はい。
昔から言いますよね。
「てんぷらにすいか」って。
暫く日本人をやってませんでしたら「食い合わせ」なんて日本民族の知恵を失念してまして
夜中１晩中通いましたです、はい。
汚ない話題ですみませんでした。
<m(_ _)m>
ぺこり
フライト冷たい飲み物って、本当にダメなんですねぇ。あまり日常の生活では意識したこと無いんですけど、聞くところによると科学的根拠のある物もあるんだそうですね。
それから、飛行機の墜落。あれって、本当に続く感じですよねぇ。ACCさん、気を付けてくださいねぇ。って、乗客にいったい何を気を付けろと・・・(^^;)。
落ちても大丈夫なように「浮き輪」をおなかにしっかり巻いて置く？
でも山に激突ってこともあるから
パラシュート背負って乗る？
ＡＣＣさん
香典ははずみまっせ。
それよりお餞別ちょうだい？かな。
ふふふ
ではお気を付けて！
＞ACCさん、気を付けてくださいねぇ。って、乗客にいったい何を気を付けろと・・・(^^;)。
えっ？操縦を手伝えって？大丈夫です。シュミレーションで慣れていますから（爆）
＞ＡＣＣさん
香典ははずみまっせ。
それよりお餞別ちょうだい？かな。
ロスとソウル行くまでは成仏できません！(笑）
今回はほとんど自由旅行＆鉄道移動なのでドキドキわくわくです。
今日、マネージャーと同じ名字の男の子が初出勤して来ました。
１９歳だそうです。
若くて可愛い！
それで、マネージャーに引き合わせるのに、このマネージャーとワタクシは犬猿の仲ですから
いつもだったら「お孫さんが入ってきましたよ」と紹介して喧嘩をしますが、今日は遠慮して
「甥御さんが来ましたよ」と言って引き合わせました。
学校の成績はあんまりたいしたことない感じですが、あれこれ言い付けるには、素直そうです。
早速マネージャーに「到着場に身受けしていいか？」と聞きましたがマネージャーも（良い子）
と思ったのか「ノー！」とヒトコト断わられてしまいました。
２１歳の半人前のお兄ちゃんとこの男の子を交換して欲しかったのに。。。
２１歳のお兄ちゃんですが
来週からインドネシアに２週間休暇で行きます。
「暫く明子にあえないね」と言うので「マイケルと暫く一緒に働けないね」と返しました。
「明子は暫く自分と一緒に働けないからさびしい？」と聞くので
「重たい荷物を運ばせるのに君がいなくなって残念だよ」と言ってやりました。
「なんだったら、ジャカルタに電話して、マイケル、早く戻っておいで、って言って
あげようか？」と嫌味な言葉を掛けてあげました。
ふふふ
以下は仕事も頭も間に合わない男の子新人Ｃのお話。
Ｃという男の子は大学生だそうです。
出発係のエージェント達に、自分は頭が良い、とえばっているそうです。
最近私に同僚達が「Ｃにイジメラレタ」と言って来ました。
１人や２人ではないので（なんなのよ）とおばさんがしゃしゃり出る事にしました。
でも話を聞いて呆れてしまいました。
何、言ってるのよ！新入りにイジメラレタという先輩がいるか！と叱ってやりました。
「でもＣって凄く気の強い男の子だよ」と言います。
「何言ってるのよ、そこで引くからＣがつけ上がるんじゃない。
自分の彼を怒鳴るように強くガンと返さなきゃいけないじゃない！」
ふふふ
Ｃは数学が出来ると言ってえばるんですって。
「あの子はね、２時間後に飛行機が折り返し出て行かなきゃいけない計算も
自分じゃ気がつかないような阿呆だから、私は怒鳴り上げてやったわよ。
最初が肝腎なんだから最初っから新人になめられてちゃいけないよ」
ふふふ
Ｃは私には数学が出来るなんて絶対言えないようにぶちのめしてあります。
だいたい、アメリカの数学なんて、私でも「普通能力」に分類される方なのです。
1000mg が １ｇ と分からないような人でも。
ふふふ
ウチの使用機材は総座席数が１２＋５８＋３１６＝３８６で一定なわけです。
乗客数のウチ、外国人客がＸ人ならアメリカ国籍は何人か？という計算が
出来るのがこのワタクシを含めて。。。
ふふふ
アメリカにいる人は計算が出来ないと言いますが本当なのです。
上記の算数を計算機を使っても間違えるようなエージェントが多いのです。
総数３８６の間での＜足し算・引き算＞なんかで自分は数学が得意だなんて言うんじゃないよ、と思います。
今日は２１歳の半人前の「お兄ちゃん」が明日からインドネシアに休暇なので
友達に見せるウチの航空会社のロゴの前で写真を撮りたいとカメラを持って来ました。
「明子の写真も欲しい」と言うので撮らせて上げることにしました。
同僚に聞かれたので「兄ちゃんが私のヌードを撮りたいんだって」と答えました。
ふふふ
今日は休み明けでした。
私のいない間に大事件が起きていました。
到着客の１人が間違えて他人のカバンを持って家に行ってしまいました。
間違えられた人が怒って、間違えた人の荷物を、人質に持って行きました。
これを知った「間違えた人」が怒って、間違えて持って帰ったカバンを返してくれないことに決めました。
それを聞いて「間違えられた人」がいよいよ怒って、絶対あの人のカバンは返してあげない、と戦争に発展しました。
どう考えても、「間違えられた人」の行為は行き過ぎと思うんですが。
そして「間違えた人」がカバンを返さない、というのも行き過ぎと思うのですが。
お腹立ちではございましょうが、お互い他人のカバンを人質に取っても、何のメリットも生まれないので、お返し願えませんでしょうか？
ちょっとぉ、あんた達のやってることは「立派な犯罪だよ」と言ってやりたい。
私が仕事に出てたらこんな馬鹿な争いには発展させなかったのに。。。
今日２１才の半人前の「お兄ちゃん」がインドネシアに飛び立ちました。
ブリーフィングで「今日は日本が建国記念日の休暇の為、満席で、席が足りない
くらいだから会社の人間は乗れない」「で、乗れないヤツの名前は＜２１才の
お兄ちゃん＞」と説明があったので私達はきゃあきゃあ笑いました。
そしたらマネージャーから「ブリーフィング中に笑うな」と言って叱られました。
一応東京に向けて飛び立って行きましたが、２１歳のお兄ちゃんは途中で引きずり
降ろされることは確か。英語でオフロードと言います。
因みに offload でして、車の４ＷＤのオフロード車とは違います。そっちは offroad 。
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