[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:なかにし
コメントの種類:歴史 泰山さんのサイトの彦島のページが更新されました。 http://plaza14.mbn.or.jp/~taizan/hikoshima/hiko002.html 彦島ピラミッドについて、国内の他の巨石遺跡の写真と比較しながら解説がされています。是非ご一読ください。 |
行ってきました。
あるくさんが写ってましたね。
お久し振りです!
誰が何故巨大な石をわざわざ山の頂上に運んだのか?
宗教的な理由なのだろう、と想像はつきますが。。。
本当だ!あるくさ〜ん!手を振ってぇ〜(くれないよね)(笑)
不思議っていいですね。
ヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツ_フレーフレー
こんなカンジでいかがでしょ?(笑)
おおっ!振ってくれてるぅ〜
まさか助けを求めているのでは・・・(爆)
カ、カヌーがぁ。。。
ふふふ
ピカチュウも写ってましたね。隅の方に。。。
あ、あれはピカチュウじゃないです>服部さん
私と同じ格好をした○○さんです。
Oh!pikachu!
I understand!
>I understand!
ん? ACCさんの下が立った ?? な、なんという書き込みをするんですか>ACCさん (^^;)
うははは、それは熱のせいせしょう!>私
困ったものですね>うちの嫁さん(笑)
○○さんでしたか。。。
ふふふ
ごめんなさい○○さん。
はじめて見ました。なんかすごい岩がゴロゴロしているんですね。
とても自然石とは思えないし、いつ頃誰が何のために運んだのか・・・。
興味津々ですね。
あるくさんが立ってる巨石、相当でかいですね。10tはあるのかな。
あの体格の良いあるくさんが子供に見えますよ。
ホントに!
あるくさんがとても若く見えますよね。
>「彦島、特にこのペトログラフ・彦島ピラミッド界隈はおよそ800年前の
>源平の合戦の時代「平」家の城が築かれた場所です。
>もちろん、読み方は片や「ヒラ」、片や「タイラ」ですが、
>「偶然の一致」では済ます事の出来無い物を感じます。
ホントに謎がマスマス深まっていきますね。
平家は何か知ってて彦島に最後の城を築いたのでしょうかねぇ。
昔は何らかの言い伝えがちゃんとあったのでしょうか?
今更ながら、富士川の戦いの敗れて、京を通り越して、彦島に逃げ落ちた平家の陪臣・和田常保の行動が気になってきます。
>平家は何か知ってて彦島に最後の城を築いたのでしょうかねぇ。
>昔は何らかの言い伝えがちゃんとあったのでしょうか?
うわぁ、これ面白いですね・・。
私の興味もちょっとずつ「平家」にも近寄って行くようです・・。
(難しいので拒絶反応もあり、自分には無理だと思っていたのですが)
平家物語の漫画はっと。
それと前のスレッドでご紹介があった「日本書紀」の漫画・・(モシモシ?)
>あるくさんがとても若く見えますよね。
巨石に登って罰が当たるかと思ってたら、
ピラミッドパワーのおかげですっかり若返りました(笑)
自分も彦島の生まれだから,「彦島ピラミッド」「ペトログラフ」って,興味をそそられます.
自分は地質が専門ですから,オカルト的な話に素直には頷けない反面,その裏にある客観的事実を知りたいとは思うのですよ.
実は,自分は遺跡調査に関わる機会が多くて,日本書紀や風土記の伝承調査も経験してます.
伝承の世界と自然科学の世界って相容れないような印象かも知れませんが,科学的な事実の積み重ねから伝承を検証できることもあるんです.
決して科学万能主義を唱えるものではありませんよ.(「科学的結果」を鵜呑みにするばかりに,結果的に事実から遠ざかることがあるのも事実です)
多角的な視野から客観的な資料を蓄積し,その上で議論することが重要なのです.
自然科学系や考古学系の研究者は,オカルト的な話に対しては拒絶反応を示す傾向があるので,将来的にそういう人達の協力を得て調査を進めるためには,あまり解釈論に走らないほうが賢明かも.
「ピラミッド」「ペトログラフ」はあるいは貴重な遺跡かも知れないと思うだけに,これを埋もれさせずに解明の方向に進むことを期待してます.
>平家は何か知ってて彦島に最後の城を築いたのでしょうかねぇ。
>昔は何らかの言い伝えがちゃんとあったのでしょうか?
また、飛躍した考えを持ってくると、
日ユ同祖論では、ユダヤ系民族として
『秦』氏がそれに当たるのですが
この秦氏は、あるときプッツリと歴史上から姿を消してしまいます。
ある説では、秦氏は藤原氏を乗っ取ったのではないのかとも言われています。
秦氏に、彦島にはシュメール系民族の神殿があった、
もしくは、ユダヤ系民族にとって、何か重要な土地であるとの言い伝えが残っていて
藤原氏となった秦氏から、平氏にその伝承が伝えられていたとしたら?
・・・・・・無理矢理にこじつけるとこうなりました
他に何かよい説は?
ペトログラフの石については、
あきおさんが忙しいようなので、
僕がもう少し情報をまとめてから、書きこませていただきます。
あるくさん、お元気そうでヨカッタヨカッタ。
私ったら、石を見つけた興奮から、すっかり石への敬意を忘れてましたからね。
ちょっと反省してたんです。
でも、パワーアップしたような気もするな。(^^)
むか〜し、むかしは、
モロに、天候によって農作物のできが左右されたり水不足になったりと、
日常の移り変わりは太陽にはじまり、宇宙に広がり、地球に影響しているから
人々は「自然」に敬意をもって生活していたのでしょうね。
その気持ちが表れが遺跡だったり、今に残るお祭りだったりするのかな。
昔のことをコツコツと知ると、現在ある、物事が意味深く理解出来たりして、
楽しいですね。
ぼぉ〜っとしているので、理解するチカラはいまひとつなんですが。
そういえば・・・「私ってパワーアップしたかしら?」と思うことが、
お正月明けにあったんですよ。(笑)
大分市の女ともだちと電話でおしゃべりしていたときの話です。
会話してる途中で、彼女は遠慮なくパリパリとお菓子を食べ始めました。
私「あ!プリングルスを食べてるんだろう!」
友達「うわ、なんで分かるの?」
私「だって、音がコマーシャルと同じだもん」
友達「じゃあ缶の色を当ててみて」
私「黄色だろ」
友達「なんで、わかんのぉ〜??」
私「予知能力がついたかなぁ」
友達「それを言うなら、透視能力だろ」
もう、探検はよそうかと思ったのですが、第一高校の山も探索してみたいものです。
第一高校から足立山まで一直線にながめられたら、いいだろうなぁ〜。
ボニさん:
ひょっとすると、そーかも。
能力開発に努力したら、うまくなれるかも。
きっかけってありますから。
思うに、真実がどこにあるかわからないので、「オカルト」「科学」という風にものの考え方の筋道を分けてしまうのは、今ひとつのように思います。私のスタンスとして、とりあえず現地に行ってみる、実物を見てみる、さわってみる、のぼってみる(これこれ ^^;)。そうすると、「オカルト」とか「科学」とかっていう理屈を越えた真実というのを感じるような気がします。
上の方ですでにただしさんが書かれていますが、やはり「科学系」の方が極度にオカルト的発想を排除したり、「オカルト系」の方々は、「現場にある物そのもの」を超越して宗教の領域に入ってしまったり。そうすると、視野が狭くなって残念なことですよね。
ちなみに、私個人としては、「解明」とか「真理を追究」とかいう考えは、正直言ってあまりなかったりします。別に「解明」を拒否しているわけでは決してありません。現地に行って、石をつついてみたりする、あるいは、「古代の人もここに立って同じ風景を見たのだろうか」なんて、思いながらボ〜っと景色を眺めていたりする。それだけで、結構満足だったりするんですよねぇ。
私が、そんな感じで、「研究する」事に対してやる気がない分(これこれ ^^;)、他の方からここに書き込まれる情報はいつも新鮮な感動で読んでいます。おぉ、そうだったのか〜、みたいな。というわけで、これからも色々教えてください(って、それがオチかい!? ^^;)
ちなみに、ボニさんがおっしゃっている、第一高校から足立山まで・・・というのは、実際に眺められるものかどうか、眺めたらどんな風に見えるのか、今度の日曜日に確かめてみようと思っています。・・・第一高校というのは・・・やはり辰岩がキーワードでしょうかねぇ??>みなさん
>ちなみに、ボニさんがおっしゃっている、第一高校から足立山まで・・・というのは、実際に眺められるものかど
>うか、眺めたらどんな風に見えるのか、今度の日曜日に確かめてみようと思っています。・・・第一高校というの
>は・・・やはり辰岩がキーワードでしょうかねぇ??>みなさん
辰岩、気になるなる。
ところで最近、下関地図を広げてみるのが好きで、
泰山さん広域図の真似ごとで、弟子待山から真北に線を引いてみたりしてます。
そしたら、綾羅木郷遺跡、竜王山、厚島、杖坂山・・と山頂や遺跡が結構あって、
それぞれの地に、もしなんか面白い話とかあったら楽しいなーなんて思います。
一高の山も、真北とはちょっとずれているけど眺望がどんな感じか・・私も興味が。
辰岩はふもとにあたるのかな。それと、そういえばG-CROWさんが老の山に
遺跡が?っておっしゃってましたよね。
一高の山も、面白いかもね〜〜
一高の山と呼べるのもあと4年。
で、山の名前は老の山(おいのやま)です。
こんにちは、お久しぶりです。
先日、彦島のピラミッドに登ったことを久しぶりに思い出しました。
それで、なかにしさんのHPに書かれている文章を再び読んでここへ飛んできました。
あれは10年前だったんですね〜。光陰矢のごとしです。
この10年をふりかえってみれば、意外になんとなくそれっぽい山に登っていたことに気づきました。
香川県の金比羅さん
岡山に住んだ2年間に4回登りました。
金比羅さんから眺めると、平野にぽっこりと讃岐富士が見えてとても気持ちいいながめでした。
賑わい場所から頂上までの山の法(のり)面に、何かのあとの石段があったりしました。
宮島の弥山(みせん)
頂上付近には巨石がゴロゴロあって、巨石の下をくぐったりもできました。
登りながら、瀬戸内海がよく見渡せてとても綺麗でしたし、頂上からの景色もバツグンに良かったです。
どちらも、途中や頂上には祠や神社が数多くありました。
ご無沙汰しております。
ボニさんお元気ですか?昔を思い出しカキコしました。
上記のレスはACCさんからでしょうか?
鉄っちゃんの?
笑
これは現在のワタクシのPCでは文字化けしてて ACCさん となっていますので
ACC,3 ってACCさん?
ということでメールの所をチェックしたら 秋葉の帝王 ACCさん のようでした。
笑
何が書いてあるのか読めませんが 御挨拶を。
笑
この書き込みもワタクシのマシンには文字化けしてアップされるかもです。
明子さんご無沙汰です。
abeでございます。秋葉の帝王ってVシネマみたいですね。
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