[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:服部 明子
コメントの種類:その他 せっかく新ミレニアムだなんてハシャイダのに、 相変わらず残酷な事件の連続で 一言多いワタクシは口に気を付けなくては。 茨城で注意された男が注意した女性を殴って引き殺したなんて。。。 京都の事件は未だ未だ解決しませんか? 小学校に恨みを持つ人物が、その小学校の生徒を襲って殺害したなんて、 何故?という言葉しか出て来ません。 昨日、帰宅したところ、訪問販売の男性が2人、来ていました。 我が家は現在多人数で生活していますから安心ですが 卒中病みの義母が1人留守番をしているところへの訪問者でしたら 強盗か泥棒の下見かしら?と心配するところでした。 嫌な世の中になってしまいました。 |
>京都の事件は未だ未だ解決しませんか?
手がかりが多そうだから、すぐに解決すると思ったのに
犯人が未成年者かもしれないんで、慎重に捜査しているんでしょうか?
疑心、暗鬼を生ずる
本当は、人を信じるということが当たり前で
信じれない、疑ってしまうということが、悲しいことなんでしょうね
ビアスの「悪魔の辞典」には
悪人 人類の進歩に最も重要な要素
と、ありますが・・・
>犯人が未成年者かもしれないんで、慎重に捜査しているんでしょうか?
あ〜、なるほど。
我が家は只今、紅梅が満開中です。
去年よりかなり遅くでしたが
やっと梅が満開になりました。
今年の梅の実はどうなのかしら?
去年はさっぱりでした。
梅も隔年なのかしら?
去年の夏はあんまり暑くなくて
冬も寒かったり暖かかったりと、はっきりしなくて
咲いて良いのか梅も迷ったことでしょう。
去年の11月頃の情報です。
ドイツのIW経済研究所の発表によると、先進20ヶ国の比較調査で、
1900ー1999年の100年間の国民1人当たりの実質経済成長率は
日本が1660%で1位との事でした。
江戸末期の開国後、近代化の道を歩み始め、第2次大戦後に奇跡の復活を遂げた
「20世紀日本の急成長ぶり」が窺える、と。
成長率は各国の実質国内総生産(GDP)データを基に算出。
99年度分は予測値。
20ヶ国中最下位は英国で290%。
産業革命を経て19世紀に世界最大の先進国にのし上がり、植民地支配をてこに
「世界の工場」として発展した<大英帝国>は20世紀に入って息切れしたようだ、と。
これは韓国のくろかわさん向け:
12月30日付けの朝日新聞より。
タイトルは「爆弾酒」。日本の一気飲みに相当?
大きなグラスにビールを注ぎ、ウイスキーを入れたショットグラスをそこに落として
一気に飲む。
飲み干したあかしに、小さなグラスの入ったジョッキを手で揺すり、カランカランと
乾いたきれいな音を出すと満座の拍手となる。
手っ取り早く酔える。
グラスが必ず一巡するから公平に飲める。
そして、しゃっちょこばった場が爆弾酒で一気になごむ。
今や韓国の酒の飲み方の代名詞ともなり、飲む機会の多い時期には、あの音が
そこここにあふれる。
作り方、飲み方は多様で、流行もある。
ビールを入れた大グラスにショットグラスを浮かべ、そこにウイスキーや焼酎を徐々に
注いで沈ませる「タイタニック」は同名の映画がはやってからだ。
「今日はやめておきましょうね」と始まった会食で、いつしか「1杯だけ」と声が掛かり、
グラスが3度5度と座を回り続けることも多い。
だそうです。
虎ふぐは何故ふぐの王者か?
12月30日の日経新聞の広告より:
一身にして百味の相を備える、からということのようです。(・_・?)
ふぐは本州中部以南の近海から瀬戸内、関門と比較的広い範囲で獲れるが、
虎ふぐが美味しく食べられると言えば、矢張り、玄海灘で育ったモノで、
特定すれば博多・下関あたりになる。
ふぐの味について:
木下謙次郎
「之を食えば人をして神寛かに、心自らのび、体内の違和一夕にして解け
厳冬尚且つ氷雪の寒さを知らざらしむ」と絶賛。
江戸時代の「本朝食鑑」
「味淡にして最も美なり」と最上級の賛辞を与えているそうです。
これは博多の「日本料理てら岡」の通信販売の広告から掲載しました。
虎ふぐセット4〜5人前で3万円だそうです。
ふぐ刺し(有田焼鉢盛)
ふぐちり
ふぐ皮湯引
ふぐひれ
ふぐちり鍋野菜
巻き葱
小葱
ぽん酢
赤おろし
う〜ん。。。(・_・?)
>我が家は只今、紅梅が満開中です。
へ〜、早いですね〜。 (^_^;
暦の上ではまだまだ冬ですが、梅は敏感に春の気配に感じとっているのでしょね。
梅は桜に較べて楚々とした花ですが、あの馥郁とした香りはいいものです。
梅の木一本一本に、それぞれ香りの強さが微妙に違うのも、楽しいですね。
今日テレビで、「太宰府天満宮の梅がほころび始めた。」と放送していました。
九州にも東風が吹いたようです。
服部さんちの梅も、 「太宰府天満宮から偏西風にのって根付いた。」
と言うことにしてはどうでしょうか?
新たなる「飛び梅伝説」の始まりにして、一儲け目論んでみては・・・ (これ、これ、(^_^; )
東風吹かばにほひおこせよ梅の花、主なしとて春な忘れそ .......... 道真
>新たなる「飛び梅伝説」
3月になりますと、桜も咲きますが、カリフォルニアでは梅も桜も冴えません。
気候も、背景も、せっかくの花なのにムードが伴ないませんねぇ。
昨日、窓から空を見ていたらフト落陽が見たくなり、
お気に入りのsun-set view point に、バイクを駆って出かけました。
辿り着くと、遙か彼方の水平線には予想通り、殆ど雲はありません。
久々に見る神々しいまでの美しい落陽。
しかし、冬の落陽は重々しくも暖かい「音」がするのです。
完全に没するまでの間、この「音」にしばし全身が包まれました。
でもそれは「音」と言うより、「響き」と言った方が良いかも知れません。
落陽の放つ最後の輝きが、「響き」を奏でているのでしょうか?
空が茜色に染まり暮れ泥むひと時、映画のエンドロールでも眺めているように、
しばらく心地よい余韻に身を任せていました。
落日って何故かくも「心ふるえる」のでしょうか?
サンフランシスコ湾に沈む落陽もいいんでしょうね、服部さん。 (^_^;
はい。
時々サンタモニカ湾に夕日を見に行きます。
落日の光線を反射して、紫色の雲と茜色の雲が織りなす広びろとした空間は
不思議な魅力に満ちています。
わたくしの場合は、特に日本が「朝」を迎える「朝日」でもあるのかと思いますと、
ぐっと来る物がございますね。
8000キロの彼方を隔てて生きている存在への「愛しさ」は断ち切れるものでは
ございませんから。
朝日には力強さとか生を感じますが
落日には生命を超えた力を感じます。
>特に日本が「朝」を迎える「朝日」でもあるのかと思いますと、
ぐっと来る物がございますね。
う〜ん、服部さんの中に流れている、日本人の血がそうさせるのでしょうね。
> 朝日には力強さとか生を感じますが
落日には生命を超えた力を感じます。
あー、いい表現ですね。 (^_^;
私は朝が弱い体質なので、あまり朝日を見る機会がありませんが、
随分前に涸沢のテント場から見た、Morgen rotに染まる北穂高岳が
心に焼き付いています。
朝日にしろ落陽にしろ、雲がかかってない完全な太陽を見ることが出来るのは
年に数日しかないそうです。
サンフランシスコの東のヨセミテ自然公園の夕日はそれはもう心を奪われる美しさです。
刻一刻と変わる空の色に感動しました。
いつまで見ていても見飽きない美しさでした。
ハワイのオアフ島のワイキキビーチからダイアモンド・ヘッド方向を見る夕日もきれいです。
ハワイですといつも決まった時間に日没なので夜の帳がすっかり包み込む迄の空の変化を
写真に撮るのも面白いです。
私の希望としては、いつか瀬戸内海の沢山の島を見下ろす場所からの1日の変化を写真に
撮ってみたいです。きれいに晴れ渡った日に撮りたいですね。
当地の新聞「羅府新報」1999年11月20日付けの「磁針」より
<その1>
男が1歩でも外に出ようものなら、7人の敵がいる。
戦い済んで家に帰ると8人目の敵が待ち受けているではないか。
詩人バイロンは思い余って口走った。
「おれも随分敵はいたけれど、妻よ、お前のようなやつは初めてだ」
<その2>
退廃派の旗手、O・ワイルドが口を挟んだ。
「夫婦間の愛情ってもんはだな、お互いがすっかり鼻についてから、やっと湧き出してくるもんなんだ」
ACCさん:
東京で初雪だそうですね。
風邪に負けないで!
もう凄い雪です。
風邪に負けて帰宅しました。(笑)
>戦い済んで家に帰ると8人目の敵が待ち受けているではないか。
この「8番目の敵」ちゅうのが曲者で最強なんだよな〜・・・
>詩人バイロンは思い余って口走った。
「おれも随分敵はいたけれど、妻よ、お前のようなやつは初めてだ
服部さん、バイロンは「思い余って」じゃなく「思い切って」じゃないの? (^_^;
我が家でそんな台詞吐いた日にゃ〜、あんた・・・・
>この「8番目の敵」ちゅうのが曲者で最強なんだよな〜・・・
結婚相手はよく吟味しよう・・・。(^^;
>結婚相手はよく吟味しよう・・・。(^^;
人は皆、結婚した後に気付くのです。
時既に遅し。。。(泣)
>結婚相手はよく吟味しよう・・・。(^^;
向こう側が透けるくらい見てください。
向こうもそれくらい見てきますから(笑)
>夫婦間の愛情ってもんはだな、お互いがすっかり鼻についてから、やっと湧き出してくるもんなんだ」
我が家では、お互いすっかり鼻についてもう随分になるのですが、何も湧き出してきません。(泣)
O・ワイルドは退廃派の旗手と言う事ですが、どちらかと言うと「楽観派」ですね〜。
まさとさんへ。
「 女は弱し、されど妻は強し。」
>まさとしさんへ。
>「女は弱し、されど妻は強し。」
そうですよね。大体家の財布は奥さんが握ってますし・・・(僕の家も)
いつか、僕が結婚する未来の奥さんはいったいどんな人なんだろう?
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