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投稿番号:44068 投稿日:2000年01月04日 06時43分44秒  パスワード
お名前:服部 明子
 

スミス家のお血筋


コメントの種類:その他


我がスミス家は50%がイギリス系で25%ドイツ系、残り25%がスイス系ドイツ
なのですが、先祖伝来の傾向は「明日出来ることは来年でもいいんじゃない」という
ぐずの上、何でも捨てることの出来ない恐怖のとって置き魔であり、更に困ったこと
は、モノを何処に置いたか分からない「紛失狂」でもあります。

このワタクシは嫁して以来しっかりスミスの家風に染まり、先日などはかけてる眼鏡
を探して家中をウロついてしまいました。(^^;


服部 明子さんからのコメント(2000年01月04日 06時55分02秒)
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今年の新年のレゾルーションは「思い立ったらすぐやる課」の課長さんになろうと
今朝は新年3日目にして食卓のお皿を洗いました。(^^;→いつもはゴミ箱に捨ててます。

階下の台所で洗っていたら夫の母が近寄って来て、ホント男って馬鹿みたい、と
言うのです。

私は短絡傾向なので(ホントよね、次から次へと新しいお皿やコップを使って、
洗うってことを知らないんだから)と思いながら義母が私に同情しているのかと
思いました。

どうやら。。。違うようです。

義母が言うには「ウチの息子達は朝っぱらから食べる話や料理の話ばかりしている」
と、うんざりしていたのでした。(^^;

今日のメイン・ディッシュはロースト・ビーフでありました。
朝っぱらから。
焼いたのはワタクシの夫でありました。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月04日 22時33分20秒)
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ここ3夜は「双子座流星群」ナイトなので夫は日中寝て夜中にごそごそやってます。
昨日はロスでも「ファイア・ボール」が見られたそうでパニックになった人も出たそうです。

遊び人の松っあんさんからのコメント(2000年01月04日 23時08分13秒)
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今まで黙っていましたが、実は私「half-bleed」なんです。
家系図がありませんので、どこの馬の骨とも牛の骨とも豚の骨ともわかりませんが・・・・


ただ、混血とは言っても「父ちゃん」と「母ちゃん」との間の混血児なんですがね・・・・ (^_^;

服部 明子さんからのコメント(2000年01月04日 23時26分35秒)
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>家系図がありませんので、どこの馬の骨とも牛の骨とも豚の骨ともわかりませんが・・・・

なぁ〜んだ、松っつぁんは人間の子だったんですか。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月05日 09時33分23秒)
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94年1月17日にロス大地震があって、夫の会社の中はぐしゃぐしゃで、と言う訳
では無いのですが、夫の兄はその当たりの税金を2年分未だ申告していません。

被災後、片付けるのが面倒で、いろいろゴミで出してしまったので、今さら書類を探
そうたって見つからないですけど。。。適当にさっさと納める物を納めればすっきり
すると思いますが、義兄は申告猶予願いを出してはやる気無し。この手数料もかなりの
金額に昇っていますが。

で、ハタと見つけたのが、車税関係の件。。。。

払った証拠にアメリカは毎年色違いのステッカーをナンバープレートに貼ることになっています。
去年は青で今年は黄色です。

義兄は貼るのが面倒で。。。と言い訳してました。
かなりアル中入ってるのでワザワザ家の外に出て行くのが嫌なようです。

今日、義兄の車のステッカーを見ながら、しょうがないお兄さんだ、と思いながら
義母の車の側を通り抜けざま、ちらり、と見てやったら義母の車も「青い」ステッカー
のままでした。

はぁ〜。。。

かと言って、ワタクシがわざわざ貼って上げる程のことでもないし。。。

走行中にパトカーに捕まったら面倒と思いますが、我が家のぐずを直すには今や警察権を
執行して貰わない限り改善の余地は無いようであります。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月10日 06時03分46秒)
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結局はステッカーを私が貼ってあげました。

自分の部屋から書斎まで、ステッカーを持って来た義兄ですが
書斎から台所を通り抜けて車の所へ行くのが億劫らしく
書斎のテーブルの下に置いたまま貼る気配が無いので
私が貼ってあげました。

良かった!
アル中がそんなに進行してなくて。
車税はちゃんと納めていたから。

確か医療保険は去年の終わりに払いそびれて切れてる筈です。
昨日は車の保険の請求書が来ていましたから耳の遠い義母にも聞こえるように
払わなきゃダメよ、と大きな声で言っておきました。

車の保険だけはちゃんと払わせないと全財産を失う羽目になる場合がありますから。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月24日 23時26分38秒)
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我がスミス家のお血筋は何を隠そう!(A)物をどこにやったか、すぐに、忘れること。(B)何でも先伸ばしすること。(C)物を捨てないところ。

昨日も夫が階下の母と話す専用のケータイをどこに置いたのか失念して大騒ぎでした。

家中大騒ぎをして何度も何度も捜しまくりましたが分かりませんでした。で、出て来た場所がテントのベッドの中だったそうです。

夫は未だ「正常」のウチなので、捨ててないことだけは確かでしたから、どこかにある筈だ、と大きな家の中を捜すのはホントに大変でした。
更に、ウチは車で10分ほど離れたサンタモニカにも可能性があるので物がなくなるとホントに大変なのです。そっちは床面積300坪X2の広さですから。


さて、「正常」ではない、ウチの夫の兄は(義兄は心臓病+PTSD+アル中+ニコチン中毒で、心臓を取り出される手術を受ける位なら、酒と煙草で早く死にたいよ、と望んでます)94年1月17日のロス地震の時から税金の申告をしたくなくて、93年分と94年分あたりが未処理のままです。

*PTSDですよ。STDじゃないですよ*



さて、最近は、今年4月15日迄に申告する分の納税書式をあちこちから受け取る日々であります。

先週も義兄に2つ渡しました。1月中に処理しなさいよね、と厳格に言い渡しました。
死にたい願望のある義兄ですから、税金を処理してからにしてよね、と。


昨日、夫が「マザーが亡くなったら、税金のXX分をドータラ、○○分をコータラ」と言ったついでに、先週私が義兄に渡した書式の話をしたところ、義兄は「そんな物、知らない」と言うのです。


最近の義兄は狂ってますから時々思いの付かないような行動を取ります。明日はゴミの収集日なので税金の申告書式もゴミ箱の中に未だあるのは確かです。

昔のワタクシでしたら走って勝手口に行き、ゴミ箱の中をかき回してでも捜したでしょう。

でも、最近のワタクシは、マザーが亡くなって遺産相続が終了してからで、ま、いいか、と思うようになりました。


スミス家のお血筋って伝染性のようでございます。



さて、遺産相続って、検認が済むまで数年掛かりますが、それまで義兄は生きているのだろうか?

服部 明子さんからのコメント(2000年01月25日 01時48分29秒)
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上記をお読みになった方は「服部 明子は一体なんてことを!」と驚かれますでしょうが
ご心配無きように。


夫の父は戦後爆発物の開発中に右腕を吹き飛ばし75%の身体障害者になりました。
それで物理学研究者を辞め映画関係の会社を始めました。
25年前には前立腺ガンと分かって、死、を再び覚悟した人です。
3年前に亡くなった原因はガンではありませんでした。医者の診立て違いでした。


義母は4年前に卒中で倒れて以来、入退院を繰り返していて、既に数回<死>を免れて来ました。


去年の5月にも生きるの死ぬのと大騒ぎでしたが、無事に過ごせました。
去年は手術に耐えられないということで手術をしませんでした。
今回は別な医者から、手術をしなければ「確実に死にます」と言われてます。
だから手術を今日受けます。

高齢であることと手術中に卒中を起こすんじゃないか?という心配は私達家族にはあります。



我がスミス家では「死」と「生」は常に背中合わせに存在していて
これに耐えられないのが義兄ですが。。。



3年前義父が亡くなった時、病院から死亡通知を貰いましたが、誰も病院に行きませんでした。
私は日本人なので(黒い服を着て病院に行くことになるんだろうか?)などと着る物の心配しました。

結局は家の中で義母を真ん中にして泣いていただけです。

翌日から義母が義父の所持品をゴミ箱に捨て始めたので私がかわりにどんどん捨てました。
義母は何にも取って置かないのでちょっと不思議でしたが
いずれ捨てる事になる物は今捨ててしまう、
というのが義母のお血筋のようであります。


去年も義母は自分の換金性のある物は貴金属商を呼んで処分していました。


そういう訓練がスミス家と結婚した日から続いていますから、
義母が高齢である、という点の心配はありますが、
手術をしなければ「死」が待ってますから、皆、手術を納得しています。

問題は義兄です。
義母が緊急入院した3日前から耐えられなく、叫んだり、酒を飲んだりしています。
昨夜は私が寝ているのに金槌で何かを叩いていました。PTSDですから。。。


何度も義父の生命の危機と向き合ってきた義兄は限界に達しています。
私は逆に強くなったのですが。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月25日 07時27分00秒)
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今朝早々と病院から手術時間の変更を伝えて来ました。

2回もです。
理由を教えて呉れないので義兄はパニックになってしまいました。
仕事する女性のワタクシは「ただの連絡の不手際ってことでしょ」と言いましたが。
良くあることですから←(^^;


結局は担当の CHO 先生がさっさと開始したい、というだけの理由で、ホッとしました。
義兄は病院でも緊張の余り吐いたりしてました。
(緊張がゆるんでも吐いてました。毎度のことなので私達は平気なのですが)


義母は直腸ガンで腫瘍が野球のボール大に大きくなっていたそうです。
で、人口肛門を付けたそうです。

義母は肺炎にかかっているんだそうです。


今日は応急手術ということで後日再び回復手術をすることになるかも知れないそうです。
回復が順調なら1週間で退院だそうです。


ただの便秘だと思っていたのですがねぇ。。。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月25日 22時30分36秒)
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まだ、人工肛門は付けて無いようでした。次回でしょう。

昨日、夕方義母を見に行って、帰宅して、シャワーをして髪を乾かしている時に病院から電話がありました。

義母が大変な事になっているから「すぐ病院に来て欲しい」と。
義母も「お前達に言うことがある」と。


慌てて飛んで行ったら、お定まりの「ハルシネーション」のごたごたでした。


義母がトイレに行きたいからいろいろなチューブを外そうとして病院を困らせているということでした。


(こんなことで一々呼ばないでよね)と私は腹を立てて家に帰って来ました。


毎日沢山の人が手術を受けて、その後の患者の行動については病院側は分かっているでしょうが、と思いました。


1時間くらい掛けて義母を説得して義母が落ち着いたので家に戻りました。
疲れた!
ま、命に関わる事態に陥ってなかったので私は安心してぐっすり6時間眠れました。


義兄は当然運転出来ないので昨朝も昨夜も夫の運転で出掛けましたが、
義兄はエレベーターの中で特にパニック・ディスオーダーの始まりをやってました。



夫の祖父がモルヒネだけは避ける方が良いと言い残していますが
昔、義父は手術後に「殺されるから、すぐにピストルを持って来てくれ」と電話で言ってきて、我が家はパニックになり、矢張りモルヒネはまずいんだな、と思ったことがありました。

今回、母がモルヒネを緊急入院した時から使用しているので危惧はしていましたが、矢張り、モルヒネって、まずいと思いました。


義母はトイレに行きたいのに、何か付いてる、と外そうとして看護婦を困らせて、両手をベッドに縛られてました。
縛られる話は聞いてましたが、私だって現実を初めて見て、縛るより仕方無いと思いました。
手術したあとの包帯を外そうとしているのですから(マザー、止めてぇ〜!)でした。


昨夜はホントに疲れました。
もう1回電話が掛かって来たら「精神安定剤か催眠剤で眠らせてやって」と言うつもりでした。
かかって来なかったようです。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月26日 13時21分45秒)
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夫も義兄もワタクシも昨日の疲れが溜まっている感じ。

義母1人、昨夜の大騒ぎをすっかり忘れている様子。
でも1枚1枚紙を剥ぐように回復の様子で安心。
こちらは逆に1枚1枚疲れが蓄積して行く感じ。。。


こちらは手術代が5000ドル台。
麻酔代が8000ドルあたり。
1日のお泊まり代が1000ドルあたり。

それにプラスアルファー。



恐ろしいのは請求書がどんどん来るところ。

それも見たことも聞いたこともない医者からも請求書がどんどん来るところ。
義父が亡くなった時、そういうことがあって、義母は「こんなの全然知らない」と
無視していたところ、ちょっと脅し的な?徴集会社から手紙が来ましたが
それでも無視したら、それ以外は請求が来なくて、払っていない筈。



そのウチ、いくらを保険会社が払ってくれるのか、心配することになります。


夫のヘルニア手術の時は、初診料10ドルで100%カバーして頂けました。
今回は緊急入院なので、事情が少々異なるので、我が家はセンセンキョーキョーになりそう。


夫の場合は、先ず主治医に掛かって、そこから専門医に1ヵ月後回され、さらに1ヵ月後に手術日が決まり、保険会社からの許可が出て初めて手術を受けられるのです。

今回は主治医の誤診からの緊急入院だったので、保険の対象にはならないかも知れないのです。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月26日 13時49分10秒)
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今回の母の入院先はセント・ジョンズ・ホスピタルというサンタモニカの有名なカトリック系の病院です。

もう1つ有名な病院はビバリーヒルズのシーダース・サイナイ・ホスピタルという病院。こちらはユダヤ系。

これらがロス辺りの高級・有名・ブランド系の病院です。



夫の祖父がセント・ジョンズ・ホスピタル開業時の5人の医師の1人。

当時は本当にささやかな病院だったそうですが有名人が寄付をして今や大きな病院に化けています。

建て増しに次ぐ建て増しという感じの造りなので、私も夫もしっかり迷子になります。私は最近やっと慣れたかも。。。?

寄付者のウチの有名人にはヒルトン・ホテルのコンラッド・ヒルトンさんとか、最近の人ならロバート・ワグナーやアーノルド・シュワルツネッガーが大口寄付者に名を連ねています。

そうそう、夫の親友の、アメリカで片手に入る大富豪のドワイト・スチュワートさんとかも。この人は乳牛会社・カーネーション・カンパニーのオーナーのご子孫。お金の使い先に困るくらいの額を持ってる人。

そういう人々に助けられて大病院になったものの、多分、その分お金が足りないんじゃないかな?なんて思います。←変な表現ですが。



義父は個室でなくては嫌という人でしたが、巨大な病室に応接室付きの部屋に入ってました。家具も素敵でした。

義母はそういう贅沢な趣味は無くて相部屋で充分というお血筋ですが、病室にはテレビが1台あるだけですから、相部屋だとチャンネル権を争って喧嘩になった事があった、と昨夜看護婦から聞きました。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月27日 10時05分27秒)
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今日も義母のお見舞いに行きました。
すでに椅子に座ったり立ったりする練習を開始したそうです。

さて、義母のベッドですが、マットレスの下に空気を時々送る装置が付いているのを夫が発見しました。

高価なベッドなんだろうな、というのが夫の感想でした。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月27日 14時59分01秒)
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夫が感嘆していることがあります。

それは、ニンゲンは将来生まれた途端に大腸から袋に排せつするように手術をするように
なるのではないか?と

そうすればトイレに行かなくて済むし、おならもしなくて済むし、第一トイレット
ペーパーを使用しなくて済むし、汚水を流さなくて済むし、公共トイレに座らなくて
済むようになるから、将来はそうなるのでは?と。

ふふふ

流石、門前の小僧。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月28日 11時12分37秒)
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今日、お見舞いに来た夫の叔父の奥さんの連れて来た友人の顔を見て思わず。。。

叔父の奥さんはノルウェー系なのですが
カナダのインディアンの血が8分の1だか混じってるとかで
ちょっと不思議な顔をした人です。
生き物に例えると「蛙」です。

叔父の奥さんの友人の顔も「蛙」顔でした。


類は類を呼ぶという諺に納得!

服部 明子さんからのコメント(2000年01月29日 12時53分38秒)
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義母の痛み止めに医者は「モルヒネ」を処方してやると言ってます。
そんな強いのでなく他のを!と私達。

義母はタイレノールで良いなどとのんきなことを言ってます。
手術後にセデスを飲むようなものです。

義兄は「パーコディーンかデモロールは?」と。
義兄の目が一瞬輝いたのを見逃さないワタクシ。

思わず(ヘロインなんて、どう?)と言いそうになってしまった。

服部 明子さんからのコメント(2000年01月29日 12時57分50秒)
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下水管に繋ぐビニールの袋。
今日は取付方を学びました。

矢張りトイレット・ペーパーは必要でした。
(なぁ〜んだ、使い捨てじゃなかったの?)

袋は1週間くらいもつそうです。
1日1〜2回くらい、汚水を捨てなければなりません。

ちょっと思ってたより面倒臭そうでした。



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