[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:服部 明子
コメントの種類:提案 NHKの正月時代劇「蒼天の夢」午後7時15分から2時間放送。 吉田松蔭と高杉晋作の青春像。 中村橋之助と野村萬斎主演。 教育の原点とは?友情とは何かを問い掛ける作品だそうです。 原作は司馬遼太郎の「世に棲む日日」。 |
私も昨日予告CM?を見て楽しみにしてるところですー!
野村萬斎の晋作とは視る前から「はまりすぎー!!(喜)」という感じ。
橋之助さんもいかにも真面目そうな俳優さんですが吉田松陰をどんな風になさるんでしょう。
お正月、TV楽しいですね〜(ハー・・)
私は昔々見た「花神」の篠田三郎の吉田松蔭先生が先入観になってます。
姉が篠田三郎が好きで、その影響、だったのですが。
何年か前に「赤かぶ検事シリーズ」で萩の町を見て行きました。
萩から江戸へ何度も行ったり来たりなさって、そのエネルギーたるや凄いな、と思いました。
>私は昔々見た「花神」の篠田三郎の吉田松蔭先生が先入観になってます。
篠田三郎さんも「清廉潔白」なイメージですね。松蔭先生の実像もやっぱりそういう人だったんでしょうかね。
私のかの方達のイメージは、小山ゆう「お〜い竜馬」の影響が大。
私ってけっこう漫画ばっかしだわ・・。
>野村萬斎の晋作とは視る前から「はまりすぎー!!(喜)」という感じ。
>橋之助さんもいかにも真面目そうな俳優さんですが吉田松陰をどんな風になさるんでしょう。
年齢といい風貌といい・・・今までにないはまり役ですね〜〜
特に橋之助さんは松陰そっくり!!期待です。
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月04日 23時24分20秒
みる、みる〜
みる、みる、みる〜
ダビング依頼OK! 弟も迷惑だろうな。。。(^_^;
そんなことないですよ。
多分少なくとも山口県人関係では殆どの家庭で録画すると思いますから
大丈夫快くコピーしてくれますよ。
今下関大丸で司馬遼太郎の何たら展(昨日行ったのに忘れた)がありますね。
司馬さん直筆の原稿や坂本竜馬を切った刀が展示されてたり、挿絵作者の絵の展示など
歴史小説ファンなら唸ってしまう物ばかりです。早速唸らせていただきました。
本当の「日本」をもっと知りたくなりました。
1月10日まで、大人700円、高校生以下500円どす。
僕も今夜はしっかり見させていただきますよぉ〜!
>野村萬斎の晋作とは視る前から「はまりすぎー!!(喜)」という感じ。
ざんぎりカットと涼しげな目元は反則なくらいそのまんま(笑)
>私は昔々見た「花神」の篠田三郎の吉田松蔭先生が先入観になってます。
大河ドラマだったんですよね。「花神」は小説でしかわかりません。
ここで年の差を感じてしまう…(^^;
う〜〜どなたかビデオ録画してませんか??
はまかわ不覚にも予約録画をミスってしまいました・・・。
うううう(泣)
別の番組を見ていたので確認してませんが(これこれ ^^;)、いちお、タイマー録画してます。Hi8ですが、それでよければ、金曜日にお貸ししますけど。録画のコピーでもよければ、VHSにもできますよ。
ハンスさん:
う〜〜〜。。。
>ここで年の差を感じてしまう…(^^;
う〜〜〜。。。(泣)
はまかわさんでも?
ではワタクシがタイマーをセット出来なくても堂々としていよう!
>録画のコピーでもよければ、VHSにもできますよ。
コピーお願いしますm(__)m
>ではワタクシがタイマーをセット出来なくても堂々としていよう!
はい・・・ビデオの録画と携帯電話は苦手ですね〜〜(笑)
コンピューターのように持っている機能の分だけボタンがないと・・(笑)
私も見たかったのに、見損ねました〜!
どなたさまか、愛の手をお願いします!!!
はいはい、はまかわさんとボニさんですね。用意しておきます。
ボニさんにお借りしたビデオ、お正月に見ましたが・・・「ん〜、伝統芸能がある地域って良いなぁ」が一番最初の感想でした(貧相な感想でごめんなさい)。やっぱ、まずは、実物をナマで見てみたいですね。テレビの画面では、雰囲気というものが今ひとつ物足りないというか、「実物みた〜い」という気分だけが盛り上がりました (^^;)。先日のテープをお買いしする際に、今回の分もいっしょに送ります。>ボニさん
ちなみに、ビデオはGコードで、幾分楽になりましたが、携帯電話の機能は私もほとんど使えないです(涙)。電話帳の登録さえ、何回やっても本を見ながらでないとできない・・・。
それと、意外と苦手なのが、オーブントースターレンジ・・・。自分の作りたい料理は、オーブンでするのか、オーブントースターでするのか、電子レンジでするのかがよくわからん(これこれ ^^;)。お正月も、おもちを食べるときに、しばし悩みました(^^;)。
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月04日 23時25分04秒
なかにしさん、ありがとうございますっ。
石見神楽のビデオ感想もいただき、ありがとうございます。
そうですね〜、やっぱり実演ライヴを目の前で見るのが迫力満点です。
画面で見るのとぜんぜん全く違います。
石見神楽をこっちで舞ってもらいましょうか!
呼んでくれる人が居たら、私が社中を引っ張って来ましょう。
防府天満宮へ話をつけに行く勇気が無くて、まだ実現してないんですが、
過去にここで舞ったことがあるんですよ。
>私は昔々見た「花神」の篠田三郎の吉田松蔭先生が先入観になってます。
私もです!服部さん。
安政の大獄で投獄されてから、篠田三郎のすっきりした顔立ちがだんだんと
ほつれ髪ぼろぼろ、ひげぼうぼうになってやつれて行っても毅然とした姿が印象に残っています。
>大河ドラマだったんですよね。「花神」は小説でしかわかりません。
>ここで年の差を感じてしまう…(^^;
そうかぁ・・・しみじみ。
大河ドラマのリバイバルをやって欲しいと思うのは私だけかな。
「花神」「黄金の日々」「峠の群像」「炎立つ」見たいなぁ。
>本当の「日本」をもっと知りたくなりました。
学校の日本史で習わなかった日本史を、最近もっと知りたくなりました。
「草燃える」も見ていました。かなりアヤシイ記憶の彼方にちらりとあります。
石坂浩二の頼朝役だけが記憶にあります。
政子役は岩下志摩?松坂慶子も出演してたかも。
内容は100%覚えていないですねぇ。
いつも思うのですが、どうして年代順にNHKは大河ドラマを製作+放送しないのか?と。
それに「赤穂浪士」モノは何度も繰り返しています。
来年は北条時宗らしいですね。
順番に日本の歴史を紹介すれば良いのにと思います。
そして歴史の授業の補助に使用すれば良いのに、とも思います。
「元禄繚乱」はよく書けていたと思いますから。
あれで柳沢吉保という人間が良く分かると思います。
そして政敵に仙石という目付がいたのか、ということも。
ま、無理な話ですが。
日本にいた頃、夕方って、再放送を良く見たものです。
今でもそうかも知れませんね。
ケーブルでテレビが見られるようになったら1局は昔の番組の再放送をすれば良いのに。
歌詞:
60余州を揺れ動かして菊の花咲く夜明けが近い
望むところだ幕末嵐
剣を掴んで行くぞ高杉晋作が
こんな番組もありましたが、内容は100%分かりませんでした。
良かったですねー!私も標準にするべきでした。これは永久保存版ですね。
橋之助さんもうラブです・・(もしもし?)
関西出身のパパが知ってて、山口出身の私が知らないことばかりでした(パパは司馬遼太郎が好き)
松下村塾なんて学校の遠足とかで何回も行ったのに。
>学校の日本史で習わなかった日本史を、最近もっと知りたくなりました。
ほんとですね。でも私は久坂玄ずい(字どうやったっけ、自動変換してくれない)とか、山県有朋とか、
何をやった人か全然知らない(習ったはずだぞ!)ので、まず学校勉強しなければ(泣)
伊藤俊輔も、ほんとにあんな人物だったらしいですね。マメ男が最後に勝つ?
「人類史上最も高潔な人物」という「宝島」作家の評に衝撃を受けました。
けろっぴさん、
>萩の人は「松陰先生」と先生をつけて呼びます。
>観光客も小学校の中に自由に来られ、色んなことを質問されるので、自然と尊敬の念を持って育ちます。
素敵ですねぇ。誇りをいうものは貴いものだと思いますです。
記憶の彼方の残像から:
時代が変わるのには3人必要である:アーノルド・トインビーの言葉?
先ず思想家が現われ(吉田松蔭)、技術者が引き継ぎ(高杉晋作)、そして政治家が改革する(伊藤博文)だったかな?
私はこれを知って松蔭と晋作の死が納得行きました。
でなかったら、とても受け入れませんでした。
吉田松蔭先生は、自分が助かる為に、という方向には節を曲げず、敢えて不利な証言も辞さず、信を幕府に問うた思想家でいらっしゃいますね。一昨年のNHK大河ドラマの「慶喜」でも井伊大老は処分を一瞬迷ってましたね。井伊個人としては尊敬して助命したいが、徳川幕府の大義としては処刑しか無い、と。
だから、今年の新春時代物で取り上げられたのかな?と憶測してました。この混迷の日本をどう考えていくのか変えて行くのか袋小路に入り込んで行き詰まってますからね。もう1度原点に戻ろう、ということなのでしょうね。
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月05日 23時55分33秒
山本学さんは今年の「赤穂浪士」で吉田忠左衛門を演じた方ですね。
16年前ですか。
みなさん、それぞれのイメージが。。。違ってて、面白いですね。
個人的には、この「組曲 吉田松陰」も機会があれば皆さんに聴いていただきたいんですけどねぇ (^_^)。
NHKのドラマで涙したのはいつ以来だろう?「大地の子」も泣けたなぁ。
録画してないなんてこりゃ「非県民」ですよぉ(笑)
松陰の辞世の句を聞くと今の時代の親子関係がなんて希薄なんだろうと考えてしまいます。
子を虐待する親、親をののしる子。どうも自分の利害のためだけ生きているとしか考えられない。
松陰が今まで言えなかった心の中に溜まってた言葉でしょうね。人柄が表れてます。
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月05日 11時05分23秒
>時代が変わるのには3人必要である:アーノルド・トインビーの言葉?
>先ず思想家が現われ(吉田松蔭)、技術者が引き継ぎ(高杉晋作)、そして政治家が改革する(伊藤博文)だったかな?
なるほど〜
うちでも「安政の大獄」がなかったら明治維新はなかったんだろうね、と言ってました。
今回のドラマでも、牢で晋作と先生が最後に会うシーンで、ここで先生の魂が晋作に乗り移ったんだなー、と
感じられて泣けましたです(泣き所!)
>だから、今年の新春時代物で取り上げられたのかな?と憶測してました。この混迷の日本をどう考えていくのか変えて
>行くのか袋小路に入り込んで行き詰まってますからね。もう1度原点に戻ろう、ということなのでしょうね。
NHKの新春「ヤング討論」みたいので、
「私達は進路票に将来の希望を書き込むとき、腕で覆って隠し合いながら記入します。そんなこと
しなくても済む世の中にして欲しい」
という子供からのメッセージがありました(ネットとかで募ったものかな?その場での発言ではなかった)
私達の時もそうだったから、気持ち分かりました。うーん・・
下関ではないですが、もう一つ年末にテレビ朝日であった
”河井継之助”でしたっけ(司馬遼太郎著:峠)これも面白かったですよ〜〜。
これ読むと長州はなんて悪いんだ!!って思ってしまう(笑)。
歴史を学ぶにあたっては、あまり片方から見づに両方から見るとさらに面白い事がわかってくるんですよね。
今回のNHKの高杉ははまかわのイメージにぴったりで、拍手もんでした!!(放送は見たんですが録画は失敗)
絶対ああいうふうに伊達男なんだと思いました高杉は(笑)
なんか芝居がかかっていると言うか・・・・華があると言うか(笑)。
越後・長岡の河井継之助の番組でしょうね。
あの方は新潟でも毀誉褒貶いろいろのようです。
「負けたから」石を投げられる訳で。
幕末以降明治維新(最近の歴史も)って避けて通ってますが
どうして避けるのか、この年になってちょっと分かって来た部分があります。
学校としては教えにくいでしょうね。
>長州はなんて悪いんだ!!って思ってしまう(笑)。
描き方で変わりますから。
当事者には更に。。。
今、見終わりました。
私は、どうも人物の相関に弱いのですが、吉田松陰先生と高杉さん、伊藤さんの関係というのを今回初めて理解しました。また、日本の歴史の転換期には必ず山口県が登場することを再認識しました。よかったです。
吉田松陰先生については、倒幕を訴えた頃の印象が強くて、松下村塾時代もそのような性格かと思っていたのですが、中期は非常に温和派だったのですね。正直言って、ビデオを見たときにはかなり違和感がありましたけど、密航〜野山獄〜松下村塾〜倒幕 という流れで見ると、ものの考え方としては非常に一貫していて、吉田松陰先生の変化ではなくて、それだけ、社会が劇的に変動したのだということが、見終わってから良く理解できました。
非常によい番組でした。
>幕末以降明治維新(最近の歴史も)って避けて通ってますが
>どうして避けるのか、この年になってちょっと分かって来た部分があります。
ほんとですね。まだ過去のことにするには、関係者にとっては早すぎるんですね。
子供の同い年ママと仲良くなって、お互い郷里を言い合ったら相手は福島。
しかも私を山口と訊いて向こうから、「福島と山口って仲悪いんですよね〜」って、
(嬉しそうに。)
それで初めて会津と何があったのか知りました。
授業で細かく教えるのはまだ難しいですよねー確かに。「白虎隊」とか単語は
覚えさせられたけど・・。
>「福島と山口って仲悪いんですよね〜」
山口の人は別に福島と仲が悪いとは思っていないですからね。
>それで初めて会津と何があったのか知りました。
そうでしょうね。
会津の人が知っているほどは山口の人は知らないでしょうね。
実は、尾張の殿さまと会津の殿さまと桑名の殿さまは兄弟なのです。
私には<直接>関係はありませんが、ウチのホンヤと上記3兄弟の実家とが関係がありまして。。。
3兄弟の実家は美濃にあった尾張藩の飛び地(支藩)の高須家です。
高須家は当然尾張徳川家の1つで、ここは幕末に6人位男子が生まれて、
尾張と会津と桑名に養子に出たのです。
それで名古屋も幕末には藩内が分かれて大変だったようです。
私は未だ生まれてなかったので詳しい事実関係はよく分かりませんが。
ふふふ
名古屋の佐幕派は明治維新後、確か北海道に開拓者として移住しました。
八雲とか呼ばれる町がそうです。。。渡島半島です。。。
私でも、会津の人と出会うと、会津の人のトラウマの深さに驚きます。
桑名の人も複雑ですね。
現在の私の同僚に三重県鈴鹿出身のアルゼンチン生まれの田中というのがいて
ひいおじいさんが12歳で家督を相続して同時に結婚もしているのですが
それは、桑名が会津に「お手伝い」に行くのを避ける口実だった訳です。
幕末とか維新とかは未だ記憶が生々しいということでしょうね。
会津だけではなく、
水戸と彦根さらに紀州も、佐幕方の中でも、いろいろあって。。。
未だ未だ臭いモノには蓋というか触らぬ神に祟り無しというか
。。。ということなのでしょうね。
服部さん福島でしたっけ!?(ちょっと焦)
まず殿様3兄弟の話を理解するのに時間が・・
桑名は、三重県、美濃って・・岐阜県か(地理オンチ!)
130〜140年前・・。勉強になりましたです。
友達に昨日も会ったので聞きました。彼女は郡山ですが、初めて行くバス遠足(小3)は
やっぱり白虎隊のお墓だそうです。
そういうのってでも大事ですよね。
西日本では人気のある坂本龍馬も東北ではあまり・・だそうです。やっぱり新撰組びいき
なんですねー。
>吉田松陰先生の変化ではなくて、それだけ、社会が劇的に変動したのだということが、見終わってから良く理解できました。
そうですね。
後半になると、あの番組では描ききれない程の過激派に変化していきます。
原作の”世に棲む日々”では”狂う”と言う表現ででてきます。
”狂わないと国は動かない”と言う超過激派に時代の流れが松陰を追い込んでゆくのですよね。
この”狂う”と言う思想を晋作に伝えていきます。
だから晋作って幕末の人物の中でも異色なハチャメチャな怖さがあります。
失う物がない怖さって言うのでしょうかね。
今回のこの番組は本当に良くできてましたですね。
まずキャストが若い事、幕末の人物っていづれも20代半ですから、この世代がもつ独特の
”若い世代の怖さ”みたいな雰囲気が出てました(特に高杉役はナイスでした)。
んで”若いゆえの悲しさ”みたいな雰囲気。
そして松陰に代表されるような”机上の空論(書生論)”を本当に実行する
パワー・・・などなど。
原作にこだわらないストーリー等々。
できれば、特番ではなくて毎週見たいなぁ〜〜と思いましたです。
RODYさん:
ワタクシは名古屋人です。
父方は500年名古屋人で、母方は500年大阪人であります。
自分自身では母方の性格に似てると思います。ガチャガチャ。。。
はまかわさん:
晋作の怖さ?は胸を病んでいたから、失うモノは何も無い、というのは確かでしょうね。
あの当時は今の癌よりも深刻に業病と向き合っていたと思いますから。
自分が原動力にならなきゃ、何も変わらないで終わる、っていうのはあったでしょうね。
それで当時の人間は実行など考えられないような奇兵隊を組んでしまう。
血液型はBだったのかな?と。。。←(^^;
血液型B型のボニです。
B型には、はちゃめちゃな人が多いかも知れませんね(笑)。
歴史の内容からずれてしましますが、、、
「蒼天の夢」、とてもおもしろい番組でした。
今さらながらこんなことを言うと、しかられると思いますが、
松蔭先生は、とても魅力がある人物だったのですね。
私もお話を伺いに松下村塾へ通いたい・・・。
野山獄に収容されていた人達が、お互いの得意分野を教え合った空間はとてもよかっ
たです。
” 蛍を愛で、花を見、星をながめ、三味(線)の音に耳を傾けて
こころに浮かぶ喜びに素直に身をゆだねる。
それこそ人として生きる醍醐味とはお思いになりませぬか? ”
天海祐希の、このセリフにしびれてメモしました。(笑)
ここ、”クリマガ”の空間も野山獄の雰囲気にすこし似ていると思ったりしました。
いろいろな人のお話を聞いて、共感したり意見を言ったりして分かち合ってるな〜。
>いろいろな人のお話を聞いて、共感したり意見を言ったりして分かち合ってるな〜。
はい、同感ですね。
見ました。(^ ^)
カミサンに涙を見せたくないので便所(トイレと言いなさい!)で涙してしまいました。
良かったですね。
「親思う心にまさる親心」
この言葉は、小学生の時に知りました。勿論、松陰の言葉として。。。確か萩にも石碑がありましたね。
私の心に残る言葉のひとつです。
見終わるのに、2時間半掛かってしまいました。。。
なるほど。
>できれば、特番ではなくて毎週見たいなぁ〜〜と思いましたです。
私も見たいな〜〜です。
どうでしょう、このスレッドを持って「毎週見たいです!!!」と放送局に嘆願してみたりするのは無謀でしょうか。
脚本家のかたに毎週の番組用に新しく書いて欲しいな〜〜なんて思いました。
あれ一回きりで終わらせるにはもったいない。
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