[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:服部 明子
コメントの種類:その他 新年早々のあほあほ話: その1 今日もY2K対策ということでフライトに少々変更事項あり。 ま、1時間ずれて到着・出発ということでしたから、たいした事ではありませんでしたが。 夫に「今日はいつもより1時間遅く帰宅する」と連絡しようと家に電話を掛けましたが 朝寝してた夫は寝ボケ声で「え?明子?どこから電話してるの?」と。 「ボーイフレンドの家からよ」と言ってやれば良かった! |
その2
今日もテロ防止対策で乗客にパスポートを手に持って飛行機を降りるようにと当局から指示がありました。
今日の入国管理所からの係官は仲の良いジョーでした。
「明子、アンタのボーイフレンドが取調に来てるよ」とスーパーバイザーが言ったので、ホントは誰のことか知っていたけれど「えっ?どのボーイフレンド?」とワザと聞いてやりました。
「特定してくれなきゃ、どのボーイフレンドか分からないじゃない」と。
その3
私の仕事は学生アルバイトまたは主婦の暇潰しに最適ということで女性が殆どの職場です。
でも、乗客の大きくて重いカバンを回転台から降ろしたり運んだりするのには、女性にはちょっと辛いものがあります。こんな仕事ですからメンバーに男性が混じる日は楽が出来て助かります。
今日の到着係には貴重な荷物運び役として21歳の男の子が貰えました。
彼はまだ半人前にもなっていなくて一緒に働くには面倒なのですが、ま、男性のウチということで<脳>力には目をつぶって<腕>力に期待しています。
スーパーバイザーと私の<上記の係官>を巡るやり取りを聞いていた彼は「明子ってどうしてそんなに famous なの?」と聞きました。(有名、という意味です)
おばさんエージェントが「明子には famous より notorious の方が正しい形容詞だ」と言いました。(悪名高い、という意味です。。。(^^;)
ワタクシは「君ねぇ、 famous より、明子はどうしてそんなに係官達に popular なの?と聞いてよね」と言いました。(人気がある、です。。。(^^)
で、21歳の坊やは改めて「 Why are you so popular among officers? 」と聞き直しました。(よしよし!)
それで「 Because I am cute. 」と言ってやりました。(^^;
(だって、私って可愛いじゃない)
そこで、この世間知らずの、身の程知らずの若僧は「僕も女の子達に popular になれるかな?」と聞くのでワタクシは「君はそんなこと考えるのは5年早いよ」と叱ってやりました。ふふふ
を、を、を、を、服部殿1999年を見事乗り越えられ、よくぞご無事で。
かの地では「わいつうけい」とかなんとか言う問題で、大騒動が起こると聞き及びましたが、
生き延びていらっしゃたか。
先ずは何はともあれ、目出度や目出度や・・・・・ (^_^;
わしゃ、「あほ」はとっくに卒業して今は「ボケ」の世界に遊んじょりますがな・・・・
( しかし、あれほど騒いだY2K問題で殆ど何事も起こらんちゅうのも、
一抹の淋しさがありますの〜。 不謹慎じゃが・・・・・ )
松っつぁんやぁ〜:
いえいえ、最近は1週間後に影響が。。。と言い出してます。
何事も無く2000年に突入したのが悔しいようです。
素直に「良かった!」って言えば良いのに。
どうやら「スパイ衛星」に誤作動が生じたようで「修正」をした、とニュースでやってました。
今日我社のY2Kテストの日だったのですが、電算課にいる後輩にTELしたところ
「OKですよ」と期待に反した答え(笑)。というわけで、出勤にならずに済み
ました。
休みが1日延びてよかったよかった。(爆)
今日の教訓:偉くないのに人を使って我が身楽ちん。
ACCさん:
そうか。ACCさんの存在は必要無いってことか。
では、2000年は肩叩きの運命が?
あ〜新年早々、早速、若くて可愛い男の子をいじめてしまった。
(^^;
服部さん:
ななな、なんということをニュウホープ(古い)に向かって!
でも上手く行って良かったです。駄目だと明日から苦悩の日々が(考えたくない)・・・
上手く行ったおかげで、嫁サンの実家(江東区)で特上寿司が食えたのでした。(おいおい)
>嫁サンの実家(江東区)で特上寿司が食えたのでした。
自腹でなくて、特上寿司が食べられた、なんていいですね。
私も会社のお金で「小僧寿司」の「上」が食べられる時が幸せです。
「上寿司」は12ドルもするんですからね、自腹だったら2ドル50セントのお寿司で充分。
今日は八百半に行って6ドルのちらし寿司でも買って食べようかしらん。
アメリカのお寿司で困る事は衛生上の理由で陳列台が冷蔵庫になっているところ。
買った時に既に固い寿司飯の「お寿司」なんてお金払いたくない!
いくら味盲のワタクシと言えど「味」以前の問題なので腹が立ちます。
今日、荷物を2個通関しなくてはならず、税関のスーパーバイザーに検査官を
送って下さい、と頼みに行ったところスーパーバイザーが見つからなくて
オフィサー達(全員男の子達)にスーパーバイザーはどこに居るの?と聞いたら
1人が「2年待ってくれてら自分がスーパーバイザーになるよ」と言ったので
「だったら私は2年待って上げるわね」と言って大騒ぎになりました。
そこへスーパーバイザーがやって来て。。。褒美に1番ハンサムな男の子を連れて
行って良いよ、と言うので「じゃぁ、あなたね」と言ってやりました。
今年も新年早々遊んでしまった。(^^)
2日連休の後、久し振りに出勤しました。感じとしては今日がY2K初出勤って感じでした。
今日は植物検疫のハンサムな(つまり人間の顔をしている、という意味)係官と
入国審査の人間の顔をした係官に会えてご機嫌でした。
(特に入国審査所は動物園並にいろいろ取り揃えています。カバやサイやゴリラ
やゾウやチンパンジーなど。更にメスもちゃんとヒト揃い用意しているところが
特にワタクシはイヤ!)
今年もお仕事がんばらなくっちゃ!
遅ればせながら「まさとし」のあほあほ物語
おととい、下関駅で電車に乗ろうと時刻表示板(つぎの電車を案内するあれです)を見ながら、改札を通ろうとしたん
です。
ところが、駅員さんに手で通せんぼされて、「何で?切符はちゃんと買ったのに。」
と一瞬思いました。
けれども、すぐに気が付きました。僕は出口から入ろうとしていたんです。
まさとしさん
出口から。。。?
ふふふ
続きまして オランダシシガシラのあほあほ物語。
今日小倉に行く際 関門トンネルの入り口前の合流のところで 一旦停止にひっかかり、7000円の反則金切符をもらいました。
「下熱」でも話題にするほど 下関側の入口・出口の一旦停止は熟知しているのに、、、
娘達を急がせて家を出て数百mも行かないうちに(同町内)、ちょっとスピードが出てたのか アッと思って止まった時は停止線を超えてしまっていました。伊集院光に似た警察官がうれしそうに誘導し「なんで止められたかわかるかね」と言うのです。日頃娘たちに口酸っぱくなるくらい言っているので、面目丸つぶれ。
どうせ小倉に行くのなら長男の私立大学受験料の送料735円×?を浮かそう(下関に該当大手銀行がないので)なんて思ったのに高い送料につきました。
そもそもことは次女のあほあほからはじまりました。
長女と次女は韓国に行こうと計画していたのですが、何としたことか次女が東京にパスポートを忘れてきてしまい、オジャンになったのです。そこで長女が予定を変更し、今日福岡から飛行機で東京に帰ることになり、小倉に寄ってから博多にでるというので、上記の私のケチな考えもプラスされて小倉行きとなったわけです。
違反での反則金は痛いですが 人身事故でなくてよかったとひとり慰めています。
はい、そうですね。
でも、同じご町内で?
悔しいですね。
日本のおまわりさんも気を遣ってるのですね。
嫌味ったらしく、なんで捕まったのか分かるか?と聞くところ。
「イエス」なら事は簡単ですからね。
「ノー」だったら、言い争いになりますから。
こういうのってアメリカはどうなのかな?と思います。
多分、裁判官の前で「罪状認否」が行なわれると思いますが。
日本人は素直と思います。
アメリカ人は一言ありますから。
でも交通裁判に行くのが面倒で払う傾向です。
ウチの会社の地上職の女性エージェントのユニフォームが近々変わります。
去年2月にサイズを計ったのに書類がどこかに行方不明になり去年12月に採寸し直しました。
で、今日、ユニフォームのサンプルが届きました。(だったら計る必要無かったのに)
1番小さいのが34で、1番大きいのが46だそうですが
我が職場のサイやカバやゾウのメス達には小さ過ぎるのです。
ふふふ+ぐぁっはっはっは。。。
ワタクシなんて34ですからね。1番小さいユニフォームですからね。ピッタシですからね。
職場の羨望の視線を一身に集めましたからね。
なんのことはない。今回のユニフォームはウエストにゴムが入ってるからなんですが。。。
だからスカート大丈夫でした。(^^;
ジャケットの方は、胸のあたりが少々きつかったですが、それは良い傾向ということで。。。
(^^)
職場の皆から「明子って既成服がぴったし入るのね」などと称賛されました。
みなさぁん、たまには誉めてくれて有難う!
これからは皆さんをサイだのカバだのゾウだのゴリラだのと言わないようにしますね。
ユニフォーム代って、自腹なんですか?
学生服は自腹なのですが。
今日も税関によるゲート・ホールドがありました。
入国審査所からは乗客にパスポートを手に持たせるようにとに指示がありました。
で、機内放送をしている時に、はた、と(私は今、何語でしゃべっているのだろう?)との
懐疑が起こり、放送が自分で何を言ってるのか訳が分からなくなりました。
思索するワタクシ、なぁ〜んちゃってぇ〜
で、会社のエライ人がワタクシの握っているマイクをとって放送し出しました。
きゃぁ〜!!!恥ずかしい!!!
まさとしさん:
ウチのユニフォームは無料です。
でも会社によっては有料の所もあります。
更に、仕事の訓練も有料のところがあります。
今朝のブリーフィングでお小言がありました。
外国人の名前ってアメリカ人にはおかしいのがあるわけです。
でもアメリカ人同士ならユーモアのウチということで笑って終わりなのですが
アジア人って固いですから自分のことを絶対笑えない人が中にはいるわけです。
それで、ここはアメリカだけど絶対ニヤニヤするんじゃない、と叱られました。
で、ブリーフィング中、該当の名前をいろいろ思い浮かべていたら自然に目が笑ってしまい
マネージャーにギロリとニラマレテしまいました。
前にもこの件を書き込みましたが、女性のワタクシには絶対口に出来ないようなお名前
なんぞが。。。
>で、機内放送をしている時に、はた、と(私は今、何語でしゃべっているのだろう?)との
>懐疑が起こり、放送が自分で何を言ってるのか訳が分からなくなりました。
僕の場合、昔吹奏楽の演奏会での本番のとき、似たような混乱をしたことがあります。
その曲は繰り返しがある曲だったのですが、緊張して、
「今は一回目の繰り返しだろうか、それとも二回目の繰り返しだろうか?」
とパニックに陥ったことがあります。
そのときは無事気が付きましたが、あとで「もし間違えていたら・・・」と思うとゾッとしました。
>更に、仕事の訓練も有料のところがあります。
これにはびっくりです。
日本では普通は無料だと思うんですけど・・・
結局はアメリカは仕事に応募してきた人は全て一応入社を許可しなくてはならないので
経費たるや大変な金額になるんです。
だから某航空会社は採用する時に「最低あなたに$XXXXの貯金が無くては経済的に無理
ですよ」と知らせるそうです。
ユニフォーム代と訓練代それに訓練中の生活費で結構貯金が無いと応募出来ない時代に
なってます。トレーニングを受けるのに<払う>というのには私もびっくりでした。
ウチの会社は当然お給料を払ってくれます。安心して下さい。
この投稿に対するコメント |