[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:服部 明子
コメントの種類:その他 今朝のロスは寒かったです。 久し振りに頭痛がしました。 風邪を引いても頭痛がしない近年なのに、気温が下がった為に頭痛がしたなんて、 なんという体調でしょう? 矢張り老後に住む場所はハワイしか考えられないかも。 |
こんにちは。
こちらも寒いです。風邪気味で体調最悪!おまけに寝違えてムチウチ症が再発!
やっぱり行きたいなワイハー!(爆)
なんか支離滅裂だな、こりゃ。
>こちらも寒いです。風邪気味で体調最悪!おまけに寝違えてムチウチ症が再発!
ふふふ
お寒いのは「フトコロ」だったりして。。。
「ムチウチ症」じゃなくて年末になって借金で首が回らなかったりして。。。
ころんさんのが移ったかな?
(爆)
>お寒いのは「フトコロ」だったりして。。。
「ムチウチ症」じゃなくて年末になって借金で首が回らなかったりして。。。
職場でそう言われてます。(笑)
只今愛車車検中で今回は30万近くかかるとディーラーからTELがありました。(7年目10万キロ)
うおーこの前豪勢にカニを食うんじゃなかったぁ〜!(自爆)
というわけで、結構図星だったりして...
>只今愛車車検中で今回は30万近くかかるとディーラーからTELがありました。(7年目10万キロ)
30万ですか。。。
私だったら泣いちゃいそう。
シンガポールも今では後悔ですね。
ACCさんの定説:後悔はいつでも後からやって来る
それにしても「30万」は高過ぎます。
日本の役所に聞きたいですね。
「日本のクルマはそんなに信用が無いのか?」って。
こちらは隔年?にスモッグ・テストを受けなくてはなりません。
ウチのクルマはトランズミッションの調子が悪いのですが表示に「ブレーキ・チェック」なんて時々出るので夫は表示が消えたところで「スモッグ・テスト」に持って行ってます。お互い、苦労しますね。
>シンガポールも今では後悔ですね。
そうですね。ヨーロッパにしておけば良かった!(爆)
どうも愛着がありまして、多少お金かかってもあと2年位は乗りたいですね。
でも旅行も行きたい。うーん困った困った。
「氷の世界」
思わぬ展開に???です。
もうワケが分かりません。
>思わぬ展開に???です。
もうワケが分かりません。
来週が楽しみ!
ところで「彦島CD-ROM」って1000円で売っているそうですね。
欲しいなぁ...
今日は休み明け出勤だというのに、3時間くらい前、夫が突然吐き始め、今日はバス停迄
連れて行けないよ、と言うのでアル中1歩前の義兄に「私をバス停迄連れてって頂戴」と
頼みました。
バス停迄、歩いて50分ですから。
義兄は昼間寝て夜活動する壊れた人間1歩前なので朝酒しないように釘を刺したのです。
では、そろそろ6時近くなので出勤準備に入ります。
皆さん、お休みなさい。
(そーかー、義兄は日本時間で生きてるのか。。。)
一応無事に仕事に行けました。
義兄はアメリカ人だからバスに乗る心構えっていうのは分からないのです。
7時10分のバスに乗りたいのだから何分か前にはバス停にいなくてはならない、
というのが分かりません。
家をきっかり7時に出る、という約束でいるので私としては7時少し前には心の準備に
入ってて欲しかったのに、義兄はそれからクルマの霜取りなんぞを始めたのでヤキモキしてしまいました。
でもバスが遅れていたので結局は予定のバスに乗れましたが、
このバスに乗れなかったら20分は冷たい朝の空気の中で立っていなければなりませんでした。
クルマしか利用した事の無い人には公共交通機関は自分の意志とは別に動いているということは理解されていないということです。
あ〜、今日は大変だった!
本日の定説:服部 明子には男が2人要る。1人は夫で、もう一人はスペア用
朝のお礼に、義兄に1。75リットル入りのウォトカを購入し、上げました。
スーパーで14ドル49セント売りですが3ドル50セントのメンバー割引があったので
11ドルですね。
義兄に手渡した時、目が異様に輝きました。
(ヤツはアル中の道に確実に足を踏み入れてる。。。)
本日のご褒美:猫にかつおぶし・義兄にウオトカ(^^;
12月14日火曜日の日本経済新聞の夕刊14面にクリーニング掃除機の広告が載っていました。
イタリア・ポルチ社製のバポレット ECO PRO 3000 がメーカー希望価格 207,000 円を
165,000 円で年末大掃除キャンペーン中だそうです。
これより少々パワーダウンのバポレット・エコロジカル・システム 2000 Rは
メーカー希望価格 112,000 円を 89,000 円だそうです。
我が家のは夫が言うには多分140ドルくらいだったそうです。
私も140ドル位が適性価格と思います。
なかにしさん:
同じく「幸四郎の知盛」の評論が載ってましたので
明日にでも「平家物語の雑談」に書き写します。
今日はそろそろ午後11時なので寝ます。
今朝、夫のゲロゲロ音に起こされて安眠を妨害されてしまいましたから
今から取り戻さなければ。
本日の定説:服部 明子の夫は<カエル>だった。ゲロゲロ!
服部・夫さまのお見舞い申し上げます。大丈夫?
掃除機の件ありがとうございます。出ましたね、20万。
私の友人は、同居しているお姑さんが勝手に40万の掃除機を買ってしまった!と言っていました。
色々オプションが付くのかな?それにしても・・・。
140ドル、105円で計算しても¥14,700。
皆さん、訪問販売でお話をうかがっても、その場で判を付くのはやめましょう(笑)
40万円の掃除機って・・・本体が輪島塗りで、車輪には縄文杉の輪切りが使われていたりするのだろうか??(これこれ ^^;)
でも、もし、掃除機40台セットで40万円なら、お買い得かも(これこれ ^^;)。
ちなみに、我が家ではきれい好きは私しかいないので、掃除は私がいつもするのですが・・・全自動掃除機を誰か開発してくれ〜。
よ、よんじゅうまんえんですか...(驚)
ということは、どっかのロボットペットみたいに、自動巡回清掃するのですね。
(あったらいいなぁ)
訪問販売で「20万円」の「お鍋セット」を売り付けられて、という記事を見た事があります。
舶来に弱い日本人、バブルの時代で浮かれていた日本人、の姿と思います。
アメリカでも、ステンレスのお鍋セット、確かに高額です。
私は結婚祝いに貰いました。
未だ箱に入ったままですが。(^^;
矢張り150ドルあたりの値段が付いていたと思います。
「催眠商法」には引っ掛からないようにしなくてはねぇ。
日本に居た頃、布団の「催眠商法」の会場に誘われて行きました。
私は「違法」のようなことは何も感じませんでしたよ。
皆さん納得して買ってました。
私は布団に40万円なんてお金は絶対自由にならない立場でしたから買いませんでしたが
引っ掛かったのは「40万円」など端金のウチの主婦だったのだろう、と思います。
でも矢張り「40万円」の額に「大金さ」に目が醒めれば「ボッタクラレ」たと思うので
しょうね。
「40万円の布団を買いたい人」と言われて「はい」と手を上げた人は会場の周りのカモに対して「見栄」もあったのでは?と今では思います。
世間の常識の値段を知っていれば自分がカモにされた、なんて後悔しないと思うのですがねぇ。
「催眠商法」に興味を持って何度かその場に行ってみたワタクシには「何故、後になって<ダマサレタ>って言うのか、そちらの方が<おかしいんじゃない>と思います。
ただ、日本は一回買ってしまえば返品出来ない、という商法がまかり通って来たから、そこのところが不備と思います。アメリカは1ヵ月以内なら理由を聞かずにお金を返してくれますから助かります。アメリカは凄い商法をしている、と思いますよ。私はアメリカでは商売なんてしたいと思いません。1回売ってしまったらお金なんて返してたら商売にならない、って思いますから。
今日、ひょんなことから、ロータリーから自宅まで、約50分かけて歩いてみました。
ロータリーのバス停から、八代旅館の前の路地に入って、商店街のある裏通りから、かつての遊郭のあとを通って、杉田から、比丘の谷、それからSAGさんの家の近くを通って、彩風台。で、あるくさんの会社の近くを通って自宅というコースです。
関門鉄道トンネルの上を通ろうかどうしようか迷ったのですが、旧桜町を歩きたくて、このコースにしました。歩いたのは、とっぷりと日も落ちてからだったのですが・・・彦島も、家が増えたなぁ〜、なんて、思っていましたが、実際にこうして路地裏を選んで歩いてみると寂しいですねぇ。人気の多いところといったら、杉田の交差点界隈と彩風台あたりだけですねぇ。特に最低だったのが、杉田二丁目のバス停あたりから、もとの比丘の谷を埋めたところを通って、角倉の県営住宅に上がる道。家も何もないし、車も通らない(通れない)し、調整池があったり、道ばたに「危険」って書いた看板が立ってたり・・・(^^;)。えらいスリルがありました。
そういえば、角倉の県営住宅から、彩風台にかけての一戸建てって、ほとんどの家が車2台ですね。あのあたりは、公共交通の便悪いですからねぇ。近くにスーパーも何もないし。私も危うく、あのあたりに住みそうになったんですが(イメージ良いですからねぇ、古くから住んでる人とのしがらみもないし、南下がりの雛壇だし)、でも、地盤調査したら、希望の家が建てられないと言う返事だったので今のところに住んでます。
今日はよい天気だったので、空はオリオン座がきれいでした。オリオン座の右肩をずっと延長して「あ、あれがアンドロメダかなぁ」なんて、夜空を見ながら歩きました。みなさん、歩いてます? 足、退化しちゃいますよ。
>地盤調査したら、希望の家が建てられないと言う返事だったので今のところに住んでます。
えぇ〜っ?
それを知らなくて住んでる人もいらっしゃる、ってことですかぁ。
お気の毒です。
これをお読みの方は大損害を受ける前に引っ越しましょう。(^^)
あ、建てたい家の希望の違いだと思います。私は重量コンクリートの家を建てようと思いましたので、地盤がしっかりしているところでないと建たなかったんです。ツーバーフォーとか、軽量鉄骨は重量コンクリートほど地耐力がいらないので、それはそれで大丈夫だと思います。
でも、具体的に場所は言えないですけど、20年前は「空中」だったところ、あるいは「沼」だったところに住んでおられる方、けっこう多いです (^^;)。できれば、家は地山に持ちたいですよね。ただ、今どきは谷や田んぼを埋めるしか宅地を確保する術が無くなってきてますから、やむを得ないのかもしれません。
遅ればせながら、いつの間にかこのスレッドに自分の名前を発見しまして、
今頃のこのこと出現いたしました・・・が・・・(笑)どなたか、お呼びになりました??(笑)
むちうちと私の関係・・・私が鞭の所有者ってことでしょうか??(笑)
話を戻して申し訳ないのですが、40万円の掃除機、うちにも訪問販売がやってきました。
何やら特別な仕組みとアフターサービスらしいです。寝ながら聞いていたので覚えてません。
水を使うとかで・・・。
そのかわりとてつもなく大きいらしいです。業務用の掃除機のように。
>むちうちと私の関係・・・私が鞭の所有者ってことでしょうか??(笑)
ころんさんって鞭使いだったんですね。(爆)
だれに打っているのだろう.....
>40万円の掃除機って・・・本体が輪島塗りで、車輪には縄文杉の輪切りが使われていたりするのだろうか??(これこれ ^^;)
輪島塗・・・この掃除機はきっと、ゴキブリさんに似ていることでしょう(笑)
ころんさんのとこにも来ましたか・・・。
掃除機に限らず、訪問販売って、40万円あたりが多くありません?
(専業主婦してると、たくさん来るんです・・って、ついお話を聞いてしまうカモ体質)
ムチも買ったの?
ころんさん:
>水を使うとかで・・・。そのかわりとてつもなく大きいらしいです。
はい、そうです。
大きいです。
だって、普通の電気掃除機のホコリやゴミを入れる筒に部分が
クリーニング掃除機は絨毯を洗った後の汚ない水を吸い貯めるタンクになっているのですから。
私では重くてとても汚水を流しに捨てられません。
RODYさん:
1品40万円ですか。。。
40万なんて、ほぼ1ヵ月の生活費ではありませんか。
暇な主婦の見栄と寂しさに付け込むってことでしょうか?
(この主婦は話を聞く)とセールスマンに思われたら「カモ」にされてしまう、ってこと
でしょうね。
「お話を聞く暇はありません。お客様がもうすぐいらっしゃるので」と最初に断わるのが
良いでしょうね。
ワタクシ、思いますに、日本の風土には<絨毯>というのが、先ず、合わないと思いますが。
我が家は靴を脱いで生活しているので、特にそう思います。
絨毯とは靴を履いたままの生活に合うって思います。
靴を脱いで生活するには<畳>が1番と思います。
絨毯で思い出したことを書きます。
絨毯って(カーペットのことと思いますが)部屋の壁から壁まで床を布で覆うのは中流です。
上流階級でお金持ちの家は、板張りで<絨毯>を部屋の真ん中に敷くのです。
この<板張りの床>というのがステータス・シンボルで、床にワックス掛ける、というのを
女中にさせる、というのが<お金持ち>ということなのです。
そして、この絨毯がイランのイスファハン製だのタブリーズ製だの、ベルギー製だの、
パキスタン製だのと生産国や、ウールだのシルクだのと素材を競うのが、ステータス・
シンボルです。
中流の家は、壁から壁まで、電気掃除機で済みますから<楽>ということで、
それだけ人手がかかってない、ということです。
それに素材も(壁から壁に敷き詰めるとしたら)ウールなんてとても代金が払えませんから
化繊、ということになります。
ここの家はとても良いカーペットだけど本物のウールなのかどうか、は壁の近くの部分を
見れば分かります。本物ならそれなりの証拠が歴然ですから。
ふふふ
見分け方は秘密!
服部 明子も結構嫌味な性格しているのね、とバレバレですから。
お金持ちの家は定期的に床にワックスを掛けて、絨毯をクリーニングに出したり、家の外に
出して洗うようですよ。
今年、7月にウオルト・ディズニーの副社長宅のビバリーヒルズのお屋敷に遊びに行った時
矢張り板張りで絨毯がいろいろな模様の物を何枚か敷いてありました。(これはシルクか
ウールなのか)手で触って調べたかったのですが、遠慮しておきました。
副社長は、自分の趣味は本物しか欲しくないということ、と私の夫に言ってましたから
高価な絨毯なのでしょうね。
長谷川町子がイランに行った時の話が漫画で描かれていましたが、
ペルシァ絨毯は何年も掛かって1枚が織られ、その後、町の通りに置かれて馬車や人に
しっかり踏まれてから洗われて売られる、と読みました。
馬やロバの糞なんかがくっついたら売り物にならないじゃないか?
人に踏まれたらすり減るじゃないか、と思うのは<絨毯>の生活に慣れていない民族の
発想なのだろう、と思いました。
我が家の2階の私と夫の生活空間は、壁から壁にカーペットが敷いてありますが
居間はウールなので何十年前に入れた物か知りませんが(ひょっとすると60年前?)
壁と接する部分は本物のウールの証拠が歴然としていますが
人の歩く部分は全く擦り減ってはいません。
寝室や階段は化繊のカーペットなので、そのウチに、人の歩く部分は苛酷さに耐え兼ねて
歴然として来ることでしょう。そうなれば張り替えるだけです。
夫の母と兄の生活している1階は、1部をフローリングで絨毯が置いてあり、あとは
壁から壁にカーペットが敷き詰めてあります。 Wall to wall のカーペットは掃除をする
人にはホントに楽です。
イギリスやアメリカの家にお邪魔する時は、その家の生活程度が床からも知れる、という
暴露話を書いてしまいました。
>具体的に場所は言えないですけど、
>20年前は「空中」だったところ、あるいは「沼」だったところに住んでおられる方、
>けっこう多いです (^^;)。
たんぼだった所に建った家なんて恐ろしくて住めません。
家が傾いて来ますよ。
それから埋立地に建った家。
例え安普請の家でも住みたくないです。
こういうことは古くから住んでいる人に昔は何だったのか土地の利用状態を聞いてから
家を購入すべき、と思います。
名古屋でしたら熱田神宮の南が昔は海でした。
今は埋め立てて人口密集地になっていますが地盤が元々柔らかいですから大地震が来たら
潰れます。
大雨が降ると床上浸水になります。
今はかなり整備されて浸水なんて起きませんが、軟弱な地盤の上に建ってるビル群を見ると
東海大地震が来ないように、と願うばかりであります。
我が家はサンタモニカ山系の中なので盤石な地域ですが、近くにイチローが結婚した
リビエラ・カントリー・クラブの所属するパシフィック・パリセーズという町があり、
この町の海の近くは隆起して出来た山なので、大雨が降って更に1週間もしてから再び
大雨が降ると土砂崩れが起きて、お城のように宏大なお屋敷が千切れたりします。
自然の力は計り知れなくて、この町は超高級住宅地なんですから、建てる人もかなり深く
打ち込んではいますが、それでも元々が軟弱な地質なので常に土砂崩れが起きて被害に
遭っています。
イチローの結婚したリビエラ・カントリー・クラブは我が家から西に3つ目の信号を
左に曲がった所です。
服部さん>
確かに、夫以外の大人の誰とも話さなかった一日って、子供が小さい時にはよくあって、
どうせ暇だしいいかとセールスマンを安易に家に上げていた時期があります。
一人暮らしのお年寄りなども、結局話し相手を求めてつけ込まれているんでしょうね。
うーん。
>絨毯とは靴を履いたままの生活に合うって思います。
あーそうなのか。
でもこれ、日本式生活ではなかなか判りませんよね。ほとんどの日本人の感覚では未だ絨毯は
靴を脱いで上がるものでは。
ホテルのロビーに毛足の長い絨毯が敷いてあったら、踏んでいいんかな・・と一瞬迷います。
でも考えてみると、確かに家の絨毯でも直接上に座りはするけど、頬ずりするのは違うような気が・・・。
足の臭いがしそう。その点畳は頬ずりできる(・・よね?)
日本人庶民はまだ絨毯のなんたるかを知らないのでしょうね。
>イチローの結婚したリビエラ・カントリー・クラブは我が家から西に3つ目の信号を
>左に曲がった所です。
あっいーな!
サンタモニカといえばあと阪神タイガース新外国人タラスコの自宅があるそうです。
トレーニングに自宅周辺のビーチを走り、山を走り、バッティングの練習に山の木を
斧で切り倒す人だそうです(笑)
RODYさん
絨毯で頬ずりなんて日本人には出来ませんよね。
素足で絨毯の上を歩くというのも出来ませんよね。
素足だったら、やっぱり、畳の上を歩きたいですね。
タラスコって選手ですか?
初耳でした。
ではウチからすぐの所の出身のようですね。
「山」というのはウチの家のあるサンタモニカ山系のことでしょうね。
ウチの夫も冬になると暖炉で燃やす薪を斧で切ります。
こんなことを書くと戦後すぐあたり迄の日本の光景のようでしょうが。
斧を振り回すのって凄い労働です。
夫は1冬2回しかしませんね。
あとはスーパーで薪を買って来ます。
良く聞いて下さいました(^^)
今年ヤンキースで優勝を経験した野手で、来季野村阪神の救世主を期待されてます。
スポーツ新聞によると、「パワーの源は『きこりトレ』」「V呼ぶ野人・超野生児」
サンタモニカの豊かな自然をうかがわせます・・・
>ウチの夫も冬になると暖炉で燃やす薪を斧で切ります。
>こんなことを書くと戦後すぐあたり迄の日本の光景のようでしょうが。
「北の国から」みたいです。
自由に切り出しが出来るのですか?
カリフォルニアは植物の成育が良いので雑木がどんどん生えて大きくなるので時々自宅の
木を処分しなければなりません。
夫はタマには原始時代への回帰を楽しみたいのか斧を振るいます。
ウチは暖炉が4つあって2つ使用しています。
我が家はセントラル・ヒーティングなのですが
暖炉は郷愁を誘うので冬は両方点けます。
暖炉を使用すると、灰が凄いので、なかなか面倒です。
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