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［彦島を熱く語る！！一覧に戻る］ お名前：服部 明子 
コメントの種類：その他 「氷の世界」犯人当てクイズご存じですか？ １０万円のデパート券が当たるようです。 http://www.fujitv.co.jp/jp/koori/bbs_2/index.html チャートを見ると塔子の教え子も怪しい１人にアップされているので 彼女かも、とワタクシの「おテレビ」友達が書き送って来ました。 なるほどね。 思わぬ所に真犯人が？ |
Ｓ君、見ましたよ。
第８話では彼女が「怪しい」ですね。
私が疑ってた兄妹は犯人ではなかったようですね。
共犯の男は体育の先生かも。
全く主題とは関係ありませんが、アヒルがかわいいです。
http://www.matsukiyo.co.jp/jinji/cm/cm_3.html
（回し者ではありません）
今日は帰りのバスを待ってる時に免税店の「ゆみちゃん」と一緒でした。
ゆみちゃんのバス（４２番）はなかなか来ないと言ってゆみちゃんは怒ってました。
朝のバスのことです。
確かに朝のバスが遅れたりキャンセルになっては仕事に行く途中の身には大変なことであり
ます。でも、これって日本人の感覚のようです。。。
私のバスも時々凄く遅れて３０分近く来ない時があって、仕事に遅れたらどうしよう、と心
配な時があります。それで私は１時間は余裕を取って早めに家を出ます。
帰りのバスは、先日書いた話とは全く違いますが、たまに、途中でキャンセルになります。
私はＵＣＬＡの近くに住んでいるのでＵＣＬＡ行きに乗るのですが、このＵＣＬＡ行きのバ
スの間にサンタモニカの繁華街止まりで車庫に戻るバスが走っているのですが、ＵＣＬＡ行
きに乗った筈なのにサンタモニカの繁華街で放り出されたことが数回あります。
初めの頃は、うっかり者の私なのでサンタモニカの繁華街止まりのバスに乗ってしまったの
か？と半信半疑で降りたものですが、１０月の某日は確かに運転手に念を押して乗ったのだ
から降ろされる時に運転手と大喧嘩しました。
それで私はゆみちゃんに「次回あんな目に合わされたら絶対泣き寝入りしないで抗議の手紙
を書いてやるつもり。次回は絶対証拠を取って置くわ」と言いました。
「でもねぇ、私が怒りまくるのを、私のアメリカ人の夫は分からないみたいよ。＜明子は何
をカッカしてるの？証拠を取って何のメリットがあるの？抗議の手紙を書いてどんな得があ
るの？＞なんて不思議な顔をして聞くのよ」
ゆみちゃんが「今朝４２番のバスが来ないから遅れちゃいけないと思ってタクシーに乗って
仕事に出て来たらアメリカ人の同僚は＜なんでわざわざタクシーなんかに乗って仕事に来る
の？バスが来ないんだったら遅れて来たら良いじゃない＞って言うのよ」と言いました。
２人で日本人の感覚とアメリカ人の感覚の違いをしゃべっている間にゆみちゃんのバスが来
ました。
ゆみちゃんもかなりストレスが溜まっているようでした。
仕事に遅れないで出勤する、って日本人の感覚では当たり前のことと思いますがねぇ。
こうやって日本人ってストレスを溜め込む民族なのでしょうか？
今日はJohn Lennonの命日ですね。
毎年この時期、精神的にblueになります。
遊び人の松っつぁん：
私はサンフランシスコで John の横死を聞きました。
「どうして？」と思いました。
狂った人が多いのは分かっていますが、何故、John が犠牲にならなくてはいけなかったのか、
今でも全く分かりません。
本日の馬鹿話より：
昨夜のキャセイ航空（香港行き）でジャッキー・チェンが帰ったそうです。
夕辺のウチのフライトの空港ターミナル５階のラウンジで働いた同僚がトイレに入って行く
ジャッキー・チェンを見掛けて慌ててラウンジにノートを取りに戻り、トイレから出て来る
彼を待ってサインして貰ったそうです。
「馬鹿ねぇ、ノートなんかに＜サインして下さい＞なんて言わずにスカートをたくし上げて
アンタの自慢の太ももにサインして貰えば良かったのに」
「馬鹿ねぇ、サインなんか貰わずに、Will you marry me? って言えば良かったのに。多分
ジャッキー・チェンともあろう者でも、うっかり、Yes, I will. って答えたかもよ」
などと私達は言いたい放題でした。
本日の業務日誌より：運命の日来たる(^^;
オフィスに戻ろうとしたところ、オフィスからゲートに行く同僚達と擦れ違いました。
「明子もゲートに行くことになってるんだよ」と言うので？？と思っていたら「今から
ジェット・ウェイの操縦法を習うんだ」と言うのです。
一瞬蒼白になるワタクシ！
ゲートへの通路を歩きながら「なかにしさんがね＜会社は服部さんに操縦させたら絶対
飛行機にジェット・ウェイが繋がらないってこと分かってないの？＞と言ってくれてる
のよ。私なんかに操縦させたら会社は大変な被害を出す事になるのだけどねぇ。。。」
と、操縦法を教えてくれる担当教官に＜聞こえるように＞ブツブツ同僚に言いました。
ニヤニヤ笑う教官。
「ジェット・ウェイの車輪は固定されているので車を運転するようには小回りは効きま
せん」
（バンザイ！だったら私にも何とかなるかも。。。？）
「ジェット・ウェイのスピードは非常に遅いので、ぶつけた人がいるとは聞いたことが無
い」
（あら、そう？初めてぶつけるのがここにいるかも知れないわよ）と小声でぶつくさ愚痴
るワタクシ。
「このチューブに水が入っててドータラ・コータラ・・・」
（あぁ、水準器みたいな物ね。。。）
「でも、大抵、水が無くなってて役に立たない」
（そうなのよね、アメリカってアイデアは良いけど機能しているかどうかは別のお話だ
ものね）
「このジョイ・スティックは常に定位置にあるとは限らずドータラ・コータラだから、
飛行機の止まる下に書かれているラインを見て、パラレルにしてドータラ・コータラ」
（だから嫌なのよ。人が使って調子がズレてる機械を操縦させられるなんて。。。）
「下にセンサーが付いてるからジェット・ウェイが機体に繋がったらそれ以上はくっつ
けられないから、大丈夫」
（あぁ、縦列駐車の時の車のセンサーと同じね。ぶつからないように教えてくれるのね）
「ただし、センサーは常に正常に働いている訳ではなくて時々壊れていることがある」
（えぇ〜っ？センサーが壊れてるかも知れないのぉ？やだぁ〜。。。）
こんな調子で説明があって、１人１人、動かす練習をしました。教官はワタシに呆れた
のか凄く短い時間で解放してくれました。ワタシ、機械の才能無いもんね。覚えておい
てね。
ま、スーパーバイザーにならない限りはワタシが操縦させられることは無いでしょう。
やったね！このあいだスーパーバイザーになることを断わっておいて良かった！作戦勝
ち、ってヤツね。ふふふ
でも１つ面白い事を聞きました。
ジェット・ウェイの右端に小さな車輪が付いています。
ジェット・ウェイを機体に繋いだ後、この車輪を機体にくっつけます。
この車輪は機体の高さを感知する物だそうです。
つまり飛行機から乗客や荷物を降ろしたら機体は軽くなってジェット・ウェイより高く
なります。そうするとドアが勝手に動いて閉まろうとするんですって。逆に機体が重く
なるとジェット・ウェイが高くなって、出発時にドアが締められなくなるそうです）←
全然分かっていないけど。 (^^;
つまり、フライトがロスから成田に戻る為、食事を搬入したり荷物を積み込んだり乗客
を搭乗させたりすると、この車輪が再び感知してジェット・ウェイの高さを自ら調整す
るそうです。
ふぅ〜ん、そうなの？確かに到着便と出発便の重さって違うものね、賢いんだぁ。。。
以下はジェット・ウェイを操縦する人の注意です。
使用しない時のジェット・ウェイには定位置があって、地面に塗られた黄色い四角の中
に両足または片足が収まっていなくては２０００ドルの罰金だそうです。
ジェット・ウェイが事故を起こす際の殆どは、飛行機が出発する時にジェット・ウェイを
機体から外し、この定位置に戻っていないと、飛行機の翼の先っぽ（跳ねてる部分）など
に当たってしまうからだそうです。
去年の夏、そういえば、そんな事故がありました。でも、すぐに修理が出来て無事に飛ん
で行きましたが。
なかにしさん：
縦列駐車や車庫入れよりは簡単そうでした。
ワタシにも操縦出来るかも。
ただし、運が悪いと車輪が動かなくて操縦者は運転してるつもりでもジェット・ウェイは
まるで動かない時があるそうです。
１年に２回くらいＴＷＡの修理工を呼んだりしますからワタシの日に当たらないように祈
るだけです。。。
おおっ！
服部さんとうとう観念して操縦しますか？
当分L.Aには近寄らないようににないと・・・（おいおい）
無事を祈ります（誰の？）
ＡＣＣさん：
本当に会社はワタクシなんぞに運転させるんでしょうかね？
昨日会社のエライ人が入って来てニヤニヤして「さあ、クレジット・カード出して。
保険に加入しなきゃいけない」って脅すんですよ。
でもフォローがあって、会社は事故に備えてちゃんと保険でカバー出来るから大丈夫、
と言ってくれました。
一応仕事上のミスは会社が払ってくれます。
でも、日本人としては金銭に関わるミスってのはハラ切って詫びねば、という部分があるじゃないですか、ねぇ？
＞でも、日本人としては金銭に関わるミスってのはハラ切って詫びねば、という部分があるじゃないです
か、ねぇ？
だめです！腹切りは。(笑）
やって喜ぶのがアメリカ人ですから（爆）
引っ込む刀がええです。(血のりも効果的です）
先々週の土曜日の帰宅途中で発熱して土曜・日曜はお休みだったので病欠しなくて
済みましたが、風邪が直りかけてまた引き直してしまいました。
昨夜はタイレノール飲んでクララ飲んで催眠剤飲んで「ぐっすり」眠る作戦でしたが
身体は眠っているのに意識はずっと目が冴えていました。
いわゆるオカルト用語の「金縛り」状態っていうヤツでした。
起きるつもりは無かったので「金縛り」状態でもかまいませんでしたが
今日の仕事は大丈夫でしょうかね？
こんなんでジェット・ウェイを操縦させられたら「ぶつけて」しまいそうです。
今日のスーパーバイザーは昨日のトレーニングを受けていないので
該当者は「ワタクシ」かも。
昨日の教官「明子だけは操縦させるな」と会社にちゃんと報告してくれたかなぁ？
では「引っ込む」刀を用意せねば。
刀忘れたら土下座して詫びるかなぁ？
でも、あれですね、アメリカってのは、設備が壊れてるかもしれない、ってのをあらかじめ認識して扱うから、逆に安全かもしれないですね。
日本なんて、機械を１００％信用して行動して、壊れてたら、その時になって「あら、どうしましょ？」ってことが多いのではないでしょうかねぇ。
・・・いや、しかし、壊れている機械を服部さんが使ったら・・・これは恐ろしいことかもしれない（これこれ ^^;）。
いま、ＮＨＫ総合のロボコン（高専のロボットコンテストね）を見ているんですが、審査員にはらたいら氏が出ていました。はらたいら氏と言えば「クイズダービー」ですが・・・何年ぶりかにテレビで見たはらたいら氏は、すっかりおじぃさんになっていました (^^;)。
はらたいら氏ですか。
懐かしいですね。
２０年以上昔ですよね。
今や５０代でしょうか？６０歳近くかも。
博学ぶりにいつも驚いてました。
本人によりコメントは削除されました。 1999年12月10日 21時50分25秒
最近参加してない間に話題がどんどん進んでいっている・・・。
と、言うわけで、質問です。
「ジェット・ウェイ」って、何ですか？
よくわかりません。
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我が家のテレビ弐号機（←エヴァ風）がとうとう昇天しました。
仕方なく、倉庫に眠っていた東芝製の20年前のテレビを引っ張り出してきたのですが、
これが写った！んです。
びっくりしました。
さすが技術大国ニッポン。
しかし旧型なので、ゲームができません。
よって、大好きな「Dance Dance Revolution」もできません。
いと悲し。
まさとしさん：
「ジェット・ウェイ」というのは「空港の建物」と「飛行機」を繋ぐ「通路」のことです。
飛行機にお乗りになる時または飛行機からお降りの際、細い通路を歩きますが
それが「ジェット・ウェイ」です。
飛行機が止まってからすぐに降りられないのはエージェントがジェット・ウェイを操作して
飛行機に繋ごうとしているからです。なかなか降ろして貰えない時は下手くそな人が操縦
しているからです。それか機械が壊れてて修理工を呼んでる最中かも。
英語では「ジェット・ウェイ」の他に「アエロ・ブリッジ」とか「ジェット・ブリッジ」とか
呼ばれています。ウチでは「ジェット・ウェイ」とアメリカでは呼んでいますが
本国の皆さんはイギリス式に「アエロ・ブリッジ」と呼ぶので一瞬（？？？）と思ってしまいます。
仕事ではテレックスを利用しています。
アメリカから送るテレックスも非常に稚拙な英語ですがアメリカに送られて来る
テレックスも酷くて何が言いたいのか分かりません。
昨日は成田から「偽パスポート」を持った中国系ベトナム人？が３人成田空港で
当局によって拘束された、とテレックスが来ました。
ベトナムや香港などから東京経由で入って来る乗客は成田で１時間小さな部屋に
閉じ込められてアメリカに入って来ます。
普通、乗客はここに入れられて成田での簡単な清掃の終わるのを待つだけですから
何故成田で乗客のパスポートが偽なのか分かったのか私達には不思議でした。
昨日の到着のスーパーバイザーはインド系の若い男の子だったのですが、彼は
「自分も成田でトランジットした時にパスポートの検査を受けた」と言ったので
皆で「それはアンタが怪しげだったからだ」と言い返しました。ふふふ
ウチのおばさん達は言いたい放題、若い男の子をいじめて楽しんでいます。
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