[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:服部 明子 |
彦島8月の雑談 その5 |
コメントの種類:その他 お盆休みを直前にペースが早くなっていますね。 嬉しいです。 |
こんにちは、ときどきお邪魔してますSAGです。
世間では、お盆休みですか〜。
私はお客さん(半導体メーカーさん)に合わせて、
昨日まで10日間ほど世間とはシフトされた夏期休暇を頂きました。
おかげで、どこにいっても空いててありがたいのですが、
嫁さんも勤めているので結局、休みといっても子守り役でして、
こんなことなら仕事のほうが楽だぞ・・状態でした(^_^!
そうこうしつつも、先日は湯布院の旅館にいってきました〜。
いや〜、びっくりしました。混浴ですよ。混浴。。(*^_^*)
それはそれはとお思いでしょうか、「どこへいっても空いててありがたい」のは混浴も同じでして・・あはは(^_^)
それにだれか入ってこないかと、緊張しまくりで、全然ゆっくりじゃないです。。。
という訳で、誰も入ってこないうちに、そそくさと、家族風呂に移動しました。
SAGさんどうもです。
湯布院ですか、いいですね。もちろん「ゆふいんの森」号で行かれたのですね(笑)
私もお気に入りの宿があって、家族露天風呂が大きいんですよ。
また行ってみたいです「ゆふいんの森」号に乗って!
ACCさんこんにちは。
すいません。車です〜。
久しぶりに、やまなみハイウェイを走ってみたかったもんで・・・
そういえば、汽車って最近乗ってないな〜。。。
ここには 鉄分の多い方がたくさんいらっしゃるので、ちょっとまずい発言かも。。(^_^)
>久しぶりに、やまなみハイウェイを走ってみたかったもんで・・・
私もレンタカー借りて走ったのですが、自分の車でないことに後悔しました(笑)
別府〜阿蘇山頂〜天草を1日で走ってフラフラになりました。(爆)
>そういえば、汽車って最近乗ってないな〜。。。
そ、それは言ってはいけない・・・みなさんFeが多いのです(笑)
ねえ?皆様!
>そ、それは言ってはいけない・・・みなさんFeが多いのです(笑)
ねえ?皆様!
実は僕も隠れファンだったりします。
>実は僕も隠れファンだったりします。
ご協力ありがとうございます(笑)
さあ!みなさん!カミング・アウトの時間です。勇気と笑いを持ってどうぞ!(爆)
まずは私から。え?いいって?そんなこと言わずに・・・
実は高校の鉄研の部長でした。(名ばかり)会報も作って他県の高校とも交流が
ありましたが、私一代で終わってしまったようです(おいおい)
ちなみに国鉄は北海道&九州は完乗してました(第一次廃止前)
おっと、今のは独り言です(笑)
ACCさん用のスレッドを用意させていただきました。(これもやっぱり一代で終わったりして ^^;)
http://www.tip.ne.jp/bbs/msg/37974_01.html
ところで、今日会社に行ったら、なんか休んでる人が多いんです。なんでかなぁ〜?? って思ったら、実は世間はもう盆休み体制に入ってるんですねぇ。そういえば、私も若い頃(いや、今でも若いけど)は盆休みといえば有給使って10連休とかしてましたもんねぇ。
・・・くそ、仕事が忙しくて休めん・・・(涙)
温泉大好きなしゅうちゃんです。
湯布院温泉いいですね。 混浴? ぐぐーと身を乗り出してSAGさんのレスを読んでしまいました(笑)。
この一年間に行った温泉で印象に残っている温泉があります。名前はあかねの郷。国東の山奥にあります。ごく普通の単純泉ですが実に環境がよかったです。木立に囲まれたなかにあってカナダから輸入されたログハウス、和室、コッテイジタイプと宿泊施設が3タイプ選べるのです。
公営の宿だけど、食事は博多の料亭で修業した若い板さんが作っています。国東でとれた魚介類、野菜など地のものをふんだんに使って一品、一品食べる人のスピードを見計らって出してくれるんです。器もすごくきれいな器にいれて出してくれました。見るだけでも楽しませてくれる料理でした。おまけに、味もかなりよかったですよ。裏には森林公園もあり、子ども連にはすごく良いと思います。宿泊客のほとんどが地元大分の人がほとんど。特別に料理を注文したわけではありませんが、地元でとれる車海老も料理にでたり、もう一度行ってみたい宿の一つでした。
ただ、農閑期と学校の休み期間、盆、正月は地元の人の予約が多く、予約するのはかなり早めに予約しないと大変だとのことです。
Feの話しが出てきましたので、NYの地下鉄の話題からNY滞在記をはじめます。
NYは碁盤目に街が形作られた町です。南北がアベニュー、東西がストリート。地図と街路表示を
見れば自分のいる位置がすぐにわかります。
NYの街を歩くのに地下鉄とタクシーを利用して目的地に行くことにしました。
NYの地下鉄は12ぐらいの路線が南北東西を走っており、郊外にまで伸びていますから、一つ一つの
路線の距離はかなり長いと思います(郊外までは乗っていませんが、マンハッタン島の南まで行くのに地下鉄に30分は乗りました)。地下鉄の運賃は駅の外に出なければどれだけ乗っても1ドル50セント。乗換駅で別の路線に自由に乗りかえることができますから、すべての路線を端から端まで乗れば、1日はゆうにかかると思います。電車は古い箱電のような電車から、ステンレス製の電車までさまざまなタイプの電車が混在して走っています。しかも、普通電車、急行電車の2タイプがあり、乗り間違えると大変。
路線の表示板は日本やワシントンの地下鉄よりもわかりにくいです。入り口から、いったんホームを降りて、また階段をあがって別のホームに行かなければならないばあいでも、入り口近くの掲示板には一旦降りるホームの手前に目的のホームの矢印があるだけで、降りたホームにはなんら案内板がありません。
また、ホームには駅員はいませんから、わからなければ電車を待つ人に聞くしかないというのが実状。ワシントンの地下鉄は駅員さんがいて親切に教えてくれます。
電車を待つ人に聞いてもこれがばらばらな答え。違うホームで30分も教えてくれたことを信じてじっと待っていたこともありました。
こういうときって不安になりますけど、どうかしましたかと聞いてくれるのは地下鉄を利用してジュギングをしている人。地下鉄だけではなく、街を歩いているとき、地図を広げて目的地を探しているときでも、声をかけて親切に教えてくれる人も多かったです。
NYの地下鉄のホームは冷房もきいておらず蒸し風呂のようです。ワシントンの地下鉄は駅構内も冷房がきいていますから、ホームにいても快適。
NYの地下鉄は物騒ときいたことがありますが、そんなことはありません。すこし駅構内とホームが汚いということぐらいでしょうか?NYで怖いのはむしろ自動車。歩行者が歩いていても昼間でも突っ込んでくるぐらいの自動車もしばしば。NYのドライバーは東京や大阪のドライバーよりも気が短いように思います。
日本の神風ドライバーもニューヨークへ行けば模範ドライバーになることは請け合いじゃないでしょうか?
韓国に行ったことはないですが、大阪市立大学の韓国人留学生から聞いた話ではソウルのドライバーは大阪の比じゃないといっていました。ということは、神風ドライバーの双璧はニューヨークかソウルということになるのでしょうか?>くろかわさん。
なかにしさん、ありがとうございます。
ん、待てよ。実は隔離政策だったりする?(笑)
今日から事務所は盆休み。
昨晩は早めの盆休みで帰省している義弟家族に舅姑を加えた中で『長男の嫁』をしていましたので今日はゆっくり休養しています。ラジオ体操も盆休みで助かります。
義弟家族は14日に東京にもどります。15日のJR希望が取れず14日のがやっと買えたそうです。JRは盆と正月頼りですね。でもこちらに来る周遊券もなくなったので次回からJRにするかどうか考えなおすそうです。
私も東京へは今までは専らJR利用だったのですが、東京周遊券がなくなってゾーンという日数も合わず 前より値上がりしたのになったので、7月は飛行機でした。(宇部空港は駐車場が無料なので助かります。)
今回の東京旅行失敗の発端はJRにしなかったことから???単にボケただけですが、、、
吉祥寺(三鷹)に娘の部屋があるのに ちょっと贅沢してTDLのオフィシャルホテルに一泊 ゆったりと楽しむつもりでした(周遊券があると得した気分になるので動き回るのですが)。
朝の中央線座れないやと思っていたのに途中座れてラッキー!が 着替え等の品々を入れた手提げバックを網棚に置いたまま東京駅で下車。ボケ!ボケ!ボケ!
東京駅の長いエスカレーターを戻った時は折り返し発車したあとでした。ホーム事務室に駆け込んだらいくつかの駅に連絡とってくれました。見つかったら大学のテスト最終日だった次女が取りに行き夕方には合流するてはずに。しかし当日は発見されませんでした。
せっかくのホテルでしたが TDLで疲れきっているのにお恥ずかしい姿でお洗濯(一回分の衣類用洗剤が備えられていて助かった・・・汗臭い服で翌日お出かけはね)。翌日は早朝より乾いてないのをドライヤーでと とてもゆったりとはできませんでした。
中央線の遺失物は東京駅、三鷹駅、立川駅、八王子駅、後は高尾駅だったか青梅駅だったか(もうメモ捨ててしまった)に留め置かれ5日後かに警察に渡されるそうです。
どの駅の遺失物のところに電話しても話し中・・・世の中忘れ物する人多いのかな・・・やっと繋がった東京駅にもなし、そしてそして何十回のダイヤルのあとだったか立川駅にありました。(喜んだものの 入っていたはずのカメラがないとのことで 照合に手間取り電話がすごく長くかかった。あとで取りに行った時一人で対応されていたから電話つなげたままだったり、これでお話し中が多いのだとわかりました)
唯一の金目の物 カメラだけなくなっていました。もう十年は使っていてつれあいが新しいの欲しがっていたのでお互い文句の言ーっこなしということで、、、、
ああーカメラの中のフイルムには 末娘の書道の表彰式でえじぴーさんと一緒に写したのがはいっていたのに、、、、、
お上りさんの末娘に付いて お台場、渋谷、原宿と回りましたが、今度は“おばあさんの原宿”にボケ封じの祈願にいかねばなりません。
長々お邪魔いたしました。
「下熱」で “となりではー” なんて言われていますので、休養も十分取ったし、忘れない内に 「下熱」にも戻ってみましょう。
NYでは、ホテルでも、街でも、日本人が多かったですね? ワシントンではあまり見かけませんでしたから、やはり、アメリカの東部へ行く日本人はまずNYを目指すということでしょうか?
NYで日本人に遭遇したスポット
1.エンパイアーステートビル
これは当然かもしれません。有名な観光スポットですから。
ここはアメリカの各地から夏休みを利用して観光にやってくる「おのぼりさん」
も沢山集まるスポット。
夜の11時30分まで展望室は営業しています。
NYの夜景はそれはそれはきれいのひとこと。
2.メトロポリタン美術館
ここはゆっくり時間をかけてみたいところ。
NYの滞在を2日だけにしたのがかなしい。
10ドルの入場料を払えばバッジみたいなものをくれ、それを付けていれば何日でも
入場することができます。
半日見ただけですが、ゆっくり見れば3日はかかると思います。
絵画の鑑賞を長時間していて、つかれると一旦出て休むひとの多いこと、多いこと。
それにうれしいのは、金曜日、土曜日は夜の8時半まで開館していること。
3.ワシントンスクエア、グリニッジビレジッジ周辺
一角にNY市立大学があるから日本人留学生が多いのかも?また、近くに古い倉庫街を近代的な
SHOPに改造したSOHOがあり、芸術家の卵が多い一角ということですから、芸術家をめざ
す日本人の卵が多いのかも?
4.お寿司屋さん
NYカーだけでなく、日本人ビジネスマン、観光客で夜遅くまでにぎわっていること。前にも
書きましたけど、お寿司は日本よりおいしいからかも。。。
私たちはミュージカルに余り関心がありませんので、ミュージカルに行っていれば多くの日本人に遭
遇したのかもしれません。私が見た限り、日本人と多く遭遇したスポットは上の4個所です。
それとミュージカルの入場券は入手しずらいようです。旅行社や代理店を通して入手するしかないよ
うですが、正規の入場料の3〜4割増しとか。。。
NYで感心したことは歴史的建造物が数多く現代まで保存されていること。 地方自治を大学で研究し
ているものとしては多いに参考になりました。大学人ですから、NY市立大学のキャンパスの様子も
多いに興味をひかれました。このことは改めて書き込みます。
ロスアンジェルスで銃の乱射事件があったようですね?
日本でも大々的に報道されています>服部さん。
だいの大人である私たち夫婦であっても、両方の両親達も私たちがアメリカに行くといったら、
銃の乱射事件に巻き込まれないか、治安は大丈夫かと心配ばかりしていました。心配してくれる親
が健在というのはうれしいものですけど、そうでもないよ、説明するのも一苦労。
日本の報道によれば、人種問題も今回の事件ではからんでいるとか? いずれにせよ、子どもたちに
銃を乱射するなんて。。。
人種差別、いやな言葉ですね。でも、何度かアメリカに旅行していますけど、時々、それを実感するときも何度かありました。帰りの空港の免税店での話。
帰りの日本への飛行機の便が突然キャンセルされて、別の飛行場へ早い便で飛び立ち、そこから関西空港へ行って欲しいということになりました。 その飛行場に到着して搭乗ゲートに着いたのが出発50分前。近くに免税店がありましたから、航空会社のカウンターの係りの人に買い物をしたいから、何時までに戻ればよいかと尋ねたら、20分前に戻ればよいですから、買い物は30分くらいであれば大丈夫ですよという返事でした。免税店のなかで買い物をしている客は日本人がほとんどでした。
出発の40分前でしょうか、レジで並んでいる日本人の客に店員が「もうおしまい。床に品物をおいて飛行機に帰れ」といいだすんです。日本人たちが抗議しても「売れない」の一言。店員は流暢な日本語を話せる日本人か、日系の人。 航空会社の人に「買い物を済ませて、20分前までに搭乗ゲートに戻れば、あとはこちらで責任をもって処理する」といってくれたよと僕がいっても、「航空会社は航空会社。ここは私がルール」っていうじゃありませんか? 他の日本人たちは買い物をあきらめ、品物をおいて搭乗ゲートにもどりました。その時、中から出てきた南米系の店員に事情を話すと、私たちともう一人の商社マンの日本人の買い物を受け付けてくれました。ぼくの買い物のレジをしているとき、同じ便に乗る白人のアメリカ人がレジにやってくると、その日本人か日系の店員さんが笑顔で「あなたが最後よ」とレジを打つではありませんか? 許せない。。。
もう一つ、NYのデリカに入ったときのこと。前日、中南米系の店員さんからサーモンサラダを買いました。このサーモンが実に美味しいんです。翌日に同じ店にいって、再度、サーモンサラダを注文しました。
店員の人は白人。 「サーモンサラダなんてない」の一点張り。店のメニューにもでかでかと書いてあるのに。そして、ショーケースにもサーモンが鎮座しているんですけど。。。 しばらくして、昨日の店員さんがでてきて、「サーモンサラダでしょう? お客さんは良いものがわかる客だ」といって売ってくれたんです。昨日の2割ぐらい多いサーモンを入れてくれました。
他にも、東洋系の客だと思うとぞんざいな態度で応対する白人の人もいました。 この国って、いまだ人種差別の感覚やっぱり残っているのだなぁというのを実感しました。
でも、アメリカっていう国、私たちは好きですよ。 ワシントンで偶然であった黒人の本屋さんの警備員の人にはとっても親切にしてもらいました。日本に関するアメリカの出版物の検索に協力してくれた人もいます。銃の悲劇と人種差別だけははやく良い方向に改善されること願っています。
オランダシシガシラさん:
私も1回だけJRの中で忘れ物をしたことがありました。
電話はすぐに繋がりました???と思います。
どこにあるのかもすぐに分かりました。
で、どこにあるのか分かりましたから「処分しておいて下さい」と言いました。
ボタという?皮で出来た「水筒」で、メキシコに行った時購入した物です。
メキシコでは値段が吹っ掛けてあるから値切って買わなければ、という情報を
得て一生懸命値切って買い、ニコニコでアメリカのお店に値段を見に行ったら
スペイン製のもっと良質のボタがずっと安く売られていてガッカリした曰く
付きのボタでした。
それでわざわざ取りに行くまでも無い、と思い捨てましたが
カメラが無くなっていた、というのは「嫌な思い」をなさいましたね。
写真って「取り戻せない思い出」なので残念なお気持ちが分かります。
しゅうちゃんさん:
空港の免税店の件は、出発1時間前には販売を打ち切ることになっているのですが。
更に、購入を済ませても商品が出発に間に合わない場合は日本の免税店に連絡して
受け取る事になるのですが、これが時間が掛かるんです。
一般的に注文してから受け取る迄が普通アメリカでは8週間は超えないあたりですが
私だったら暫く待たされる事を覚悟しなくてはならないので諦めてフライトの中で
航空会社の免税品を買うと思います。
ロスの空港でしたら逆に日本人客が優遇されてアメリカ人は差別されると思います。
どっちにしろ対応に差があるのは感心しないことです。
多分私だったらデリカテッセンで「あなたはプロフェッショナルなんだね」とその
中南米系の人に言います。「この(白)人は新人なの?自分の店の扱っている商品も
把握してないね」と言うと思います。
こういう対応の為にアメリカではコンプレイン・レターとかコンプリメンタリー・
レター制度があります。ニューヨークの免税店にはコンプレイン・レターを書くべき
と思いますし、デリのお店にはコンプリメンタリー・レターを書きます。
これからは店員の名前を記録して置くと良いと思います。
外国人旅行者だから、となめられないように。
時間があればマネージャーに苦情をその場で言うのが1番良い解決法ですが。
でも、私は差別された事が未だありません。
うーん、私もイタリアとスイスに行った時に、特に東洋人の差別みたいな
ものはありませんでした。友人はドイツの税関で、からかわれたようですが、
ドコールでも職員がニコニコしてたし、まあヒースローは仕方ないとして・・・
観光地だからだとは思いますが、ましてやニヤニヤした国籍不明の人に気味
悪がっていたのかもしれません(笑)
日本では嫌な思いも向こうではないし、あったとしても許せてしまうのかなぁ・・・
ACCさん、ピッチの件はどうも。SHOGUN懐かしいッスね。
昔、アルバム買ったの覚えてますよ。
湯布院の地ビール飲んでみたい。
ビールには目がない私。
エイチャンさん:
博多行きの「ゆういんの森」号では、地ビールの販売をやっていますね。
あと車内で売っているミニワインセット(白・赤)がとっても美味しく
(甘く)お勧めです。(これは鉄ネタでした(笑))
ACCさん:
こんにちわ! ヒースローではいろいろあるようですね? 女房はイタリア、ギリシア、フランス
へも行っているようなんですけど、東洋人の差別みたいなものはなく、楽しい思い出ばかりだったとか。
イタリアに関してなんですけど、ピザは美味しいらしいですね? ピザに関してですけど、ニューヨーク
のピザも美味しかったですよ(食い意地だけは人一倍張っているしゅうちゃんです)。
ニューヨークにリトルイタリーというブロックがあるんです。お昼ご飯も食べてから、訪れたんですけど、「イタリーなら、ピザ食べたい」といったら、女房から「食い気は旺盛なのね」と怒られること、
怒られること。イタリア料理の食材店に入って、テイクアウトのピザを1ピースだけ買って食べてみました。これがほっぺがおちるほどおいしいピザ。トマトの甘ずっぱい味と、チーズのクリーミーな味が口一杯に広がるんです。日本で食べたことのない味でした。女房もそうは言いながら、一口、二口食べたんですけど、イタリアで食べたピザか、それ以上って言っていました。そして、ピザ生地がテイクアウトのピザだから、ちょっぴりパン生地に近い感じだけど、レストランで食べたら、もっと美味しかったと思います。
残念! もし、ニューヨークへ行く機会があれば、リトルイタリーのピザ是非チャレンジされて下さい。
服部さん:
コンプレインレターを書いてみることにします。女房は20年ほど前ですけど、サンフランシスコで3週間ホームステイをした経験があります。20年前と今ではかなり違うと思いますが、ロスの空港なら日本人が優遇されている服部さんのコメントに頷いていました。バンクーバーでも、ホームステイの経験があるようなんですけど、やっぱり同じなんじゃないかなとも言っていました。
女房はアメリカ東部は今回はじめて。 彼女の印象談「西部はおおらかなアメリカ人気質が感じられるけど、東部はどうもこせこせというか、せわしないというか、東部と西部は多いに違う」というのが、今回の旅行から得た彼女の感想のようです。サンフランシスコで滞在中、彼女も東洋人だから差別されているというように感じた経験は1度もなかった、といっていました。ですから、ニューヨークでの経験は彼女もびっくりしていたようです。
ニューヨークは1度で十分だけど、ワシントンは機会があれば何度でも行きたいとのこと。確かに、ワシントンは人を引き付ける何かがあるよう気がします。
それから、帰りの日本への飛行機の件なんですけど、予定の飛行機が当日急にキャンセルされ、別の飛行場に行かなければならなくなったといいましたけど、これが結果的にはすごくラッキーだったんです。というのは、「エコノミーの席がとれないから、ビジネスクラスの席でどうぞ!」ということになったんです。同じ経験をシンガポール航空の福岡ーシンガポール間でしましたけど、その時は食事はエコノミークラスの食事。今回は食事もその他のサービスもビジネスクラス。冷房を除けば快適、快適でした。ちょっぴり、不快な体験もしましたけれど、航空会社の人がそれをカバーしてくれたのかも?
今朝、国際ターミナルのKE(大韓航空)搭乗手続きカウンターの所で
おガキが2匹おもちゃの刀を振り回して遊んでいました。
自分の身内なら頭を引っ張叩いてやるところでしたがヨソのおガキでは
ねぇ。。。それに名にし負う韓国のおガキでは。。。ウチの乗客のお子
さまの場合は親に止めさせるように言いますが。
困ったものですね。「公共の場でそういうことはしてはいけない」と
大人が子供に言えないなんて。
服部さん:
本当に困ったもんですね。僕がその場に居合わせたら。。。
警察がなかったら、死なない程度に首を絞めてやりたいと思うでしょうね!(これこれ)。
こちらに戻ってから、女房が熱心に読んでいる新書本。
鈴木孝夫「日本人はなぜ英語が話せないか」(岩波新書)。最近出版された新刊本です。
女房が仕事をしている間にぼくもちょっと盗み読み。面白い、あたっているかも? と
思いながら、30Pほど読んじゃいました。もう20年出版が早かったら、ぼくも英語で
苦労しなかっただろうに。。。。
だから、大学院ではまるで外国語学部法律学科にいるかのように1週間語学漬けになったのかも
(泣)。
>おガキが2匹おもちゃの刀を振り回して遊んでいました。
「お子様」もそうですが、「大人様」も同じようなもんです。(^_^;
親が親ですから・・・そうやって「お子様」も「大人様」になって行く
のです。
前にも述べましたが、「お子様」と「大人様」の周りを地球が回ってお
ります。
儒教の精神は、それで良いかと思いますが、国際社会でのマナーやルール
は、身に付けて欲しいものですね。
なんか、すごいですね。。
迷惑かけることが悪いことという意識がない??ってことなのかな。。
ところで、今日は関門花火大会ですね。
例によって大渋滞で、家に帰り着くのにいつもは15分のところが2時間はかかるのでしょうね。
お盆の帰省ラッシュと合わせて関門橋はものすごいことになりそうです。
(関門橋のうえで車とめて、花火見物するのだけは勘弁して欲しいもんですが・・・)
しゅうちゃんさん:
こんにちはです。
イタリアはピザもパスタも美味しかったです。特にイカ墨のパスタと、ローマで
釜で焼いたビザは美味しかったです。ただ量が半端じゃなくて・・・(笑)
胃薬持参せんと自爆します(笑)
>もし、ニューヨークへ行く機会があれば、リトルイタリーのピザ是非チャレンジされて下さい。
そ、その前にロスに寄らないと怒られるでしょうね(爆)
ACCさん:
そうですね。怒りますね。(笑)
ピッツァの件:
ピザと書くべきかな?ピザは私は日本の「ピザハット」で食べた「パイナップル」
味が最高においしかったのであの「幻の味」を求めて「ピザ遍歴」してるんですが
今思うとあれは「料飲税」上の。。。ごにょごにょごにょ。。。だったのかしらね。
>H君?君はピザ恐怖症で、あの時居なかったから、感想は無理か。。。
アメリカのピザというかウチの近くでは、旨い所は無いです。あの「幻の味」に
比べたら。でも、まあまあ美味しい所があって、そこはクラストの厚さも「指定」
出来るんです。「薄い」「厚い」の2段階あって、私は「薄い」を注文したんですが
食パンより厚かったです。じゃぁ、「厚い」を頼んだら、どのくらい厚いんだろう?
と怖かったです。でも、クラスト、おいしかったです。
しゅうちゃんさん:
シンガポール航空のUG(アップグレード)は、あそこは「しない」ことで有名
です。だから「席」だけだったんじゃないかしら?食事は座席分全部乗せてる訳では
なくて、予約分しか乗せないので、スッチーのが回って来たのかも。
航空会社が自分の所の客を同業他社に回す時には電話で引き受けて貰えるかどうか
電話で問い合わせをするんですが、急に言われたって食事が用意出来ないから、と
断わられたりします。
だから自分の所の客をUGする時、オーバーブッキングが分かってれば、食事の数を
前もって予定に入れられるけれど、突然でしたら数が足りないでしょうね。食事の
数は「予約人数+少々」しか用意していないんです。他にUGになった人がその
「少々」にありついたのでしょうね。う〜ん、残念でしたね。
「日本人はなぜ英語が話せないのか」。。。って言われたってねぇ。本当にそうなん
ですから。。。最近聞いたところでは日本人のトーフルの点数は「タイ人」より下だ
って読みました。タイ人も英語が下手。。。ですが、日本は国民の義務の「教育」が
ちゃんと行なわれている国で、その教育水準が「高い」と自慢していたような記憶が
あるんですが。。。「でも読み書き文法は大丈夫ちゃんとやってる」そうですが別に
日本人が「英文学」に優れている、という話も聞きませんよぉ。。。日本人の英作文
もアメリカ人に言わせれば「ぜぇんぜん、駄目」です。。。「論理性ゼロ」です。
SAGさん:
サンタモニカは7月4日の独立記念日の花火を夜するのを止めて「夜明けの」花火
大会に変えましたが、花火を朝見るのはねぇ。。。
で、今年も朝だったのか、それとも夜したのか関心もありませんでした。久しく見に
行っていません。
「 BROKEDOWN PALACE 」と言う映画が今日公開されるようです。
怖い怖い話です。
いつのまにか「運び屋」にされてしまう話です。「麻薬」の。
FAAから乗客に「荷物は自分で荷造りしたか?」「知らない人から知らない
物を預かったか?」「荷物は常に手元にあったか?」必ず聞くように指導されて
います。違反は1万ドルの罰金です。
対象は「麻薬」と「爆弾」です。
知らないウチに麻薬の運び屋にされたり飛行機爆破の爆弾を入れられることの
無いように。
アメリカで、何年か前に、安い航空券を買った人が搭乗手続きの際、知らない人から
訳の分からない荷物を頼まれて、日本に着いたら自分を誰かが待ってて、その荷物を
引き取って去った、という事が起きました。中身はオレンジだったそうですが、オレ
ンジでなくて非合法の物だったら大変な犯罪に加担したことになります。
本当か嘘か分かりませんが東南アジアのPという某国で入国審査で突然麻薬が出て来
て今でも拘留されている日本人がいます。私が思うにそうなるだけの回数をこの国に
入国して罠に掛かるような経緯があるのでしょう。
ウチの職場で嫌なのはウチの会社の飛行機を利用して日本に帰ると職場で口にすると
必ず「じゃぁ、日本の友達にプレゼントを渡してくれないか?」と頼まれる事。私の
同僚も今日本にいるのですが、矢張り「持ってってくれ」と言われてました。だから
「搭乗手続きの時のセキュリティー質問に<はい。頼まれました>と言って置き残し
て行けばいいじゃない?」と入れ知恵してあげました。
アメリカでは同僚だって信用しないのが1番です。
上記の映画は昔あった「ミッドナイト エキスプレス」のような内容じゃないかしら?
と思います。あの映画を見てトルコって怖い国だと思いましたが、怖いのはトルコ
だけでなく、前記フィリピンd(^^;だって、今日公開の映画のタイだって、いつ怖い
国に変わるか分からないです。
犯罪には巻き込まれないように気をつけましょう。
>犯罪には巻き込まれないように気をつけましょう。
日本人は特に無防備ですからね(えっ?おれも)
やはりノーと言える日本人にならないといけませんね。
ピザの話ですが、デザートで薄い生地の上にバナナが乗っているのが
あって、おいしいです。酸味のあるパインもピザにあいますよね。
ACCさん:
ほぉ〜っ!
バナナですか。おいしそうですね。
先週のお休みに「 BLINTZ 」なる物を食べましたが字面からするとドイツ系のよう
ですね。クレープでカッテージ・チーズを巻いて、苺と苺ソースを掛けて、更に
サワー・クリームを付けて頂く物ですが、甘い物を好きな人も甘さ押さえ気味が好き
な人にも食べられる物です。(はっきり言って女子供が喜んで食べる系です。)
アメリカで気を付けなければいけないピザは「ハラピーニョ」が入ったメキシコ系
でしょうね。辛い物が好きな人は病み付きになるでしょうが日本人は駄目でしょうね。
辛さが半端じゃないから。見た目にはピーマンみたいだけど、かじっただけであの
辛さにはヘキエキです。
アメリカでは最初の一口は気を付けることをお勧めします。(笑)
服部さん:
辛いもの大好きです(笑)
ただし、スパイス系のさっぱりした物です。トムヤムクンなんかグイグイ
いっちゃいます(おいおい)夕飯にキムチは欠かせないし、納豆も「キム
チ納豆」です(爆)おいしいですよ〜
そうか、ACCさんは激辛系ですか。甘いか辛いか両極端がお好きなのかしら?
辛いのは嫌いですが、最近「美味しい辛さ」というのが分かってきました。
ウチの同僚に辛いのが駄目で、辛いのを食べると汗がだらだらという男がいます。
それが「辛い」と言っても「こしょう」が少々振り掛けてある程度なんです。
なのに、汗が吹き出て来て、だらだら流れ出すんですよ。お化けみたいです。
ヤツとは最近喧嘩したので悪口書いてやった。ハッハッハ!d(^^)
>甘いか辛いか両極端がお好きなのかしら?
そうなんです。(^^;甘辛だんごなんか最高!(笑)
仕事のときもおとなしいか、切れてるか、こういうところに性格って出るのでしょう(笑)
余談ですが、久々都立高で甲子園出場の城東高校(江東区)が1回戦で負けてしまいました。
相手が常連さんじゃ運が悪いです。
あぁ、そうでしたか。
城東高校って江東区でしたか。
だったら応援したのに。。。
そうなんです。しかも頭が良くて甲子園!すごいです。
両国高校(嫁さんの出身校)の次くらいに頭良いのです。
だから、甲子園で長髪なのです(笑)
オランダシシガシラさんへ
カメラの紛失の件は残念でしたね。ところで、私も東京のJRで忘れ物をしたことがあるんですが、めんどくさいですよねぇ。荷物が全然知らない駅に保管されてたりして、そこまで取りに行かないといけないですから、エライ時間のロスになるんですよねぇ。「処分しておいて下さい」で済むものならいいんですけど・・・。次の列車や飛行機の時間なんかがあると泣いちゃいます。あれ、下関駅まで転送してくれたりすると便利なんですけどねぇ・・・。
アメリカの話
飛行機が怖くて行けない・・・(涙)。春に行った北海道出張もJRで行く予定が、同行者に「私が飛行機に乗ったらツアー扱いになって安いので、乗ってくれ」って頼まれて乗りましたが、泣きそうでした(笑)。
関門海峡花火大会
私は仕事の帰りに、花火前の渋滞にぶつかりまして、これまた泣きそうでした。毎年欠かさず見に行っているのですが、今年は自宅で音だけを聞きながら、床に転がってゴロゴロしてました。で、偶然我が家の窓から小倉の小文字焼きが見えることが判明しました〜。
ちなみに、小文字焼きっていうのは、小倉の盆の迎え火で、足立山(でしたっけ?)に「小」の文字の火がともります。子供が「あれは何か」というので、「幽霊がお盆に帰ってくるときの道しるべだよ」と説明すると怖がってました (^^;)。
トムヤムクン
ACCさん、私も辛い物好きです。東京に行ったときには(お店の名前ど忘れした)JRの大森駅とNIFTY本社の間にあるマンション1階のタイ料理屋さんにいつもトムヤムクンを食べに行きます。もちろんビールはシンハー (^_^)。
なかにしさん:
>「幽霊がお盆に帰ってくるときの道しるべだよ」と説明すると怖がってました (^^;)。
ひどいですね。
「幽霊」では恐怖心が起きてしまうではありませんか。「ゆきちゃんのご先祖さまが」
と教えて上げたら「お盆」が楽しく迎えられるのに。
どうも食べ物の話題が出てくると目を輝かすしゅうちゃんです。
ACCさん:
ピザのうえにバナナですか? おいしそうですですね? うーん食べたい。島バナナがピザにのっていれば最高だろうなと思いながら、思わず「ゴックン」。パインナップルと聞いて再び「ゴックン」。
この食い意地はおさまりそうにもありません。パインナップルといえば石垣島のパインナップルを思い出した。たべたーい。
なかにしさん:
お久しぶりです。「小文字焼き」もよかったですね!昨日は、「小文字焼き」と海峡花火大会の両方が見えるスポットで両方を見ていました。花火の華やかさと迎え火の火の静寂な明かりのコントラストに一人ロマンテックな雰囲気に浸っていました。関西出身ですから、大文字の送り火は見ていましたが、迎え火があるというのをこちらに来て初めて知りました(「恥ずかしいぞ」とはパートナーの声)。
服部さん:
メキシコのピザ辛いですね? 一口も食べれなかったというか、少しかじっただけでやめちゃいました。私も「ノーサンキュウ」です。 でも、メキシコビールは大好きです。瓶の上に乗っているレモンライムだったですかね?あれをいれて飲むビール、下戸なんですけど、なぜかこれだけは飲める(なぜ?なぜ?なぜ?)。
そうなんですよね。「英語が話せない日本人」なんていまさら、ていう気持ちに今はなっているんですけど、悲しいかな高校生まで大の苦手科目が英語だったんですよ(恥)。このしゅうちゃんは。
それが、浪人を経験して大学に入学するときの得意科目が英語になったしゅうちゃん。この手の本には個人的な思い入れがあるんです。 今は英語のリーデイングにも苦労したことが楽しい思い出になっています。鈴木先生の一節に、日本の代表的古典である「平家物語」や日本の社会や文化などを紹介するための語学教育への転換を提言されている一文に、目新しくはないと思っても一人頷くしゅうちゃんでした。
タイ人も英語が下手なんですか? また、ひとつ教えてもらって賢くなりました。ぼくの先入観というか、英語が話せるアジアの国の人って、英米系の国に長年占領されていた国の人々というイメージがこびりついていたものですから、タイはどうなのかなぁと思っていました。
しゅうちゃんさん:
英米系の国だから英語が皆さん出来るだろう、というのはこれまた「う〜ん」
です。。。
アジアでトーフルが最高点のシンガポール人でも英語の出来ない人もいて
私はからかってやりますよ。「シンガポールって英語が公用語の1つだったん
じゃないの?」と。
香港の人でも英語の出来ない人がいくらでもいますし、インド人でもいくらでも
います。
タイ人は。。。日本人とどっちが英語が下手でしょうかねぇ。。。
その国の歴史や文化がしっかりしている国というのは下手なのかな?と思います。
ドイツですが、このドイツがこれまた英語が出来ないのが多くて信じられません。
私はドイツ系の学校の出身者なのでドイツでは殆どの人が英語に不自由していない
だろうと思っていましたがアメリカでドイツ人旅行者を見てて目から鱗でした。
日本で勉強する英語は ENGLISH では無く漢字で書くところの「英語」と思います。
以て非なる物、と思います。
「ENGLISH」と「英語」の差は「中国語」と「漢文」の差と同じと思います。
「漢文」を幾ら習っても中国人の中国語が理解出来ないように。
日本人の外国語に対する誤解は遣唐使を止めた時から始まったのかと思います。
個人的な意見として日本人の英語(外国語)が上達しないのは、1つに
「母音」の少なさ、2つ目は、「ジャングリッシュ」の多さではないで
しょうか。
日常使っている「ジャングリッシュ」を「イングリッシュ」として勉強
する(教える)事によって、少し道が開けるのでは?(笑)
2つ憶える必要もないしね。どうでしょうか?
だって、「ジャングリッシュ」をそのまま使って外国で通じると思って
るんだもん。それで、通じなくてショックを受ける・・・。
(笑)
21世紀に「ジャングリッシュ」は必要無いのでは。
>日常使っている「ジャングリッシュ」を「イングリッシュ」として勉強
する(教える)事によって、少し道が開けるのでは?(笑)
2つ憶える必要もないしね。どうでしょうか?
「ジャングリッシュ」という言葉、さすがくろかわさん。実にうまい表現だと思います。
僕が浪人時代に英語を教えてもらった先生はW先生という元陸軍の通訳の先生でした。
彼のはなしは目から鱗というか、外国語を勉強する際の僕の考え方にコペルニクス的変化
もたらした先生でした。
パールバックのテキストなどを使用し、彼女の文章が文法的には誤りの多いこと。
それでも、nativeの人、とりわけ、大家のといわれる人が使っているという文章なら、
それが現実に通用すること。これは日本語も同じ。英語の上達の第一歩は英語圏の人と日本人の考え
方、表現方法の違いを要領よく理解することだと教えてくれました。
それから、how to speak English と speak in Englishは違う。 speak in Englishができる
にはまず、リーデイング、ライテイングの奥行きがなければ話にならないとも。。。
>「ジャングリッシュ」をそのまま使って外国で通じると思って
るんだもん。それで、通じなくてショックを受ける・・・。
21世紀に「ジャングリッシュ」は必要無いのでは。
僕もそう思います。
服部さん:
教えられることが多くって感謝しています。
ドイツの人の英語についてですが、話せない人が多いというのはなんだかぼくはわかるような気が
します。 僕のつたないドイツ語学習の経験からなんで、とても、とても大きなことはいえないで
すが、素直に入っていきやすかったのが、僕の場合ドイツ語でした。戦前はドイツ法をモデルに、
戦後もドイツ法の影響を日本法は受けている部分が多いことと、法律で将来飯を食べなければな
らないと思ったから、必死だったのかも知れませんが、ドイツと英米の語法、考え方多いに違う
なあと感じています。
でも、ドイツ語学習するのも一苦労だったですから、本当に大きなことはいえません。
これからも、いろいろこの掲示板でご教示下さい。
それから、昔、語学が大嫌いだったぼくが、今は大学院を受けるゼミ生に英米法とドイツ法の文献
の購読の特訓をしているとき、運命の皮肉というか、巡り合わせというか妙な感傷にひたることが
あります。ぼくが勉強してきたのものはほんの一握りの専門的なこと。どんな小さなことでも、僕
のレスで気がついたことは教えていただければ幸いです。
もうすぐ<日本の>くろかわさん:
こういう話題は「ミセス・スミスの英会話教室」で展開して頂きとうございます。
(笑)
本当に日本語は文字も発音も母音は5つ+拗音3つ、の組合わせしかないですから
複雑怪奇な英語の母音は聞き取れない話せないです。更に子音が日本語にないのが
多過ぎて。。。
英語の音を日本語の狭い範囲の音で聞き取ろう話そうなんて無理です。
逆に英語圏の人には日本語を聞くのは非常に楽ですが。
スペイン語も音が単純で日本人同様英語が出来ないですね。
メキシコからの不法労働者が何年アメリカにいても英語が分からなくて単純労働
にしか就けない悲劇は、母音にあり、と思います。
昨日ファミリーレストラン馬○道に行って、バナナの載った薄いビザのようなものを
食べてきました(旨かった〜)
もうひとつラフランスの載ったのがあるのですが、水気がおおくてBADです。
東京にお越しの際はご馳走しますよ<皆さん
ラ・フランスって?
私の職場では役に立たない人を「ラフランス」と呼びます。
「用無し」いわゆる「洋梨」です(逆だ!)
ACCさん:
>東京にお越しの際はご馳走しますよ<皆さん
ほぉ (*^_^*)
で、その店が「はいから亭」といって、大正時代の洋館をモチーフにしていまして、
ウェイトレスの格好が袴にリボンで、いわゆる「はいからさんが通る」そのものなん
ですよ。
えっ!それ目当てに通ってるって?そんなことはありません(笑)
「ラ・フランス」が「役立たず」って意味でしたか。
バナナは「バナナ・クリーム・パイ」というケーキ?が好きです。
バナナってそれだけでも甘くておいしいんですがバナナ・クリーム・パイも
機会があったら挑戦してみてください。
ところでここの板が非常に重くなって来ましたから「その7」に移動しましょう。
ACCさん:
>ウェイトレスの格好が袴にリボンで
ほぉ ほぉ (*^_^*)
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