[彦島を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:服部 明子 |
ミセス・スミスの英会話教室 その5 |
コメントの種類:その他 <5> になりました。 面白い表現やこんな言い方をするのか、と 見当の付かない物を書いていこうと思います。 |
sink or swim: いちかばちか; のるかそるか; 駄目で元々
Just do it, sink or swim. とにかくやってみろよ。
おならをする
cut the cheese; break wind
Who cut the cheese? だれがおならをしたの?
Are you cutting the cheese?
Don't cut the cheese in front of people. 人前でおならしないでよ。
でも、パーティでは実際に「チーズ」を人前で切ったりするそうです。
くれぐれもチーズの存在しない所では「チーズ」を切らないように。
salt mines
sweatshop
どちらも「苛酷な条件の仕事場」のこと。
salt mines の方が程度が酷い。属したく無い場所。
明子先生^_^ こんにちは いさぱっぱです
ご無沙汰しておりまして、こんな時にしか出てこず申し訳ないのですが
中学生レベルの英語を教えてくださいませ(^_^;)
「**さんへ、感謝を込めて」
今度ある方にデザインで大変お世話になりまして
この文字を刻印して時計をプレゼントしようと思ってます
ここ
http://www.aquajunction.co.jp/aqua/isa_023.htm
1点もので一文字でも間違うと修正できないもので・・(^_^;)
万全を期してあきこ様にと・・・
ちなみに**さんは なかにしのおにいさまではありません ほほ(^_^;)
う!
書き込んでよく考えて見ると 小学生レベルか・・・・・
メールでこっそり教えてもらえばよかった・・(^_^;)
TO XXX WITH MANY THANKS ←私はこれが好きですが。
TO XXX WITH BEST REGARDS ←これはフォーマルですね
TO XXX THANKS FOR EVERYTHING ←「お世話になりました」って感じですね。
hit it off: 仲良くなる;気が合う
You can hit it off with me from the first day.
私とは最初の日から仲良くなれます。
4月から英会話に通ってるハンスです。
先生のスティーブンはゲール語も話せるスコットランド人なので
発音が米語とは結構違います。
ex:often オフトゥン
can't カーント
either アイザァー
でも気にしなければそうでもないですが…(^^)
で、touch woodというを習いました。
アメリカではknock woodというのでしょうか?
木に触れば災いやたたりから逃れられるという魔よけのまじないです。
使用例
俺は1度も毒蛇に噛まれたことないんだぜ!
とScotchに自慢すると
"I never have been bitten by Mamushi."
こいつはきっとひどい目に会うぞ。だから
"O.k. Touch wood!"
と、なんでもいいから木の製品に触ればマムシに噛まれないよ。
です。
これまた、ちょっと違う「英語」ですねぇ。
knock on wood をアメリカではよく聞きます。touch wood は初耳でした。
「ちょっと」違う、というのが「差」なのでしょうね。
私の職場のスーパーバイザーは無線で「どうぞ、お話になって」
と言うのを私達は「 Go ahead 」を遣うんですが、彼は「 Send over 」
を使うので、最初は(えっ?)と思いました。
数でも「230」を私達は「 two-thirty 」なのですが、彼はきちんと
「 two hundred thirty 」と言うので(えっ?)と思いました。
ずっと気になっていた事なのですが、
ネットニュースで昔こんな言葉を聞いたことがあります。
You can't disappoint me.
結婚したいと思う相手に言うのが適当なのでしょうが、こんな
事を言われた日には、何やらクモの巣にかかった蝶になった気が
するでしょうね。
#もう逃げられないというか、なんというか。
海外ではよく使われるのでしょうか。
なかなか良い表現のようですね。
You don't dissapoint me. = You are reliable.
あなたって本当に頼りになるわぁ。
You shouldn't dissapoint me.
がっかりさせないでよね。
ご返事ありがとうございます。
実は私が聞いていた原文の意味はもっとおっかなくて、
「あなたの良い部分も悪い部分も全て受け入れるよ」ということでして、
こんなおっかないこと言われたらもう逃げられないな、とか皆話して
いたわけです。
こんな事を海の向こうじゃ平気で言っとんのかいなと疑問に思いまし
たので。
YAHOO さん
そうですね。かなり迫った言い方ですネ。何かの企画で、
「君を見込んで言ってるんだからこっちの期待を裏切らんでくれよ」
なんて言われたら負担が懸かかります。
「君の良い部分も悪い部分も全て受け入れるよ、だからノーなんて言わないで」
と言われたら私は女性なので(やったね)と結婚するでしょうね。ふふふ
男性だったら「出来ちゃったからって私を捨てるってことは無いでしょうね」
と女性に迫られたらイッカンの終わりってこと?これもフフフ
You never dissapoint me.
これは人を誉める時に使う表現。 あなたって本当に思った通りの人よねぇ!
You mustn't (又はshouldn't又はbetter not) dissapoint me. ← warning phrase
もうこれ以上がっかりさせないでくれ。
YAHOO さん
そうですね。かなり迫った言い方ですネ。何かの企画で、
「君を見込んで言ってるんだからこっちの期待を裏切らんでくれよ」
なんて言われたら負担が懸かかります。
「君の良い部分も悪い部分も全て受け入れるよ、だからノーなんて言わないで」
と言われたら私は女性なので(やったね)と結婚するでしょうね。ふふふ
男性だったら「出来ちゃったからって私を捨てるってことは無いでしょうね」
と女性に迫られたらイッカンの終わりってこと?これもフフフ
You never dissapoint me.
これは人を誉める時に使う表現。 あなたって本当に思った通りの人よねぇ!
You mustn't (又はshouldn't又はbetter not) dissapoint me. ← warning phrase
もうこれ以上がっかりさせないでくれ。
play it by ear: その場で対処する;即興で何かする;なんとかなる
Don't worry. Just play it by ear. 心配しなさんな。なんとかなるよ。
mean:
1)軽く言い直す時に使います。
2)きつい;意地悪
1)I mean...= I mean to say...: いや、つまり。。。;〜って言うか。。。
2)She is mean. 彼女って意地が悪い。
下記は最近出入りしているHPへの書き込みから写しました。
私も英文専攻なんですが同級生達からは「君なんか文学をやる資格が無い」だの
「君は英語どころか土台の国語力が無いだろうが」だのと言われてましたです。
(^^;
私の大学時代の英語の先生が芥川・菊池・久米と一高で一緒だった滋賀県の造り
酒屋の息子だったそうで「僕はね、貧乏人の子弟になんか教えたくないんだよ」
と常々おっしゃってました。(^^;; お隣の名古屋大学の学生のことを貧乏人の子
弟と呼んでいました。あれは8高との区別だったのかと今は思いますが。(^^;;;
なかなか英国風の紳士でした。授業の前にはアップル・サイダーを引っ掛けてま
したね。匂ってました。因みに「ジュースじゃない方」です。「酒」の方。
自慢は「一高で芥川と一番を争っていた。久米が1番出来なかった」と。
「菊池は<寛>という字に点があって<俺は君達より1つ点が多い>とえばって
たけど、僕達は<キミの親父が無教養だった証明だ>と言い返してた」とおっし
ゃってました。
もう1つの自慢は、出来の良い生徒の中に「盛田と豊田」がいるってことでした。
ソニーの盛田さんとトヨタの豊田さんのことで、「君達はそんなに出来が悪くち
ゃ一生冷や飯喰いだよ」と毎日エンエン叱られてました。授業そっちのけで。
「盛田や豊田の所に就職を斡旋出来ないだろうが」と。
「服部は頭は悪いけど態度が良いから居ても良い」などと許されてまして、無事
Cで通してくれました。出来ない学生はCで追い出して、力のある人にはFを付
けて翌年再履修させてました。
要するに国語力の無い人間は英語なんかやったって時間の無駄・教えるのもイヤ
ということだったってアメリカに来てから良く分かりました。
もの凄い年のヨボヨボおじいちゃんでしたが気骨とかプライドとかは凄かったです。
女子学生が大嫌いで上記の理由でお気に入りは私だけのようで成績の良いXX嬢
の事はクソミソにけなしていましたね。女子学生のは実力じゃないからボクは認
めないよ、って。
八高から東大に行った私の上司(盛田・豊田の同級生)もこの先生の英語の時間
に絞られた、と言ってましたね。やっぱりこの上司も高給取りではあるけれど
「冷や飯喰い」のお仲間です。(^^;
仲の良いアメリカ人には私は盛田や豊田と同じ先生の弟子とは言いますが「私は
英語が出来なかったからこんな仕事しかやれない」と必ず付け加えています。(^^;;
2年前の夏に私の勤める航空会社でフライト中に爆破予告事件が起きて、FBI
の捜査の通訳をしましたが内心冷や汗でした。なんせ英文和訳は苦手科目だった
ので(^^;;;
この先生の毒舌のお蔭で自分の事を棚に上げて人の事が分かるようになりました
ね。(あ〜、この子は頭悪いなぁ〜、って。。。)身近かに感じますね。ふふふ
take a break: 休憩する
Take a break! You look so tired.
ちょっと、休みなさいよ。疲れてるみたいよ。
Are you taking a break again?
また、休んでるの?
coffee break とは言いますが tea break は聞いたことが無いです。
tea time はイギリス英語なのでしょうか?
refreshments は「おやつ」のこと。
因みに学校の休憩時間の単語には recess を使います。
アメリカの性教育では子供が「僕はどこから来たの?」と聞くと以下のように答えるそうです。
「Daddy planted seeds in Mammy with love
and that's how you got into Mammy's tummy.」
naive: 世間知らずな;ねんね
You're naive.
って言われたら「繊細なのね」と誉められたのではなく
「あんたって何にも知らないのね」と馬鹿にされたっていうことです。
no sweat: 楽勝
汗もかかずに手に入れられること。
I'll beat you again this year. No sweat!
今年も俺の勝ちだね。楽勝だ。
This is a note from my friend:
Akiko,
I did some research and I found some biographies and auto-biographies about you:
Akiko's Law:The World According to Akiko H. Smith
Love, Akiko: Compendium of the Most Daring of Akiko H. Smith's E-mail
Correspondence
Portrait of Akiko: Akiko H. Smith's Account of Her Life Will Leave You With
An Image as Vivid as a Picture
The Japanese Girl Next Door: An Account of Everyone's Favorite
Girl-Next-Door: Akiko H. Smith
Really Akiko: Companion Book to "Virtually Akiko"
The Education of Akiko H. Smith: How I Know What I Virtually Know
Betrayal: The Story of a Japanese E-mail Addict Who was Jilted by Her
Virtual Boyfriend
Akiko: My Virtual Life and Times and Dreams
Uncovering Akiko: Akiko H. Smith Revealed Through Interviews with Those who
Knew Her Well; and Those Who Virtually Knew Her
Akiko's Story: In My Own Words
Akiko: The Making of a Legendary Airline Agent
Everything Akiko: I Reveal Everything ( Body Double Used for Nude Shots)
Girls Just Wanna Have Fun: Akiko Tells Her Adoring Public Her Views on Life
After the Flight: Expose on Akiko H. Smith's Life After Work
Crossing the Line: Account of Akiko H. Smith's Fine Balancing Act Between
Reality and Virtual Reality
A Midsummer Flight's Dream: Akiko H. Smith Lets Her Imagination Soar
Akiko Mania: Catalog of the Fabulously Successful Line of Akiko Collectibles
Akiko: The Bombshell from Nagoya
Everything You Always Wanted to Know About Akiko H. Smith*
*But were Afraid to Ask
The Real Akiko: "I Never Met a Man who Didn't Like Me"
Akiko H. Smith: Living Cupie Doll
この投稿に対するコメント |