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骨太になりたい - 24/3/12(火) 0:53 -
骨密度の検査の結果がきて、骨粗しょう症と診断されました。
54歳です。
ショックです。。
早いですよね。
マルチビタミンは摂っていましたが、全然足りなかったようです。
あとは運動不足もあるでしょう。
日焼けが怖くて太陽にも当たってこなかったです。
幸いなことに今まで大きな怪我をしてことがありませんが、骨折のリスクが高いと言われ、今、この先がものすごく不安です。
すみません、独り言になってしまいました。。
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おりん - 24/3/12(火) 1:07 -
主治医から「かかと落とし」を1日50回程度するように言われて続けています。
「10回を5回でも25回を2回でも。。。続けられる方法で1日50回くらいして下さい」と言われました。
「かかと落とし」で検索するとサイトや動画がすぐ出てくると思います。
PTにお世話になった時に「転倒（骨折）予防のためにスクワットを50回するといいよ」と教えてもらいました。
筋肉が付くと骨も強くなり、血糖や血圧、コレステロールも安定しやすいと言っていました。
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珍しくない - 24/3/12(火) 1:15 -
５０代だと９人に1人だそうです、
そこまで稀な感じではないですよね、
６０代だと３人に1人ですから。
カルシウムが少ない食事が一番ダメですよ、日本人はカルシウム摂取がかなり低い。
魚のとか言ってる人がいるけど、全くもって足りないから、皆なるんでしょうね。
診断されちゃうと治すと言っても難しいし、食生活というか生活習慣を変えないと難しいのでしょう。
私はちょっと年上で骨粗しょう症とは無縁なタイプですが、まず毎日外に出てお日様浴びてますね、運動もして。
チーズと牛乳大好きで、これは毎日欠かせないです。これがないと生きていかれないと言っても過言ではない。
骨密度を上げる薬は胃が痛くなる錠剤とかで摂取はきらいです。
骨折が怖いんじゃなくて、年取って骨折して治療期間が長びくうちに歩けなくなり、寝たきりってのが日本人高齢者のパターンなんですよね、それが一番怖いと思います。
骨折をきっかけに、一気に寝たきりになるのが。
そして寝たきり２０年とか、あれはきつい、当然何もできず、ボケも一緒に襲ってきますから。
食生活習慣を変えるのって難しいですが、なにか好きなもので頑張ってみてはいかっがでしょうか？
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歯も悪い - 24/3/12(火) 2:17 -
骨粗鬆症ということは２０代から４０代平均の７０％以下ということですね。
もしかして歯も弱くありませんか？
歯の根っこがぐらぐらしたり、虫歯になりやすかったり、歯が欠けやすかったり、歯茎が下がっていたり、骨が弱い人は歯も歯茎も弱いです。
顔も老け顔になります。
骨粗鬆症の人は体の骨だけでなく顔の骨も溶けて小さくなっている状態で、骨を覆っている脂肪や皮膚もたるんで老け顔になります。
年を取っても若く見える人は骨が若い、つまり骨密度が高い人が多いです。
運動ができないは言い訳にしか聞こえません。
日焼けしなくても運動はできます。
多分何をやっても続かない性格なんでしょうか。
骨折や寝たきりが嫌なら今日からでも運動をするしかないです。
一生続けるつもりでやるしかない。
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乳糖不耐症 - 24/3/12(火) 2:44 -
私も同じ年ですが、数年前に骨粗しょう症の診断を受けました。
やせたアジア人女性に多いと言われました。
それ以来、週に一度の薬と毎日カルシウムとビタミンを飲んでいます。
十数年ウォーキングしてるし、日には当たってたけど、日焼け止めは塗ってましたね。あと牛乳飲めないので、カルシウムが足りてなかったかも。
これ以上悪化させないように、かかと落としやスクワットなどがんばっています。
あきらめずに、食事や運動をすればまだまだ大丈夫ですよ。
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誰でも - 24/3/12(火) 3:03 -
▼骨太になりたいさん：
診断を下されて不安ですよね。
54歳はまだ若いのでショックなお気持ちわかります。
慰めにもならないかもしれませんが、年を重ねていくにつれ、誰でも何かしら問題は抱えていくのが自然だと思います。
案外遺伝などもあるかもしれません。
いずれにしろ、これから運動したり筋肉つけたりと、できることはいくらでもあるのではと思います。
仮に将来高齢になって骨折して寝たきりになっちゃったとしても、それまでの生活をちゃんと充実したものにしていればいいじゃないですか。
ちょっと落ち込んで不安をつぶやいたら、あとは行動に移しましょう！
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遺伝 - 24/3/12(火) 4:30 -
遺伝の要素が大きいと思います。
私も長年家の中で仕事をしてきたので、陽にあまり当たっていませんが、初めて検査をしたら、骨粗鬆症になる可能性はとても低いと言われました。
ビタミンDが低いとカルシウムの吸収が悪くなるので、VDを調べて補給したほうが良いかも。
私も一日1万UDくらい飲んでいますが、それでも多すぎることはないようです。
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ピーク - 24/3/12(火) 5:33 -
ピークの若い頃の骨密度を測っておくといいそうです。
グラフを見ると60代、70代、80代で大体どの位置にいるか予測がつくんだとか。
私は80代までは骨粗しょう症にならないでいられそうです。
今でも20代の平均以上あるし減少スピードも遅いので90歳くらいまでは平気かもしれません。
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鉄骨婆 - 24/3/12(火) 6:02 -
カルシウムは、マグネシウムやVDも一緒にとらないとバランスや吸収が悪いです。
VD3は5000-10,000必要になります。
陽に当たる程度では追いつかない。
マグネシウムも種類を見ないと体に吸収されません。
あとコラーゲンペプチドも一緒に摂取することをおすすめです。
リンの多い食品を避けること、例えば
ーシュウ酸
ー加工食品、清涼飲料水
ー食物繊維の取りすぎ
カルシウム代謝異常なんていう場合もあります。
カルシウム不足になると下記のように影響ありますので、気をつけてくださいね。
骨粗しょう症 ・・・ カルシウムの溶け出しによる骨密度・骨質の低下
石灰化 ・・・ 沈着したカルシウムが石灰化
結石・・・ シュウ酸などと結合して腎臓、膀胱、尿管などに発生
アレルギー ・・・ 免疫作用の機能不全
悪性新生物(ガン) ・・・ マクロファージの機能不全
糖尿病 ・・・ インシュリン分泌の不全
白内障 ・・・ 眼球(水晶体)へのカルシウム沈着
痴呆 ・・・ 脳細胞の不活性
脳卒中 ・・・ 血管の細胞がもろくなって切断
動脈硬化 ・・・ 血管の細胞が弾力性を失う
高血圧 ・・・ 血管が細くなり血圧上昇
変形性関節症 ・・・ 軟骨の硬質化に伴う
頭痛 ・・・ 血流が悪くなり脳が酸欠状態に
肩こり ・・・ 血行不良による
私も踵落としを必ず食後30分以内にやってます。
骨への刺激にもなるし、血糖値を下げる効果もあって続けています。
運動大事ですが、54歳ごろって更年期あたりで一番体力無い時。
運動がつらいかもしれませんが、家の中でちょっとした事を増やすだけでも良いですから、意識すると良いですよ。
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私は - 24/3/12(火) 6:12 -
私も今年で５２歳になり、骨粗しょう症ではありませんが、身体のあちらこちらに色々な故障が出てきました。
若い時にはもっとタフだったと思うのですが、やはり年齢には勝てないです。
私の場合ですが、高血圧なのは家族の遺伝で、健康食を食べていても、運動しても、高血圧だと言われまています。
今のところ薬は飲まなくてもいいようですが、要注意と言われています。
今の年代、健康寿命を増やすために、健康的な食事や運動、睡眠、をすることはとても大事だと思います。
私は、2年前から、週に3回は水泳、週に一度はキックボクシング、週に2回はランニングしています。
必要なサプリも取り始めました。
水分補給も前よりもずっと気をつけています。
そのためか、まず、体力がかなりつき、更に、メンタルの部分でもやる気が高まり、全体的な生活の質が上がったような感じがします。
骨粗しょう症でショックかもしれませんが、これの良い機会として、全体の生活を見直し、改善できることはできるように考えることがいいのではないでしょうか？
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Googleさん - 24/3/12(火) 6:58 -
原因は遺伝、太陽の光・運動などの要因である割合が大きいでしょう。
ただ、努力できる可能性のある分野は食事かも？
若いころから習慣にしておくと良かったのですが……
＊ミルクを取る。ヨーグルトやチーズも。
＊リン酸 の取りすぎを止める。
＊食事内容が下記を多く含んでいたら、一度、一切やめてみては？
飲み物・・・ソフトドリンク（コーラ、ソーダ類）
過剰な砂糖、糖類、
ノン・カロリー＝人工甘味料）
メイン・・・・肉、魚肉の加工品
（亜硝酸塩＝発色・保存料、他の保存料）
ハム、ソーセージ、ベーコン、コーンビーフ、スパム
魚肉ソーセージ、ちくわ、かまぼこ、さつま揚げ
インスタント食品 （食品添加物）
カップ・ヌードル、インスタント・ヌードル
コンビニの弁当・おにぎり （食品添加物）
菓子類 （食品添加物）
コンビニではできるだけ買わない。割高だし、添加物で
成り立っているのかも？
外食・お惣菜も、安いC国の材料を使い、添加物（保存郎も）
非常に多いので、できるだけ手作りする。
（りゅうじの「虚無シリーズ」で手抜きの仕方を教えてくれる。
たまの息抜きはOK.
日本で許可されている食品添加物の種類は、数千種類。
欧米の添加物は数百種類。
日本の方が一桁大きい。
（日本が欧米先進国内で一番ガンが多い）
もし長年、これらの加工食品に依存していたら、
一度、封通の家庭の台所にある食品で、作ってみるのはいかがでしょうか？
工場で作られた加工食品から、家の台所への回帰。
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月夜 - 24/3/12(火) 8:08 -
母が骨粗しょう症で大変な思いをしてきたので、早めに医者には伝えてありました。
女性の場合は、更年期以降、ホルモンの関係で骨密度が減ります。
なので、更年期にかかる前に、ベースラインの骨量を調べておくといいということで、50歳くらいでDEXA Scanをしました。
その際に、骨の密度が低いとのことで、Osteopeniaと言われました。やせ型のアジア人女性に多いそうです。私は日本人女性の中でも、骨が細いというか、きゃしゃなつくりだと思います。
それ以降、カルシウムとVitamin Dをサプリとして取り、血液検査でDの濃度も調べ、3年おきくらいにDEXAを受けています。
運動は体重をかけるものがいいとのことで、テニスをほぼ毎日。自転車や水泳のように体重をかけない運動は骨粗しょう症の予防としてはあまり役に立たないとのこと（もちろんその他の利点はあります）。
ベースラインの骨密度を調べてから10年たち、その間に更年期も迎えましたが、悪化はせず、ほぼ横ばいです。
おそらく私の場合は、もともと骨が細い体質なのでしょう。
そのほか気を付けることは、
たんぱく質もとること、筋肉もつけること、カフェインと塩分、アルコールは控えること（ほどほどに楽しんではいます）。
加工食品は控えること。意外とよくないのが塩分らしいです。
母の場合は日本の定期健康診断で手首の骨密度検査があり、優秀といわれていたのに、突然、背骨の圧迫骨折をして骨粗しょう症と診断されました。
骨密度は大丈夫とずっと言われてきたんですが、というと、はかった部分がたまたま骨密度が高かっただけでしょう、とあっさり言われておしまい。
やはりDEXA Scanのほうがいいと思います。
身長が縮んだかも、と思う場合も、骨粗しょう症の可能性が高いようです（母が診断される前に、低くなったような気がしたので、絶対に縮んでるよ、骨を調べたほうがいいよと何度も言ったのですが、手首の骨密度は大丈夫とのことで聞く耳持ちませんでした）
なってしまった場合、治療薬もありますよ。
副作用もあるし、予防できれば予防に越したことはないですけれど、
あまり悲観なさらないでくださいね。
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NYC住民 - 24/3/12(火) 8:54 -
Osteoporosis の一歩手前、と診断されて、週一回の薬と毎日ビタミンdとカルシウムが合わさった錠剤を取っています。
骨太なんですが、中身がないようで、骨太=骨密度大ではありません。
運動は週一回、毎日の通勤くらいでしか歩いていないので、運動不足は自覚しています。
踵落としをこまめにやりたいと思います。
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カルシウム - 24/3/12(火) 9:54 -
半年前にPCPにあった際、カルシウムは取らなくても良いという事になったと言われました。
ここ１年以内のアメリカの医学会の調査結果だそうです。
でもビタミンD3は摂取するようにとの事です。
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骨太になりたい - 24/3/12(火) 13:49 -
ためになる情報（運動やビタミン、食事療法など）を教えてくれたり、これから頑張れば大丈夫と言ってくれたり、今わかったのだから、これから生活を変えていこうとエールをくれたりした皆様にはお礼を申し上げます。
皆様の善意に心が温かくなりました。
骨密度を今から増やすのは容易ではないようですが、現状維持やこれ以上悪くならない努力は出来ると思うので、健康年齢を少しでも長く保てるように生活を見直します。
何事も自分次第だと気付くきっかけになりました。
薬はまだ処方されていません。
プライマリードクターが専門医にリファレンスを書いてくれて、専門医にこれから予約を入れるところです。
その時に薬が処方されるのでしょうか？
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珍しくない - 24/3/12(火) 21:32 -
私は本当に骨が細くて全く骨太とは言えないような骨格ですが、骨密度問題なしです。
骨が太いから頑丈でとか全然関係ないですよ。
私みたいな骨細さんでも骨密度がしっかりしている人もいます。
それから牛乳や乳製品、できるなら取るべきです。
日本人が摂取する量は本当に以上に少ない、
だから多いんです骨粗しょう症が。
牛乳やチーズのカロリーなんて馬鹿食いする人は日本人では稀です。
当然ですが適量なら毎日でも問題ないです、日本の医者でも乳製品取るななんていう人、今はいませんよ。
一日では改善できないので、長期的な計画でゆっくりでも少しずつでいいと思いますよ、１０年後にはきっと大きな違いが出ているはず！
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DEXA - 24/3/12(火) 21:36 -
▼月夜さん：
>母の場合は日本の定期健康診断で手首の骨密度検査があり、優秀といわれていたのに、突然、背骨の圧迫骨折をして骨粗しょう症と診断されました。骨密度は大丈夫とずっと言われてきたんでsが、というと、はかった部分がたまたま骨密度が高かっただけでしょう、とあっさり言われておしまい。やはりDEXA Scanのほうがいいと思います。
私も人間ドックの簡易なDEXA法で手首を検査したら優秀と出たので安心していましたが、やはり背骨も測ってみないといけないのですね。
骨粗鬆症による骨折が起こりやすいのは腰椎（背骨の下部）と股関節（足の付け根の骨）の2ヶ所だそうで、
考えてみれば手首を骨折することはまずないですが高齢者は背骨や大腿骨を骨折しやすいですよね。
次回は機器の上に仰向けになって測定するDEXA法の方を試してみようと思います。為になる経験談をありがとうございます。
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腸内環境 - 24/3/13(水) 10:46 -
私も50代半ばなので、骨密度のことが気になっていました。
私も皆さんのレスが参考になりました。
カルシウムはビタミンDの摂取なども大切ですが、腸内環境を整えることも大事だとききました。
体に良い食品を摂っても、腸内で吸収率が悪いと無駄になってしまうということです。
なるほどーと思いました。
便秘を予防したりすることも大切ですよね。
あと、運動はお勧めです。
運動することで骨に負荷がかかり、骨が強くなります。
体に無理のない程度にウォーキングや筋トレをするといいです。
ネットで検索して見ると、
一日5分くらいでも家に居ながらできる運動が沢山でてきます。
毎日少しずつでも継続することが重要だそうです。
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月夜 - 24/3/13(水) 19:26 -
私の場合は、歴代PCPがそれぞれ、DEXAのオーダーや、ビタミンDの検査、その結果に基づいてどれくらいサプリメントをとるように、などの指示もしてくれ、ホルモン剤やFosamaxといった治療薬の話もしてくれました。
ホルモン剤については、私は婦人科系の病気をしているので良くないだろうと。Fosamaxにはまだ早いだろうとのことでした。
日本の母も、在米の友人もosteoporosisと診断されてから投薬受けているようです。
PCPでもできることはあるんですが、専門医に任せたいドクターもいるのでしょうね。
専門医の予約まで時間がかかるようなら、Dの検査くらいはPCPにお願いしてもいいのではないでしょうか。
それによってサプリメントの量を調節します。
私の場合、こんなに、と思うくらい量を増やすまで血中濃度上がりませんでした。量を増やして測って、を繰り返すので、数か月かかりますし。
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