[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時05分20秒 ) | パスワード |
もうすぐ - 24/2/24(土) 5:52 -
色々な物が値上がりしており、ホームオーナーインシュアランスの値上がりも。
そこで、我が家のを遅まきながらいくら払っているのか確認したところ、$800/年でした。
比べたことはありませんが、これはかなり安い方でしょうか。
我が家が小さい(1400強sqft)からなのか、
また家にも大して高価な物がないためでしょうか。
ちなみに家は南カリフォルニアで、保険はAAAです。
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時06分03秒 ) | パスワード |
それは安い! - 24/2/24(土) 6:52 -
うちは今まで使っていた会社Liberty Mutualがなんと年5000ドルまで値上げしたので、プログレッシブに見積もりしてもらったら2500と半額になったので切り替えました。
800ドルってすごい羨ましい。
[3] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時06分55秒 ) | パスワード |
カバーマーク - 24/2/24(土) 7:03 -
私も何度か保険の見直しをしたことがありますが、
保険ってカバーの金額とdeductibleによって毎月のpremiumが変わってきませんか?
自宅に非常に高価な物があったり、セキュリティーシステムの有無でも変わってきますよね。
だから一概に安い、高いは言えないと思うのですが。
[4] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時07分37秒 ) | パスワード |
パープル - 24/2/24(土) 7:24 -
各項目のディダクティブルにもよるし、
地震や津波など災害の多い地域なども影響するので
一概に比べられないと思うけど、
このご時世で1000ドル以下は安いと思います。
ちなみにうちは2400ドルです。
[5] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時08分46秒 ) | パスワード |
南オレンジ - 24/2/24(土) 7:51 -
場所やカバレージによって違って来ると思います。
うちの保険も毎年$100-200値上がりしているので
去年、「average homeowners insurance in california」でググってみました。
これによると
うちの保険は平均値より少し低めな上にDwellingのリミットがもっと高いので割安なんだなと納得しました。
その時に数社(AAAも含む)見積もりを取ったら払っている物より高く出ました。
でも$800とはすごく安いですよね。
カバレージが違うのかなあ。
[6] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時10分46秒 ) | パスワード |
たぶん - 24/2/24(土) 9:02 -
検索の結果ですがカリフォルニアの平均自体が相当低いみたいです。
$1,380 a year
The average cost of homeowners insurance in California is $1,380 a year or $115 a month, well below the national average annual rate of $2,777.
California home insurance rates vary by location; home insurance rates in Los Angeles are above average, while homeowners in San Jose pay lower-than-average rates.
https://www.insurance.com/california-homeowners-insurance#:~:text=The%20average%20cost%20of%20homeowners,lower%2Dthan%2Daverage%20rates.
で、場所やカバーの金額よっては平均以下らしいので、おたくのお家もそういうケースなのでは、と思います。
[7] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時11分40秒 ) | パスワード |
もうすぐ - 24/2/24(土) 9:13 -
契約書を見たところ、以下の内容でした。
DwellingLimits***$427,000 (実際には、かかった費用は全額負担される様です)
Other Structures $42,700
Unscheduled Personal Property Loss of Use $320,250
Personal Liability
Medical Payments to Others
Coverage D (Bodily Injury and Property Damage) - Each Occurrence (Personal Injury) in the Aggregate Limits$500,000
Medical Payments to Others- Each Person $5,000
なぜ、こんなに安いのか不安になってきました。
[8] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時12分57秒 ) | パスワード |
ピー - 24/2/24(土) 9:53 -
ウチは中西部ですが、同じような感じで$860です。
家が少し狭いせいかDwelling limit は少し違いますが、、。
ちなみに、昨年末にアリゾナにセカンドハウスを購入したのですが、その保険は$1050ぐらいです。
ウチは家の他に車2台やボートなどを全部合わせた形ですが、合計で$2400ぐらいです。
家だけの保険で$2500とかの話を聞くと、きっとすごい豪邸で高価な設備などがあるのかなと驚いています。
[9] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時14分13秒 ) | パスワード |
でん - 24/2/24(土) 10:06 -
Deductible いくらですか?
うちは$500から$1000に上げたら、金額が下がりました。
お住まいもZIPコードによっても金額が違いますよね。
保険会社の評判が良く、クレーム時に問題無く支払ってくれるのなら心配いらないのではありませんか。
[10] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時15分10秒 ) | パスワード |
あら - 24/2/24(土) 10:37 -
$1,700 サンノゼ カリフォルニア州です。
(1700sq FT) deductible は1000ドルです。
今 異常気象が各地で発生していて、多くの家庭が家のトラブルのクレームを提出している筈なので、$800は、かなりお得ですね。
[11] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時16分19秒 ) | パスワード |
うーむ - 24/2/24(土) 13:50 -
そんなにカリフォルニアは安いのですか?!!
知りませんでした.
当方フロリダ、ここ3年で倍以上になりました.
2500sqftのスタッコでバレルタイルの屋根で、かつては$2000ちょっとだったのが今は$6000。
税金やプロパティタックスは低いですが、コロナ後の人口急増で自動車保険も爆上昇中。
冬の寒さが苦手なので、北部へ移る選択はありませんが、生活が厳しくなりつつあるなと実感しています。
[12] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時17分25秒 ) | パスワード |
南オレンジ - 24/2/24(土) 18:31 -
>DwellingLimits***$427,000 (実際には、かかった費用は全額負担される様です)
このカバレージ、低すぎないですか?
Limitsですから $427Kまで出るという事ですよね?
南カリフォルニアの家でしたら、PropertyValueは結構高いと思います。
うちは1600SQの家ですがDwellingを$680K位に設定していたと思います(うろ覚えですが、) 保険料金は1年で$2000位だったです。
去年、今までの保険を比べてみたら、Dwellingも毎年上がっていました。
特にコロナ禍以降はMaterialもLaborも上がっているのでその点も見直しました。
[13] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時18分01秒 ) | パスワード |
リノ - 24/2/24(土) 23:11 -
Deductible によって違うかも。
カリフォルニアなら地震は、別の保険になりませんか?
[14] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時18分38秒 ) | パスワード |
ラクダ - 24/2/25(日) 0:59 -
砂漠地帯の家が安いエリアじゃないですか?
カジノとか米軍基地があるような。
[15] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月26日 06時20分08秒 ) | パスワード |
もうすぐ - 24/2/25(日) 6:12 -
返信が遅くなってしまいすみませんでした。
まず、住まいですが決して辺鄙なところではなく、また砂漠エリア等でもありません。
ただ田舎でなくとも、1400sqftは小さい家だとは思います。
(ちなみに今の相場だとこの大きさで1.2ミリオンくらいで売り出している感じの所です)
余りにこれは安すぎると不安に感じだのでこちらでご意見を伺おうと思いました。
判明したことは、地震保険は他で買っていたことを思い出しました。($900/年)
ディダクタブルは$1000でした。
合わせて$1700だと、そこまで変な数字でもないかなと思いました。
みなさん、色々なご意見をありがとうございました。
[16] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月27日 09時15分05秒 ) | パスワード |
http://www.hikoshima.com/bbs/hikoshima_slink/104865_66.html
レス<66>に重複:
住宅所有者の6割が修繕費を払えず
住宅の改修に関する人気のテレビ番組「トゥデイズ・ホームオーナー(Today’s Homeowner)」の最新調査によると、
アメリカの住宅所有者のうち、
82%が家の中に修理が必要なものが少なくとも1つあり、
そのうちの60%が修理する経済的余裕がないことがわかったとInvestigateTVが伝えている。
トゥデイズ・ホームオーナーの調査チームの一員であるヘイリー・ネフ氏によると、
多くの住宅所有者が重要な家の修理を6カ月以上も先延ばしにしており、
28%は、先に返済しなければならない借金があるため、
家の修繕を遅らせていると答えた。
また、緊急に修理が必要な場合、
21%がクレジットカード、
13%が貯蓄、
13%が個人ローンを利用するという。
もし必要な修理に直面していても、すぐに業者を決めないほうが良いかもしれない。
ネフ氏は、便利屋、配管工、電気技師などを選ぶ際にはしっかりと評判を調べ、複数の見積もりを取るなどし、契約には用心深くなるべきだとアドバイスしている。
「人生で信頼できる人から個人的な推薦を得られるなら、私はいつも父に尋ねる。そして、いくつかの異なる選択肢を探し回ることを恐れてはいけない。緊急でないなら、待つ余裕があるなら、数社から見積もりを取ることだ」
この調査では、住宅所有者の31%が、家の緊急事態に備えて1000ドル以下の貯蓄しかしていないことがわかった。ネ
フ氏は、不測の事態に備えて貯蓄を積み立てておくことが重要だとし、毎月25ドルでも50ドルでも積み立てることで、将来に大きな違いをもたらすことができると述べている。
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