[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時23分27秒 ) | パスワード |
寒 - 24/2/16(金) 1:54 -
日本の70代の父親が(母は15年前に他界)、
ここ10年ほど恋人と一緒に住んでいたのですが、
アルコール依存症になってある日立てなくなり、
緊急で病院に運ばれて入院しました。
入院と同時に恋人は介護はごめんと出て行きました。
退院で一気に認知症が進み(アルコール依存性の後遺症だそうです)、
オムツをはいて退院となったのですが、
病院で離脱症状が出て暴れていたようで、診断書に全て記載されました。
退院後、とてもじゃないけど一人暮らしは無理なので
(お酒を飲みたいと毎晩暴れる)、
老人ホームを方々当たったのですが、介護認定がまだ降りていないことや、診断書の状態では受け入れ先はないと、
全て断られました。
帰国まで残り僅かで途方に暮れましたが、
アルコール依存症を入院で治療してくれる精神病院を見つけて、頼み込んで入れてもらいました。
3ヶ月は入院になるようでした。
閉鎖病棟で、窓のない牢獄のような部屋で数日過ごして、その後大部屋に移るそうです。
部屋を見せてもらったのですが、入っている人たちも、部屋そのものもかなり衝撃的でした。
しかし帰国日が迫っていたので、父を1人にするわけには行かず、入院手続きをしてアメリカに戻りました。
人生で親を精神病棟に入れる日が来るとは、夢にも思いませんでした。
子供の頃暴力を振るわれていたことや、
今回、退院後暴れて暴力を振るわれそうになった時に、子供の頃が蘇ってかなりキツかったこともあり、
閉鎖病棟に入れること自体は、自業自得だと思っている自分がいます。
入院初日に電話がかかってきて、どんな手を使ってでも出てやる、出たら見とけよと脅しの電話がかかってきましたが、
私の同意の元の保護入院なので、本人が出たくても出られないようになっています。
この制度があって本当に助かった…。
人生いろいろありますね。
どこにも吐き出せないので、ここに書かせてもらいました。
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時24分26秒 ) | パスワード |
コーヒータイム - 24/2/16(金) 2:05 -
お疲れさまでした。
看護師をしていましたが、アルコールの問題は本当に厄介です。
これは実際に関わったことのある者でないとわからないつらさだと思います。
入院してきた時は穏やかでしたが、離脱症状が出て、一晩で人格がガラッと変わって凶暴になる人もいました。
男性のスタッフが4人がかりで押さえて抑制しました。
子供の頃から大変な思いをなさってこられたのですね。
アルコール依存症は家族だけでは支えきれません。
どうか、罪悪感など抱かず、トピ主さんご自身とお父様のためにも、こうすることがベストだったんだと信じてください。
ゆっくり休んでくださいね。
[3] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時25分00秒 ) | パスワード |
寒 - 24/2/16(金) 2:09 -
優しい言葉をありがとうございます涙
退院後は、病院に併設されている施設に入れようと思っています。
働いてくださっている看護師さんたちには頭が上がりません。
引き受けてくださるところがあって救われました。
[4] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時26分54秒 ) | パスワード |
GJ - 24/2/16(金) 2:09 -
アルコール依存症は、病気ですからねー病院で治すべし
日本には、アルコール飲んだら気分が悪くなる薬を処方してくれますか?
アメリカだとありますよね、
アルコール依存症用のアルコールを飲んだら吐くか気分悪くなる薬で酒を断つみたい。
あれをすると短期間で治療できるといいますが、
正直本当に申し訳ないですが
親御さんは、退院したらまた飲むと思います。
なぜなら年齢が年齢だからです、
今までずっと飲酒をしてきた人にとって、家族、恋人、我が子より飲酒が大事、
自分の命より飲酒が大事。
これは本人の意志薄弱ではなく、
脳がもう溶けてしまって正常な判断が出来ない状態になってます。
飲酒しながら4ぬのが本望と思うほど、飲酒を止められない脳内設定になってしまっています。
親御さんが50代だったら、まだ希望はありますが70代だともう浴びるだけ飲ませてあの世へが、本人の人生幸せだと思います。
でも酔って周囲にどうにかしたら危ないので、
入院は周囲の人への考慮でGJだと思いますね、
断酒薬と睡眠薬でどうにか飲まない時間を作り、体が回復してくトイレも行けるまでになってくれたらいいんですけどね。
お疲れ様でした、
アルコール依存症は、もっと知られて良い病気だと思います。
[5] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時28分51秒 ) | パスワード |
お大事にしてください - 24/2/16(金) 2:12 -
大変でしたね。
そんな生い立ちがあるにも関わらず、日本に帰って、入院までの続きまで整えてあげて、立派な娘さんだと思いました。
お父さんはそのことに深く感謝すべきです。
「閉鎖病棟に入れること自体は、自業自得だと思っている自分がいます。」
それはその通りですよ。
自業自得です。
誰のせいでもない。
本人のせいです。
閉鎖病棟がどんなにひどいように見える場所であっても、そこにいる限りお父さんは安全です。
おそらく一番最適な場所です。
まずは飲酒のサイクルから抜け出さなくてはいけません。
退院して飲酒が始まると、あとは死にまっしぐらでしょう。
まずは断酒をして、しばらく断酒を続け、少し頭をすっきりさせる必要があります。
次に移る場所を確保するためにもその状態ではもっと時間が必要でしょう。
カウンセリングを受けたれるといいと思いますよ。
今回のことで過去のドロドロした感情や記憶が現れてきたのではないでしょうか。
お父さんの依存症は、トピ主さんが幼い時から続いているのではないですか?
繰り返し言いますが、あなたは何の悪いこともしてないです。
むしろ、本当に立派な素晴らしい娘さんです。
お父さんの不幸せはあなたのせいではない。
どうぞご自愛ください。
[6] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時30分23秒 ) | パスワード |
寒 - 24/2/16(金) 2:20 -
お返事ありがとうございます。
日本にも薬があるようです。
父はお酒が飲めないなら4ぬと言っています。
余生は好きにさせてくれと。
でも、認知症が入って、お金の使い方もめちゃくちゃ、ゴミもまともに捨てられないまでになってしまった今は、施設に入るしか他に手立てがない状態です。
仰るように、退院したら確実にまた飲むと私も思います。
もう普通の老人ホームには入れないということですね…。
今月末に担当ケアマネがつくと思うので、
病院併設の老人ホームに入る手筈を整える方向で相談してみます。
涙が出ています
皆さんが優しくて、他人の投稿にこんなに優しく返事をいただけるとは思っていませんでした。
カウンセリング必要だと思います。
今回暴れている父をあやめたくなる瞬間があって自分が怖かったです。
皆さん本当にありがとうございました。
[7] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時31分35秒 ) | パスワード |
コーン茶 - 24/2/16(金) 3:08 -
私の父はアルコールではなかったですが、
脳出血で入院しもともとの性格が難ありのせいで転院7回しました。
新しい病院に入る度に会社や自宅に病院から電話があり、
”出て行って欲しい”
と言われ次の受け入れ先を探すと言った状態でした。
子供の頃から褒められた父親でなく、占いで”あなたは父親運が悪い”と言われた時ドンぴしゃ言われ驚いたことがあります。
占いからは”早く縁切った方がいいよ”言われましたが、
縁切ると言われても法律で子は親の面倒を見るように決められているし。
最後の病院では医者から”お父さんに薬を使うけど強い薬なので命が縮まるようになるがいいですが?”と聞かれた時、
何の迷いもなくお願いしますと言いました。
その後半年で逝きました。ホッとしました。
何の後悔もありません。
[8] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時32分37秒 ) | パスワード |
ローガン - 24/2/16(金) 4:58 -
日本でもだいぶ前からその薬、使われてますよ。
酷いアル中だった人もその薬で治りました。
20年前の話。
[9] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時33分39秒 ) | パスワード |
P子 - 24/2/16(金) 5:34 -
不躾な上、失礼になる質問になりますが、もし答えられるようであれば教えて下さい。
無理であれば無視して下さい。
私は日本の西日本の田舎に実家があり、母が病気で数年前に亡くなり、父が一人で暮らしています。
同じような状況にいつかなるかもしれないのですが、そのような病棟へ入院する場合、またそこから次の施設へ移る場合の費用はどのくらいで、また誰が負担するのでしょうか?
日本なので、アメリカのように1か月1万ドルなど支払いできないような高額ではないと思いますが、
それでも24時間誰かの付き添いがいる施設となると安くはないと思っています。
ケースバイケースなことは承知ですが参考までに教えて下さると助かります。
[10] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時35分42秒 ) | パスワード |
冬 - 24/2/16(金) 6:09 -
私も、立派だと思いました。
子供の頃に受けた体と心の傷を負いながらも、帰国してお父様のお世話をされたとは…。
実はうちも父(70代後半)を精神科病棟に入院させました。
うちの場合は、認知症が進んで、介護していた母(70代前半)に言葉の暴力が出てきて、共倒れを防ぐために病院に相談に行った所、3か月の予定で精神病棟への入院がその日のうちに決まり、そこに居る間に介護申請をし、退院後に入れる介護施設を探していく予定でした。
精神病棟に入って1か月は顔を見せない方がいい、見せると家に帰りたがって暴れてしまうかもしれない、という怪訝から、家族誰も様子を見に行けない状態でした。
そして入院して丁度1か月になろうとする頃、病院から容態が急変したと連絡があり、地元の国立病院に転送されて、半日後に亡くなりました。
結局家族は誰もどんな様子で精神病棟で過ごしていたのか分からないまま、です。
私は在米で、動いてくれたのは日本に居る弟妹。
私はただ事後報告を聞くことくらいしか出来ず、そして結局父とは1年前に会ったのが最後となってしまいました。
ごめんなさい、何を言いたいのか、自分でも書いていて良くわからなくなってきてしまいました。
ただ、「精神病棟への入院」という投稿を見て、ずっと埋もれていた後悔の念が沸き上がってきてしまいました。
父はどんな思いで精神病棟で1か月を過ごしていたんだろう、家族に見捨てられたと悲しかったんじゃないか、誰も会いに来てくれないと嘆いていたんじゃないだろうか。
そう思うと涙が止まらなくなってしまいます。
母は、入院する時点でもう殆ど物事が分からなくなって来ていたから、そういう感情は無かったと思うよ、と言ってくれるんですが、
きっと母もそう思いたいんだと思います。
本当に何が言いたいのか分からない投稿になってしまいました。
ごめんなさい。
便乗して私の胸の内を聞いて欲しかった、だと思います。
[11] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時37分38秒 ) | パスワード |
寒 - 24/2/16(金) 6:48 -
沢山のレスありがとうございます。
全てゆっくり読ませていただきました。
同じように苦労している人がここにもいらっしゃるんだと知って、また頑張ろうと思えました。
精神病棟は、本当に衝撃的なところで、
実は一回父を連れて行って、
一旦家に連れ戻った経緯があります。
こんな親でも、流石にここには置いて帰れないと、泣きながら連れて帰りました。
でも、その日から酒を買いに行くと暴れるので、手がつけられず、
このままだと行き場がなくなるとなって、入院手続きをし直しました。
入院手続きをし直すまでの数日間は、生きた心地がしなくて、なんであのまま置いてこなかったんだと、自分を責めました。
でも、今となっては、あの時間があって良かったと思っています。
1回目で置いてきていたら、後悔していたかもしれません。
精神病棟に親を入れて後悔する気持ちは本当によくわかります。
人間が入る場所ではないと、私は思いました。
この事は、多分私の一生に影響すると思います。
私も電話はしていません。
昨日もラインが入ってきましたが、
怖くて出れません。
出ないことを後悔する日が来るかもしれないですね…。
私もどうしていいか答えが出ないままです。
費用のことを質問されている方がいたので、書いておきます。
70歳以下だと月25万ぐらいかかるようですが、
70以上だと月に25000円ぐらいになるようです。
別途食事代、オムツ代等が加算されるようです。
高額医療請求も併用して使うことになると思います。
[12] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時38分34秒 ) | パスワード |
ピアノ - 24/2/16(金) 7:13 -
精神病患者なのにスマホ持ち込みOKなんですか?
スマホで殴ったり警察呼んだりして迷惑かけるから没収されるんじゃないの?
寒 - 24/2/16(金) 7:18 -
スマホは使えています。
私も使えなくなるものだと思っていました。
[13] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時40分07秒 ) | パスワード |
お大事にしてください - 24/2/16(金) 8:12 -
冬さんもとても大変な経験をされたんですね。
私も認知症であった祖母の最期を見守りました。
壮絶でした。
家族一同心身ともに疲れ果て、精神病院に送りました。
その後、すぐになくなりました。
認知症がかなりすすんだ状態では、亡くなるのも早いと聞きました。
もちろん最後のひと月の間、どのようにお過ごしになっていたのかわからないというのはとても辛い現実だったとは思います。
けれども、共倒れを避けるために、お父様の暴言からお母様を守ために入院されたこと、また、お父さまが入居後に辛い思いをしないために、お見舞いは遠慮する、という色々なところで、その状況における最善の決断をされたのではないでしょうか。
生前お父様がどのような方であったのか存じませんが、きっと最後まで寄り添ったご夫婦であれば、ご自分のパートナーに暴言を浴びせるような行為はお父様にとっては本望ではなかったのではないかと思います。
もし私が年老いて、認知症になり、家族に暴力や暴言を浴びせるように場合には、どこかに閉じ込めて欲しいです。
愛する人たちを傷つけながら最後を迎えることは一番辛いです。
きっとお父様にとっての一番の喜びは、冬さんが今の人生の中で充実した生活を送ることではないかと思います。
そして、時々お父さんとの楽しい思い出を思い出しながら、感謝のお気持ちをお伝えになったらどうでしょうか。
[14] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時40分55秒 ) | パスワード |
優しいね - 24/2/16(金) 9:10 -
認知症で精神病院に入院、アル症による暴言や暴力があるのにスマホを持てるなんて珍しいですね。
ふつうは認知症に伴う精神症状、行動障害や不安・興奮状態があるとスマホは禁止なのに。
そんな病院があるんだー?
緩すぎてちょっと心配になりますね。
[15] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時41分45秒 ) | パスワード |
Zero - 24/2/16(金) 21:14 -
大変な思いをされて、お辛かったと思います。
お疲れさまでした。
子供の頃も、きっととても辛い思いをされたのでしょうね。
お父様、アルコール依存症から抜け出せると良いですね。
トピ主さん、どうかいっぱい寝て体と心を休めてくださいね。
体が元気になると次の活力になります。
[16] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時42分34秒 ) | パスワード |
寒 - 24/2/17(土) 2:03 -
みなさんさらに励ましのレスありがとうございます涙
昨日病院から連絡が入り、大部屋に移って元気にしているとのことでした。
これからカリキュラムをこなす日々を過ごすようです。
父からも昨日ラインが入っていましたが、怖くて取りませんでした。
いつも同じ時間なので、携帯が使える時間が限られているのかもしれません。
病院が経営している老人ホームを早めに手配しようと思います。
[17] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時43分24秒 ) | パスワード |
魚 - 24/2/17(土) 3:15 -
だから禁酒法が施行されたのです。
人生めちゃくちゃにされた家族、特に妻など女性達が訴えて制定に至った。
信心深くてコンサバなアメリカの田舎はいまだに酒を販売しない所があるらしいです。
[18] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時47分44秒 ) | パスワード |
寒 - 24/2/18(日) 13:35 -
お返事を読んで胸がギュッと痛くなり、
すぐに返事が出来ませんでした。
父を最初病院に連れて行った時、
精神病棟がどんなものか知らないまま行きました。
アルコールに特化した治療をしてくれるとHPに書いてあったので、藁にもすがる気持ちで行きました。
ですが、半分以上入院手続きも終えた後、
隔離部屋に行って、見たことがない光景が広がっていて、
ここに置いては帰れないと、泣きながら病院を後にしました。
そこから帰国までの一週間、必死であらゆる最寄りの相談所、
掛かり付け医、入院していた病院、老人ホーム、他のアルコール専門病院、
父の兄弟など、思いつく限りの連絡先を探して、手当たり次第連絡をしました。
その間一週間、お酒を求めて暴れる父に、泣きながら抗議し、絶対にお酒を飲ませたらいけないと必死に止めながら、誰かが助けてくれないかと方方電話して探し続けました。
父には、出ていけ、縁を切れと何度も言われました。このまま置いていけたらどんだけ楽だろうかと思いました。
そして、普通の機関はこういう時は何も助けてくれないと知りました。
他の病院は、一様にその病院しかないと。
実際に、入院治療してアルコールのプログラムがある病院は私が住む市ではそこだけで、そこでお医者さんからもう大丈夫だと診断書が降りたら、老人ホームに入れると言われ、覚悟を決めたという経緯があります。
自分のアメリカでの生活を全て諦めて、親のもとに戻り、私がアルコールを飲ませない生活を送ることは絶対に無理だと思いました。
それをしたら、私が気が狂うかあやめるかのどちらかだと思います。
私も狂った世界だと思います。
アメリカに戻ってきて、自分の優しい家族に受け入れられて傷が少し癒えてきています。
[19] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時49分05秒 ) | パスワード |
雪だるま - 24/2/18(日) 14:29 -
寒さん、
あなたの気持ちは十分お察しします。
ここに優しいレスを書いてくれた人はみなさん、あなたがどれほど辛い思いをしてアメリカに戻ってきたのか、十分わかっています。
こうやって目の見えない誰かに日本語で気持ちを書いて聞いてもらうのは、とても良いセラピーになります。
気持ちが済むまで書いていいと思います。
あなたの優しいご家族を大切にして、ご自分を癒すことに注力しましょう。
心に刺さった杭なんてピッと抜いてトイレに流せばいいのです。
眠りに落ちる時、そういうイメージをしてみてください。
トイレ詰まりが気になってイメージしにくい場合は、土に埋める。
ふかーい穴掘って埋めちゃってください。
[20] | 空の青海のあをさんからのコメント(2024年02月19日 22時51分21秒 ) | パスワード |
寒 - 24/2/19(月) 10:53 -
ご丁寧にお返事有難うございます。
アルコールを制御してくれる老人ホームがあるか分からないですが、とにかく病院併設のホームを最初に当たってみようと思います。
励ましのお言葉をくださった皆様、本当にありがとうございました。
どこにも吐き出せなかったので、聞いていただいて、励ましていただいて涙が出ました。
人生悪いことばかりではないと思って、乗り越えたいと思います。
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