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リンパ球数：英米で活躍してた慶応の医者から 35％以上にするようにと指導されました
Lymphs
Normal range: 20 - 45 %
今回は36.6％
最高は Dec 15, 2012 の 44%
すごいね
メッチャ健康だったんだな。
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Potassium
Normal range: 3.3 - 5.1 mmol/L
ぎりぎりセーフの 5.0
カリウムのことだね。
つまりブロッコリの食べ過ぎか？
ちょっとブロッコリ食べるの控えるかなぁ～
カリウム多いと腎臓に負担になるだろうから。
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Creatinine
Normal range: 0.40 - 1.10 mg/dL
クレアチニン 0.7
７の大台に乗ってしまった。
去年は 0.6
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eGFR CKD-EPI Cr 2021
Normal value: >89 mL/min/1.73m2
糸球体濾過量 92
去年は Jun 24, 2022 96mL/min/1.73m2
ちょっと下がった。
去年のクレアチニンは 0.6 だったのに 今年はちょっと増えたからね。
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BUN
Normal range: 8 - 24 mg/dL
血清尿素窒素 15 でした
最低値は Jun 6, 2019 で 13mg/dL だった。
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Glucose
Normal range: 70 - 99 mg/dL
空腹時血糖値 92
鮭を食べる時に「うなぎのタレ」をぶっ掛けて食べてるから90を超えてしまうのかな？
「うなぎのタレ」って半分が糖分というか砂糖だものね。
とはいえ、「鰻」が高価過ぎて買えないから（中国産ならお手頃価格で買えるけどね コワイよ）
鮭を「うなぎのタレ」で誤魔化して１日１食 食べたいワタシだからね
その上 パイナップル大好きだしね。
ま、99未満なら良しとするか？
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Hemoglobin A1C
Normal range: 0 - 5.6 %
5.5
だいたい 5.4 ～ 5.6 あたり。
Interpretation:
<5.7 Normal 正常値
5.7 - 6.4 Pre-Diabetes 糖尿病予備軍
>= 6.5 Diabetes 糖尿病宣言発令
Values <7% meet the treatment goal for patients with diabetes mellitus.
７を超えたら治療を始めよ、と
日本人は
ロサンゼルスに住んでると1.5倍の危険性
ハワイに住むと２倍の危険性があるなんて言われてます。
火曜の朝の病院 足先を切断手術した日系爺さん達が次々に退院する様子を見てました。
ハワイじゃハワイアン・フィリピン人・日本人が糖尿病３大民族。
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肝臓の数値
ALT (SGPT)
Normal range: 9 - 48 U/L
13
↑
ALTとASTの数値が高いと肝臓が破壊されていることが分かるとか。
↓
AST (SGOT)
Normal range: 13 - 38 U/L
18
ASTの値が高いということは心臓や筋肉、肝臓の病気である可能性が考えられるらしい。
ヤバイ人は γ-GTP も検査される。
ウチのオット（笑）
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コレステロール
Cholesterol
Normal value: <200 mg/dL
総コレステロール 152
去年160もあった。原因はTG。350＝換算値70もあった。
断食しないで血液検査を受けたから。
容疑者のパイナップルは冤罪だった。
ごめんよ
パイナップル
HDL Cholesterol
Normal value: >39 mg/dL
善玉コレステロール 58
安田美沙子とかマラソンをやってる人は70超え！
走る人は70超えになる。
わたしは 63 が最高値
LDL
Normal value: <100 mg/dL
悪玉コレステロール 82
去年は36だった。
スタチン服用している香港爺さんはリピトール服用で60台
なんで昨年のワタシの数値は 36 だったんだろう？
Triglyceride
Normal value: <150 mg/dL
中性脂肪値 59
今回はちゃんと絶食して採血して頂いたからね。
絶食して検査を受けて350もあったら （何かヤバイことが起きてる）ってコトです。
ヤバイ部位は膵臓かな？
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他の検査も全て標準値内。
すっごく気分が良い。
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ビタミンDも測って欲しかったのですが
200ドルほど自腹になると聞いてヤメタ。
ビタミンDとカルシウムの検査は保険会社が意味を認めないという結論になったからだそうです。
コロナ禍を経験して ビタミンDは今や サプリは意味無いけどビタミンDのサプリは摂れ と言われているのにね。
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８月の終わりにDEXAの検査を予定しています。
骨密度を増やす薬は５年以上続けて服用してはいけないので
８月を目途に止めるかな
と思っています。
10代の終わりから骨折の危険性が増える勉強を5月の終わりにして
自分の力＝ダンベル持って歩くとか＝で骨密度を上げるのが正解。
これは5月の先生にも 昨日 PCP（主治医）からも言われた。
なんせワタシは6.4㎏増やさないといけないと５月に知って
PCPにも言われた。
で、笑った
フツー 体重を減らしたい とは会話するけど 体重を増やせ ってのはどうなの。
PCPは 急激に増やそうとか減らそうとかはダメ なだらかに 増やしたり減らしたりしてくれって言ってた。
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一昨日26日（月）の健診で血圧が上が125もあってビックリ仰天。
1か月前に測った時は 最初が80台で １時間の講習会が終わって測ったら 90だった。
最初は10分歩いて会場についた時
２回目は１時間おとなしく座ってた後。
この数値でも納得はしてない。
それで 26日の健診の時 ２回も看護師に測り直して頂いた。計３回。
3回目が112/70だったので しぶしぶ 了承。
記録は 112/70 で書いて頂いた。
PCPが「女性にはよくある事です」と言ってた。
わたしは 112/70 でも納得はしてないけど まあまあかな と。
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わたしのコレステロール値についてPCPが
「長生きの家系なんですね」
と言ってた。
健康で長生き
というのは納得している。
父方は粗食だもの。
ただし母方は関西人だから食は豪勢。
だけど120歳まで生きたらどうしよう？
と心配にもなる。
よく言われます
「世の中 あなたみたいなのばっかりだったら 私達医者は要らない」
って。
このPCPからは昨年（一昨年の結果から）「この先10年はこのままだね」って。
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「クレアチニン」供給は筋肉量、排泄は腎機能で決まる
男性のほうが、女性より筋肉量が多いため、血中クレアチニンが高めに出やすくなっています。そのため正常値は次のように、男女別になっています。
男性:0.61～1.04㎎／デシリットル
女性:0.47～0.79㎎／デシリットル へぇ～
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%81%E3%83%8B%E3%83%B3-%E4%BE%9B%E7%B5%A6%E3%81%AF%E7%AD%8B%E8%82%89%E9%87%8F-%E6%8E%92%E6%B3%84%E3%81%AF%E8%85%8E%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A7%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%8C%87%E6%A8%99%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B/ar-AA1dGT3A?rc=1&ocid=winp1taskbar&cvid=0c0c3cfd5ded4f31ba7101ef04fb85aa&ei=6
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以下コピペ
【健康指標の意味を知る】クレアチン
by 永田宏 長浜バイオ大学コンピュータバイオサイエンス学科教授
健診で義務付けられている腎臓関係の項目は、検尿による「尿糖」と「尿タンパク」の2項目だけ。しかし多くの職場が「クレアチニン」を加えています。糸球体腎炎を含む慢性腎臓病（CKD）のスクリーニングになる項目です。
クレアチニンは、クレアチンの最終代謝産物です。この2つ、「チ」の字の後に「ニ」の字が付くかどうかの違いですから、よほど意識しないと同じに見えてしまいます。クレアチンのほうは、筋肉のエネルギー源の一種で、アミノ酸から合成され、骨格筋に蓄えられています。そして運動で消費されると、老廃物であるクレアチニンになって血液中に溶け込み、腎臓で濾されて尿と一緒に排泄されるのです。
健診で計測されるのは血中のクレアチニン濃度です。これはクレアチニンの供給量と排泄量で変化します。供給は筋肉量によって決まり、排泄は腎機能で決まります。
筋肉量は加齢によって下がってきますが、それ以上に腎機能が弱ってくると、差し引きで血中クレアチニン濃度が上がってきます。それによって、いまの腎機能の状態が、おおよそ推定できるというわけです。
男性のほうが、女性より筋肉量が多いため、血中クレアチニンが高めに出やすくなっています。そのため正常値は次のように、男女別になっています。
男性:0.61～1.04㎎／デシリットル
女性:0.47～0.79㎎／デシリットル
ただしクレアチニンの供給量は、筋肉量だけでなく、運動量によっても違ってきます。とくに筋トレなど無酸素運動でより多く作られます。つまりマッチョな人ほど、クレアチニンが作られやすいわけです。一方、腎機能のほうは、筋トレに励んでも変わりません。そのためマッチョな人は、クレアチニンが正常値よりも高く出る傾向にあります。
もちろん病気ではありませんが、健診で引っかからないためには、採血の前、数日間は筋トレを控えたほうがいいといわれています。
（永田宏／長浜バイオ大学コンピュータバイオサイエンス学科教授）
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