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ファイナンシャルエイド - 23/4/18(火) 8:18 -
だからこそ、ファイナンシャルエイドの支給額を、全国どこに住んでいようが関係なしに収入と貯金額などで決めるのやめて欲しい。
NYCで250Kの夫婦の子供と、テネシーやテキサスで250Kの夫婦の子供では全然違う。
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完全同意！ - 23/4/18(火) 10:38 -
おっしゃる通り！
このサイトに挙げられているトップ３の場所に住んでますが、
所得が３００Kあっても、冗談じゃなく経済的にゆとりがある生活を送っているとはいえません。
教育のレベルが良いので住んでいますが、子どもが巣立ったら他の場所に引っ越します。
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パエリア - 23/4/18(火) 11:12 -
自分の収入だと、この都市だとどんな生活が出来るか計算して、居住先を決めますよね？
この年収じゃNYCやサンフランシスコなどの都会でが、ろくな暮らしできないって分かったら、
田舎に引っ越すチョイスも出来るのに、
自分の意思で物価の高いところに住んで、
ファイナンシャルエイド支給額に文句言うって、筋通ってないと思いませんか？
うちは反対に田舎暮らしですが、年収でひっかかり、子供の私立大学のファイナンシャルエイド1セントも出ませんよ。
田舎に住んでいてもアイビーやパブリックアイビーに行く学力をつけさせることは出来ます、
事実うちの子供の高校から毎年何十人も進学してますよ。
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ふむふむ - 23/4/18(火) 11:59 -
うちは、子供達の教育のためにカリフォルニアからテキサスに引っ越しましたが、
日本語環境が減ったこと以外は正解だったと思っています。
以前の倍の大きさの家に住み、プールがあって、サッカーが出来るほどのスペースのバックヤードがあり、学区もいい。
プライベートに通っていて、習い事も色々やっていますが、外食や旅行や貯金に回せるお金は以前より多いです。
私達は逆に、子供達が巣立ったらハワイ移住を考えています。
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矯正中 - 23/4/18(火) 12:15 -
NY、CA、ハワイ、やっぱりなあって感じです。
人気がある場所だし物価も高い、お金持ちが多いよね。
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それでも - 23/4/18(火) 20:13 -
田舎だから収入が低くてもやっていけるとか
低くてもいい
という思い込みはアメリカでは通用しないです。
地元だからとお金持ちになっても離れない人、
妻の実家があるからと家を買う人住みつく人がいるので、
やはりど田舎でもすごい年収の人がいるのが事実。
田舎はお金が少なくてもやっていかれる、
確かにそうだけど、
でもやっぱり貧乏は貧乏。
１００kなんてアメリカじゃ問題外。
２００Kとか田舎でも金持ちにならないよ、アメリカは特にね。
地方だと億単位の家もかなり少なくて、石投げリャ当たる都会とは全く違うけど、
それにしても、今時お金の単位が違いすぎるよ。
今の日本も格差が激しくなってるって言うけど、年取った年代でもすでにすごい格差がある。
独身ならいいけど
家族年収で１００Kを基準て、日本でも問題外。
一体昔どんな生活してたんだろう。
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ですよねぇ - 23/4/18(火) 22:23 -
QOLなどを考慮した場合の地域別のサラリーの価値って昔からある指標の一つですよね。
私も物価が高いと文句言うけど
それを知らなかったわけじゃないしその土地に住むことに決めたのはあなたでしょ？っていつも疑問に思っていました。
私自身大都市中都市都会田舎色々住みましたし転職する時にはこのお給料でこの土地に行ったらどうなるかをしっかり試算してきました。
CAとかNYとかハワイとか、あり得ない物価高を差し引いても魅力のある土地だったり仕事だったり、そういうのは十分理解できます。
私も若いときは狭くて古いワンルームに田舎で2LDKが借りれる倍の値段を払ってでも大都市一択でしたし。
でも結婚、子供、と人生のPriorityが変わるのに合わせて私も選択を変えてきました。
子供を産んだ州ではとてもじゃないけど家は買えず将来の貯金もままならなかったので引っ越す決断をしました。
数回の引っ越しを経て今はそこそこの田舎暮らしですが良い仕事、よい教育環境、広い家、十分な大学費用と老後資金の貯蓄、と精神的にも経済的にも問題ない良い暮らしをしています。
給与自体は２５０k届かないですが引っ越す前に住んでいた場所での２５０ｋより倍以上余裕のいい生活ができています。
給与の価値が場所によって違うのは周知の事実、その給与額でどこに住むのかを決めるのは当人ですから物価が高いと文句を言うのはお門違い、文句があるなら私がしたように引っ越せばいい、と思います。
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ファイナンシャルエイド - 23/4/19(水) 0:56 -
えーっと、ファフサを出すときは、子供の数とメディカルエクスペンスを聞かれます。
それは考慮されていますよ。
あと、親を介護している場合（親が自分のDependentになっている場合）も、考慮されます。
ちなみに私が病気になったとき、翌年のファイナンシャルエイド額が一気に増えました。
ちなみに私はNYCでもカリフォルニアでもない中都市です。
私たちが住む場所より物価の高い地域にいる人達には、その物価の差も考慮してファイナンシャルエイドをあげた方がいいのではって思いますよ。
マンハッタンに住む200Kの家庭と、アラバマの200Kの家庭が同じレベルの生活だとは思えないですから。
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muchi - 23/4/19(水) 1:48 -
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa21/index.html
年次別の所得の状況
2020（令和２）年の１世帯当たり平均所得金額は、
「全世帯」が 564 万 3 千円となっている。
「高齢者世帯」が 332 万 9 千円、
「高齢者世帯以外の世帯」が 685 万 9 千円、
「児童のいる世帯」が 813 万 5 千円となっている。
平均所得金額 564万3千円 中央値 440万円
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NYC子育て - 23/4/19(水) 1:58 -
FAFSAとかのニードベースは個人の事情を考慮してますよ。
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いやいや - 23/4/19(水) 4:24 -
金融ならウォールストリート、
ＩＴならシリコンバレーとかの話ですか？
住む場所をきめる業種で就業してるのなら、収入が考慮されているので何の問題もないのでは。
エリートですよね、そういう人は。
問題は、
お金の価値が低いＮＹやＣＡで
どこでもできる仕事についている人ではないでしょうかね？
製造業の営業とか、事務職とかね。
そういう人にエイドをあげるべきなのかといえば、あげるべきだとは思いません。どこでも職についてる人は、住みたくて住んでるのならいいんですが、もっと豊かに暮らしたいのなら引っ越すべきでしょう。
そういう人がたくさん中西部や南部にながれていますよ、実際。
うちのお隣さんもＮＹからですよ、もう住みたくないって。
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脳天気 - 23/4/19(水) 4:36 -
大丈夫、
NYCでもカリフォルニアの都市部でも東京でも、年収１M以上（おそらく純資産１５M以上）あったら
そこそこの暮らしができます。
まあ、ビリオネアみたいな暮らしは無理だけど、ごく快適に暮らせて、大抵の望みはかなう。
充分なお金を持って、自分の好きな所で自分の暮らしたいように暮らす、これが一番。
自分が充足していたら、他人の暮らし方・選択・考え方に口を出す必要も感じません。
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ローンスター - 23/4/19(水) 6:42 -
こんな物価や税金の高い州に住んで子育てしたり旅行したりしてるんですよね。
それだけ稼ぐって事でしょう
正直凄いと思う。
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田舎っ子 - 23/4/19(水) 9:31 -
昔住んでた中西部の中都市では200kの収入があれば十分裕福です。
50kの年収でも家を買える場所なので、やはり住みやすかったです。
100kで十分アッパーミドル層でした。
学卒の新入社員が1年目で家を買うとか普通だったし。
友達は現在28歳で家を4軒持っててレントに出してるし。
田舎にはお金持ちがいないなんて誰も言ってない。
田舎ならさほど高収入じゃなくても家も買えるし、生活が楽だと言うことです。
私自身がそこに住んでた時、
100kくらいの給料(ボーナス別)でしたが、家は現金買い、食事に関しては値段を見なくても買い物ができるくらいの余裕はありました。
お金持ちではないけど、生活にかなり余裕があり、毎年80-120kくらい貯金できていました。
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NEW 田舎暮らし - 23/4/19(水) 12:25 -
私は南部の田舎に住んでいますが、夫婦二人暮らしで、二人合わせて80Kもあればそこそこ快適な暮らしができます。
100Kもあれば余裕。
今は家の値段もだんだんと値上がりしているけど、
私たちが10年ほど前に買った家は160K。
3ベッドルームで2000sfほどです。
中古だけどボロ家などではなく、のどかで治安もいいところです。
プロパティタックスも一年間で1000ドルちょっとです。
モーゲッジも繰り上げ返済をして7年で終わらせました。
車2台はローンを組まずキャッシュで買いました。
（高級車などではない普通車です）
車で10分もいけば病院や商業施設もあるし、
高速道路で40分程度でもう少し大きな街に出られるので買い物やリクリエーションに足を運びます。
金銭的には、お金持ちにはならないけど、カツカツでもない。
身の丈に合った快適な生活をするにはちょうどいい場所だと思っています。
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富裕層の人口、トップはＮＹ
東京２位
英社調査
１００万ドル（約１億３０００万円）以上の資可能な資産を有する富裕層の人口が最も多い都市は米ニューヨーク。
英コンサルティング会社ヘンリー・アンド・パートナーズ（Ｈ＆Ｐ）が１８日発表した「世界の富裕都市」ランキングで、こんな結果が明らかになった。
２位には東京が食い込んだ。
トップ１０には、米国と中国（香港含む）から３都市ずつがランクインした。
両経済大国の主要都市に富が集まっていることが改めて浮き彫りとなった。
Ｈ＆Ｐによると、昨年末のニューヨークの富裕者は３４万人。東京は２９万３００人だった。
ただ、ニューヨークが１０年前と比べて４０％増だったのに対し、東京は５％減となり、景気の勢いが反映された形となった。
１０億ドル以上の資産を持つ層に限ると、東京は２３位に後退する。
Ｈ＆Ｐは、ニューヨークのほか５位に入ったシンガポールなどは、外国からの直接投資の見返りに居住権や市民権を付与する制度を持ち、投資を積極的に奨励して富裕層を呼び込んでいると分析した。
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