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わんこママ - 23/3/17(金) 13:21 -
愚痴らせてください。
持病持ちのペット10歳がいます。
薬代だけで月250ドルかかります。
獣医さんによると、同じ病気を持つペットオーナーの中には薬代が払えずに安楽死を選ぶオーナーさんも多いそうです。
でも私たちは出来るだけのことはしてあげたいと思い一緒に暮らしています。
先日、急に発作にようになり週末だったのでペットERへ行きました。
持病のことは話しましたが、持病による発作ではないようだと言われ、原因を突き止めるのに色々と検査しなければならない、との事でした。
そして血液検査から、レントゲン、ウルトラサウンドまでしたものの、結局はっきりした原因はわからないと言われました。
何かたまたま拾い食いして当たってしまったのだろう、と言われたのです。
容体は、幸い点滴や応急処置が効いて２日目には退院できて自宅療養となりました。
助かって本当に良かったと思うのですが、この1泊2日のERの請求が＄7000でした。
目を疑いましたが、間違いではなくて、7000ドルです。
開腹手術を受けたわけでもないんです。
ICUには数時間入りましたが、基本検査と点滴治療だけです。
一括で支払いましたが、なんだかモヤモヤします。
言われるままに全ての検査をしてこれだけ支払ったのに、それでも原因がわからないって。
そう言うこともあるとは理屈ではわかるのですが、なんだかなぁという気持ちです。
原因がわからなければ、次回からどう対処したら、何に気をつけたら良いのかわからないじゃないですか。
7000ドルという金額も
我が家にとっては一度にポンと出すには大金で、
もしまた同じような発作が起きたら、どうしよう、もう払えないかもしれない
と思うと切なくなります。
一体どこまでしてあげたら良いのでしょうか。
ペットのERは高額なのは知っていますが、ここまででしたか？！
実はこの子はERが２度目（なぜかいつも発作が週末！泣！！）、
前回は＄3000位でした。
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驚かない - 23/3/17(金) 14:07 -
私もペットERで7000ドル払ったことあるので驚かないですが、
学んだことは、
意外とディスカウントが効くと言うことです。
私はディスカウントしてもらったことないのですが、
知り合い(お金ない)が3000ドルと言われとても払えない額で途方に暮れて、
泣いてたら一気に半額以下になったそうです。
払える人から取ってると言う感じがします。
同僚(払える人)は猫をERに連れて行き、3000ドルかかりその2日後に愛猫は天国に召されたそうです。
「3000ドル払ったんだしせめて1週間生きていて欲しかった」と嘆いていました。
私の犬は7000ドル払った後、4年間生きてくれたので、親孝行な子でした。
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人間と一緒 - 23/3/17(金) 22:22 -
まずはペットちゃんが無事で良かったですね。
ここは人間様の医療だってぼったくられる国。
ましてや１泊したら人間だって何千ドル（治療によっては数万ドル）取られますよね。
仕方ないかも。。。
１５年ほど前ですが、
うちも２歳のワンコが何か近所で毒物を食べたらしく、
救急に連れて行ったのですが結局その日のうちに死んでしまったことが。
１週間くらい経って確か３千ドル？４千ドルだったかな？請求書が来ましたね。
相手が犬か人間かは関係なく、治療にかかった人件費と薬代、ってことなんでしょう。
そしてそのプロフェッショナルな人間がチャージする人件費がえげつないですよね。
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ペット飼い＝高額 - 23/3/17(金) 22:35 -
分かります、そのお気持ち。
アメリカでペットを飼うことって、本当に簡単に決められることじゃないと最近つくづく感じます。
私は渡米してきた23年前以降、ずっと何かしらペットを飼っています（猫または犬）。
現在は犬2匹飼ってますが、ERはもちろん、普通のチェックアップでさえどんどん毎年費用が上がってて、
10・15年前とかと比べると倍近くになってると思います。
うちは1匹か2匹までしか飼えない理由は、まさにお金ですね。
獣医費用が掛かりすぎるので、きちんとケアしようと思うと、2匹までが限界です。
今飼っている犬たちも、
1匹は老犬で心臓病に加えそれに関連した別の症状もあるため4種類の薬を飲んでいます。
もう一匹はまだ1歳ですが、レスキューからアダプトした後、脚に異常があることが判明し、すでに2回手術をしています。
1回目は4Kドル、2回目は12Kドルの手術費でした。
年1回のチェックアップでも、血液検査などはやってもやらなくてもいいわけですが、私は必ず頼みます。
そういう風に、とことんの完全ケアをワンコたちに提供したい場合には、うちは2匹が限界です。
一方、夫の母(以降、「義母」と書きます）は、捨てられている猫などを放っておくことができず、15〜20匹くらいの猫を飼っています。
まさに猫屋敷ですが、多くの猫は外飼いで（義母は超田舎の100エーカーの土地に住んでいる）、
猫用の別棟（Shedですが）を作って猫たちはそこで寝泊まりしています。
もちろん、そんだけ一杯いる猫たちのケアは十分な食事と安全な住処を与えることと、
Vetケアは必要最低限の予防接種とSpay/Neuterのみで、それ以外はよっぽどのことがない限りVetに連れていきません。
私にしてみれば、「十分な医療ケアをやってあげられないなら、可哀そうじゃないか」と思うのですが、
義母にしてみれば「元々は捨てられた運命の猫たちなんだから、シェルターに連れていかれて殺されるよりは、私が最低限の生活基盤と食事を与えているだけでよっぽどマシだし十分幸せだ」だそうです。
そういわれてみれば、確かにその通りで、
義母がいなければこの15〜20匹の猫たちは野良猫として生きていく運命だったわけです。
アメリカの捨て猫・捨て犬状況をちょっとでもマシにしているという意味で、義母の行動もアリかなと思えるようになってきました。
人によっては「ペットが持病診断されたりケガした時などに最大限の医療ケアをしてあげられないなら、ペットを飼うべきではない」という人がいますが、
私も昔はそれに同意していましたが、
今ではそうとも言えないと思います。
皆がみんな、そんな莫大な医療費を払えるわけではないので、そういうのが払える人だけがペットを飼うべきと言っていたら、
不幸な野良犬野良猫がドンドン増えていくと思います。
最高の医療を提供してあげることができなくても、野良犬にならずに幸せな生活ができていたのであれば、そのワンちゃんにとってはより良い人生なのでしょう。
犬がTerminalの病気になって、飼い主が莫大な医療費を支払えないのであれば、安楽死も仕方ないです。
次回同じような発作が発生して、
また同じような費用を払えないために同じ治療ができず安楽死を選ぶことになったとしても、
罪悪感を感じる必要はないと思います。
今までそこまでケアしてあげたのだから、それで十分ですよ！自分を責める必要はないです
（と外野が言ってもご自身の罪悪感が消えることはないでしょうが、悪くないととにかく言いたくて出てきました）
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ほんとそう - 23/3/17(金) 23:23 -
うちのほうはERはReferralがないといけないので、近所のVETで先にかからないとERへのアクセスがありません。。。。イミフです。
１泊でも入院すると跳ね上がります。
次回入院となった時点でＰｕｔ ｄｏｗｎするのも仕方ないかもしれません。
アメリカは犬の医療も遅れていて、日本のほうがＳｔｅｍ治療も一般化しているのでよっぽど進んでます。
主人が先日ERにいって
ちょちょっと検査したら請求３万ドル、現金で払えば２千ドル、でも保険があるので９５ドルで済みました。
もちろん原因不明で返されました。
アメリカ人、とにかくお金をぼったくるのに優れた民族なんだと思います。
払える人からとことんぼったくる、それが正当化されてる国はアメリカだけだと思います。
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たまこ - 23/3/18(土) 1:31 -
7000ドルとはかなり高額ですね！
大切な命とはいえなかなかポンと払える金額ではありません。
幸い我が家のシニア犬はERには一度しかいったことがありません。
それも無料でした。
小さな木が口の中に刺さっていたのですが、
最初はドクターは何もないと言っていたけど、
私がしつこく何か刺さっているはずだと言っていたらやっと見つけてくれて、
すぐに木を取ってくれて処置は終わりました。
で、お代はいらないとのことでした。
夜中の２時頃で他に患畜もいなくて閑散としていたので無料とかできたのかもしれませんが、
アメリカで無料とか
とにかくびっくりしました。
ワンちゃんのお薬は病院から直接買っていますか？
うちの犬は血圧の薬を２種類飲んでいて、
病院からプライスマッチをしてもらっています。
オンラインで一番やすい値段を病院に提示すると同じ値段で薬を買えます。
新薬ではなかったらオンラインのほうがかなり安かったりするのでプライスマッチは便利です。
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ららら - 23/3/18(土) 2:39 -
我が家も数年前に突然ぐったりした愛猫をERに連れて行き一泊二日で入院させて血液検査、IVなどをしてもらいました。
請求額は8000ドル。
えぇ、もちろん原因は何もわかりませんでしたよ。
そして自宅に連れ帰り三日後に旅立ちました。
虚しさだけが残りました。
それ以来そのERの近くを通るだけで辛い思い出がフラッシュバックするので病院のある場所を避けて歩くようにしているぐらいトラウマです。
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健康保険 - 23/3/18(土) 3:19 -
＄7000だと人間の保険のディダクティブルと同じですね。恐ろしや。ペット保険はもう調べられましたか？獣医さんに聞いてみると良いかもしれません。
友達は仔犬を飼い始めた時に、一括で生涯使える保険に＄1万ドルで加入したのですが、持病があったらしく、3ヶ月後に治療をする事もなく、ぽっくりと亡くなってしまいました。その前に飼っていたワンちゃんは老死するまでかなりの医療費を払ったので、これで安心と思った矢先の事で、嘆いてました。
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わかる！ - 23/3/18(土) 3:22 -
お気持ち、ものすごくわかります。
うちも、大事な大事な猫ズがいるので、何かあったらすぐに病院で見てもらうのですが、毎回、請求額の大きさに驚愕します。でも見てもらわないわけにいかないし。 ペットの保険に入ろうかと思ったりしますが、これまた、なんか必要なものが除外とか、なんかふに落ちないことばっかり。ほんと、モヤモヤしますよね。
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入院させると高くなる - 23/3/18(土) 5:36 -
ちょっと長くなると思います。
うちにも２匹ワンコがいます。つい何週間か前にER Vetに行きました。吐いて下して水も受け付けなくなったので連れて行ったのですが、検査の結果Pancreatitisと診断されました。このまま何日か入院して治療することをお勧めしますと言われましたが、夜に連れて行ってその診断が下されたのが朝の5時ごろ。「検査と診断をありがとうございました。もう何時間かするとかかりつけの獣医が開きますからそちらで入院、治療してもらおうと思います」と告げて引き取って帰りました。
何日か入院と言われてもそれが延長して何週間にならないとも限らないと思ったのが一つ、あともう一つは上にも書いたように数時間で普通のVETが開くから同じ治療を受けてもそちらの方が料金がReasonableだろうというのが一つ。長い時間またされるのも、請求が高額なのも、人間のERも動物病院のERも同じですね。
ERの獣医は「本当にそれでいいですか？」「貴女は今回の検査の結果を甘く見てる」「同じ症状が出たら命の保証はしませんよ」と言われましたが「はい、朝一番でかかりつけの獣医に連絡をとってERのFollow UPとして今日中にドクターに会います。うちの子の心配をしてくれてありがとうございます」と言って１２００ドル払って帰りました。帰る時に、検査の結果、診断書を全部プリントアウトしてもらって、その上でかかりつけの獣医から情報のシェアの連絡が来るかもしれないのでその際にはよろしくお願いしますと伝えました。
人間の病院も動物病院もですが、ERは命を食い止めるための施設だと思った方がいいです。そしてERでできることには限度がある。何か病原を見つけてそれを治療するのに、少しでも待てるなら普通の獣医で受けた方がずっと安上がりです。
コロナ以降、動物病院とグルーミングのアポが取りづらくなってますよね。これは人間の病院でも動物病院でもそうですが、いくら電話口で症状がこうなんだ、Urgentだからドクターに会いたいとと訴えても２週間先しかアポイントメントが取れないと言われると思います。でもERに行き、そのFollow Upということでアポを取ろうとするとその日のうちにドクターに会える可能性があります。病院というのはそういうUrgentのスポットを確保しているものなんですよ。アポを取る時にそのER Vetの名前、場所、ドクターの名前を尋ねられると思いますから、情報のシェアをしてもらうように伝えてあることを伝えてください。
ER Vetとかかりつけの獣医を使って命を救いつつ、料金を下げながら必要な治療を受けさせるのは飼い主の知恵だと思います。それからもしER Vetに担ぎ込まれて今は動かせない、ここで治療を始めなければならないと言われてそうすることを飼い主が決めたら、何千ドル何万ドル単位の治療費がかかることを覚悟した方がいいです。だからペットインシュランスが必要になるんですよ。
ペットインシュランスにもいろいろありますが、私にとってインシュランスというのは飼い主が払えない金額が請求された時に負担してくれるものなので、普段の予防注射や健康診断などは「私は」必要ありません。だから私の犬たちをエンロールさせているペットインシュランスはこういった支払いを一切してくれませんが、Reimbursmentの上限がなく、９０％のReimbursementをしてくれる会社です。上の請求が来た時に、このペットインシュランスから払い戻されたのは９００ドルでした。診察料など払い戻しをしないものを差し引いた金額の９０％でした。
ペットインシュランスと一緒にあったら便利なものはCARE CREDITというクレジットカードです。これは医療関係の支払いに使えるカードで、いろんなプログラムの中にDeferred Interest Programがあります。利用金額によってこのプログラムを使える期間が違うのですが、２００ドル以上であればその金額によって６ヶ月、１２ヶ月、２４ヶ月とこのプログラムを使えて、その期間中に払い切ってしまうと利子が発生しません。
つまりER Vetでの支払いをCARE CREDITでして、家に帰ってからペットインシュランスにClaimします。治療費がReimburseされるまでの間は返済していきますが、Reimbursementのチェックが届いたらそれをCARE CREDITの返済にあて、残りの残額は利子が発生する前に払い切って仕舞えば元本だけの支払いで済みます。
ペットインシュランスは高額だからかけずに別に預金するというのも手だと思います。うちには13歳のトイプーと6歳の雑種犬がいますが毎月の保険料は２００ドルくらいです。半額で済むペットインシュランスもたくさんありますが、支払いの上限があることがほとんどで、そうなると保険の意味がないと私は考えるので変えるつもりはありません。
次回はどうしたらいいのだろうと悩んでいらっしゃるようなので長いですが書くことに決めました。持病のカバーもしてくれるペットインシュランスは数が少ないと思いますが、今回のように持病とは関係のないところで高額の支払いが発生した時にペットインシュランスに入っていると支払いを助けてくれるかもしれません。
それからちょっと気になったのですが、ワンちゃんの薬代、人間の薬では代用できませんか？人間の薬で代用できるなら、特にジェネリックがあるなら随分と安くなりますよ。獣医だって収入がないと干上がりますから、ペットもビジネスの一環だと割り切るVETもたくさんいます。こちらも言われたことを鵜呑みにするだけでなくて、自分から調べて「この薬では代用できないだろうか」ともっと前に出て伝えていかないと、この国では（獣医、飼い主だけでなくて）他の場面でもいいように食われてしまうことが多いように思えます。
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こおな - 23/3/18(土) 8:14 -
手術をしたわけじゃないのに$7000？！
高いですね。
昔飼ってた犬は、毒を食べてしまいERへ行って胃洗浄と点滴をしましたが、$800くらいでした。
前に飼ってた犬は、胃捻転の開腹手術で$3000かかったことがあります。
今回すごく元気な大型犬を飼っているのですが、ドッグパークで同じ犬種をかってるオーナーから、この犬種（とくに元気な子は）は両膝を痛めやすいから保険に入っておいた方が良いと言われました。
そのオーナーは、両膝の手術代$10,000だったそうです。
私の会社で社内割引がきくペット保険があったので入りました。
それから数か月してうちの子も膝を痛めました。
片膝だけですが手術が必要で$4,500です。
ペット保険は年間$450でDeductableは年間$500。
そして90％は保険がでるので手術代の自腹は$450です。
獣医さんの話だと、片膝を痛めた子は90％の確率でもう片方も痛めて手術が必要になるそうです。
今までペット保険には入ったことはありませんでしたし、賭けのようなものだとは思いますが、いざという時にお金が払えなくて治療を諦めるのは辛いので、多分我が家はこれからも入ると思います。
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猫 - 23/3/19(日) 5:38 -
子供が猫を飼いたがっているのですが、
夏に1ヶ月から2ヶ月ほど毎年日本に一時帰国する為、
その間の猫の世話の事を考えると躊躇してしまいます。
以前猫を飼っていた時は旅行の際は義両親の家に預けていましたが、
引っ越しをした為頼める親戚が近くにいません。
２週間程度の旅行ならペットシッターを雇って見に来てもらえるかなと思うのですが、一ヶ月以上は流石に長過ぎるかなと思います。
猫を長期で預けられるペットホテルなどもありますが、
長期だとかなりの費用になりますよね？
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そうよね - 23/3/19(日) 6:24 -
ご主人が了承するなら残って世話をするのもいいですが、
ほしいと言ってる人が残って世話をする。
これしかないでしょう。
ペットを飼うというのはそういうことだと思います。
年齢的に無理なら、
留守番できる年齢
つまり大人になるまでは飼わない選択しかないと思います。
うちは普段からお互いのペットが泊まりあったりしている
飼い主にも相手のペットにも懐いて仲良しがいるので
お互いに預けあっています。
そこがいなくなったら、長期で家を離れることはしないと思います。
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ペットシッター - 23/3/19(日) 6:35 -
うちは毎年３週間しか里帰りしないので、ペットシッターを雇っています。
一日２０ドルで猫のトイレを綺麗にしてエサを与えるのと、メールボックスをチェックしてくれます。
以前飼っていた猫は3日に一回だけ来てもらっていたのですが、
現在飼っている猫には毎日来てもらっています。
餌を一度にいっきに食べてしまうので、
毎日餌をこまめに与えないといけないからです。
会社に依頼しているのですが、10年ずっと同じペットシッターさんで、会ったのは最初の一回だけです。
うちの鍵を預けています。
来月に３週間里帰りしますが、ペットシッターに＄５００払う予定です。
このペットシッターさんは歳を取ってきているので、もしリタイアされたら、近所の子に頼もうかと検討しています。
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つまみ - 23/3/19(日) 19:19 -
犬を2匹飼っているので、うちの場合は旦那がお留守番して犬の世話をします。
2週間くらいならペットホテルに預けますが、一日2匹で$85なのでそれ以上の滞在になるときついです。
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ゼロ - 23/3/19(日) 20:39 -
コロナで夏の帰省を控えていた間、
猫とウサギを飼われているご近所さん宅の家の管理（空調調整や郵便物の受け取り、車のエンジンをかけるなど）＆ペットシッターをしたことがあります。
特に求められたワケではありませんが、
気になるかナと思い
毎日、猫とウサギの写真を撮ってご近所さんに送りました。
シッター中、動物のトラブルはありませんでしたが、
玄関ドア（スマートロック？）とセキュリティーカメラの不調があり
アレコレやりとりするのがちょっと大変だった経験があります。
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残る - 23/3/19(日) 21:24 -
うちは夫が私に相談せずに犬を譲り受けてきたので、夫の責任として夫が旅行に行かずに世話していました。
人に預けたこともあるのですがやせて帰ってきたので（VETに聞いたらよくあるとのこと）、それ以降はすべて夫で。
預けないといけないときもありましたが、どんなに費用が掛かろうとも夫の責任において夫が費用負担していたので、私は特に気にせずでした。
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そもそも - 23/3/19(日) 21:41 -
年に２カ月も留守をするという状況で猫を飼おうと思うことにビックリしました。
私も犬や猫は好きですが、出張が多く留守がちなので「残念だけどうちでは飼えないな〜」って普通に思ってました。
どうしても家に猫が欲しいなら短期のフォスターとかのボランティアなどにしてみては。
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にゃお - 23/3/20(月) 4:18 -
長期留守っていうのが単にママが自分の国に1ヶ月も帰るってだけの都合ならお子さんそんなことのために飼いたいペットも飼えず可哀想。
お子さんが中学生ぐらいなら、日本一緒に行きたいと必ずしも思わないと思うので、母親人で一か月日本帰って
猫ちゃんは夫さんとお子さんに任せれば？
アレルギーもなく住宅的条件でもなく、ただ「母親が1ヶ月母国に帰るから」ってだけで子供のペットを飼いたいが叶わないなら気の毒。
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Nyan - 23/3/20(月) 5:58 -
毎年１、２ヶ月家を空けるからペットは飼えない、というのが前提だと思います。生き物を飼うというのはそんな事だと子供さんに話せばいいのでは？
それか
もしご主人が残っているなら猫は犬と違って散歩とかしなくていいから大丈夫では？
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猫 - 23/3/20(月) 6:43 -
皆さん、様々な意見をシェアしてくださって有難うございます。
皆さんの意見を伺った上で改めて考えてみると、やはり今の私達に猫を飼う事は現実的ではないなあと確信することができました。
私も子供が生まれる前まではずっと子供の頃から猫と過ごしてきたので、
今の私たちに猫を飼うことは現実的ではないだろうなあとは分かっていたのですが、
現実はやはりそんな都合の良い事はないですよね。
今後もし猫を飼っていて猫同士の相性がよくお互いに預けたり預けたりできる家庭に巡り会えるか、
私と夫のどちらかの仕事の環境が変わった場合（今は幸いなことに夫婦共に夏に長期で日本に滞在できる仕事についております）に検討してみたいと思います。
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