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 投稿番号:104431 投稿日:2022年11月11日 11時13分15秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
2022年11月 日本 ヤバイ?

コメントの種類 :お知らせ  パスワード

1999年のノストラダムスの予言はみごとに外れました。

さて2022年11月の予言はどうなるでしょう?
11月の予定

14日に太陽フレアがコッチ向く?
16日に大地震?
そして台湾有事?



「カーン、残念でした」
となりますように。

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月12日 00時39分06秒 ) パスワード

トンガ沖でM7.9の地震だったそうですね。
これでガス抜きになったら安心ですが。
[2]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月12日 03時59分08秒 ) パスワード

M7.6になってて
日本への津波の心配は無い
そうです。
[3]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月13日 04時15分47秒 ) パスワード

ネパールで3回地震があった?
日本を揺すらないで欲しい。
[4]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月15日 09時36分29秒 ) パスワード

福島、茨城で震度4の地震

14日午後5時9分ごろ、三重県南東沖を震源とする地震があり、福島県双葉町、茨城県くばみらい市などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約350キロ。地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定される。


震源の真上付近ではなく、離れた地域の揺れが大きい現象は「異常震域」と呼ばれる。陸側プレートの下に沈み込む海側プレートの非常に深い所が震源の場合、地震波が遠くまで伝わって起きることが知られる。


主な各地の震度は次の通り。

震度4=双葉町、福島県浪江町、つくばみらい市

震度3=福島県いわき市、水戸市、宮城県岩沼市、宇都宮市、群馬県板倉町、埼玉県熊谷市、千葉市、東京都千代田区、横浜市。
[5]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月15日 09時37分33秒 ) パスワード

今朝テレビをつけたら  能登半島のところに  X  がついてた。
地震?
[7]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月15日 14時27分53秒 ) パスワード

裁判所に爆弾予告したのがいて「欺瞞」って言ってる?

国家権力が威信にかけても見つけ出すって分からない人?
オウムの国松長官暗殺事件の時、国家威信にかけて、国松長官を救ったのを知らない世代なのかな?

[8]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月19日 08時21分25秒 ) パスワード

https://www.youtube.com/watch?v=_N8TjLmcQII

もう間も無く来る!?
政府は地震の前兆を知っていた?
前兆が多く見つかり怖すぎる


次のXデイは11月23日?
[9]空の青海のあをさんからのコメント(2022年11月27日 00時41分30秒 ) パスワード

https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%81%AA%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E3%81%AA%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%BB%92%E7%82%B9%E3%81%A7%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%8C%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81/ss-AA13nb86?cvid=317ca5ca69444a92a0e20f92e633ec78#image=1

大規模な磁気嵐の可能性:巨大な太陽黒点で地球がピンチ?



結論


リスクは低い
世界中の研究者たちが固唾を呑んで見守る黒点だったが、数日間の観測の結果、地球に大きな被害をもたらすリスクは低いと結論づけられた。今回の黒点による影響は短期間の電波障害に留まる見込みだという。



こんな情報だった


地球の方向を向いた黒点
研究者たちが懸念をあらわにしているのには訳がある。この巨大な黒点は地球の方向を向いているのだ。これについてマックス・プランク研究所のロバート・キャメロン氏は、ドイチェ・ヴェレ放送に対し「大規模な磁気嵐が発生すれば地上の電力インフラに被害が出る恐れがあるほか、宇宙に滞在している宇宙飛行士にも影響を及ぼします」と説明している。



電力網への悪影響
太陽フレアによって放出された荷電粒子は地磁気と相互作用することで、地上の電力網だけでなく衛星にも悪影響を与えるとされる。さらに、コロナ質量放出(CME)と呼ばれる現象も同様の被害をもたらす元凶だ。



コロナ質量放出
コロナ質量放出とは、太陽から突発的に放出される巨大なプラズマの塊のことだ。地球に到達すると磁場に大きく作用するため、通信インフラに多大な影響を与えるのだという。



コロナ質量放出の頻度
コロナ質量放出は太陽表面の活動が活発ときに盛んに発生する。なお、太陽活動の周期はおよそ11年だ。



太陽極大期
太陽活動が最も盛んになる時期は太陽極大期とよばれるが、これは事前に予測することができる。今回は2024年11月から2026年3月の間に訪れるとされており、観測される黒点の数や規模からも裏付けられている。



太陽極小期
逆に、太陽の活動が低下する太陽極小期には、コロナ質量放出の頻度も週1回程度まで下がるとされる。太陽極大期には1日に数回コロナ質量放出が観測されることもあるのと比較すれば、頻度の違いがおわかりいただけるだろう。


そうなの?



オーロラの増加
コロナ質量放出によるもう一つの影響がオーロラだ。これは高緯度地域で夜空が美しく発光する現象のことだ。


 
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