[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年10月01日 23時25分14秒 ) | パスワード |
余分なカロリーががんのエサになるので食べすぎは厳禁。
「断食で内臓を休ませると免疫力が上がるので、自宅では週に1回、『1日断食』をしてみては(下記参照)」
1日断食のやり方
内臓を休ませると免疫力が上がるので、食べないことは非常に有効な健康法。1週間に1回、断食で、よくない腸内環境もリセットしよう。食べ物をたくさん食べると、活性酸素が大量に増えて、余計な活性酸素ががんや老化の原因になる。
やり方
前日の夕食に梅干しを入れたおかゆを軽く食べたら、翌日の朝食、昼食は食べず、水分だけを補給する。夕食もおかゆを。おかゆにはおすましを足してもOK。
がん患者は3Gの人が多く、笑いが足りないと話す。
「笑うことで免疫力が高まります。口角を上げるだけでも効果がありますよ」
さらに運動と身体を温めることは、がんを消すためのアクセル(加速装置)のような働きをする。
「運動によって体内に酸素が増えるとリンパ球が元気になります。反対に運動が足りないと“がんが好む環境”をつくり出してしまうので要注意です。また、がん患者さんは低体温の人が多い。体温が1度上がると、リンパ球の活性が40%上がるといわれているので、身体を温めたり、冷やさない習慣も心がけましょう」
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年10月01日 23時34分41秒 ) | パスワード |
がんに克つ5か条
がんを予防するには生活習慣を見直すこと。船戸先生がおすすめする5つの生活習慣とは。
その1. 質のいい眠りで免疫力を働かせる
6時間〜8時間
その2. がんが嫌う食材を積極的にとる
緑黄色野菜、果物、根菜、海藻類、きのこ類、豆類、発酵食品。
反対に、がんが好む食材は、糖質、肉類、乳製品、塩分。
牛乳はなるべく避け、チーズやヨーグルトといった発酵食品を少なめに
その3. 朝、30分の運動でがんが嫌う酸素を増やす
その4. 笑う習慣でNK細胞を活性化
その5. 温活で体温を上げ免疫細胞を活性化
[3] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年10月01日 23時43分54秒 ) | パスワード |
https://www.jprime.jp/articles/-/23677?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related
日本人女性のがん死亡数1位「大腸がん」の真犯人が判明!
食生活に潜む“落とし穴”との付き合い方
週刊女性2022年4月19日号
日本人女性のがん死亡数1位の大腸がん。最新研究で、大腸がんの“新犯人”が判明。それは意外にも、ふだんから飲んでいるスポーツドリンクや栄養補給ドリンクといった清涼飲料水に多く含まれている成分だった。
これまで、がん細胞が増殖するエネルギー源は、ブドウ糖だと考えられてきた。
ところが、最近の研究でがん細胞が好む別のエネルギー源が存在することが明らかに。
その好物とは、私たちの身近にある甘味成分の「果糖」。
果糖のとりすぎが大腸がんのリスクになるという驚くべき論文が昨年、世界でもっとも権威ある科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたのだ。
「果糖というのは砂糖の成分で、果糖とブドウ糖が結合したものが砂糖です。果糖はブドウ糖に比べて2倍以上も甘みが強いのに、血糖値をほとんど上げないという特徴があります。そのため、少ない量で甘みを感じられる低カロリー甘味料として、清涼飲料水を筆頭に多く使われています。しかし、決して身体にいいものではありません」
以前から果糖の健康リスクは問題視されてきたが、代表的なのは中性脂肪を増やす点だ。
果糖とブドウ糖は同じ砂糖の成分だが、両者には決定的な違いがある。ブドウ糖は全身でエネルギー源として消費される一方、果糖は肝臓に取り込まれ、その一部が中性脂肪に変わるのだ。中性脂肪が増えれば、肥満や動脈硬化などのリスクが高まる。
また、果糖は痛風などにつながる尿酸値の悪化も招くので、がんだけでなく、全身の健康を考えても避けるべきなのだ。
わたし ヤバイじゃん。
中性脂肪値非常に高いし
痛風の遺伝子持ってるし。
[4] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年10月01日 23時47分32秒 ) | パスワード |
果糖
仲川医師は「果糖を完全に避けるのは難しくても、とりすぎないコツはある」と言う。
1つ目は、商品の原材料表示を見て、果糖の含有量の低いものを選ぶこと。
食品に含まれる果糖は、「高果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「ぶどう糖果糖液糖」という3つの名前で原材料表示に記されている。それらの違いは果糖を含む割合で、もっとも果糖が多いのが「高果糖液糖」、次が「果糖ぶどう糖液糖」、いちばん果糖の割合が少ないのが「ぶどう糖果糖液糖」だ。
3つとも書かれていないのがベストだが、書かれていたとしても、なるべく果糖が少ない「ぶどう糖果糖液糖」が使われているものを選びたい。
2つ目のコツは、ゆっくりと時間をかけて摂取すること。
「特に果糖が多く含まれる清涼飲料水は、液体のため体内への吸収もよく、大量の果糖が一気に身体に入ると中性脂肪の分解が遅くなり、健康リスクがより高まります。1本を数回に分けるなど、少しずつ飲むようにしてください」
健康にいいからと朝食に決まってフルーツを食べる人もいるが、フルーツにも果糖は入っている。
特にバナナ、ナシ、マンゴー、スイカ、リンゴ、ブドウなどには果糖が多く含まれている。
げ〜
バナナ・リンゴ・ブドウは毎日のお約束で
3つともしっかり食べてたよ
[5] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年10月01日 23時48分16秒 ) | パスワード |
果糖を含む食品例
・スポーツドリンク
・ビタミンなどの
・栄養補給ドリンク
・コーラ、ジュース
・スナック菓子
・インスタントカレー
・ケチャップ
・ソース
・ドレッシング
・漬物加工品
・ドライフルーツ
[6] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年10月01日 23時49分07秒 ) | パスワード |
仲川孝彦医師
滋賀医科大学生化学講座再生修復医学部門客員教授。
日本内科学会総合内科専門医・認定医。
日本腎臓学会腎臓専門医・指導医。
果糖と健康に関する研究に長年取り組んでいる。
[7] | 空の青海のあをさんからのコメント(2023年10月20日 22時41分17秒 ) | パスワード |
ひどい腰痛でも検査異状ナシ?驚きの「その原因」 レントゲン検査でも問題なし、いったいなぜ?
睡眠不足?
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%B2%E3%81%A9%E3%81%84%E8%85%B0%E7%97%9B%E3%81%A7%E3%82%82%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E7%95%B0%E7%8A%B6%E3%83%8A%E3%82%B7-%E9%A9%9A%E3%81%8D%E3%81%AE-%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0-%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%A7%E3%82%82%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AA%E3%81%97-%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%9C/ar-AA1ixVpx?rc=1&ocid=winp1taskbar&cvid=ce8330e99d1241c0b2d03c8a197edfd7&ei=9
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