[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年09月26日 16時16分12秒 ) | パスワード |
Dr.家森の健康番組は見てました。
健康状態を見るのに1日の尿で調べるというのは知らなかったです。
1回の採尿で済むなら話は早いけど1日24時間の尿なんてね。
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年09月26日 16時17分22秒 ) | パスワード |
寿命を左右する4つの食材の1つが塩。
塩
多いと短命。
チベット族は1日に16g摂取だそうです。
日本人より多いね。
イギリスなんて3gに抑えよ
アメリカは6g。
わたしは頑張ってイギリス並みの3gに抑えたつもりだったけど
実際は6g越えてた。
でも塩の排出をするカリウムの多い野菜や果物は毎日食べてるし
他にはサプリでカルシウムやマグネシウムを摂ってるから
まあまあ
かな?
この続きは文芸春秋2022年4月号[世界最高の長寿食]またはディジタル版https://bungeishunju.com/n/n9b868f067856
へ。
[3] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年09月29日 04時57分04秒 ) | パスワード |
https://gendai.media/articles/-/100059?page=4
70歳を過ぎたら食べてはいけないもの 15 。
毎日食べてるものがたくさんある。
ということは早めに食べないようにしておかないといけないですね。
[4] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年09月30日 10時12分03秒 ) | パスワード |
https://gendai.media/articles/-/100302
「ヘルシーな食事」に過剰にこだわる“病気”「オルトレキシア」が話題になっている!
アメリカでは認知度が上昇中
by
美馬 達哉
orthorexia
わたしのことだ。
[5] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年09月30日 10時20分23秒 ) | パスワード |
オルトレキシアは、(本人の信じる)ヘルシーな食事にこだわるという意味では、偏食(回避・制限性食物摂取症)の一種だが、それだけにとどまらない独特な特徴があるとされる。
最初、オルトレキシアは、本人の特殊な好みや信念ではなく、慢性的な持病を克服したいとか、たんにヘルシーになりたいという願望から始まる。
米国での研究では、心臓病を経験した後に医学的な食事指導を受けたことや、公的な健康セミナーの内容を厳守したことがきっかけになることもあるという。
健康食へのこだわりが過剰になると、以下のようなことが起きて、本人も苦痛を感じたり、日常の社会生活に支障をきたしたりするため、ケアやサポートが必要になるという。
●食事がヘルシーかどうかに強く不安をもつようになり、不健康と感じる食事に恐怖感を抱く。
●食事のルールに過剰にこだわって、儀式のような食べ方をしたり、一日中食事のことで頭がいっぱいになって、仕事や学業や交友関係に支障が出たりする。
●自分がヘルシーな食事をできなかったとき、罪悪感をもったり、自己処罰的に絶食や解毒のための極端なダイエットをしたりする。
●結果として、健康を害するほど極端にやせてしまうこともある(ただし、当人は瘦せたいわけではなく、ヘルシーな食事をすること自体が目的)。
●自分の食事のルールから外れた他人のことを、無分別な人として軽蔑したり、家族の場合は同じ食事を取るよう強制したりするようになる。
●時間がたつにつれて、あるダイエット理論から別のダイエット理論に鞍替えすることもあるが、土台にある「過剰なこだわり」は変わらない。
いちいち合ってる
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