[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年06月16日 15時42分10秒 ) | パスワード |
あさがお - 22/6/16(木) 11:47 -
それはきっと「迷走神経反射」というものだと思います。
うちの娘は、小さいころから予防接種は一度も泣いたこともなく、全然大丈夫だったのですが、高校生の時に採血して出てきた時歩いてる途中で、気を失って倒れました。
その時に「迷走神経反射」というものを知りました。
痛みや刺激がトリガーとなって気分が悪くなったり失神したりするものです。
それ以来、採血の時は寝て採血してもらうようにしています。
針を刺した痛みというより、血を抜かれる感覚で気分が悪くなるそうです。
相変わらず予防接種は大丈夫です。
やっかいなことに、迷走神経反射は繰り返すようで、次回もマンモグラフィーで気分が悪くなる可能性が高いかもしれません。
ネットで沢山情報がありますので検索してみてください。
ちなみに、マンモグラフィーで迷走神経反射で気分が悪くなったという記事もありました。
対策としては、事前にマンモグラフィーで気分が悪くなったことがあります、と一言伝えると、検査する側の方もそれなりの対応をしてくれると思いますよ。
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2022年06月16日 15時43分17秒 ) | パスワード |
歳のせい? - 22/6/16(木) 14:32 -
ありがとうございます。
専門用語がわからなかったので、「立ちくらみ」という表現を使っていましたが、「迷走神経反射」だということがわかりました。
確かにスタッフにice packを渡されて首に当てていたときに、
「このice packはなんの役にたつの?」ときいたら、
「低血糖以外に、体の緊張とかで症状が出る人がいて、それにはice packが効果がある」
と言われました。
次のマンモグラムでは、あらかじめ伝えるようにします。
ありがとうございます。
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