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 投稿番号:104313 投稿日:2022年03月24日 08時15分05秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
外国では禁止されているアメリカの食品成分

コメントの種類 :生活  パスワード

https://www.msn.com/en-us/health/nutrition/5-american-food-ingredients-that-are-banned-in-other-countries/ss-AAVqgnr?ocid=msedgdhp&pc=U531


1. Brominated Vegetable Oil (BVO)
臭素化植物油   シトラス系の飲み物に使われてる
わたしはシトラス系、特にマウンテン・デューが好きなんだけどね。
https://woodyring.blog.ss-blog.jp/2013-01-31
Q)なぜ飲み物に添加されるか?
A)オレンジジュースに含まれるオレンジ風味のオイルが水の中で安定的に溶けている状態にするため。


2. Olestra
オレストラは、1968年にプロクター・アンド・ギャンブル(以下、P&G)が開発した人工代替油脂。
外観は脂肪と同じで、脂肪のように料理に利用できるが、食べても太らないという新食材。
"fecal urgency" and "anal leakage"
下痢したり便漏れを起こす。
便秘解消だね。笑


3. Potassium Bromate
臭素酸カリウム
コールドパーマ処理の第二液剤に使われている。

かつてはパン生地、魚肉練り製品などの改良材(食品添加物)として用いられた が、ラット腎臓における発癌性が指摘され、国によっては使用が禁止・制限されている。
イギリスは1990年、ドイツは1993年、カナダは1994年、中国は2005年、食品への使用を禁止した。
JECFAは1995年に「臭素酸カリウムの小麦粉処理剤としての使用は容認できない」と結論している。


4. Butylated Hydroxyanisole (BHA) / Butylated Hydroxytoluene (BHT)
ブチルヒドロキシアニソール  酸化防止を目的として用いられる食品添加物
ブチルヒドロキシトルエン   酸化防止剤

BHA is found in processed foods and drinks like meat, cereal, chips, butter, and beer, and BHT is used in meat and snacks as well as gum, things that are baked, and dehydrated foods.


5. Color Dyes (Yellow No. 5, No. 6, Red No. 40)
着色料

ヨーロッパで禁止されている理由は子供の発達障害に関係があるから。
Why are they banned in Europe?
According to Berger "these food coloring agents are linked to hyperactivity and inattention in kids."

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2022年03月25日 09時02分33秒 ) パスワード

5. Color Dyes (Yellow No. 5, No. 6, Red No. 40)
着色料


あらららら・・・・

わたしの大好きな喉飴の着色料が  Red No.40  でした。
ヲイヲイ
毎日2個舐めてる。

    時々3つとか・・・

わたし  発達障害になっちゃうの?
[2]空の青海のあをさんからのコメント(2022年04月07日 15時51分06秒 ) パスワード

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d5584a766649d21f112cfea732739ab15fc8cf

学校で「発達障害」の子どもが急増する本当の理由
4/1(金)


日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる子どもは増え続けている。2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加している。
発達障害とされる児童数はなぜここまで増えているのか。そして、発達障害の早期発見、投薬は子どもたちを救っているのだろうか。特集「発達障害は学校から生まれる」の第6回は「学校で『発達障害』の子どもが急増する本当の理由」。

第5回 発達障害児「学級に2人」、衝撃結果が広げた大波紋

 「あの子は空気が読めない」「アスペルガーだから」――。

 そんな会話が聞かれるほど、今では身近となった発達障害。発達障害の存在を世の中に浸透させたのが、2002年に初めて行われた文部科学省の調査だ。発達障害の可能性のある子どもが6.3%いるという調査結果が、発達障害の認知度を上げるきっかけとなった。

しかし、教師が児童を点数評価する調査の実施には一部の教員や保護者の強い反発を招いた(詳細は連載第5回「発達障害児『学級に2人』、衝撃結果が広げた大波紋」)。なぜ調査は行われることになったのか。

■溝にいる子どもへの支援が求められた

 文科省調査の調査研究会メンバーの上野一彦氏(東京学芸大学名誉教授)は、「“障害”と“健常”と呼ばれる子どもの中間に、発達障害の子どもがいる。その溝にいる子どもへの支援を連続的に行うべきだという意見があった」と振り返る。

 こうした発達障害の児童を支援の対象にするには、通常の学級にどれくらい発達障害の子どもがいるのか、実態を明らかにする必要があった。その背景には、研究者からの提言や親からの陳情もあった。

 上野氏は発達障害の1つである学習障害の第一人者で、アメリカへの留学経験から日本の学習障害児への支援が大幅に遅れていることを訴えていた。

 学習障害は当時、「通級指導」(通常学級の児童に個別指導を行うこと)の対象になっていなかった。上野氏の働きかけにより、1990年に学習障害(LD)の子どもを持つ親の会「全国LD親の会」が設立され、学習障害への支援を求める親の会の請願運動が活発化した。

 ついに2001年、文科省は動いた。「21世紀の特殊教育の在り方に関する調査研究協力者会議」の最終報告で、「通常の学級の特別な教育的支援を必要とする児童生徒に積極的に対応することが必要」とし、発達障害の全国的な調査を行うことを提言した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d5584a766649d21f112cfea732739ab15fc8cf?page=2



https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d5584a766649d21f112cfea732739ab15fc8cf?page=3


https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d5584a766649d21f112cfea732739ab15fc8cf?page=4
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