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巨デブのミニスカートやキャミソール姿
平気、気にもならない
褒められるのに慣れた
（最初は否定していたが、今は笑顔でTHANK YOU）
何かしてもらったら
スグにチップ計算する
普通に見える人が複雑な家庭環境の人があっさりその話しをする
（どんな複雑家庭出身者もサバイバーだと受け止められる、ジャッジはしない）
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４０にして惑わず - 22/1/30(日) 22:47 -
渡米して２０年以上経ちますが、
一番変わったのはいわゆるオバサン化で、
４０歳の声を聴いたとたんに恥というものがどっかへ行きました。
これは渡米したからと言うことではなく、加齢によるものだと思います。
人目を気にしてやりたくてもしなかった趣味（ランドスケーピングなどの力作）も、
周りに「女性なのにすごいねー（棒読み）」
と言われようが、
Ｔｈａｎｋｓ！と言いつつ、やってます。
アメリカは保守的だから、男女の役割が結構決められているけど、無視。
それから、知らない人が声かけてくることにもすっかりなれて、
初対面でも２０年来の親友と同じように話せます。
知らない人との雑談大好き。
おばちゃんですね、ほんとに。
海外に住んで変わったことは、
子育て中に知った『アメリカの理想論』に触れたことでしょうか。
人をリスペクトするという考え方も好きですね。
その対極で、他人の言動に自分は一切責任を持たないアメリカですが、
日本とは違って
よそ様のことに関心持ちすぎて首突っ込む人がいないので快適です。
人の目全く気になりません。
うちの子すでに大学生ですが、いまだにこのアメリカのリベラル全開の理想論を信じたまま育ってきてます。
人をジャッジしない、
ナイスにふるまう、
正しいことをする、
など。
あわせてどんな分野にも広くコンペもあることから、ナードでもギークでもオタクでも運動オンチでも容姿にも関係なく、
誰でもヒーロー、ヒロインになれる環境があるのはすごいこと、と本当に思います。
社会に出てからきっとアメリカのジャッジしまくり差別しまくりワルしまくりの現実を知るのでしょうが、
２０歳までその現実を全く知らないまま育つ環境があるというのは、本当にすごいことです。
よい学区に住んでいるからでしょうが、すくすくとピュアに育ちますね。
加えて、渡米後に特に意識が強くなったのは、いい人も多いけど同じくらいかそれ以上にだまそうとする悪人が多いこと。
基本人を信じなくなったこと、自分を好きになったこと、そして常に法的処置を考えて契約事項ベースで行動することでしょうか。
全部契約ベースで話をすれば、だます・騙されることはなく正しく生きられます。
どんな契約書でも隅々まで全部読みますし、契約書に書いてないことは言質とって文書化して契約書に添付してから署名します。
総じていうと自己責任という感覚がめちゃくちゃ強くなりました。
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ミニミニ - 22/1/31(月) 0:50 -
ミニスカートって年齢とかデブとか関係なしにアメリカで普段着として履いてる人見ないんですが
そんなにいますか？ミニどころかスカート自体見ない。
アメリカでミニスカってprostitution（売春）のイメージです。
あら、 - 22/1/31(月) 3:43 -
大学のキャンパスとかに行ってみると見解変わりますよ。特にファッション系の強い大学。
こりゃま - 22/1/31(月) 3:59 -
御商売の方々（売春婦）はストレッチ素材の所謂マイクロミニじゃないですかね。
膝上丈はミニの括りだし、
スカート履いている人も普通にいます。
地域差なんでしょうね。
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同じ - 22/1/31(月) 4:04 -
スパゲッティ・ストラップのショートドレスは毎日着るくらいお気に入りです(笑)。
日本の家族とハワイにバケーションに行ったら、一緒にいると恥ずかしいって言われた。でも通りすがりのアメリカ人には「プリティードレス！」とか言われて、両親がびっくりしていた。
スーパーのカップケーキが普通に食べられるようになった。
Red Vinesはたまに買ってくるようになった。
https://www.amazon.com/Red-Vines-Licorice-Original-Flavor/dp/B01M4O2495
幸せ (^-^)
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SUNDAY FUNDAY - 22/1/31(月) 5:23 -
８０キロありそうな体形のママさんのミニスカートや短パン姿を日本ではほぼみかけないが、
アメリカでは学校のお迎えにいくと７，８人はその服です。
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9年 - 22/1/31(月) 5:51 -
在米9年になります。
私も何かサービスを受けたら、この場合チップはいるのか？とすぐググるようになりました。
服装も日本にいる時より気にしません。
後は、アラフォーになったので年齢的なものもあるかも知れませんが、
気が強くなったし、自分の意見を以前よりハッキリ言うようになった。
渡米後すぐに自炊することが増えた(外食高!っとなって)
失礼なドライバーに対してクラクションを鳴らすのに抵抗がなくなった。
列で隣に立つ他人と世間話をするようになった。
他人と目が合うと笑顔が出るようになった。
面接でそこまでガッチガチに緊張しなくなった。
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藤 - 22/1/31(月) 6:07 -
私は外食の時の量かな。
来たばっかの時は多い！と嬉しかったけど、今ではそんなことはなく。
気軽に持ち帰りもできるので、多く頼むのは気にならなくなりました。
あとは返品も楽なので、何日も迷うようなら
とりあえず買うのに抵抗無くなりました。
元々、衝動買いはしないので買っても返品することは稀ですが
それでも日本にいた頃よりは気軽に買えるようになったかな。
事あるごとに花を贈るようになった。
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今日NY - 22/1/31(月) 7:00 -
日本に居る時はサビ残当たり前だったけど、こちらに来てからは一分一秒でも無理になりました。
日本に居る時は電気代、水道代、食費節約などの雑誌を見たりして参考にしていましたが、こちらに来て一切しなくなりました。
ただ すれ違う人など、知らない人と楽しく会話出来るようになりました。
チップ制に慣れて、また意外に好きで、
帰省した際に色々あげたくなる衝動にかられるようになりました
(日本のサービス素晴らしいから)。
日本は物価高だと思っていたけれど、帰省するたびに日本は色々物価安だなと感じるように変わりました。
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思考ではないけど - 22/1/31(月) 7:30 -
ちょっと調子が悪いくらいでは気軽に医者にかからなくなった。
救急以外では予約なしではまず行けないし、
何より後からやってくる請求書が恐ろしい…
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猫世界 - 22/1/31(月) 16:27 -
ちょっとやそっとでは驚かない。
襲撃事件があっても、目の前で交通事故があっても、冷静になってる自分がいる。
車の修理も覚えた。
ちょっとした家の修理もできる。
他人に頼ると時間と金がもったいないので、覚えるようになった。
はっきりと言いたいことも言えるし、言われても気にしない。
拳銃が使えるようになった。
こう書くと危ない場所に住んでいると思われそうだけど、安全な住宅地。
でも、日本と違っていつ何が起こるかわからないので、常に気をつけるようにしています。
在米長い - 22/1/31(月) 23:37 -
年齢のせいか、在米のせいか、わからないのですが、変わりました。
一番大きいのは他人の目を気にしないことです。
日本にいた20代の頃はこれをしたら周りがどう思うだろうとか気にしてました。
今の自分が好きだし、人生楽しいです。
服装も他の方がおっしゃるように50代なのに夏は短パン＆キャミソール＋ビーサンです。
どこにでも車で行くこと。
まあこれは車じゃ無いと移動できないのでチョイスがないですが。
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しぶとい人 - 22/2/1(火) 11:37 -
配偶者が今や人生最大の敵になってしまいました。
離婚したのですが、
離婚するときに言われた恐ろしい言葉がずっとトラウマで忘れたいのに忘れられないです。
あのまま日本にいて、日本人と結婚してたら、いまごろ住む家に困るようなことは無かったかもしれません。
日本にいたときは、顔が見えないネットなので言いますが、結構もてました。
なんでアメリカ人と結婚してアメリカに来てしまったのか。
幸せになるために来たのに不幸になっていってる気がします。
まだ50歳です。
フルタイムの仕事もみつかり、一人で人生初のがんばりどころです。
不幸の塊みたいになったけど、その後の今、しぶとく生きてる事も変わったことのひとつです。
まだまだ諦めちゃいないですわ。
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笑 - 22/2/2(水) 5:16 -
アメリカが何故まだ優位に立ててるのか。
それは移民を受け入れてるから。
大学にいってみなさいな、
理工学系の半分はアジア人の生徒、難関大学の教授はヨーロッパやアジアからが大半をしめている。
移民でアメリカは技術優位性を保っている。
製薬や化学系大企業の研究室にどんだけ中国人が多いか。
アメリカも日本も、中国人とインド人には負けてる、とっくに。
中国は二重国籍を許さないから中華系アメリカ人になってしまってるけど、
心は中国にあるし中国の家族は人質だからアメリカになんて忠誠誓ってないし。
中国インドといった国だけじゃなくて、その国民の大量に世界へちらばった中国人、インド人にまけてる。
で、中国人もインド人もアメリカに飽きて母国にかえりだして、１０年くらいたって、中国やインド自体も栄えてる。
日本人だけじゃない、欧米という白人もとっくに負けてます。
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さざなみ - 22/2/2(水) 10:34 -
女の子って学校で家の事ぜーんぶ喋っているので、学校の先生やお友達にもテレビで見た番組のことを話していると思います。
自分の子供のクラスの子が「リアリティ・ショー」を見てるとしたら
私だったら、そのご家庭を「トラッシュ認定」＝クズファミリーに認定＝しちゃうし、
遊びに行かせたくないですね。
Common Sense Mediaによるとリアリティ・ショーを見せていいのは１５歳からだそうです。
日本はぼかしたりモザイクかけたりピー音で消したりするのかな？
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うそつき - 22/2/3(木) 8:37 -
問い合わせしても満足に答えられないとか、
ディーラーでの修理が預けてから４日かかるとか、
予約が全くとれないとか、
ずっと以前からずっとそうだったくせに
今はなんでもかんでも『このご時世なんで』で済まそうとするアメリカ人たちが嫌いです。
わかる - 22/2/3(木) 8:43 -
政府の機関でさえ、コロナだから・・・で書類届きません。
IRS＝国税庁＝からのタックスリターン＝確定申告＝も延滞なんです。
それだけじゃないんです、
うちの州は年１で日本の車検のようなことをしないといけない
なのに車を置いていっても、帰ってこないんです。
普段は２時間程度のインスペクション
去年は７，８時間放置です。
多分人手不足なんだと思いますけど、でも生きにくいです。
USPS - 22/2/3(木) 9:10 -
丁度さっき解ったのですが、何時もならとっくに届いてる商品が、もう１週間になろうとしてるのに届かない。
うっかりしてた私も私ですが、今日発送元に問い合わせたら、サイトをチェックしたら遅延になってると。
もうすぐ届くとは思うんですが、USPS＝郵便局＝までこんな状態。
わざとじゃないにしてもいい気持ちはしないですね。
それもＥＭＳですよ。
なまけてるのじゃなく、感染者が出たりして人手が足りないのであれば仕方がないですが。
うそつき - 22/2/3(木) 9:14 -
パンデミック前なら 申し訳ありませんでした と謝ってたカスタマーサービス、今やどや顔ですからね。
『このご時世なんで』といって謝りもしない。
クレージーだといいながら、どや顔。
いやいや、あんたんとこ昔から遅いので有名だよ、って言いたいけどね。
長年あんたんちのサービス使ってて知らないとでも思ってんのかね、ほんとアメリカ人って最低。
ひとみ - 22/2/3(木) 10:02 -
米国とヨーロッパでのロックダウンは、COVID-19による死亡を減らすのにほとんど影響を与えなかったと、ジョンズ・ホプキンス大学の研究者による新しい分析が出されていました。
"ロックダウン、学校閉鎖、国境閉鎖、集会の制限がCOVID-19の死亡率に顕著な影響を与えたという証拠は見つからない "とも。
その研究論文によれば、ロックダウンは経済に「壊滅的な影響」を与え、多くの社会悪に貢献したとのことです。
言い訳 - 22/2/3(木) 10:52 -
「リモートなんで普段より時間がかかるんですよ」の言い訳が嫌い。
いつもと同じ仕事ができないんなら同じ給与もらうな！！！と言いたいが、経営者でもないし余計なお世話なのか？
息子の大学のエンロールメントサービス=登録＝なんか相変わらずリモート？と思ったら
今度はリノベーションしてるから閉鎖だって。
いつになったら戻る？
とにかく仕事が遅い。
エッセンシャルのやっかみでした。
でも - 22/2/3(木) 11:45 -
部品発注してもすぐ届かないし。事情わかってやれ。
うそつき - 22/2/3(木) 11:51 -
９１１事件の後から空港職員が警官みたいな態度とりだしましたよね。
「私に従わない人は犯罪者よ」的な扱いを平気で空港利用者にしてた空港職員。
昨今のなんでもかんでも『このご時世なんで』というアメリカ人のどや顔、あの時の空港職員たちを思い出す。
「うちらが絶対。カスタマーにサービスする気なんてサラサラありません」的な。
「嫌ならうちを使ってくれなくていいんで、成績上げたいとか思ってないしね」みたいなどや顔。
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