[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2021年11月17日 03時11分16秒 ) | パスワード |
時々意味不明の言葉が書かれているけど
わたしも分かってないから、ごめん。
タイトル:親族が牢獄に行った人いる?
ありゃこりゃ - 21/11/16(火) 8:55 -
皆さんの中で親族が牢獄に行った人いますか。
私の場合夫の甥がマリファナを覆面警官に売って1年間投獄。
その2年後その州はマリファナ合法に。
合法 - 21/11/16(火) 8:59 -
現在合法になったとしても売るのはライセンスがないと駄目じゃないですか?
買って使用
育てて使用
でなく、第三者に売ったことが大問題だったんだと思いますが…
冷や飯喰らい - 21/11/16(火) 9:06 -
義理叔父とその妻は商船かどこかで仕事場知り合い
薬やって牢屋行ったらしいです。
もちろん残りの家族とは縁切られました。
どうやって其の後生計立てていたのか知る由もないですが
ローライフって感じでした、聞く限り。
なので絶縁なのもムベなるかな。
義母の語る昔のエピソードもろくなのが無いです。
一家の黒い羊という感じで。
もう鬼籍入ったようですが、更生しているといいです、あの世で。
うちは - 21/11/16(火) 11:06 -
義兄がそんな感じです。
夫は3人兄弟の真ん中ですが、兄だけ昔から問題児で夫は高校を出て以来付き合いがなく、今後も関わりたくないので自分の住所や電話番号も教えていません。
なので私も一度も義兄には会ったことがないです。
義弟とは仲がいいです。
NOLA - 21/11/16(火) 11:18 -
義母は7人姉弟、連続女の6番目で一番下が弟。
この叔父はラップシートが何十枚もある程でした。
高校生の時バイクでの事故から足が悪く、痛みから鬱になり何度も薬関係で捕まったそうです。
最後の勾留時は旦那の祖母に暴力を振るった事で3年。
この時に祖母が亡くなり、それこそオレンジのジャンプスーツで手錠と腰縄に足枷でなんとか教会へ。
参列していた叔母達は悲しみが何百倍にもなったと今でも話してます。
この叔父も数年前に亡くなりましたが、私の知っている刑務所へ行った人の中でもトップです。
数年前知らない間にアメリカに来ていた友人から真夜中に電話があり、彼氏と喧嘩して留置所だから来てとかありましたね。
牢獄では無いですが。
法廷通訳やっていた時はかなりの日本人が捕まって毎日忙しかったです。
夫が - 21/11/16(火) 11:45 -
夫が飲酒運転で捕まって2度目だったので刑務所に行きました。
ビックリしたのは平日は普通に仕事して週末だけ刑務所で決められた日数分過ごすというのが可能だったことです。
免停になったので私が職場や刑務所まで送迎してましたが、正に週末だけの「お勤め」って感じでしたね。
同部屋には養育費を払えなくて有罪になった人とかもいたそうで、日本も養育費払わない人は罰則があればいいのにと思ってしまいました。
夫もムショ入りはショックだったようで、それ以来飲酒運転は一切しなくなったので罰を受けてよかったと私も安心しました。
それ以前は言っても聞かなかったので。
それは - 21/11/16(火) 12:37 -
ご主人は刑務所といってもcounty jailですよね。
state prisonじゃないですよね。
もしかしたら随分前の事でしょうか?
以前勤めていた会社の同僚が、同じく飲酒運転で捕まり会社が終わるとカウンティのジェイルに戻って、そこで寝泊まりしていました。
彼はそれに懲りず又飲酒運動して、今度はprisonに入ったと聞きました。
BLM - 21/11/16(火) 13:17 -
質問ですが、その甥っ子さんは黒人ですか?
黒人が選挙に投票しづらくなるように、わざと大麻関係などの軽犯罪で捕まるように仕組むと聞いたことがあります。
夫が - 21/11/16(火) 14:11 -
▼それはさん:
>ご主人は刑務所といってもcounty jailですよね。state prisonじゃないですよね。
そうです。
jailも日本語だと「監獄」とか「刑務所」になりませんか?
初めて行った時にグーグルマップのナビを使ったんですが、こんな所までレビューがあるのが面白かったです。
ビューアーが写真と名前付きで「ここに入ってたけど、なかなか快適だった」とか「隣のカウンティのジェイルよりよかった」とか書いてて、アメリカらしいなあと思ってしまいました。
サイトに行くとログインとかしなくても現在収監中の人のリストがフルネームで見られるのも日本ではちょっとないんじゃないかと思ってしまいました。
夫が入らなかったらそんなサイトを見ることもなかったと思いますが、勉強になりました。
おもしろい - 21/11/16(火) 14:15 -
監獄のレビュー。
書く人もちゃんといるのがおもしろいですね。
入っている人の名前が見られるのも知りませんでした。
今度近くの刑務所を見てみようかな。
あい - 21/11/16(火) 16:50 -
▼夫がさん:
>▼それはさん:
>>ご主人は刑務所といってもcounty jailですよね。state prisonじゃないですよね。
>
>そうです。jailも日本語だと「監獄」とか「刑務所」になりませんか?
なりません。
Jailは留置所、もしくは拘置所。(刑が確定前)
prison が刑務所。(刑が確定後)
特権? - 21/11/16(火) 16:56 -
多分週末だけではないですが、拘置されているところから仕事に行って帰ってくる、というのはHuber privilege とか Huber work releaseとか呼ばれています。
私もアメリカに来てCounty jailの駐車場に Inmate parkingというサインがあったので、何それ?と驚きました。
日本ではありえないですよね。
ご主人、飲酒運転しなくなってよかったですね。
123 - 21/11/16(火) 22:35 -
▼BLMさん:
>質問ですが、その甥っ子さんは黒人ですか?黒人が選挙に投票しづらくなるように、わざと大麻関係などの軽犯罪で捕まるように仕組むと聞いたことがあります。
えー。
大麻関係の軽犯罪をしなければ良いと思うよ。
まって - 21/11/16(火) 23:36 -
少ない刑期ならジェイルにいることもあります。
日本の拘置所は刑が確定後です。
留置所はとりあえず逮捕された人が行く場所、アメリカのジェイルもそうです、
が、刑が確定後長期でなければジェイルで過ごすこともあります。
ジェイルは留置所兼拘置所です。
親戚もどき - 21/11/16(火) 23:41 -
昔付き合ってた人の家族がすごかった。
もちろん知らずに短期間付き合ってたんですが。
お父さんが詐欺で服役、弟が盗みで服役,彼自身も若い頃万引きで数日ジェイル、別の弟は何か重犯罪で1年くらい服役。
聞いたときには眩暈がして倒れるかと思った。
お母さんだけクリーン。
あい - 21/11/17(水) 0:35 -
▼まってさん:
>少ない刑期ならジェイルにいることもあります。
>日本の拘置所は刑が確定後です。
そんなことないです。
https://www.homemate-research-police.com/useful/12913_facil_016/
それは - 21/11/17(水) 1:36 -
私がアメリカの大学で習ったのは、Felony(重罪)の罪で服役する場合state prisonに入って服役。
misdemeanor(軽犯罪)の場合は、jailで過ごす。
通常misdemeanorの服役期間は1年(だったと思う)未満だけど、いくつものmisdemeanorsの罪で有罪を受けると数年にわたり服役することになるが、それでもjailで服役する。
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2021年11月17日 03時23分46秒 ) | パスワード |
検索して来ました:
https://www.homemate-research-police.com/useful/12913_facil_016/
留置所と拘置所
警察署情報
事件を起こした犯人と疑わしい人物(以下被疑者)を拘束するために用意された留置所と、裁判を待つ被疑者を収容するための拘置所。ふたつの施設の特徴を見ていきましょう。
留置所とは
日本の法律では、事件の被疑者を逮捕するときは、現行犯逮捕もしくは緊急逮捕でない限り、事前に逮捕状を令状として用意しなくてはなりません。逮捕状が発令され、事件解決のための逮捕が行なわれると、犯人は逮捕の瞬間から48時間以内に検察官へと身柄を引き渡されます。
この被疑者を、逮捕後から検察官への引き渡しが行なわれるまでの間に留めて置く場所が「留置所」です。留めて置くのは、事件に対する取調べや捜査目的のほかに、被疑者が逃走や事件の証拠隠滅をできないようにするためでもあります。また、検察官が被疑者を裁判するために、警察から送られてきた証拠などを検証する間、被疑者を留めて置くよう留置所へ送ることもあります。
留置所は、全国の都道府県本部とその各警察署に、約1,300ヵ所設置されています。警察庁(留置業務に関する制度)によると、1日平均約1万4,000人が留置されています。留置所に拘束された時点では、まだ事件に対する被疑者と法的には断定されていないこともあるので、拘束状態から逃げ出せないよう監視されているものの、その施設内は刑務所とは異なり、日常生活を送るには十分な設備が整っています。
居室は成人男性、少年、女性と区別されており、浴室、トイレ、運動場まで整備されています。留置所の生活は、逃亡、証拠隠滅などを防止するための制約があるほかはプライバシーが守られ、24時間の空調設備も完備され、人権的にも配慮されているのです。
拘置所とは
留置所から検察官に身柄が渡された被疑者は、検察官が事件に関する捜査を行なう間、拘束されます。捜査の結果、検察官が裁判所へ被疑者の行なった犯罪に対する罪の請求を申し出た場合は、被疑者は「拘置所」へと移されます。
拘置所とは、処罰を下す裁判が行なわれるまで、被疑者の身柄を拘束するための施設です。留置所との決定的な違いは、留置所はあくまでも身柄拘束のための施設であるのに対し、拘置所は被疑者を収容するための施設であるということです。「拘束」には一部制限はありますが、比較的緩い監視下に置かれます。「収容」は一切の自由を委ねて、規則に従わなくてはならないのです。
また、すでに処罰が確定して、収容される刑務所への移送を待つ受刑者が拘置所に置かれる場合もあります。拘置所は、留置所よりも設置数は少なく、事件のケースによっては裁判所の判断により拘置所には送られず、代替え施設として留置所に送られる被疑者もいます。
[3] | 空の青海のあをさんからのコメント(2021年11月17日 03時25分40秒 ) | パスワード |
この歳になるまで こんな違いがあることを全く知らなかったし 理解も出来ないけど
ま 今後もご縁は無いと思うので 良しか?
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