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 投稿番号:104182 投稿日:2021年09月10日 09時59分37秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
赤い巨星ベテルギウス(オリオン座の肩の星)

コメントの種類 :生活  パスワード

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%82%A6%E3%82%B9

ベテルギウス(英語: Betelgeuse)
オリオン座にある恒星。
全天21の1等星の1つ。

おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンとともに冬の大三角を形成している。
バイエル符号での名称はオリオン座α星。


本日見た再放送のサイエンスZEROで取り上げてました:

Qこれが超新星爆発をいつ起こすのか?
A50万年~100万年以内だろう(笑)

Qその際のガンマ線バースト(放射線)は我々地球人にどんな影響を与えるのか?
A軸がずれてるから人間には影響は無いだろう


天文学の天文学上の数値にはついて行けなかった。
138億年前のビッグバンとか
地球のすぐ近くにあるベテルギウスは640光年離れているだけとか
   は? え?
しか出なかった。

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2021年09月10日 10時04分39秒 ) パスワード

記憶の復習ということで最後まで見た。

1987年
超新星爆発があったのは
記憶にあるような?


1987年2月23日、
スーパーカミオカンデの前身であるカミオカンデにおいて
大マゼラン星雲で発生した超新星爆発に伴うニュートリノ11例を
世界で初めて観測。

これにより、超新星爆発の理論が正しいことが証明され、
ニュートリノを観測手段とするニュートリノ天文学の幕開けとなった。

    コピペでした。汗
[2]空の青海のあをさんからのコメント(2021年09月10日 10時07分16秒 ) パスワード

大マゼラン星雲って16万光年離れている?


どのぐらい遠いのか  実感が無い・湧かない・考えもつかない。
[3]空の青海のあをさんからのコメント(2021年09月10日 10時10分32秒 ) パスワード

赤色超新星の爆発は100年に1回ぐらい起きている   って?
銀河系にたくさんあるから  生きている間に  見られる?

なんか昼間でも見られる?
[4]空の青海のあをさんからのコメント(2021年09月10日 10時14分19秒 ) パスワード

ベテルギウスは気体で出来ていて
太陽系で言うと
太陽から木星の軌道までの大きさで
直径は太陽の1000倍
そして
異形の星と呼ばれるように
太陽の4000万個のコブがある星なんだって。


全然分からない。
なんか  バブル  みたい。
[5]空の青海のあをさんからのコメント(2021年09月10日 10時20分03秒 ) パスワード

日本で有名な超新星爆発は藤原定家の明月記に

1054年に
2年間東の空にそれまでなかった星が(蟹星雲が)現れ
その後  2年間  輝き続けた

と書かれているそうです。


コピペ
かに星雲(M1/NGC1952)は
牡牛座の方向に
およそ6000光年離れたところにある超新星残骸。

1731年に初めて観測されました。

かに星雲は超新星残骸なので過去に爆発自体があったはずで、
実際に1054年頃に爆発があったとされる記録が日本や中国に残っている。
[6]空の青海のあをさんからのコメント(2021年09月10日 10時39分42秒 ) パスワード

ま、我々も超新星爆発で存在しているわけだから
我々の我々たる存在を探求するのには面白いハナシなんでしょうけど


うちのオットはUCLAで天文学を勉強したんだけど  
ネビュラが・・・  なんて言っても
ワタシには  nebula?  何だ  それ  以外のナニモノでもない。


せいぜい  小柴昌俊先生がノーベル賞を受賞した  という17文字しか理解してない。


ニュートリノをスーパーカミオカンデが捉えて
重力波をカグラ望遠鏡で検出できたら

世界中のSTARGAZERには  すっごいワクワクなんだそうだけど    わたしには   は?  です。
[7]空の青海のあをさんからのコメント(2021年09月18日 03時34分28秒 ) パスワード

https://www.yomiuri.co.jp/science/20210917-OYT1T50161/

この記事では「オーロラ」になってますね。



オーロラが最も見えやすかったのは「鎌倉時代」
藤原定家「明月記」にある「赤い光」と合致
2021/09/17



オーロラが現れる地域(オーロラ帯)の過去3000年間の変化を解析したところ、日本から最も見えやすかったのは鎌倉時代の1200年頃だったと、国立極地研究所などのチームが発表した。当時の歌人・藤原定家が日記「明月記」に残した「赤い光」の目撃時期と合致するという。研究結果が国際科学誌に掲載された。


オーロラは、太陽から噴き出した粒子が、地磁気に沿って地球に降り注ぐ際に大気が発光する現象。極域周辺に出現しやすいが、太陽活動が活発になるとまれに北海道などでも観測される。地磁気は時代によって変動し、オーロラ帯の位置もずれ動いてきた。


チームの片岡 龍峰りゅうほう ・同研究所准教授(宇宙空間物理学)らは、世界各地の地層に残留する地磁気のデータなどを基に、オーロラ帯の3000年分の変化を計算し、コンピューターで再現。オーロラを記したとされる文献と照合した。


明月記には、1204年2月の2日間、京都の夜空に「 赤気せっき 」(空の赤い光)が現れ、「山の向こうの火事のようだった」という趣旨の記述がある。

以下有料サイトへ
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