America’s Most Miserable Cities, Ranked ということで 「ハワイのホノルルが一番ひどい」と副題が書いてあったから 読みに行ったら ハワイは17位で「マカハ」でした。 ムカシ夫とドライブ中に紛れ込んでしまって 夫が「こんなオソロシイ場所 コワイ!」と言って 急遽脱出しましたが 理由は 「学校が終わって帰宅する子供達が誰1人本を持っていない」 から。 「何だ?この町は!一体どーゆー家庭の子供達なんだ?」 と叫んでました。 マカハは人口8800人で30.1%が貧困層で ここ5年間10%が失業中だそうです。 ということで https://itsthevibe.com/miserable-american-cities/40/ によると 一番がインディアナ州ゲーリーという町。 2010年から2018年にかけて人口の6%が流出。 かつてアメリカの殺人の中心地と呼ばれていた。 人口の半分ちょいが仕事をしてるだけで36%が貧困層。 空き家だらけで町の復興策に1ドルでの払い下げ計画を思いついたほど。 And coming in at number one on our list of the most miserable cities in America is Gary, Indiana. Gary lost 6% of its residents between 2010 and 2018, and was once the murder capital of America. Just over half of the population works, and 36% live in poverty. There are so many abandoned homes there that the authorities have come up with a scheme to sell them for $1 to try to revitalize the area. ま、つまりだな、ニュージャージーやカリフォルニアには幸せを求めて引っ越そうと思うなよ。 あ、ついでに念のため書いておくがフロリダもだぜ。 In summary, don’t move to New Jersey or California if you want to be happy. Oh, and let’s throw Florida in there for good measure too. だそうです。