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 投稿番号:104071 投稿日:2020年09月19日 14時41分55秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
性懲りも無く 占い

コメントの種類 :生活  パスワード

https://akachan-meimei.com/
赤ちゃんの名づけ


https://www.e-tamayura.com/uranai/
姓名判断


       すごいですよ!

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2020年11月02日 07時58分29秒 ) パスワード

「わたしの若君さまが【今日から俺はバカ君さま】になっちゃった〜」
ということで回って来ました:かなり当たってるとわたしも思う


基礎運

運勢を樹木で例えると、運勢の根幹である『基礎運』は“幹”にあたります。 『基礎運』は人生を構成する重要な骨組みを表しています。その一つの“幹”をご説明します。 運勢は一般的には男性は母方の祖母、女性は父方の祖父からというように異性親系の影響を強く受けますが、場合により同性親系の影響[インパクト]が強く出ることもあります。 この方の場合、同性親系の影響を強く受けています。


運勢(性格と思考)
生数:父方祖父からの遺伝

                  確かにジイちゃんのハナシは多いよね
                  バアちゃんのハナシは正月の帰省で磯辺焼きを食べろ食べろで太っちゃいけないのに、って言ってたよね



運勢

運勢要素:反骨心75%  行動力25%




運勢イメージ


特徴  唯我独尊


頭脳:体験や経験をもとに判断する『飛躍的思考』の頭脳です。

目指すもの:『良い子』(ほめて欲しい!)





我慢強く真面目でスピードのあるものが大好き。     ← クルマ好きの点はピッタリだね
抜群の行動力で常に動き回っている。


あなたの本質

あなたの思考は「なぜ」「どうして」「それは違う」という否定から入り、古くからの慣例や慣習を壊そうとします。
自分が一番偉いと思っているところがあって、支配や干渉を嫌い、たとえ先生や上司などの目上の人や両親からでも、 叱られたり頭を押さえつけられると耐えられずに猛反発します。

                            だね

子供のような純粋さで夢やロマンを描きますが、古くから変わることなく続いているものを壊したがり、 グループや社会に君臨して権力や支配権を握ると、全く新しい理想郷を築くという革命家です。

                            らしいね


好奇心が強く、クリエイティブな頭脳でアイデアや企画力に優れていますが、 興奮して爆発しやすいので物事を破壊してダメにしてしまうことがあります。
このような特徴は、「偉い人になって威張れるように」と遺伝で受け継いだものです。

                            遺伝だったのか


性質の原因となった感情の遺伝子

あなたを導いているのは、家が斜陽して世間から白い眼で見られて屈辱を味わった 父方の祖父 の“感情の遺伝子”です。 「世間に認められる偉い人になって威張りたい」という性格は、遺伝で受け継いだもので、 まるで屈辱を跳ね除けるように自尊心の高さを持った生き方を目指します。


あなたや“家系に”あるキーワード
没落と興隆 再婚で納まる 父の存在がない 兄(姉)の夭折


                         確かにお父さんのハナシは聞いたことが無いような?




異性親系から受けるもう一つの運勢。
母方祖母からの遺伝

記憶力75%  悔い25%

頭脳:一つ一つ積み上げる記憶の頭脳です。

目指すもの:『一流の人』(みんなに認めて欲しい!)




運勢イメージ:悔い千歳


本質

あなたはとても優秀な頭脳を持っているので、幼少時から勉強に励むと芸術や知的な方面で活躍し、 偉業を達成することもあります。

しかし、家庭面となると苦労の連続で、父親や配偶者がしっかりしていないために家族の中の弱い立場の人を 守るだけの力が家庭にないか、生家または配偶者の家に敵対視するような人が いる環境に置かれるなど、愛情面では特に苦労させられます。

なぜなら、あなたは愛情面で泣かされて、家系の因縁を 浄化しなければならない運命を遺伝によって受け継いでいるので、 家族や家庭の問題で苦労を強いられているのです。



性質の原因となった感情の遺伝子

あなたを導いているのは、自分のわがままで配偶者を傷つけ、子どもの扶養義務を怠った 母方の祖母 の“感情の遺伝子”です。 その因縁によって、あなたは自身の意向や思惑は意のままに通らない、次から次へと起るむごい試練に泣かなければならない運勢となったのです。



あなたや“家系に”あるキーワード

インテリ 女系 家庭不和 忍耐



影響運

運勢を樹木で例えると、運勢の根幹である『基礎運』は“幹”で、 『影響運』はそこから伸びる“枝葉”にあたります。 『影響運』は運勢を肉付けをし、時に運勢を左右します。 影響運とは、あなたが生まれたときの両親の心理状態が運勢として現れたものです。

愛の衝撃運 : 影上下型 (別名:1型)

最初に結婚したいと思った人とは別れる運命。

                          Mとはダメってことか
                          確かに別れろ別れろって言われてたとか

                          


自力本願運 : 前総型 (別名:13型)

28歳以降、努力して自分の道を切り拓こうとする。

                          そうか、今後5年間はイバラの道ってことかな?


愛情崩壊運 : 前愛型 (別名:16型)

無償の愛を注ぐ博愛者か、排他的な偏愛者か。


養子継承運 : 総愛型 (別名:22型)

輪廻運。一族が独立心旺盛。三代に一代は養子継承。

[2]空の青海のあをさんからのコメント(2020年11月04日 00時00分32秒 ) パスワード

実に耳が痛い。
自分にも当て嵌まる。

わたしは絶対にハンドルを握ってはいけないタイプだから。
    Jウォーク  しょっちゅう  やってるし
    時々パトカーの前でやっちゃう時があって  ヤバッ  と思ってしまう。

    自分では(ニューヨークにいたからね)とうそぶいてる。
    ま、深夜のニューヨークで外にいたことは無いから
    深夜のニューヨークで車が赤信号を守っているかどうかは知らないけど
    
    わたしだったら深夜のカマケエ通りの交差点の赤信号なんて  ムシ  のヒトコトだなと  毎回思う  なんでこんな所に信号機が有るんだ?!


https://bunshun.jp/articles/-/41289

なぜひき逃げ現場から逃げたのか?「彼は『快感原則』に支配されたまま大人に」
by《精神科医 片田珠美 が分析》



 10月29日に道路交通法違反(ひき逃げ)などの容疑で警視庁に逮捕され、30日夜に釈放された俳優の伊藤健太郎(23)。若手有望株の人気俳優の起こした「事件」の波紋が各界に広がっている。既報の通り、出演番組の降板や休止が決まり、木村拓哉主演で来春放送予定だったドラマ「教場2」(フジテレビ系)は、収録済みだった伊藤の出演シーンの撮り直しを行う予定だ。「CMなども含め、すべての違約金を合わせると億単位になる」(スポーツ紙記者)とも言われる。



「なぜ伊藤は逃げてしまったのか」

 関係者たちが一様に口を揃え、落胆するのは、「なぜ伊藤は逃げてしまったのか」という点だ。伊藤は、28日の夕方、渋谷区・千駄ヶ谷の交差点で男女2人乗りの250ccオートバイとの衝突事故を起こし、2人に重軽傷を負わせたものの、一度現場から逃走した疑いがもたれている。事故直後に後続のタクシーがクラクションを鳴らしながら伊藤の車を追いかけ、現場に戻るよう諭し、数分後に戻ってきた。しかし、その事故現場でもスマホをいじりながら飄々としていたという。

「もし、あの時事故現場に止まり、適切な対応をとっていれば、逮捕までされることはなかったのではないか」、そう指摘する声は多い。一体なぜ、伊藤は罪が重くなるにも関わらず、現場から走り去ってしまったのか。『他人を攻撃せずにはいられない人』『他人の意見を聞かない人』などの著書があり、臨床経験にもとづき、精神分析的視点から犯罪心理や心の病を研究する精神科医の片田珠美氏に話を聞いた。


事件の根底にあるのは伊藤の「未熟さ」

 一連の報道から分析しますと、今回の伊藤さんの事件の根底にあるのは、彼の「未熟さ」そのものだと感じます。こういうと身も蓋もないように聞こえるかもしれませんが、専門的に言いますと、彼は「快感原則」から「現実原則」への移行がうまくできないまま大人になってしまったと言えます。

 まずは「快感原則」と「現実原則」の違いから説明しましょう。「快感原則」というのは、主に小さな子どもに見られる心理状態です。人間という生き物は本質的には、不快なものを避け、快適なものを求める傾向があります。これを「快感原則」と呼び、例えば幼児は徹頭徹尾この原則に従って行動しています。しかし、成長するにつれて、ただ「快感原則」に従って行動していくだけだと「痛い目に会う」ことを学んでいきます。



自分の欲望や衝動を、我慢できない

 例えば、宿題をさぼってばかりいたら、親にも教師にも叱られます。友人同士の関係においても、自分のやりたいことばかりを主張していると仲間外れにされてしまう。そうしたことを経験して、人は「嫌なことでも必要があればしなければいけない」とか「自分の欲望や衝動を、ある場合には我慢しなければならない」ということを学んでいきます。そして、成長するにつれ、徐々に「快感原則」から「現実原則」へと行動を置き換えていくのです。



 ここでいう「現実原則」とは、今は仮に不快に耐えることになったとしても、長期的に見れば、より不快を少なくして、快を多くすることになる行動を求める、人間のもう1つの原則のことです。先の勉強の例でいえば、今は面倒くさくても、ここで宿題を終わらせておけば、親にも先生にも怒られないし、あとで自分の好きなテレビ番組を見ることができる。だから、今宿題を終わらせてしまおうと考えることです。



「快感原則」の命じるまま逃げてしまった

 今回の伊藤さんが起こした「ひき逃げ」事件は、この2つの原則を軸に考えると非常に分かりやすい。今回のような交通事故であれば、伊藤さんにはまず、接触事故でけがをしてしまった被害者を助ける義務が生じます。また、警察や救急車を呼んで、警察からの事情聴取も受けなくてはいけない。しかし、これらの行動は短期的に見れば非常に面倒くさい、つまり不快なことに当てはまります。



 さらに芸能人である伊藤さんは、事故を起こしたことが報道されれば、今後の仕事にも影響がでるでしょうし、世間からもバッシングを受ける可能性があります。こういう「不快なこと」が事故を起こした直後、伊藤さんの頭の中に一瞬で浮かんだことでしょう。そして、伊藤さんはここで「快感原則」の命じるまま、自分にとって不快なことを避けたい一心で、その場から逃げてしまったのではないでしょうか。


 もし彼が「現実原則」へと行動を置き換えていくことができる大人だったら、「いや、でも待て。もしここで逃げたら、もっと大変なことが起きてしまう」と冷静に判断することができたでしょう。



木村拓哉が物損事故を起こしたときの対応

 報道によれば、伊藤さんは元SMAPの木村拓哉さんを尊敬していたそうです。


              だね。
              指で「3」を示す時のキムタクの仕草を懇切丁寧に解説してたもんね
              わたしは気付かなかった

              キムタクの「旨っ!」という表現も解説してて  え?  そうだっけ?見逃してたよ  とわたしは思ったっけ。
              


木村さんは2017年6月に自動車を運転して赤信号で停車していた際に、不注意によりブレーキが緩み、前方停車中の車両2台への玉突きとなる物損事故を起こしたことがありました。その際は直ちに本人が警察に連絡し、警察の指示に従った対応を済ませたとのことです。事故の状況や程度に違いはあるものの、一般に「現実原則」に移行した大人であれば、その時々の状況を冷静に判断し、どう行動するのが自分にとって一番「不快」を少なくできるかを考えようとします。木村さんはこの「現実原則」に則って対応できたが、伊藤さんは尊敬する木村さんと同じ行動は取れなかったということです。



 また、伊藤さんは普段から嫌なことから逃げるタイプの人間だったとも報じられています。育ての親ともいえるマネジャーの「忠告」も無視し、本人のためを思って、素行の悪さをたしなめてくれる周囲の人間も遠ざけてしまった。とりあえず目の前にある「不快なこと」を避けて、その場から逃げてしまうのは「快感原則」に支配されている人間の典型的な特徴です。

 伊藤さんはもう23歳。普通だったら「現実原則」に移行していて、当然の年齢です。しかし、彼は14歳のころにはモデルデビューし、さらに若くして人気俳優の仲間入りをした。「快感原則」を「現実原則」に移行させるだけの苦労を知らないまま、年だけとってしまったのだと思います。



元モー娘。吉澤ひとみとの共通点

 2018年9月、元モーニング娘。の吉澤ひとみさん(35)が飲酒運転をしていた際に、横断歩道を渡っていた2人の人間をはねる、ひき逃げ事件を起こしたことがありました。今回の伊藤さんのケースと類似性を指摘できる事件です。


 2人の共通点はまず「若くして売れた」ということ。そして、「快感原則で行動した」ということが挙げられます。2人のように若くして売れて、あまり下積み経験のない芸能人というのは、「自分は特別な人間だから少々のことなら許される」という、根拠のない特権意識を持ってしまいがちです。もちろん、それがすべての芸能人に当てはまるわけではありませんが、どうしても陥りやすい陥穽ではあるのです。



他のせいにせず、自分の責任を自覚すべき

 今回の事件は伊藤さんが変わるための良い薬だと思います。伊藤さんは釈放の際、集まった報道陣の前で深々と頭を下げ、『一生かけて償う』と言いました。その言葉が嘘にならないように、被害者の方と真摯に向き合い、誠意ある対応をまずすべきです。


「快感原則」で行動する人は、あれは運が悪かったとか、環境が悪かったとか、周囲の人が悪かったとか、自分が悪かったことは棚に上げ、なんでもすべて他のせいにしてしまいます。しかし、これを機にまず伊藤さんは自分の責任を自覚しなければいけない。そして、耳に痛いことでも他人の忠告や助言は、今後ちゃんと聞くように心がけないといけません。まさに『良薬は口に苦し』で、真摯に耳を傾ける姿勢をまず作る。それこそが彼のような「未熟な」まま大人になってしまった人が「現実原則」に移行していくために必要なプロセスです。



「快感原則」で行動する人は破滅しやすい

 残念ながら「快感原則」でしか行動できない人は破滅しやすい傾向にあります。私は仕事柄、警察沙汰になるような事件や事故をおこした人の精神鑑定を行うことが多いのですが、彼らの多くは「快感原則」で行動しています。いいなと思う異性がいたら衝動的にレイプをしてしまうとか、欲しいものを見つけたら見境なく奪いにいくとか、カッとなることがあったらすぐ暴力を振るうとか、「快感原則」の赴くままになされる行動は犯罪と直結しやすいのです。



「快感原則」に1人で向き合っていくのは難しいことです。伊藤さんにもし恋人がいるのであれば、見捨てず支えてあげてほしいと思いますし、あるいはご両親も事態の深刻さを認識して支えてあげてほしい。まだ若いのですから、それこそ逃げずに、真摯に自分と向き合っていけば、ちゃんと立ち直る見込みはある。私はそう思います。



                    自分の事を言われた
                    泣
[3]空の青海のあをさんからのコメント(2020年11月04日 15時35分16秒 ) パスワード

お父さんのハナシは聞いたことが無いように思う。


https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1910401/


伊藤容疑者は今年9月に、実母が代表取締役を務める会社の取締役に就任していた。もともとは真珠の加工・販売や、ネイルサロンの経営などを手がけていた会社だが、伊藤容疑者の就任を機に、「芸能タレントのマネジメント」「キャラクター商品の企画・販売」「海外の芸能タレント、音楽家、映画監督、脚本家、演出家、スポーツ選手、文化人等の招聘」といったように業務内容が大幅に追加されているのだ。



「お母さんが経営していたネイルサロンは一昨年に閉店しており、一家としても健太郎さんに経済的に頼らざるをえない状況になっていたようです。実は大物監督による健太郎さん主演の映画の製作が来年からスタートする予定でした。その売り込みもお母さんがしていたそうです。その計画も事件で、なくなってしまうでしょうが……」(伊藤家の知人)



事故でパニックになってしまったのは、“自分は家族を支える立場なのに……”という思いが頭をよぎったからなのだろうか。伊藤容疑者の事故は、彼の俳優生命だけではなく、家族の未来にも暗い影を落としている。
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