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https://www.news-postseven.com/archives/20200625_1571913.html?DETAIL
東大257人調査「幼少期役立ったもの」3位は地図、2位は図鑑
東大生は幼少期に親と、図鑑や地図でよく調べ物をしていたこともアンケート結果で分かっている。
リビングに置いてあって勉強に役立ったもの(複数回答可)の1位は絵本・本(159人、62%)、2位が図鑑(125人、49%)、3位は地図(109人、42%)だ。
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新型コロナウイルスの影響で2か月近くに及んだ緊急事態宣言。学校や幼稚園・保育園は春休み前から休校が続いた。子どもと接する時間が増える中、「どうやって学習を進めればいいのか」「子どもとどのように接すれば、伸びる子になるか」をあらためて考えさせられた人も少なくないのではないか。
そんな親たちにとって興味深い調査結果がある。20代〜40代の東京大学および東大大学院の現役学生・卒業生257人を対象にした、「自分が受けた幼少期の教育」に関するアンケートだ。アンケートを実施したのは、『東大卒ママたちに教わる、「東大脳」を育てる3歳までの習慣』をまとめた、「東大卒ママの会」。その調査結果からは、頭のいい子どもが育つ環境や声かけのポイントが見えてくる。
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