|
 |
(７段の人生のピラミッド)
１段目 物
２段目 お金
３段目 時間
４段目 健康
５段目 人間関係
６段目 パートナー
７段目 自分自身
|
物
何もない机を４つに仕切って、以下の４つに分類する。
１．捨てるもの
２．人に任せるもの
３．重要(急ぎ)なもの
４．特別な場所
机を占領してるジャングルを、向かって右奥から『時計回り』に整理します。このとき、紙１枚でも決してのこさないで、時間をかける。
(原則)
１．中間地帯を作らない
２．書類を手にしたら、その場ですぐ処理する
３．5番目、6番目の場所を作らない
|
クローゼットをすっきりに
(クローゼットの片付け)
１．よく着るものは一番右へ
２．1年以上着ていないものはチェックして捨てる
３．基準を作る
頻繁に着てる服を見て、今後の基準をつくってこれからは、この基準にしたがって服を揃える。おすすめは、クラシックで応用範囲が広いものを選ぶこと。
(整理整頓のコツ)
１．完璧主義は捨てる
２．モノに決まった置き場を設ける
|
お金
『お金があれば幸せになれる』こう思うことが、そもそも間違い。
『幸せなら、裕福になれるかもしれない』と思う。
自分にとって本当に大事なことだけに専念しよう。多くの人が、今の人生とは別の生き方を望んで、そのためにむだな努力をしている。
(１)親からの刷りこみ
『正直な人間は、金持ちになれない』『富は、人間を幸福にしない。』などなど。
(アドバイス)
『金持ちになる』とか『お金がある』ではなくて、『経済的に自立する』と考える。
(２)もし、こうなったらという不安
『失敗したらどうしよう』とか『商売が傾いたらどうしよう』など、たえず不安になる。
(アドバイス)
自分がなりたいと思うイメージを思い描きましょう。
(３)宝くじに当たる夢
『見いだされてスターになる』や『宝くじに当たる』とか、自分では何もせず、受け身で待つだけのもの。
(アドバイス)
宝くじを当てるような夢はみない。サイドビジネスを考える。
本当の豊かさは周りの人に受け入れられ評価されること。お金ではなく人に焦点を当てる。
お金の意義は、チャンスを活かせるようになること。ものは最終的な形となっていて選択の自由がない。
(10の方法)
(１)現実にしっかり目を向ける。
(２)持ってる以上のお金を使わない
(３)現金で支払う
(４)割りに合わない預金は返済にあてる
(５)口座から引き落とされる項目を見直す
(６)つつましい生活を楽しむ
(７)銀行を敵と思わない
(８)わずかな金額をバカにしない
(９)２つの山(借金と貯金)を意識する
(１０)経験から学ぶ
独立する方法
(10のアドバイス)
(１)今の仕事の他に新しいビジネスを探す
(２)アドバイザーを見つける
(３)目標は高く
(４)売るのは『製品』ではない(顧客の欲求を満たす)
(５)決してライバルの悪口を言わない
(６)適正な価格をつける
(７)自分を信じる
(８)耐える
(９)節約する
(10)愛と情熱を持つ
|
時間
一番大事なことは一番最初に。
「急ぎ≠1番」。トップにくるのは、特別大きなプラスをもたらすもの。あるいは、多くの人から注目されるもの。
トップにおくのは１日に１つ。
朝に優先順位一番を決める。それに集中する。
そして、うまくいったら祝おう！
きっぱりと、ノーを突きつける(他人の言いなりにならない。)
自信があれば『ノー』といえる。なので、まず自信をつけること。
(時間泥棒)
(１)無数のちょっとした用事
(２)高すぎる目標
(３)無意識の不満や疑念
(４)ふさわしくない働き方
(５)適していない職業
たまには仕事場から逃げ出そう
車の後部座席、戸外、使われてない会議室、時間外の社員食堂、図書館、カフェなど・・・
|
健康
身体を動かす。(１日最低30分)
これによりβエンドルフィンが出て、この作用はアヘンと同じ機能つまり憂鬱な気分を追い払う機能がある。
幸せな眠りを。
寝る2時間前には食べないまた重い食事を避ける。また、ホットミルクを飲むと良い。
フロー体験をする。
(１)全力をあげて物事に打ち込む
(２)今に集中する
(３)一つのことに集中する
(４)仕事を楽しむ
(５)不満を持っている同僚との共同作業を避ける
(６)自分で管理する仕事をする
(７)余暇を楽しむ
贅肉を落とす
(１)規則正しく
(２)ゆるやかな進歩
(３)厳しいルールを設けない
贅肉を落とす９つの習慣
(９つの習慣)
(１)理想的な外見を思い描く
(２)毎朝体重をはかる
(３)朝食は果物
(４)生きているものを食べる
(５)昼は多く食べても良い
(６)夜は減らす
(７)時にはルールを破る
(８)几帳面になりすぎない
(９)水を飲む
|
水の効果
ほとんどの文明病は、新陳代謝がうまくいかないからではなく、水不足が原因。
コーラやコーヒーに含まれるカフェインを減らして、水にする。カフェインは腎臓に働きかけ水分を排出させる。
リラックスしよう
寝不足の人が増えている。寝不足は、免疫性障害、神経障害、片頭痛、アレルギーを引き起こす。
夜は最低７時間、午後に昼寝をし、それでもだめなら週末に８時間。
ナポレオン睡眠法
ナポレオンは驚くほど少ない時間しか眠らなかった。が、何度も短い睡眠をした。
眠りに入る瞬間に、身体から成長ホルモンが出て、疲労回復に繋がる。
ダ・ヴィンチの法則
製作に没頭するときは、夜は一切眠らず、４時間ごとに15分ずつ、昼寝をした。
特定の期間であればこの方法は役に立つ。
|
http://matome.naver.jp/odai/2135847745953800901
ワンシーズン服は〇着あればOK！脱浪費のクローゼット整理術
①服は何着あればいい？
適量をはかる目安は、次の3つ。
①収納スペースに収納できる量であること
②日常生活に支障をきたさない必要量であること
③手持ちの洋服を把握し、着こなせる量であること
自分で管理できる服の枚数は1人あたり100着。
「春・秋物」「夏物」「冬物」「その他(部屋着やフォーマルなど)」
で各25着ずつ程
１シーズンの服は３カ月として９０日分。
単純に考えれば、ボトムス、トップスのインとアウト、
それぞれ５枚ずつあれば、１２５通りの組み合わせがあります。
「曜日別」なら最高でも７パターンあればよいのです。
7パターン 12着
トップス5着
パンツ４着
ワンピース2着
スカート１着
10パターン9着
まとめの結論
ワンシーズンに必要な服の数は、最大25着、最小7パターン作れる枚数。
だいたいボトムス・トップスのインとアウトそれぞれ5枚ずつ、計15着あればOK。
バランスよく揃え、すべての服を即戦力にする。
②着ている服の枚数は？
ワンシーズンの服を全て取り出し、カテゴリー別に分ける。
①持っている服と、実際に着ている服の枚数を数える。
②コーディネートのパターン数を振り返る。
何着、何パターンで過ごしているか？
着ている服と、持っている服の枚数を紙に書き出す。
トップス○/○着
ボトムス○/○着
ワンピース○/○着
アウター○/○着
計○/○着
△月～△月まで、
○着で□パターンのコーディネート
③クローゼットに何を残す？
自分の理想像を思い描く
持っている服は、自分の理想像やライフスタイルにあっているか？
本当に着たい服は何なのか、自分をどんな風に見せたいのかをよく考え、
実際に着てみて、必要なもの・不要なものを分けていく。
残した服でコーディネートをしやすいように、
全身のバランスを考えながら、順番に整理する
テイストを統一しながら、残すものを選ぶ。
①バッグ
②アウター
③クツ
④ボトム
⑤インナー（下着ではなく、セーターやシャツなど）
⑥小物(靴下、ベルトや巻物、帽子など)
⑦時計&ジュエリー
自分の理想像に合うバッグを残す、そのバッグに合うアウターを残す、
そのバッグとアウターに合うクツを残す……を繰り返していくと、全身に統一感が出る。
服だけなら、
①ボトム②アウター/羽織③インナー（下着ではなく、セーターやシャツなど）の順番で
やると全身がちぐはぐになりにくい。
自分にとっての適量を維持する。
ハンガーの本数を決めておけば、洋服の量もコントロールできる。
必要な服の枚数がわかったら、ハンガーの量を合わせる。
下着や靴下、タイツやストッキング、
その他ファッション小物なども所有数を決める。
数が少ない分痛みやすく、十分使い切ったうえで、新しいものに買い替えられる。
サイズや好み、流行りが変わった時も入れ替えしやすい。
・意外に知らない下着の寿命！ブラジャーとパンツの換え時って？ - Me times（ミータイムス）
http://metimes.jp/articles-064
少ないとしっかり目が行き届く
厳選して、死蔵品をなくす。
|
・【断捨離】捨て方
http://matome.naver.jp/odai/2139426212097291401
・【断捨離】もう浪費しない。本当に必要な服だけ残すクローゼット整理術【整理整頓】
http://matome.naver.jp/odai/2135847745953800901
| 【 彦島で熱く語る！！一覧に戻る 】 |