[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2015年07月27日 14時20分53秒 ) | パスワード |
ワタクシなんぞ高校生の時の服が入っちゃうもんね。
昔チョーdebuだったんで
なるほどね
このカッコウであの人に出会ってもいいか?
と思える服でないといけないのか。
常に1軍用だけ持っていれば2軍用は不要って。
[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2015年07月27日 14時22分13秒 ) | パスワード |
この記事:
「おしゃれな人はワンパターン。着回すとださくなる」と識者
2015.07.25 16:00
おしゃれな人のワードローブは、少数精鋭でワンパターン
キャリア30年超のスタイリスト・地曳いく子さん
今、片づけブームや少ない服でおしゃれするフランス的ワードローブなど、物を多く持たない生き方が支持されている。『SPUR』『eclat』『Oggi』などの雑誌でキャリア30年超のスタイリスト地曳いく子さんも、25万部突破の著書『服を買うなら、捨てなさい』(宝島社)で「おしゃれな人ほど服は少ない。イマイチな服は捨て、少数精鋭で」と説いている。流行にも雑誌にも振り回されず、自分を素敵に見せる服だけを残すコツを地曳さんに聞いた。
――今、洋服もミニマム化が支持されていますね。ファッション業界にも変化が起きているとか。
地曳:取っ替え引っ替え着ていたおしゃれのプロたちも、最近はみんな同じ服を週2回3回と繰り返し着ていますね。円高で昔より値段が高くなったこともあって、「数を少なく、いいものを選ぶ」のがトレンド。“着回し”にみんな疲れてしまったんだと思います。同じセットを繰り返し着ていいんです。プロですらそうなんですから。
――「服が多いこと=快適ではない」ことに気付き始めたのかもしれませんね。
地曳:仕事や家事で大変な中で、物を多く持つと管理や金銭面でも負担になりますよね。1回しか着ていない、それほど気に入っていない服にもクリーニング代や、置くためだけに場所代もかかります。ムダな服は手放して、自分を美しく見せる服だけに絞ったらいいんです。今は昔よりも流れが激しく、流行も次々と移り変わり、気候さえも不安定です。多く所有していると何か起きても即座に動くのは難しくなりますから、無い不便に慣れることです。
――手持ち服が少ないと、おしゃれができないと思い込みがちですよね。
地曳:日本の女子にかけられた、「毎日違う格好を」という“バリエーションの呪い”ですよね。毎日違う服を着たり、着回せる人がおしゃれに見えるとは限らない。むしろ、おしゃれな人はワンパターンですよ。カトリーヌ・ドヌーブにオードリー・ヘプバーンといった名を聞くと、思い浮かぶ髪型やメイク、スタイルがありますよね。米版『ヴォーグ』編集長のアナ・ウィンターだって、ボブとサングラスがアイコンになっています。
キャサリン妃も同じ丈、同じラインのワンピースを着ていますよね。それに同じ服を着ているから国民の反感を買わないんですよ。賢いですよね。おしゃれな人は、いつもボーダー、いつもデニムなど何か定番がある。おしゃれになるということは、自分のワンパターンを見つけることです。
――逆に「服を増やしたり、着回しがおしゃれ度を下げる」と。
地曳:バリエーションを出そうと工夫するからださい格好になってしまうんです。着こなしを増やすために、限られた予算でまんべんなく買うと、微妙な服も混じり込んでしまいます。似合わないものには手を出さない。流行りのガウチョパンツを履いて「変な格好」と思われるより、避けるのが賢いの。
逆に似合うなら、ワードローブは偏っていいの。シャツばかりでも、黒い服ばかりでもいいんです。ワンパターンで職人のように得意を極める。それが、おしゃれに見えるコツです。それに数が少ないと着る服を迷わないので、余計な時間とエネルギーを使わずに済みます。
[3] | 空の青海のあをさんからのコメント(2015年07月27日 14時22分46秒 ) | パスワード |
――得意な服に絞って、それ以外の服を捨てると。
地曳:たとえば野球で1軍のスタメンの調子が悪くなった時、使うのはベンチまでで、2軍から呼ばないですよね。服も一緒で、自分が素敵に見える服を週2度3度着る方が、“打率”が上がるんです。着こなしを増やすために混ぜてしまったイマイチな服をばっさりとカットするだけで、おしゃれ平均値は3割上がりますよ。
――捨てる服を選ぶポイントは?
地曳:朝着て、やっぱり似合わないと脱ぎ捨てる服です。太って見えるとか、きれいだけどデザインが古いとか、何か理由があるはずです。取っておいてもまた脱ぎ捨てるだけ。服は人間関係に例えるとわかりやすいです。今楽しくつき合える彼氏がいるのに、昔の男はいらないでしょう? 環境や状況が変わったらつきあう友達が変わっていくように、洋服も環境や年代に合うものを着ればいいんです。
いちばん悪いのは着ない服。バーにリボンを付けて、着たら一方にハンガーを寄せていくと、実は着ていない服がわかります。着ていて気分が下がる服も捨てましょう。妄想作戦も効きます。自分がスターだったらオフの時、この服で誰かに会えるか。おしゃれライバルや意中の人、会社の社長に会ったらやばいと思うかどうか。この作戦は捨てられますよ。人がどう思うかではなく、自分がその服を許せないということですから。
――“フランス人は10着”といいますが、数の目安は?
地曳:10着は真似できないですよ。湿度が低くて服が劣化したり臭くならないフランスと違って、日本は湿気も多いですから。目安はその人の生活にもよりますね。1シーズン(3か月)で、普段履きの靴2〜3足、ニットやブラウス、Tシャツなどのトップス10〜15枚、ボトムス3〜4枚、ジャケットやカーディガンなどの羽織り物が2枚程度を基本に+αですね。外回りが多い方、冷房のきつい環境など状況に合わせて足してください。
――着ていないけど気に入っているので捨てられない服も処分でしょうか?
地曳:いくらかわいくて気に入っている服でも、2、3年着てないならナシです。自分は若返らないんですから。若向けの服を着ると、顔は劣化するから逆に老けて見えてしまうの。痩せている体形の人ほど、昔の服が入っちゃうから罠なのよ。それぞれの年代に合った「今」を着ないと。Charaさんや吉田美和さんは年を重ねてもおしゃれですよね。年代ごとのトレンドセッターを真似したらいいんです。イタイ若作りをするより、リアルな時代と自分にぴったりとフィットした服を着ているかっこいい大人になりたいものですよね。
【地曳いく子(じびき・いくこ)】
1959年生まれ。スタイリスト。『MORE』『SPUR』『eclat』(集英社)、『Oggi』(小学館)、『FRaU』(講談社)などのファッション誌で30年超えのキャリアを持ち、数多くの女優のスタイリングも手がける。大人の女性の服選びの第一人者として、「着やせ」など実用的なテーマに定評がある。
[4] | 空の青海のあをさんからのコメント(2015年07月27日 14時33分41秒 ) | パスワード |
服を買うなら、捨てなさい
(ISBN:9784800237392/地曳 いく子/宝島社)
http://matome.naver.jp/odai/2138890072204852701
買い物に出かける前に
なぜ服を買いに行くのか?
目的を明確にして、ブレのない買い物をする。
まずはクローゼットの中を見て、この1週間くらいで着そうな
組み合わせを作ってみましょう。
その時、使わず脇によけてしまった微妙な服は、その場で処分。
そして、処分したものの代わりに何を投入するのかを考え、それをメモしてから出掛けましょう。
必要な服は何か?
買いたいものをリストアップしたら、今度は予算を決めて、
その範囲内で買うものを絞り込みます。
選ぶ過程では優先順位を考えていくことになります。
「スーツはお金をかけてでもいいものを買うけど、流行りのワンピースは
安くていいものを見つける」など、こだわる部分とそうでない部分を考えたり、
自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。
予算内でいかに満足のいく買い物ができるか、ゲーム感覚でやってみるのも楽しいですよ。
ベストな格好、体調+精神状態で
・試着しやすい、体温調整しやすい服、疲れない靴
・買うアイテムに合わせたい服装
・お腹が空いてない、疲れていない、ストレスが溜まっていない、冷静に判断できる状態
服の選び方
明日から、着ていけるか?
「それを使っている今とこれからの自分」を
イメージできるかどうか。
なんだか気恥ずかしかったり、モノだけが一人歩きしているような気がしたら、
選択肢から外します。
自分の基準ではなく、「自慢したいから」「みんながいいと言うから」
「有名なファッショニスタやスタイリスト、モデルが持っているから」という理由で
逸品を買っても、きっと使いこなせないまま、宝の持ち腐れに終わってしまいます。
いつ、どこで、誰に会うための服が欲しいのか。
場面別に「いつもより素敵な自分」を思い描くより、
「○曜日に子供の幼稚園にお迎えに着て行く服」と一番多い場面を
想定した方が無駄がありません。
通勤服が必要な方も同じです。
場面別に服が必要と思ってしまうと「いくらあっても足りない」と思い困惑します。
けれども「曜日別」なら最高でも7パターンあればよいのです。
実際は、土日祝日がありますから平日の5日分、5パターンあれば十分ということになります。
現実の生活に合わせず、夢のような洋服ばかりを買っていると、
たくさん服があるのに着られるものが何も無い、
というようなことになります。
金額ですごく迷ったら…
「見知らぬ人からその金額でその商品を譲って欲しいと言われたら
どうするか?」を自分に問いかける
たとえば、10万円の液晶テレビの購入を迷っているとして、
その商品を「10万円で譲って」と言われたら、現金10万円のほうが自分にとって魅力的か?
それともやはり液晶テレビか?を考え、前者であれば購入を見合わせると判断する
といった具合です。
このシーズン中、あとどれくらい着られるのかを考えてみる。
何回着られるのかを考えて、その回数で値段を割って納得できれば買ってもOK。
積極的に話しかけてくる店員が苦手…
・少し時間があったから寄っただけで買う気はない
・じっくり1人で選びたい
↓
話しかけられたら
「大丈夫です。ありがとうございます」
「今日はちょっと見に寄っただけなので」
「一人でゆっくり見たいので、
決まったら呼びますね」など
相談したいのか、放っておいてほしいのか、
自分の意思を明確に伝えておくと
お互いに気持ちよくいられます。
着てみないとわからないことはたくさん。
鏡の前で悩むくらいなら、色や柄違い・サイズ違いを持って
ささっと試着させてもらう
1アイテムにつき3サイズ。
金額が安くても、ワンサイズしかなくても、一目惚れしてそれが最後の一着でも、
必ず試着する。
★店員に一言
じっくり1人で試着したい、よく考えたい時は
「一人でゆっくり試着したいので、何かあったら呼びますね」
気になる服があれば、今、買う気はなくても
3サイズ+色(柄)違いで試着してみる。
試着した姿を携帯で写真に撮っておき、時間を置いて考える。
自分が適当だと思ってるサイズと、それより1つ大きいのと小さいの。
最初は面倒だと感じるけれど、別のサイズの方がきれいに見えたり、
気に留めなかった色が似合ったりすると、進んでやるようになるはず。
写真は全身の正面、横、後姿など。
安くなったら、時間がたったら、まだ欲しいか自問する。
★店員に一言
「今日は試着だけでもいいですか?」
試着の経験値を増やして、試着のポイントに慣れてくると、
ちょっと気取ったお店でも違和感なく試着できるようになります。
まずは慣れること、そして試着しまくるわよ!
という勢いで、試着を繰り返すこと。
試着室にて
★店員に一言
・試着室で、もうちょっと1人で考えたい時
「ちょっと1人で考えたいので、
何かあったら声かけますね」
・いまいちだった、店内の他の服も見たい時
「イメージと違ったので、他の服も見てみます」
「他のお店も見たいので、もう出ます。ありがとうございます」
試着をするときは、必ず試着室から出て、
靴を履いて全身を見るようにしましょう。
似合っているかを判断するには、自分の顔と全身を確認して、顔が洋服に負けていないか、
洋服ばかりが目立ってしまっていないかをチェックするようにしましょう。
買い物の失敗を振り返る。
例
□性格や雰囲気、年齢に合うか
□TPOや季節に合うか
□着心地、動きやすさ、脱ぎ着など、体に合うか
□手入れしやすいか
□手持ちのアイテムとのコーディネートが3つ以上パッと浮かぶか
□明日、着て出かけられるか
今着ている服より似合わないものなんて
よりかわいく・きれいになるためには、自分にとって必要のない服
どこか一つでも気になるとこがあったら買わない。妥協しない。
クローゼットはお気に入りの服だけにするつもりで。
明日、その服を着て出掛けると仮定して
持ち合わせの服とコーディネートを考えてみる
着ていくのに気後れしないか、無理なく普段使いできるかのチェック。
大事に仕舞い込まないで、さっそく着ていく。
[5] | 空の青海のあをさんからのコメント(2015年07月29日 21時46分35秒 ) | パスワード |
続編が出てました:
人気スタイリストの進言「週2で着る服のみを買うべきです」
少ない服でおしゃれするフランス的ワードローブが再び人気を集めている。不要な服を手放してクローゼットをすっきりさせたはいいが、キープするためには洋服の買い方をどう改めたらいいのだろうか。25万部突破の『服を買うなら、捨てなさい』(宝島社)の著者で、キャリア30年超のスタイリスト地曳いく子さんに、買っていい服とダメな服など、ファッション誌から離れたおしゃれの仕方について聞いた。
――服を整理して少なくした後、どんなふうに服を買ったら失敗しませんか?
地曳:顔、姿形はみんな違うから、自分に似合う得意分野の服だけを買いましょう。努力は不得意のカバーでなく、得意なポイントに絞る。たとえば、太く幅のあるお腹は隠して、細い手と足首は出して強調するとか。短所をどうにか良く見せようとするから、逆に目立ってしまうんです。長所がわからなくなったら人に聞くといいですよ。トップスはわりとサイズの調節や色でどうにかなりますが、難しいのがボトム。30過ぎたらボトム選びに時間とお金をかけることですね。
――「大人になったら優先すべきは服より靴」ともおっしゃっていますね。
地曳:靴を見ると、だいたいその人の好みや生活スタイルがわかります。だから、自分のタイプが分からなかったら「靴に聞け」。バレエシューズなどの甘い靴が好きなのか、とがった辛口な靴が好きなのか、洋服にも表れないその人の「隠れキャラ」が靴に出ます。だから靴からコーディネートを考えたらいいの。1シーズンで履ける靴は2、3足ですし、服を格上げしてくれる靴にはお金をかけていいんですよ。バッグよりも身に着けている時間は長いですから、履きやすい靴ではなく、履き心地のいい靴を選びましょう。
――具体的に、買い物で失敗しないコツとは?
地曳:まず、余計なものは買わない。節約という意味ではなく、同じ1万円でもファストファッションのトップスを3枚買うより、毎日のように履ける高級なタイツを2枚買う方が気分を上げてくれて、素晴らしい履き心地も与えてくれますよね。バリエーションを増やすために買っていた服のお金は、本当に気に入った服にあてましょう。たとえば、理想的なワンピースが5万円で高いからと、中途半端な1万円の服をあれこれ買ったら結局5万円ですよ。洋服は人間関係と置き換えるとよくわかります。友達が多いと思われたくてFacebookで100人と友達になっても、本当に信頼できる人はいない、とかね。シンプルな方が気力もお金もセーブできますよ。
次に、「買い足し」より「買い替え」。持っていないタイプや色の服を増やしたいと思ってしまうのは「バリエーションの呪い」です。30才を過ぎたら自分の定番と呼ぶべき服がわかってくるもの。新しい方へ手を広げず、すでに持っている定番を買い替える。その方が服の数を一定に保て、今らしく見えますよ。3、4年前の服を着るとバランスがおかしくなります。体形も変わりますから、シャツやパンツなどベーシックなものほど2〜3年を目安にアップデートしましょう。
――買っていい服とダメな服とは?
地曳:買っていい服は、「自分をよく見せてくれて気分が上がる服」、「定番品のアップデート」、「優秀なボトム」です。買ってはいけない服は、「条件付きの服」。こういうトップスがあったら素敵に履けるとか、痩せたら、同窓会があったらなどと「たられば」で買わないことです。あとは「冒険した差し色」。結局、落ち着くいつもの色に戻りますから、差し色にトライしたいなら大物ではなく、面積の小さい小物に使いましょう。
――流行はどう取り入れたらいいでしょうか?
地曳:今は同時にたくさん流行るので、その中で得意なものを1つ取り入れたらいいですね。似合わなかったらスルーです。賢い流行の取り入れ方は、上下どちらかだけにすること。どちらかはベーシックな得意分野にする『ハーフハーフの法則』が失敗しないです。ただでさえ、今の服はデザインが少し面白いので着こなすのが難しいんです。いつもおしゃれにしていても、たった一度でもださい格好をしただけで、「ホントはださい人」という評価になってしまうので要注意です。
――買うか迷った時には、どう判断したらいいでしょうか?
地曳:まず、試着室から出られない服は避ける。迷ったら買わない。迷うってことは、自分でどこか変だと思ってる証拠ですから。いちばんのポイントは、着替えて帰りたい服か、履き替えて帰りたい靴かどうか。その場で着替えて帰れないなら、はっきり言ってやめた方がいいですよ。
――洋服は、何年くらい着たら手放すべきですか?
地曳:「何年」じゃなくて、「何回」です。コスパの考え方を変えましょう。10年かけて10回着る服なら今年10回着る方がいい。買うか迷った時には、何回着るかを考えます。3回しか着ないなら、2万円のこの服に6500円払えるかと考える。10回着たら2000円ですよ。私は56才ですけど、20年後、75才で似合う服と考えると悪夢でしょ? ここ2、3年で何回着るか。たまたまその後も長く着られたら、なおヨシです。
――確かに、大震災もあって「一生物」という考え方はなくなってきたように思います。
地曳:私もバカラのガラスが全部割れて、悔しかったから今はバカラも普段使いにしていますよ。服も一緒。高い物ほどすぐ使え、毎日使え。毎日使えばムダ買いにはなりません。湿度で劣化するし、一生物はありません。3.11からみんな意識が変わったと思います。ヒールも履かなくなりましたし。それなら、ルブタンも毎日履ける低寸ヒールを買えばいいんですよ。
買っていいのは、ワンシーズン90日の間に今着る服だけ。人生、状況が変わっていきますし、経済や情勢も来年どうなるかわからない。気候が不安定で季節も先取りできない時代です。だから先のことは考えず、今着て楽しい服を着たほうがいい。買った服は週2、3回着る。靴も箱にしまわず毎日履く。服もお刺身と一緒です。新鮮なうちにいただいてください。
【地曳いく子(じびき・いくこ)】
1959年生まれ。スタイリスト。『MORE』『SPUR』『eclat』(集英社)、『Oggi』(小学館)、『FRaU』(講談社)などのファッション誌で30年超えのキャリアを持ち、数多くの女優のスタイリングも手がける。大人の女性の服選びの第一人者として、「着やせ」など実用的なテーマに定評がある。
洋服の数を減らし、食料を最小限にすれば宝くじも当たる説冬服保管サービス クリーニング後は預けてネットで管理着ない洋服引き取りサービス 1袋につき500円の金券もらえる
[6] | 倉成 みち子さんからのコメント(2016年01月30日 23時11分19秒 ) | パスワード |
今日NHKで講演を拝聴しました。目から鱗でした。とても興味深く楽しかったです。次回のNHKカルチャー期待しています。
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