【 彦島で熱く語る!!一覧に戻る | 使い方とお願い | 日子の島TOP
 投稿番号:103739 投稿日:2015年06月16日 11時55分59秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
米国:癌事情:生存率の高い州・低い州

コメントの種類 :生活  パスワード

http://www.msn.com/en-us/health/medical/states-with-the-highest-and-lowest-cancer-mortality-rates/ss-BBkHZyF?ocid=UP97DHP

ナンバー1に輝いたのはユタ州。
さすがタバコ吸わない酒・呑まない方向の州。


2番目はハワイでした。
テキトーに生きてるから。

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2015年08月02日 11時12分15秒 ) パスワード

皮膚癌の多い州:

南の地方ではなく北の方が危ないこと。
特にユタ州。

http://www.msn.com/en-us/health/medical/skin-cancer-isn%e2%80%99t-occurring-where-you%e2%80%99d-expect/ss-AAdyPmr?ocid=UP97DHP
[2]空の青海のあをさんからのコメント(2015年10月26日 08時19分12秒 ) パスワード

http://www.msn.com/en-us/health/nutrition/lower-your-cancer-risk-by-eating-these-10-foods/ss-AAfgcIV?ocid=UP97DHP


癌のリスクを減らすために食べるべき食品10。
[3]空の青海のあをさんからのコメント(2015年11月09日 08時34分30秒 ) パスワード

http://www.msn.com/en-us/health/medical/32-things-that-can-cause-cancer-besides-processed-meat/ss-BBmJDHO?ocid=UP97DHP

加工肉の他に癌になるもの


檳榔樹の種って?
[4]空の青海のあをさんからのコメント(2015年11月19日 05時43分38秒 ) パスワード

http://www.healthcentral.com/skin-cancer/cf/slideshows/6-kinds-of-skin-cancer-and-their-symptoms?ap=825

皮膚癌の話。
[5]空の青海のあをさんからのコメント(2015年11月20日 14時32分33秒 ) パスワード

http://www.huffingtonpost.jp/office-de-yasai-news/cancer_b_8552544.html?utm_hp_ref=japan


癌にならないために
良い野菜


ガンを予防する野菜"デザイナーフーズ"って何?


投稿日: 2015年11月19日 13時39分 JST



今、日本では2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなっています。
日本は平均寿命も世界一ですが、薬の消費量も世界一で年間9兆円が医療費として使われています。

実は、日本よりもひと足早くガン死亡者の増加が深刻化していたアメリカでは、食べ物と健康の研究が進んでおり、1990年アメリカの国立がん研究所でデザイナーフーズ計画(designer foods project)が発表されました。この計画では、長年の疫学的研究データに基づいたガン予防に効果のある植物性食品(主に野菜や果物などの約40種類)をピラミッドの表にまとめています。これらの食べ物が"デザイナーフーズ"と言われています。





この"デザイナーフーズ"にあげられた食品は、ガン予防以外にも免疫力を高めたり、生活習慣病を防ぐ作用もあり、毎日食べたい食品です。
このグループの上位に位置するものほどガン予防に効果があるとされてますので、是非参考にしてみてくだい。

■NO.1 にんにく
にんにくは、アメリカ国立がん研究所作成の「デザイナーフーズ・ピラミッド」で最上位に位置付けられているほど優秀な野菜です。にんにくの独特のにおいの元は硫酸アリルで、病気や老化を招く活性酸素を抑制する強力な抗酸化作用があります。にんにくを切ったり、すりおろすとアリチアミンに変化し、ガンを予防します。また、にんにくに含まれるミネラルのセレンは、ガン原因のひとつでもある過酸化脂質を分解する酵素になります。

以下、順不同

■ キャベツ
にんにくに次ぐ、ガン予防効果があるといわれているキャベツには、イソチオシアネート(強いがん抑制効果)とペルオキシダーゼ(発がん物質を抑制)という酵素やビタミンC、ビタミンUが豊富に含まれています。肺がんや膀胱がんの予防に有効といわれています。また、胃潰瘍を予防することで有名です。

■ にんじん
にんじんはカロテンが豊富に含まれています。カロテンは体内でビタミンAに変化し、免疫カを高めます。肺ガンや胃ガンを予防する効果が高いとされています。にんじんの葉にもカロテン、ビタミン、カリウムなどの栄養素が豊富なので、できれば無農薬の葉付きにんじんをおすすめします。脂溶性なので脂と一緒に摂取しましょう。

■ トマト
トマトにはリコピンというカロテノイドの一種が含まれています。リコピンの抗酸化作用はカロテンの数倍以上といわれています。がん予防のビタミンACE(エース)も含まれています。トマトを多くとる地域では、がんの発症が少ないという研究結果は世界中でたくさんの例が報告されています。

■ ブロッコリー
ブロッコリーに含まれているスルフォラファンは、イオウ化合物の一種で強力な抗ガン作用があります。最近では、ブロッコリースプラウト(ブロッコリーの新芽)がスーパーなどに出回っていますが、これにはブロッコリーの20倍ものスルフォラファンが含まれています。他にも、カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、E、鉄、葉酸なども含まれています。

■ カリフラワー
カリフラワーは100g中に81mgのビタミンCが含まれています。カリフラワーに含まれるビタミンCは加熱によって失われる量が少ないのでビタミンCの補給にはピッタリの野菜です。また、肝臓の働きを高め、解毒作用を強化します。

■ ピーマン
緑色のピーマンが一般的ですが、パプリカの赤や黄色のものも出回っています。赤ピーマンのビタミンCは緑色のピーマンの2〜3倍あります。また、赤ピーマンの赤い色素はカプサイシンというカロテノイドです。βカロテンよりも強い抗酸化作用があります。

以外と身近な野菜ですよね。
逆に、肉の飽和脂肪酸はガンのリスクを高めますので、魚や大豆製品、卵からたんぱく質を摂取することを心がけましょう。

(OFFICE DE YASAI NEWS)

【関連リンク】

・ガンを予防し、増殖を防ぎ、ガン細胞だけを自滅させるフィトケミカルとは?
・"大人の野菜嫌い"が及ぼす影響が予想以上にヤバイ
・戦う男のヤサイ栄養学 俺、今夜は頑張っちゃうぞ!精力増進できる野菜



[6]空の青海のあをさんからのコメント(2015年11月23日 06時53分29秒 ) パスワード

http://www.msn.com/en-us/money/healthcare/countries-spending-the-most-on-health-care/ar-BBmWsIY?li=BBnb7Kz&ocid=UP97DHP


医療費を最もかけている国

アメリカが1位でした。
[7]空の青海のあをさんからのコメント(2015年11月26日 13時24分49秒 ) パスワード

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&id=3730203&from=pickup_news

性格から分かるなり易い病気:


遺伝子検査を行えば、将来かかりやすい病気がわかるようになりましたが、遺伝子検査を行わなくても、性格タイプを見れば病気のかかりやすさがわかるという考え方があるのをご存じですか?

せっかちで怒りっぽい「タイプA」は心臓病リスクが高い

性格タイプが病気の発症と初めて結び付けられたのは1959年。アメリカの医師・フリードマンが、心臓病の外来で待合室のイスの座面の前の部分が、異常に早く擦り切れているのを見つけたことがきっかけでした。フリードマンが観察したところ、心臓病患者はすぐに立ち上がれるよう、浅く腰掛けている人が多かったため、イスの座面の前が擦り切れていたのです。

そこから、フリードマンは、攻撃的、挑戦的で、責任感の強い人ほど心臓病になりやすいのではないかと考え、このような性格・行動パターンを「タイプA」と名付けました。
タイプAは「せっかち」「怒りっぽい」「積極的」「競争心が強い」という特徴があり、それぞれにあてはまる人ほどタイプA気質が強いと考えられます。

おとなしい「タイプB」は病気になりにくい?

その反対に、内向的でのんびりしており、目立たない性格・行動パターンを持つ人は「タイプB」と定義されています。

タイプAとタイプBを比較したアメリカの研究によると、タイプAの人はタイプBに比べて心筋梗塞や狭心症のなりやすさが女性で2〜3倍でした。また、日本のコホート研究では、タイプBの女性はタイプAの女性に比べて心筋梗塞や狭心症の発症リスクが0.8倍であるという結果が出ています。

一般に、タイプAは常にストレスの高い状態にあるため、そのことが心臓・血管疾患リスクをたかめると考えられます。興味深いのは、日本人男性では、タイプBの方がタイプAよりも発症リスクが1.3倍高いという結果が出ていること。これは、協調性が強く求められる日本では、おとなしいタイプBの男性はストレスを溜め込む傾向にあるから考えられています。

ガマンしてしまう「タイプC」はがんになりやすい

アメリカの心理学者、リディア・テモショックらが、150人以上のがんの患者を面接した結果、共通する性格的特徴として認めたのが「タイプC」。怒りを表に出さない、他人の要求を満たそうと気を遣いすぎるといった「いい人」がこのタイプの特徴です。タイプAと一見正反対ですが、実は過剰適応によるストレスが免疫系に作用し、がん細胞と闘う免疫力を低下させていているのではという仮説があります。

きまじめでネガティブ思考の「タイプD」が最も危険?

最後に紹介する「タイプD」は、「否定的な感情や考えを抱きやすい傾向(否定的感情)」と、「他社からの否認や避難などを恐れ、否定的な感情を表現できない傾向(社会的抑制)」を併せ持った性格のことで、物事をネガティブにとらえるだけでなく、他人とのコミュニケーションが苦手なタイプです。

この性格は1996年にオランダの精神医学博士、ヨーハン・デノレットらが発表した「タイプDの人はそうでない人に比べて、心血管疾患になってからの全死亡リスクが4.1倍も高い」という衝撃的な論文によって知られるようになりました。
タイプDの人は心血管疾患、高血圧、メタボリック症候群、うつなどのリスクが高くなるといわれ、高齢者を対象にした岡山大学の研究によると、日本人は4割以上がタイプDで欧米の約2倍なのだとか。

さて、あなたはどの性格にあてはまりましたか?


Aです。
[8]空の青海のあをさんからのコメント(2015年11月26日 14時31分32秒 ) パスワード


石原結實「医療の常識を疑え!病気にならないための生き方」.

「がん」による若死、なぜ激増?肉・卵・牛乳等の高脂肪=食の欧米化が原因か

文=石原結實/イシハラクリニック院長、医学博士.



 今や、日本人男性の平均寿命が80歳、女性で87歳と日本は世界でトップレベルの長寿国である。「今、生きている日本人の誰もが、平均的にこの年齢まで生きられる」と勘違いしている人が多いが、早計にすぎる。

 「平均寿命」とは、「今年生まれた0歳児の平均余命」のことである。つまり、今年の平均寿命は赤ん坊たちの「予測寿命」ということになる。

 仮に、男女合わせた平均寿命を85歳としてみる。1世代=30年として、55歳以下で亡くなった人を「早死」としよう。

 今年に亡くなった有名人に限っても、以下のとおりがんで早死された方が目立つ。

・1月20日:斉藤仁さん(54歳)胆管がん…ロサンゼルス五輪、ソウル五輪の95キロ超級の柔道金メダリスト
・5月2日:柳生真吾さん(47歳)咽頭がん…テレビ番組『趣味の園芸』(NHK)のキャスター、父は俳優の柳生博さん
・5月22日:丸山夏鈴さん(21歳)転移性肺がん…タレント
・5月22日:大内義昭さん(55歳)食道がん…音楽プロデューサー、『愛が生まれた日』がミリオンセラーに。
・5月28日:今井雅之さん(54歳)大腸がん…俳優
・7月11日:岩田稔さん(55歳)胆管がん…任天堂社長
・9月19日:黒木奈々さん(32歳)胃がん…アナウンサー
・9月24日:川島なお美さん(54歳)胆管がん…テレビドラマ『失楽園』などで有名な女優

 1975年の医師数が約13万人、がん死者数も約13万人だった。その後の40年間で、医師数は約3万人増加しがんに関する研究や治療は格段に進歩したとされているのに、14年のがん死者数は36万人を越えた。

 60年から毎年9月は「がん征圧月間」と銘打ち、官民挙げて「がんの早期発見・早期治療」によるがん征圧に躍起になっているが、それをあざ笑うがごとくがん死者数は減るどころか激増している。医師たちは過酷な労働に耐え、懸命の治療の努力をしているにもかかわらず、この様である。

早期発見は「早期」ではない


 ということは、西洋医学の方向性、論理、やり方が、正鵠を射ていないのではないかと考える人も少なくないだろう。

 早期発見こそががん征圧の最重要ポイントである、と西洋医学は断言する。

 しかし生物学的にみると、がん細胞が1個体内に発生して、それが分裂増殖して医学が早期発見できる最小の大きさ(直径=0.5ミリ、がん細胞=10億個=1グラム)に成長するまで最低10年、長くて30年、平均なら20年かかるとされている。よって、臨床医学(内科、外科、婦人科等)で、“早期”発見したときは、生物学的にみるとかなり“晩期”発見であるといえる。



また、西洋医学的には、がんの原因は「不明」とされる。がんの治療はなんらかの原因の「結果」(=がんという腫瘍)を手術で切り取る、放射線で「焼く」、抗がん剤で壊滅させることでなされている。「結果」を消滅させても、「原因」を取り去ったわけではないのだから、再発や転移をしてくるのは至極当然である。

背景に食の欧米化か


 1950年から2010年までの60年間でみても、平均的にみて肉の摂取量9.8倍、卵6.3倍、牛乳・乳製品が18.2倍と著増し、米が半分、芋類は10分の1と激減した。

 つまり、肉・卵・牛乳・バター・マヨネーズなどに代表される「高脂肪」の欧米食こそが現代日本人のがんの大きな原因である。

 その証拠として、以前多かった胃がんや子宮頸がんなどの日本型のがんは減少して、肺、大腸、乳、卵巣、子宮体、前立腺、すい臓、食道がんなどの欧米型のがんが著増している。

 つまり、2000年も前から漢方医学でいわれるとおり、「食は生命」なのである。

 「がんの診断」はある日突然下される。しかし、がんと診断できる大きさになるまで、約20年もかかっているのである。よって毎日の生活の中でこそ、がんの予防をすることが肝要である。

 まず、高脂肪食は控え、なるべくなら和食中心の食生活にすることを心がけること。

 また、82年に米国科学アカデミーが「がんは税金みたいに逃れられるものでない」として、がん予防の野菜として「人参」をあげている。

 米国の国立がん研究所が90年から「がん予防効果のある食品のピラミッド」を発表しているが、ニンニク、キャベツ、大豆にも強力な抗がん効果があることがわかっている。日頃こうした食物をサラダにしたり、ジューサーにかけてジュースにして、存分に摂られるとよい。
(文=石原結實/イシハラクリニック院長、医学博士)



     そうかニンジンか。
     大豆は食べるけどキャベツは食べないな。

     ニンニクも食べないし。
[9]空の青海のあをさんからのコメント(2015年12月04日 09時43分29秒 ) パスワード

http://www.msn.com/en-us/health/medical/14-diseases-that-are-on-the-rise/ss-BBnrjUV?ocid=UP97DHP

増えてる14の病気。


ビックリ
梅毒とかクラミジアとか淋病とか

             性病は、今は男女ともに「自由」とかで
             移しまくっているらしい。

             昔は女性に一応ちょっとは枷があったけど今は女性も枷が無いからね。

             


更にペストとか

へ〜
です。


自閉症はここ10年ぐらいよく聞きます。
理由はいろいろ言われているけど。


   近所の子や知り合いにも結構いたりします。
   アメリカは10万人に1500人弱。
 【 彦島で熱く語る!!一覧に戻る
この投稿に対する
コメント
注意  HTMLタグは使えませんが、改行は反映されます。
 http://xxx.xxx/xxx/xxx や xxx@xxx.xxx のように記述すると自動的にリンクがはられます。
お名前 (省略不可)
削除用パスワード (省略不可8文字以内)
メールアドレス (省略不可)
URL
 ホームページをお持ちの方のみURLを記入して下さい
◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇  DB-BBS-system V1.25 Rapah.