|
 |
わたくし
剣峰金
（けんぽうきん）
切れ味鋭い剣の矛先
鋭い感性を持った芸術家肌
いざとなれば敵を鮮やかに切り捨てる
音律は商で、金性
剣峰金とは剣の矛先のこと
鋭い切れ味なのが剣峰金
矛先は成敗する武器であり芸術作品である
明応は使わずともそれだけで価値がある
だが、さび付いてしまっては意味がない
ひらめきとシャープなセンスに恵まれている感性の人
非凡な才能を持ち芸術家肌でもある
正義感が強く改革者としても力を発揮する
強気の姿勢をくずさない
身のこなしは鮮やかで無駄がない
その裏に潜むのは美的感性
自分なりの美意識哲学を持つため、表面上はおおらかに振る舞う
内心は自分の尺度で物事を計り短絡的にとらえる
発想の転換を図るのが上手
価値を見いだされて大物へと成長していく人
いるだけで存在感があり絵になる人
普段はおとなしくむやみに攻撃しない
しかし必要なときはズバリと指摘し、怖い者無しで行動する
真正面から戦いを挑む敵には容赦なくぶつかる
一目置かれ恐れられる存在でもある
人に慕われ、仰ぎ見られることが多い
情に流されないクールなつきあいが得意
同士を大切にする
スローテンポな相手にはいらつく
注目されることが多くもてる
ドラマチックな恋愛シーンを好む
一目惚れする傾向でフィーリングの合う合わないを重視する
察しのいい相手を求める
本音をなかなかみせない
恋のピンチには弱く、煩わしくなると自分から去る方
愛する相手に面倒を見てもらうことも溺れることも少なく、自分のペースを崩さない
失恋しても立ち直りが早い
ウィークポイントは、心底に潜む短慮な面
まろやかな気持ちが、剣峰金の人には必要
心がけたいのは、温かみのある表現
内外ともにまろやかであればサクセスを手にする
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
自然とまろやかな気持ちになり、温かみのある表現ができるようになります
|
オット
沙中土
（さちゅうど）
広大な砂漠
強さと弱さの両面を有する人
心の中に劣等感を隠し持っている
音律は宮で、土柱
沙中土とは砂地のこと
広大な地
風沙は華麗に舞い、目を潤し、心をとらえる
砂漠は容赦なく襲い、過酷さを与え、戦場と化す
強さと弱さ、相反するものを抱え込む土
スケールが大きい
後腐れない、さっぱりした気性の持ち主
純粋な目で物事をとらえる
負けん気が強く、わざと強がってみせることが多い
裏側に潜むのは孤独な気持ちと劣等感
力強いものや広大なものへとあこがれを抱く
物怖じせず、自分らしさをアピールする
注目を集める人
粘りにはやや欠ける
ひとつのことに打ち込んで大成する人
多面的な魅力にあふれ、人の心を癒す存在
人前で自分の弱さを見せない
外剛内柔型
ただし敵には容赦なく立ち向かう
いざというときは圧倒的なパワーを見せつける
自分自身がエンターティナー
ひとり浮くこともある
面倒見はいいが、人を育てるわけではないが
一線を画して付き合うことが多い
親しい人の前ではとたんにワガママになる
恋のパーフェクトさを願うため、野暮な急発進はしない
相手の前で本音がなかなか切り出せない
そのかわり、態度で意思表示をしていく
優しくされるとリアクションにとまどう
情に溺れない
愛する相手には、愛するがゆえに人一倍手厳しい
ふたりの中に不安を抱くと、冷たい態度をとり、反応をうかがう
恋のピンチには弱い
失恋しても立ち直りが早い
ウィークポイントは、劣等意識
強さと弱さ、両面を持ちあわせているのが人間
自分の弱さも魅力の一部分 隠さないことが大切
自分のすべてをさらけだすことで成功をつかむ人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
すべてをさらけだし、成功をつかむことができます
|
幼稚園以来の親友
泉中水
（せんちゅうすい）
地中に流れる水脈
清く正しく温かい心の持ち主
抜群のセンスを発揮できれば大物に
音律は羽で、水性
泉中水とは地下からわき出る水のこと
地中に宿る水脈
枯れることなく潤い続け、よどむことなく澄みわたる
洗い流し、洗い清め、再び息吹を与えるのが泉水の作用
井戸水として用いられれば人々の貴重な水源となる
澄んだ心と豊かな感性を持つ
物事を直観的に判断し、センスは抜群
表裏がない
無邪気で無欲
温厚篤実でサービス精神が旺盛
反面、物質の関心は低い
心底に横たわるのは感謝されたい気持ち
おだてられると調子に乗ってハメを外しやすい
人から才能を発掘されることが多い
ひとつのことに精進すれば貴重な存在として羽ばたいていく人
人脈づくりが上手
人の気持ちをいやし、人を和ませるのが得意
情や絆の通じ合いを大切にする
包み隠さず本音で語ろうとする
そのため逆に誤解を受けることもある
人の言葉を真に受けるため、利用されやすい
人に泣きつかれると弱く、人助けの尽力をする
仲裁役をすることが多い
根に持たない
純愛的
相手のことを理解し、深く関わろうとする
環境や立場と言った社会的な価値よりも心の絆を大切にする
愛する相手には精魂込めて尽くし、何でも受け入れていく
貢ぐことも多い
相手の心の変化をめざとく見抜く
素直に謝れると何でも許す方
同情から恋が生まれやすい
失恋しても立ち直りが早い
過去にはあまりこだわらない
ウィークポイントは、人のよさ
受け入れたり、与えていくことだけが、愛情ではない
厳しく突き放す姿勢も愛情のうち
その瞬間で必要なのは何か、を考えていけば伸びていく人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
その瞬間で必要なものがひらめき、飛躍することができます
|
遊び友達
大海水
（たいかいすい）
広大な海の水
豊かな感情と包容力を持つ
穏やかさと激しさを併せ持つ
音律は羽で、水柱
大海水とは海の水のこと
青海原
どこまでも広く、どこまでも深く、人の心をとらえるのが海
さまざまなものを成長させ、すべてのものを飲み込んでいく
だが荒海になれば、破壊力を満ち、権力をふるう
感受性が豊かで直感力に優れている
同情深く、涙もろい
人情家で心優しくお人好し
太っ腹でたいていのことには寛大に対応する
一面ルーズ
いったん怒り出すと一時的に意地を張る
子供っぽい面と大人らしい面を持ち合わせている
調子のいいときと悪いときとの差が激しい
落ち込むときはドッと落ち込む
人や社会のために貢献することで成功を手に入れる人
人なつっこい
多面的な魅力を持ち、どのジャンルの人ともつきあえる
ご縁を大切にし、心のつながりを求める
相手の能力を引き出す人
人から悩みをうち明けられ、人の心を癒す場面が多い
状況に流されやすい
人と争っても、月日がたつと水に流そうとする
世渡りは上手で、人付き合いの遊泳術を得ている
恋のムードやシチュエーションにこだわる
照れ屋で、最初の一歩がなかなか踏み出せない
言い寄られると弱い
相手のすべてを愛し、すべてを許そうとする
相手を真剣に愛する
包容力に優れている
愛する相手のためを思って行動する
愛の証を作りたがり、二人の記念日を大切にする
別れを切り出すのは下手
失恋すると相当落ち込む
ウィークポイントは、情に流されてしまう心
情だけに縛られてしまうと前に進めない
割り切るべきときは、割り切ること
感情と理性の両面から判断していけば飛躍が見込まれる人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
情に流されず見つめることができ、成功をおさめることができます
|
宿命の人
海中金
（かいちゅうきん）
海中深く眠る砂金
すばらしい才能を秘めた逸材だが
自信のなさが才能発揮の邪魔をする
音律は商で、金性
海中金とは、海中深く沈む砂金のこと
海底深く眠るお宝
砂金を加工すれば、さまざまなものへと姿が変わる
人や社会のために役立ち、貴重な存在として丁重なもてなしを受けるもの
だが、海中から取り出さなければ、その素晴らしさは埋もれている
環境に応じて自分を変えていける順応性のある人
他の人にはないすごい才能を持つ
突然才能が認められて脚光を浴びることも多い
内心は警戒心で満ちている
傷つきたくない気持ちは人を気遣う優しさへと転じる
また、人を押しのけて行動を起こす大胆さをさえぎる
ゆえに調和を最優先して行動する
心底では社会的な活躍をのぞみ、野心も強い
周囲が引き上げてくれたり、道筋を作ってくれれば期待に十分応えていく
経験を積み、自信をつけるほどの伸びていく
和を重んじる
義理堅く、相手に合わせていく
引き立てられることをのぞむ
実力者と交流を深めるのが得意
年功序列をわきまえる
見識や良識を兼ね備えた人達からのウケがいい
年下に対しては傲慢な態度を見せる
意見を打ち出すのは得意でない
後先を考えてお茶を濁し、過小評価されることもある
好みはうるさい
自分からアプローチするのは苦手
愛されたい気持ちが強い
付き合う前に結論を見いだそうとする
恋に破れることを恐れる
愛する人の影響を受けやすく人生が一変することもある
ロマンチックなセリフに弱い
思い出を大切にする
ウィークポントは、志と裏腹な控えめな態度
自信をつけることが、海中金の人には必要
必要なのは場馴れと自覚
自信をつければ必ず伸びる人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
しだいに自信がつき伸びていきます
|
目が茶色かった人
幼稚園以来の親友と同じだ。
泉中水
（せんちゅうすい）
地中に流れる水脈
清く正しく温かい心の持ち主
抜群のセンスを発揮できれば大物に
音律は羽で、水性
泉中水とは地下からわき出る水のこと
地中に宿る水脈
枯れることなく潤い続け、よどむことなく澄みわたる
洗い流し、洗い清め、再び息吹を与えるのが泉水の作用
井戸水として用いられれば人々の貴重な水源となる
澄んだ心と豊かな感性を持つ
物事を直観的に判断し、センスは抜群
表裏がない
無邪気で無欲
温厚篤実でサービス精神が旺盛
反面、物質の関心は低い
心底に横たわるのは感謝されたい気持ち
おだてられると調子に乗ってハメを外しやすい
人から才能を発掘されることが多い
ひとつのことに精進すれば貴重な存在として羽ばたいていく人
人脈づくりが上手
人の気持ちをいやし、人を和ませるのが得意
情や絆の通じ合いを大切にする
包み隠さず本音で語ろうとする
そのため逆に誤解を受けることもある
人の言葉を真に受けるため、利用されやすい
人に泣きつかれると弱く、人助けの尽力をする
仲裁役をすることが多い
根に持たない
純愛的
相手のことを理解し、深く関わろうとする
環境や立場と言った社会的な価値よりも心の絆を大切にする
愛する相手には精魂込めて尽くし、何でも受け入れていく
貢ぐことも多い
相手の心の変化をめざとく見抜く
素直に謝れると何でも許す方
同情から恋が生まれやすい
失恋しても立ち直りが早い
過去にはあまりこだわらない
ウィークポイントは、人のよさ
受け入れたり、与えていくことだけが、愛情ではない
厳しく突き放す姿勢も愛情のうち
その瞬間で必要なのは何か、を考えていけば伸びていく人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
その瞬間で必要なものがひらめき、飛躍することができます
|
オットの兄
霹靂火
（へきれきか）
急激にとどろく雷鳴
押しの強い大物タイプ
情熱的な部分と冷静さを併せ持つ
音律は微で、火柱
霹靂火とは急に激しくなりだした雷のこと
天の言葉を告げる迅雷
何の前触れもなく突然来るのが雷
強烈な火
大音響は人々を驚かし、気持ちをせかし、行動を鈍らせる
だが雷が過ぎ去れば澄み切った快晴の青空が顔を覗かせる
抜群の瞬発力と集中力を持つ
相当な度胸を持ち、怖いもの知らずで勇敢に立ち向かう
ひらめきに優れ、一発勝負に出たがる
自信家で気迫に満ちた大物タイプ
目立とう精神は旺盛で、自分を強く打ち出していく
情熱的な面と冷静な面を併せ持つ
内面は感情の起伏が激しく、わがままで自分中心に考える
正義感が強く、曲がったことが許せない頑固な人
スター性は抜群で圧倒的なパワーを見せつけて脚光を浴びる人
その場を明るくさせる存在
意見が衝突すると相手の立場など気にせずくってかかる
押しが強く、簡単には妥協しない
日頃は温厚だが怒ると怖い
でも根に持たない
意表をつく発言で周囲を唖然とさせることがある
無意識に相手の気持ちを逆なでしていることがある
交友関係が変わりやすい
無視されるのが嫌いで人からちやほやされたがる
親しい人の前では気が短く、怒りをあらわにする
一目惚れから始まる恋が多い
恋をすると情熱の火とかすが、プライドの高さが邪魔をし、アプローチは得意じゃない
こざかしい恋の駆け引きや細工は苦手
愛を告白するときはダイレクトに相手にぶつかっていく
恋を邪魔されるほど燃え上がり、意地を張る
ジェラシーが強く、恋に不安を抱くと愛情を表現したがる
一方的な恋愛姿勢になりがち
恋のエピローグは下手
ケンカ別れになりやすい
ウィークポイントは、自己中心的な心
称賛やかっさいに酔わないことが、霹靂火の人には必要
独りよがりの考え方は慎むように
冷静でありつづければ活躍しつづける人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
冷静へと変化させ、活躍しつづけることができます
|
富豪の娘を妻としている従弟
澗下水
（かんげすい）
岩の間を流れ落ちる滝
地道な努力で栄光を勝ち取る実力派
激しさの裏に甘えの願望を隠し持つ
音律は羽で、水性
澗は岩の間から流れる水
澗下水とは澗が集合した滝水
人を澗し、崇められるが、時に破壊力を示し恐れられる
滝の勢いは自然の摂理
その勢いは止められない
実力本位の努力派
その分器用さに欠け、急な方向転換は苦手
自分のペースを貫き、突き進み、ストイックな状況を作り出し、個性を放つ
ものをまとめ、束ねる才に恵まれ、記憶力も抜群
気性が激しく、パワーにあふれているが、セルフコントロールは下手
内面に潜むのは保護されたい気持ち
内面に潜むのは保護されたい気持ち
そのため満たされない気持ちを抱きい、孤独感に浸りやすい
自分を神秘のベールに包み込むのが得意
世間に認められ、時流に乗って伸びる人
叱咤激励するのが得意
ボス的存在で年下から慕われる
対立を恐れずにどんな相手にも容赦なく向かっていく
同士ならば快く迎え入れ、テリトリーに入れたがる
実力を優先するため、年功序列への関心は低い
自分のペースに人を巻き込むことが多い
人に甘えず、強い姿勢を見せ、攻撃されると無視する
親しくなるほど辛辣で手厳しい態度をとり、感情をぶつける
言葉では語り尽くせない心の触れ合いを求める
フィーリングで恋をする
ミステリアスなムードをかもしだし、異性の気持ちをそそる
自分と同じ不幸を見つめている相手を好む
自分から好きにならないことには恋が始まらない
言葉と裏腹な態度をとり、愛する人をわざと攻撃したがる
愛情表現の度合いがつかめず内心うろたえる
尽くすことで愛情を表現し、愛する人に貢ぐ傾向がある
遊びの恋と本気の恋の狭間で揺れやすい
恋が消滅してから自分の恋心に気づくことも多い
恋のプロセスがワンパターンに陥りがち
ウィークポイントは、加減のしかた
強く、高く、長く、太く、広く、多ければ、素晴らしいとはかぎらない
表面的にとらえず、相手のためを思って行動すること
賛同者を増やして成功を手にする人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
相手のためを思って行動ができ、成功を手にします
|
マルチ優等生のお姉さまタイプの美女
長流水
（ちょうりゅうすい）
長い川を流れ行く水
独自の世界観を持った完璧症
相反するふたつの感情を併せ持つ人
音律は羽で、水柱
長流水とは長い川を流れゆく水のこと
清濁をあわせ飲み、主流も支流も乗り越えていく水
風土にとけ込み、美を飾る
そしてすべてを潤す
だが激流にもなれば他方に影響を及ぼし、自らも流れにもまれる
度量が大きい
着眼点に優れ、物事を多角的にとらえていく
研究熱心で熱考する
内面は相反する考えが交差して葛藤する
気性は激しい
深く内省し、完璧を目指そうとする
独自の世界観を持ち、野心に満ちている
慌ただしさが性に合い、手を止めることを好まない
時流に乗れば多くの影響を与えて活躍する人になる
一見難しい印象を与えやすい
親しくなると人間的な魅力を十二分に放つ人
相手の長所欠点を鋭く見抜く
人をまとめる才に恵まれている
自分の意見を押し通す
ストレスはたまりやすい
おおらかさと繊細さを併せ持つ
うまくいかないと周囲に八つ当たりする
究極的な発言をするなど極端な行動をとり、物議をかもす
相当なロマンチスト
恋をすると相手にのめり込む
でも、恋心とは裏腹に、相手に対して無関心を装うことが多い
恋の悩みを抱えやすい
わざと捨てゼリフを吐き、恋の芽を摘んでしまうことがある
自分からアプローチするのは苦手
愛する相手なら酸いも甘いもかみ分けていける
愛情が深く、ふたりの愛の証や愛情の絆を求めたがる
恋に破れると立ち直るのに時間がかかる
ウィークポイントは、激発する感情
楽観的にとらえていくことが、長流水の人には必要
持ち前の着眼点を活かして、気分転換を図りたいもの
穏やかな心を探っていけば、羽ばたいていける人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
穏やかな心を常にもつことができ、希望に向かって羽ばたけます
|
松潤にソックリなハンサム男
釵訓金
（さいせんきん）
髪に挿すかんざし
場を明るく華やかにする存在
快楽思考でエンジョイ型
音律は商で、金柱
叙釧金とはかんざしのこと
髪をまとめ上げ、装飾としても用いられる
かつては儀式のための道具
また、立場を表す品
周囲の雰囲気を変える力を秘めている
華やかなムードを持ち、場を明るくする人
また華やかな場所が似合う人
女性的な優しさを持つ
快楽思考でエンジョイ型
ステイタスを求める傾向が強い
情報収集に長けている
表面上はやさしいが内面は意外にクール
物事を割り切ってとらえることが多く、形式にこだわる
系統立てて学べば、人の上に立てる人
争いを好まず、和を大切にする
その場をまとめたり仕切るのが得意
頂点に立つのは好き
精神面よりも、形式的な手順を重視しやすい
心と態度が裏腹になりやすく、片意地を張ることが多い
自分の行いを美化したがる
一流の人と交流を深めたがる
年功序列をわきまえている
礼儀正しく年上からのウケがいい
おしゃれで楽しいムードの中から恋が生まれやすい
現実的に恋をとらえていく
ハンディを抱えたリスクを抱える恋は、最初からパスしたがる
好みはうるさく相手の将来性や財力や立場を重視する
理知的な相手を求める
恋をすると自分からアプローチしていく
恋のピンチには弱い
人から羨望され、祝福される恋を望む
情に溺れたり、取り乱したりすることは少ない
恋の終わりは新たな恋の始まりを意味しやすい
ウィークポイントは、形式へのこだわり 例外を認めて受け入れていくこと
相手を理解する姿勢を示すように
心や気持ちのつながりを大切にしていけば活躍する人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
形式にとらわれないで成功への道が開けます
|
話題の「なっちん占い」 血液型や星座より人間の個性わかる
2014.07.11 07:00
今、占い好きの人々の間で話題になっている「なっちん占い」という不思議な名前の占い。本人も自覚していないような本性や行動の傾向までが、丸わかりになってしまうという。この占いを長年にわたって研究してきた、占術研究家の平賀隆生（ひらがりゅうせい）さん（以下「」内、同）は言う。
「古代中国にルーツを持ち、中世の日本では権力者が人事に用いていたと考えられています。“なっちん”は漢字で書くと“納音”で、これには“隠された本性（本音）”という意味がある。部下が謀反や裏切りを考えていないか、その本音を探るために使っていたんです。つまり、なっちん占いは人の本性を見抜くために、二千年以上の時間をかけて進化してきた占いなのです」
「なっちんは30種類もあるので、血液型や星座より明確にその人の個性がわかります。同じなっちんを持つ人の価値観は共通していて、無意識のうちに似たような生き方をしているのです」
「決して信念を曲げない」松柏木（しょうはくぼく）は、美輪明宏（79才）、大竹しのぶ（56才）、イチロー（40才）という“まさしく”な人ばかり。そして「万人に愛される」天河水（てんがすい）は、矢沢永吉（64才）、松田聖子（52才）、宇多田ヒカル（31才）と日本を代表するカリスマがずらり。
平賀さんによれば芸能ニュースもなっちん占いで読み解けるのだとか。例えば辻仁成（54才）と12年間の結婚生活ののち、離婚した中山美穂（44才）の、音楽家・渋谷慶一郎氏（41才）との手つなぎデートを女性セブンがスクープしたケースでは…。
「中山さんのなっちんは少し優柔不断なところのある白鑞金（はくろうきん）、辻さんは押しの強い性格の天上火（てんじょうか）で、これまでは不満があっても中山さんが押し切られる形だったのではないでしょうか。
一方、噂になっている渋谷さんは天河水（てんがすい）でカリスマ的才能の持ち主。中山さんとの相性もよく、とてもいい関係にあると想像できます」
※女性セブン2014年7月24日号
松田聖子
1962年３月10日生まれ
天河水
（てんがすい）
空から降り注ぐ雨
人の心を潤わせるタイプ
時に気まぐれさで周りを振り回す
音律は羽で、水柱
天河水とは天から降り注ぐ雨のこと
必要不可欠な存在
恵みの雨
実りの雨
万物を潤すもの
永遠になり、すべての者に生きる糧を与え、養い育てる
だが行き過ぎると大いにあれ、怒り、猛威をふるう
自分の気持ちに忠実でうそがつけない
気まぐれで自分のペースで行動したがる
自分の個性を打ち出すのが上手
自信家
感情が豊かで同情深い
内面は激しい気性に満ちている
器用で多くの才能に恵まれている
実行力に富み、疲れを見せない
周囲の期待に応えて成長すれば、多大な影響を与える人になる
人に希望を与える存在
相手を信頼させ、期待させるものを持っている
親しい人に対してはルーズな面を見せる
多くの人に愛されるキャラクター
何処にいても目立つ存在
感謝されたがる
状況判断に優れていて、人の心を見抜く
あめとむちを上手に使い分ける
アドバイスが上手
一目惚れする傾向
深く愛したい方
その一方で移り気
情にほだされやすい
懇意でない相手から思いを寄せられる
自分で思う以上にもてる
愛する相手の前ではわがままな態度になりがち
相手を振り回しやすい
失恋すると落ち込みが激しい
ウィークポイントは、気まぐれさ
ルーズにならないこと
どんなに褒められても図に乗らないように
まじめでひたむきな姿勢を貫けば、仰ぎ見られる人になる
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
時間を守り、人から信頼を得るようになれます
|
プレイジャリズムのあの方。
オットの兄と同じ。
納音占いの結果は 霹靂火 です。
（へきれきか）
急激にとどろく雷鳴
押しの強い大物タイプ
情熱的な部分と冷静さを併せ持つ
音律は微で、火柱
霹靂火とは急に激しくなりだした雷のこと
天の言葉を告げる迅雷
何の前触れもなく突然来るのが雷
強烈な火
大音響は人々を驚かし、気持ちをせかし、行動を鈍らせる
だが雷が過ぎ去れば澄み切った快晴の青空が顔を覗かせる
抜群の瞬発力と集中力を持つ
相当な度胸を持ち、怖いもの知らずで勇敢に立ち向かう
ひらめきに優れ、一発勝負に出たがる
自信家で気迫に満ちた大物タイプ
目立とう精神は旺盛で、自分を強く打ち出していく
情熱的な面と冷静な面を併せ持つ
内面は感情の起伏が激しく、わがままで自分中心に考える
正義感が強く、曲がったことが許せない頑固な人
スター性は抜群で圧倒的なパワーを見せつけて脚光を浴びる人
その場を明るくさせる存在
意見が衝突すると相手の立場など気にせずくってかかる
押しが強く、簡単には妥協しない
日頃は温厚だが怒ると怖い
でも根に持たない
意表をつく発言で周囲を唖然とさせることがある
無意識に相手の気持ちを逆なでしていることがある
交友関係が変わりやすい
無視されるのが嫌いで人からちやほやされたがる
親しい人の前では気が短く、怒りをあらわにする
一目惚れから始まる恋が多い
恋をすると情熱の火とかすが、プライドの高さが邪魔をし、アプローチは得意じゃない
こざかしい恋の駆け引きや細工は苦手
愛を告白するときはダイレクトに相手にぶつかっていく
恋を邪魔されるほど燃え上がり、意地を張る
ジェラシーが強く、恋に不安を抱くと愛情を表現したがる
一方的な恋愛姿勢になりがち
恋のエピローグは下手
ケンカ別れになりやすい
ウィークポイントは、自己中心的な心
称賛やかっさいに酔わないことが、霹靂火の人には必要
独りよがりの考え方は慎むように
冷静でありつづければ活躍しつづける人
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
冷静へと変化させ、活躍しつづけることができます
|
井戸端友達
納音占いの結果は 路傍土 です。
（ろぼうど）
道を造り上げる土
一本気で内気な保守派
心の中の責任感と使命感に燃えている
音律は宮で、土性
路傍土とは道ばたの土のこと
この土は道を補強し、場を区切り、やがて大道の一部となっていく
使命を持って存在している土
人が行き交うことで強度を増し、踏み固められ、次第に力を付けていく
真面目で地道
意志が強く、頑固で一徹
責任感が強く、使命感に燃えている
融通性に乏しく、器用に立ち回れない
区切りや節目を大切にする
引き受けたことはやり遂げる
一度迷い出すととことん迷い、その上で結論を出そうとする
症状や免許などのお墨付きを貰うことで自信を深める
切磋琢磨して成長する大器晩成型
とっつきはよくない
うちとけるまで時間がかかる
マイペース
臨機応変な対応が苦手
保守派
信頼度は抜群
頼まれると誠意を尽くすため相手からも喜ばれる
お世辞が言えず、誤解されやすい
責任感の強さが買われて引き立てられる
おだてを見抜き、安易にのらない
突然アタックされてものらなず、拒否することもある
恋の駆け引きは苦手
相手のことが好きになるまで時間がかかる
身近な相手を好きになりやすい
時間をかけて恋を育てていく
たとえ恋のピンチに遭遇してもものともせずに乗り越えていく
基本的には受け身だが、ここ一番の時は正攻法で告白する
二人の記念日を大切にする
１人の相手を思い続ける
ウィークポイントは、かたくなな気持ち
状況に合わせる姿勢が、路傍土の人には必要
身に着けたいのは柔軟性
見方を変え、発想の転換を図ることでサクセスを手にする
護符を常に携帯し、持ち歩くとよいです
見方を変え、発想の転換を図ることができるようになります
彼女とワタクシの相性は 95％ なんですって。
へ〜
|
友人：
叙釧金
（さいせんきん）
髪に挿すかんざし
場を明るく華やかにする存在 ⇒合っているかも
快楽思考でエンジョイ型 ⇒これは一概に言えないかも
また華やかな場所が似合う人 ⇒こういう場はどちらかといえば嫌いです
女性的な優しさを持つ ⇒えええ!?
ステイタスを求める傾向が強い ⇒Yes
情報収集に長けている ⇒Yes
表面上はやさしいが内面は意外にクール ⇒かも
物事を割り切ってとらえることが多く、形式にこだわる⇒これはあります
系統立てて学べば、人の上に立てる人 ⇒殆ど合っている
争いを好まず、和を大切にする ⇒結構争いはやります
その場をまとめたり仕切るのが得意 ⇒Yes
自分の行いを美化したがる ⇒大いにある
一流の人と交流を深めたがる ⇒嫌いです
年功序列をわきまえている ⇒わきまえないです
礼儀正しく年上からのウケがいい ⇒これはあります
おしゃれで楽しいムードの中から恋が生まれやすい ⇒んんん!?
ハンディを抱えたリスクを抱える恋は、最初からパスしたがる⇒あるある
恋をすると自分からアプローチしていく ⇒Yes
恋の終わりは新たな恋の始まりを意味しやすい ⇒Yes
ウィークポイントは、形式へのこだわり 例外を認めて受け入れていくこと⇒あるなあ
あをちゃんとの相性は94％ ⇒私も驚き
| 【 彦島で熱く語る！！一覧に戻る 】 |