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 投稿番号:103619 投稿日:2014年05月25日 05時30分26秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
漢方薬的癌に良い食品

コメントの種類 :生活  パスワード

1番目が「人参」には驚きました。

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2014年05月25日 05時33分53秒 ) パスワード

以下コピペ:http://www.news-postseven.com/archives/20140524_257140.html


中国の漢方研究者が発表した「がんに効果的な食品」ベスト10

2014.05.24 07:00


 華僑向け通信社、中国新聞社によると、中国湖北省の黄志傑・湖北中医(漢方)学院副研究員が広東省深セン市で行なわれた学会で、がんに効果的な食品のベスト10を発表した。黄氏は「がん細胞の発生や増殖を防ぐ物質が多数含まれている自然食品がある」と解説する。さて、その自然食品とは?



第1位/にんじん:にんじんには葉酸が多数含まれており、抗がん成分として知られるビタミンAが主成分だ。ビタミンAはがんに対する免疫成分としての効果があることが最近の研究で分かっている。


第2位/きのこ類:きのこ類にはβグルコースが多数含まれており、強い抗がん作用がある。食道がん、胃がん、大腸がん、小腸がん、肺がん、肝臓がんに顕著な効果があるという。


第3位/さつまいも:がん細胞を抑制する20種類の野菜のなかでも、最も抗がん作用が強いのがさつまいもだ。加熱したさつまいものがん抑制率は98.7%、生のそれは94.4%とされる。さつまいもに多く含まれる糖脂質ががん細胞の生育を抑制したり、殺傷する能力が高い。とくに、乳がんや結腸がんに効くとされる。


第4位/ぶどう:主に赤ぶどうの果皮などにも含まれる抗酸化物質、レスベラトールに強い抗がん作用があることが最近の研究で分かっている。マウスなどを用いた研究では、寿命延命、抗炎、抗癌作用、認知症予防、放射線による障害を抑制、血糖値の降下などの効果が報告されている。

人間においても、血圧が高めの人の血管を拡張させ、動脈硬化を防止し、脳の血流量を増加させることで認知症を予防するとされる。レスベラトールを最も多く含んでいるのは赤ワインで、適量ならば効果が期待できるという。


第5位/柑橘類:よく知られているように、オレンジやミカン、レモンなどの柑橘系の果物には多くのビタミンCが含まれており、殺菌作用が高い。柑橘系果物に多いノミリンには抗肥満、血糖値降下作用があると報告されており、主に大腸がんに効果的といわれる。


第6位/海産物:ワカメや昆布類のほか、魚介類にも多くのビタミンや微量元素が含まれており、栄養素の消化、吸収を助け、適度な排泄を促すことが分かっている。


第7位/アスパラガス:多数の抗がん成分が含まれることが分かっている。ただ、生で食べると腹痛を起こす可能性があり、食べる際には煮る、焼くなど加熱する必要がある。


第8位/トマト:活性酸素を吸収することで知られる成分が多く含まれることが米国での研究などから分かってきた。トマトは、米国で1996年に発表された活性酸素の吸収能力を意味するORAC値が高い。主にリンパがん、直腸がん、咽喉がん、肺がん、乳がんの発症を抑える効果があるという。


第9位/大豆:更年期の女性が食べると、ホルモンの分泌が促進され、更年期障害が緩和・軽減されるという。乳がんや結腸がん、直腸がんの発症を抑制するとされる。


第10位/キャベツ:ビタミンCやE、さらに豊富な繊維質、葉酸を含んでおり、潰瘍の治療に効果的で殺菌、消炎作用が強い。このため、抗がん作用も強く、大腸、小腸がんなどに効果的だという。
[2]空の青海のあをさんからのコメント(2014年05月27日 04時17分01秒 ) パスワード


ユダヤ教“健康の戒律”4000年伝わる長寿のノウハウ

2014.05.25


石角完爾(著)「ユダヤに伝わる健康長寿のすごい知恵」(マキノ出版、税抜1333円)


 世界に1300万人を超える信者を持ちながら、日本人にはなじみの薄い宗教、ユダヤ教。しかし、そんな遠い存在の教えには、人間が120歳まで元気で生きるためのノウハウが隠されているという。ユダヤに伝わる健康長寿をひもとくと−。

 憲法に「信仰の自由」が明記されている日本においても、ほとんど信者を見かけることのないユダヤ教。それだけに神秘性ばかりが色濃く漂い、実態を知る者はごくわずかだ。今回紹介する本は、日本で、そのごくわずかなユダヤ人が著した健康指南の書。

 ユダヤ人とは、「ユダヤ人の母から生まれた人」もしくは「自らユダヤ教に改宗した人」という定義がある。

 「ユダヤに伝わる健康長寿のすごい知恵」(マキノ出版)の著者、石角(いしずみ)完爾氏は、世界を股にかけて活躍する国際弁護士。といっても、母親がユダヤ人というわけではない。江戸時代の茶人大名・片桐石州の末裔(まつえい)にあたる、京都生まれの日本人だ。

 そんな著者がユダヤ教に改宗したのは、自身が暴飲暴食の果てに脂肪肝になり、大病を患ったのがきっかけ。アメリカで治療を受けた医師がユダヤ人だったことから、勧めに従って菜食を励行するようになり、次第にその教えに傾倒していく。

 数多くの選抜試験の末に改宗を果たし、厳しい戒律にのっとった生活を送ることで、165センチの身長に対して75キロもあった体重が、58キロまで下がって安定。健診項目は「オールA」で推移するまでになったという。

 ユダヤ人の生活内容をつまびらかにする紙幅はないが、基本となるのが別掲の5つの戒律。600を超える戒律の中から、著者が現代人の「身体の健康」に不可欠な教えとして選んだものだ。



ちなみに、著者が示す戒律は、あと5つある。

 ▽週1日はパソコンやスマホに触れず、仕事の書類も新聞も読まない

 ▽祈りと瞑想(めいそう)により精神状態を平穏に保つ

 ▽笑いで免疫力アップ

 ▽「俺は俺」という自己主張でストレスを回避

 以上が「心の健康」のための戒律。そして最後にもう1つ。

 ▽子供が親を、夫が妻を大切にする

 という「家族の健康」のための戒律だ。



 どれも「当たり前じゃないか」と思うかもしれないが、これらが4000年前から伝わるヘブライ聖書に記されていることが驚きなのだ。医学的、科学的検証が可能になる、はるか以前から、戒律として健康長寿の秘策が語り継がれてきたユダヤ教。その神髄が本書に詰まっている。

 そもそもなぜユダヤ教では、厳しい戒律によって「健康」を求めるのか−。著者はこう説く。

 「健康であって初めて、神が生を授けてくださった目的実現に向かって努力できるからです。ユダヤの思想は“犠牲なくして恵みなし”。毎日の犠牲(精進)なくして、健康も幸せも得られません」

 読み進めるうちに、一つ一つの戒律の背景にある意味が理解でき、納得できていく。“読み物”としても興味深い。

 「本書はおそらく、ユダヤに伝わる健康長寿の知恵を日本人にも分かりやすい形で書き下ろした、初めての本でしょう」(編集を担当したマキノ出版の河村伸治氏)

 「健康」を知的に身に付けたい人におススメだ。 (竹中秀二)



■ユダヤに伝わる「身体の健康」のための5つの戒律
・穀菜、フルーツ、ナッツ食主義の徹底
・動物の血と脂肪を摂らない
・食材選びや調理法の厳格化
・断食の導入
・徹底的な手洗いの励行
[3]空の青海のあをさんからのコメント(2014年05月27日 04時20分16秒 ) パスワード

糖尿病壊疽の足切断を回避 「メカノセラピー」って何だ?

2014年5月23日


 宇宙飛行士の若田光一さんが188日ぶりに地球に帰還。無重力の世界で過ごしていたため、骨密度や筋力は20歳も年を取った状態だという。

「体には重力や気圧などさまざまな物理的刺激がかかっています。それがあるから、細胞は正常な機能を維持できるのです」

 こう話すのは、日本医科大学付属病院形成外科・美容外科の小川令准教授だ。この「細胞は物理的刺激の影響を受けて機能を維持している」という考え方がメカノバイオロジーで、「メカノセラピー」として医療に応用され、注目を集めている。小川准教授に聞いた。

 メカノセラピーの応用は多岐にわたっている。そのひとつが、糖尿病の足の壊疽(えそ)に対する治療だ。

「傷ができると、細胞は自然の物理的刺激に反応して皮膚を再生していきます。ところが糖尿病では、皮膚の細胞が物理的刺激に鈍感になることが分かってきました。皮膚が再生されずに足が壊疽し、進行を抑えるために切断するのが従来の治療。そこで自然の物理的刺激以上の刺激を与え、鈍感な皮膚の細胞が正常に働くように促すのです」



 具体的には、壊疽した傷口にスポンジを詰め込んでフィルムで密閉し、専用器具で吸引する。

「人工的な物理的刺激を細胞が感じて増殖し、血管が新生され、皮膚の線維ができる。切断しかなかった患者さんの傷が、数週間できれいにふさがる場合があります。陰圧閉鎖療法と呼んでいます」

■ケガの傷跡も残らない

 一方、細胞が物理的刺激に対して敏感になり過ぎている場合もある。肥厚性瘢痕(はんこん)やケロイドだ。

「外傷や手術でできた傷痕の再生がちょうどよいところで終わらず、線維が過剰に産生され、皮膚が赤く盛り上がり、みみず腫れのようになります。特にケロイドは肥厚性瘢痕とはっきり区別することは困難ですが、傷を越えて正常範囲まで病変が広がり、痛みやかゆみを伴う。理由が分からず、治療効果もこれまで期待できませんでした」

この肥厚性瘢痕やケロイドにもメカノセラピーが応用されている。

「強い物理的刺激を与える糖尿病の陰圧閉鎖療法と異なり、傷にかかる物理的刺激を分散し、過剰にかかる力を逃がします」

 外傷や手術の傷は、皮膚の下層の真皮を縫う。しかし、これでは縫い口で真皮が上下左右に引っ張られ、真皮からできる肥厚性瘢痕やケロイドを引き起こす原因となる。

「そこで真皮よりもっと下層の皮下組織や筋膜を縫う。すると自然に皮膚が盛り上がって、傷口がぴったり合い、肥厚性瘢痕やケロイドができるリスクが減る。傷口が上下左右に引っ張られる力を分断したり弱めたりするために、切開の方法や向きも体の場所によって変えます」

 事故で鼻の下に大ケガを負った女性は、「結婚式を迎える10カ月後までに傷口が残らないように治して欲しい」と小川准教授の外来を受診。鼻の下は唇などの動きで物理的刺激がかかりやすく、どうしても肥厚性瘢痕ができやすい。

「彼女も、外傷の治療後3カ月後に肥厚性瘢痕ができた。しかし、レーザー治療も併用しましたが、メカノセラピーで傷口への細胞の力を逃がすようにすることで、結婚式の1カ月前には傷痕は目立たなくなりました」

 メカノセラピーの基本は、(1)物理的刺激に鈍感になった細胞に、強い刺激を与える(2)物理的刺激に敏感になった細胞に、力の分散を図る。陰圧閉鎖療法や肥厚性瘢痕・ケロイドの治療以外に、巻き爪や、短い骨を伸ばす骨延長術に利用されたり、変形性膝関節症、薄毛、美容などの研究が行われている。
[4]空の青海のあをさんからのコメント(2014年05月27日 04時26分38秒 ) パスワード

日本人は4割 「酒で顔が真っ赤になる人」はがんになりやすい


お酒を飲むと、顔が真っ赤になる人がいる。こういう人は、たとえ仕事の付き合いで酒を酌み交わした方がいい場であっても、極力避けるべきだ。重大病のリスクが高くなる。杏雲堂病院肝臓内科・小尾俊太郎科長に聞いた。

 体内に入ったアルコールは、アルコール脱水素酵素(ADH)によってアセトアルデヒドに分解され、さらにアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって酢酸に分解される。

「ところが、これらの酵素の活性度(働き)は遺伝で決まっていて、日本人は、酵素の活性度が低い人が多いのです」

 すると、アルコールやアセトアルデヒドの分解が遅く、体内に長くとどまる。少量のアルコールで顔が赤くなったり、悪酔いしたり、二日酔いがひどくなったりと、いわゆる“酒が弱い”のは、そのためだ。

■口腔、咽頭、食道が危ない

「問題は、アルコールとアセトアルデヒドは発がん性の物質なので、がんのリスクを高めること。ADHとALDHの活性度が低い人が飲酒習慣を持つと、口腔、咽頭、食道がんのリスクが高くなることが研究で明らかになっています」

 ところで、同じ酒が弱いケースでも、「ほんの少し飲んだだけで気分が悪くなる下戸」と、「飲めるけど弱い人」がいる。

「アセトアルデヒドを分解する酵素ALDHは6種類あり、お酒を飲んだ時に主に働くのはALDH2です。ALDH2の遺伝子には、活性型遺伝子『N型』と非活性型遺伝子『D型』があります。人間は両親からひとつずつ遺伝子を受け継ぐので、N型とD型との組み合わせでアルコールの分解能力が変わります」

 N型+N型なら、お酒を普通に飲める。N型+D型なら、飲めるけど弱い。D型+D型なら、下戸だ。


「がんのリスクと関連付けて考えると、要注意なのはN型+D型の人。遺伝子のひとつが非活性型遺伝子であるD型なので、アルコールの分解能力が低い。それなのに、最初から下戸であることを自覚しているD型+D型の人と違って、アルコールを摂取する機会を持ちやすい」

■今は平気な人が、将来NGのケースも

 N型+D型の中には、最初の頃は飲むとすぐに顔が真っ赤になったり、悪酔いしたりしていたのが、年月とともに次第に顔が赤くなりにくくなったり、飲める量が増えてきたりして、〈自分は飲めるタイプだ〉と勘違いしている人もいる。あなたはどうだろう?

 ALDH2の活性を調べる簡便な検査には、アルコールパッチテストがある。アルコールを皮膚に塗り、赤くなるかどうかを見る方法だ。しかし、わざわざ受けにいかなくても、自分がどのタイプかを知る方法がある。


「『飲酒開始から1〜2年間』と『現在』のどちらかで、グラス1杯のビール程度で顔が赤くなるかどうか? 現在は顔が赤くならなくても、飲酒開始から1〜2年間で赤くなっていたら、アルコールやアセトアルデヒドを分解する酵素の活性が低い(N型+D型、あるいはD型+D型)と考えた方がいいでしょう」
“N型+D型とD型+D型”の人は、日本人の4割を占めるという。かなりの数だ。自分もその中に入っているかもしれない。
[5]空の青海のあをさんからのコメント(2014年05月27日 08時20分07秒 ) パスワード

植物性油脂にたっぷり「トランス脂肪酸」は害にしかならない


食品に含まれる「トランス脂肪酸」を巡る問題が再び持ち上がっている。数年前から危険性が指摘されているが、まだそれほど一般に広まっているとはいえない。本当に危ないのか。

 トランス脂肪酸は、植物油に水素を添加して固体化・粉末化していく過程で生成され、マーガリンやショートニング、クッキーなどの焼き菓子、揚げ物に多く含まれている。

 過剰に摂取した場合、LDL(悪玉)コレステロールを上昇させ、HDL(善玉)コレステロールを低下させることが分かっている。動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や狭心症といった心臓疾患のリスクを高めてしまう。

 他にも、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎といったアレルギー疾患の疾患率を上昇させたり、認知症やパーキンソン病を引き起こすという報告もある。


血中の中性脂肪が増加することでインスリン抵抗性が増し、高血圧、糖尿病、心臓病の原因になる可能性も指摘されている。

 東北女子大教授の加藤秀夫氏(時間栄養学)はこう解説する。
「各国のさまざまな研究によって、トランス脂肪酸が体に悪影響を与えることははっきりしています。悪さはしても、プラスに働くことはない。体には必要がないものなのです。すでに米国では食品への使用が禁止されていて、欧州では100グラム当たり2グラム以上のトランス脂肪酸を含む油脂の国内流通を禁止している国もある。南米やアジア各国でも食品への含有量表示を義務付けています」

■食品への表示義務化を再検討

 WHO(世界保健機関)も、トランス脂肪酸の摂取を抑えるべきだとして、1日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とすることを勧告している。日本人の場合、1日当たりの総エネルギー摂取量を2000キロカロリーとすると、トランス脂肪酸の摂取量は2グラム未満が目標値になる。


だが、日本ではいまだに食品への表示が義務付けられていない。
「09年から何度も検討されていますが、そのたびに見送られてきました。<日本人の1日の平均摂取量は0.9グラム前後で健康への影響は少ない>というのがその理由です。しかし、食生活が大きく変化して、いまは若者を中心にトランス脂肪酸の摂取量は大幅に増えています。注意が必要です」(加藤教授)

 今年4月から内閣府消費者委員会で再び表示義務化が検討されているが、結論が出るまで時間がかかるのは間違いない。

 食品への表示が曖昧な以上、自分の身は自分で守るしかない。横浜創英大名誉教授の則岡孝子氏(栄養学)は言う。

「トランス脂肪酸は、マーガリンとショートニングに多く含まれています。マーガリンの中には、100グラム当たり10グラム以上もトランス脂肪酸が含まれているものがある。ショートニングは、ドーナツ、クッキー、ケーキ、パン、スナック菓子などを製造する際にバターやラードの代用品として使われています。食品の原材料表示をチェックして、『マーガリン』や『ショートニング』という記載があるものはなるべく避け、動物性油脂のバターを使っているものを選ぶのがいいでしょう」



他にも、植物性油脂を使ったホイップクリームや、コーヒーに付いてくるコーヒークリームには、トランス脂肪酸が多い。ファストフード店の定番商品であるポテトフライは、Mサイズ(135グラム)で4.5グラムものトランス脂肪酸が含まれている。植物性だから体によさそう…なんてイメージは勘違いなのだ。

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