[2] | 空の青海のあをさんからのコメント(2014年05月25日 04時55分22秒 ) | パスワード |
こんなのがありました:
ダイエットする前に読んで欲しい実は知らないやせられない原因10選
食事を減らすダイエット=基礎代謝の低下
ダイエットする前に読んで欲しい実は知らないやせられない原因10選
2014年04月30日
1
食事を減らすダイエット=基礎代謝の低下
食事を同じような量を食べてもあまり太らない知人の女性を見て羨ましく思ったりしたことありませんか?
この違いは基礎代謝量にあります。むやみに食事の量を制限したり、何も食べないでいると「基礎代謝量」が低下してしまいます。1日に90kcalの基礎代謝が減ると、1年間で脂肪が3.6kgも増えてしまう計算となります。食事を極端に制限するダイエットは大変危険です。
無理なくやせるには適度な量と食事のバランスが重要です。
2
筋肉の衰え=基礎代謝の低下
筋肉の衰えもまた基礎代謝の低下を促します。一般的に筋肉量が少ない人は基礎代謝量も低いです。つまり、体脂肪率の高い人はエネルギー生産量が少なく、基礎代謝量が低くなってしまうことで、やせにくいわけです。
3
睡眠不足=基礎代謝の低下
ダイエットには睡眠不足も天敵です。なぜなら、睡眠中に分泌される成長ホルモンは骨や筋肉をつくるだけではなく、脂肪を燃焼してくれるからです。睡眠不足によって成長ホルモンが分泌されないと基礎代謝が低下してしまいます。寝る子は育つではなく、寝る子はやせるです。
4
セルライト=むくみ
やせているのにサイズを気にしている人いますよね。その原因の一つはセルライトです。ヒップ、太ももなどに出来やすい脂肪と老廃物の固まりをセルライトといいます。冷えやむくみからセルライトは作り出され、解消するのは難しいです。
5
筋力不足=身体のゆがみ
骨と骨を繋ぐ関節がズレた状態を「ゆがみ」といいます。
筋力不足になると骨を支えている正常な状態を保つことが出来なくなり、ゆがみが生じてしまいます。ゆがみは身体の見た目が悪いだけではなく、筋肉や脂肪が偏ってつく原因にもなります。
6
生活習慣=身体のゆがみ
日本人は床に座ることが大半なため、O脚の人は多いと言われています。これらは足を組んだり、ぺたんこ座りなど普通の姿勢の崩れが身体のゆがみに繋がります。いくら細くてもO脚だと気になってしまいますよね。
7
ただ身体を動かせばやせられるという思い込み
やせるにはとにかく運動すること。身体を動かせば、脂肪も燃焼されてやせられる。こう考える女性は多いと思います。ですが、その考えは短絡的です。
脂肪を減らすには代謝を高めてやせやすい状態を作る必要があり、それには「赤筋」を鍛えることです。赤筋を鍛える運動は、ゆっくりとした動きのダンベル運動、太極拳、ウォーキングなどがオススメです。
8
筋肉が脂肪に変わるは間違い
運動して筋肉が付くと脂肪に変わると思っている女性は意外と多いです。ですが、筋肉と脂肪は全く違う組織ですから、筋肉が脂肪に変わることはありません。ただ、鍛えた筋肉が衰えると、周囲の脂肪細胞が肥大する場合があります。
9
筋肉量の低下
食事制限のダイエットに失敗して、たくさん食べてしまい、返って体重が増えてしまった。つまり、リバウンド状態なのですが、これは筋肉量が減ってしまっている可能性があります。
筋肉量の低下は脂肪を燃焼させる必要な熱の量を減らすことになるので、やせられない原因にもなります。
10
筋肉量が少ない
私たちの身体は常に体温を36度前後を保つために、筋肉内で脂肪を燃焼しています。運動して身体が熱くなるのも、筋肉が収縮して熱を発生させるためです。筋肉量が少ないと、脂肪が体内に蓄積されやすくなります。
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