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ubuntuは姿を変えている13.10から14.04進化して対応に少し手まどつている。
flashplayerが一時的に使えなくなつた。ubuntuのソフトウエアセンターからパクケイジ名pepperflashplugin-nonfree落として、導入し回復した。
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役に立つ変貌が大きい。
2560×1600のモードを使っているのだが、最近まで全体と細部の拡大率のミスマッチが気になることがあった。それは解決された。
Unityによるデスクトップ環境の形成方法が進化したためらしい。
疑問や判らないことがあったらubuntu wikiに飛んで探すことを進ます。
私の場合、わからないことがあったら、ここで調べます。
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前記について、具体的に記しておきます。
「システム設定」から「デスプレー」とたどり「すべてのウインドウ内容をマッチするように拡大縮小を」を選択します。
これで解決します。
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ubuntu14.04日本語rimixを壊してしまった。仕方がないので消去していなかった13.10への上書きインストールを実行して、成功した。歳をとって、ひょんなしくじりが多くなっているのだが、これは、瓢箪からコマに類することである。
今度のubuntuには upgrading ubuntu to version14.04モードがある。
いくつかの注意点にしたがって、アップグレードの準備、新しいソフトウェア・チャンネルの設定、新しいパッケージの取得、アップグレードインストール、クリーアップ、コンピュタの再起動と進むと凡そ一時間で14.04になる。
mozcを使った日本語設定は、保存されてといる。英字モード日本語モードは切り替えた際に表示されるようになった。私のような慌て者にはありがたい。
プリンタ設定は、クリアされていたが、これは、プリンタドライバがバアジョンアップしたからだろう。再設定は、五分いかでできた。簡明になっている。
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upgrading ubuntu to version14.04モード補足
丁寧に記述しておきたい。
私が今までに取ってきたやり方は、国内のミラーサイト、例えばKDDI研究所のサイトから、該当のISOファイルをダウンロードしてDVDに焼き、そこからインストールするという手順を踏んだ。
アップグレードモードだと、この前段を省ける。私の光ケーブルは。数百メガビットの速度で世間と結びついているので、一時間程度の時間で、14.04の再起動と共に最新の14.04に成っている。
このモードに入ると、アップグレートを開始しますか?設問し、私の場合、
16個のパッケージが削除されます。235個の新規パッケージがインストールされす。
1627個のパッケージがアップグレード906Mダウンロードする必要があります。このダウンロードに約三分かかります。アップグレードをインストールするのに数時間かかることがあります。等など詳しい前説明がついていた。
ネットワークプリンタ設定の補足
私は沖のネットワークプリンタを使っているが、13.10の場合は、自動では、プリンタの設定は出来なかった。
今回から、プリンタドライバgutenprintのインストールから始まるところは変わらないが、今までは、ここで止まって止まっていた。今はすぐに切り替えて、凡そ一分でデータベースからのプリンタ選択するに切り替わる。
ホスト名は、ネットワークアドレスで示され、ポート番号も正解である。
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ネットワークプリンタ設定の補足
最近ubuntu14.04日本語Remix再設定した。この時プリンタドライバーがインストールされなかつたらしい。
何が原因でそうなったのかは、今の私には判らない。しかし、過去の経験からプリンタドライバーを疑い、チェツクしてみると、openprinting-gutenprintがインストールされていなかった。早速再インストールして正常に復した。
14.04はアップグレードされて三ヶ月だが、２日に開けず、パッケージのアップグレードは続いている。
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adobe readerとそのリナックス版がが通常の形だ使えなくなっていた。四ヶ月くらい不便だった。最近CUPS-PDFを使う次善の策を見出した。
印刷の前段としての形で、/etc/cupsのもとのドキュメントフォルダーにストックしてくれる。
これは一安心の出来事である。
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＞adobe readerとそのリナックス版が通常の形で使えなくなっていた。
窓７ですが
未だに使えなくなっています。
諦めています。
笑
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