[1] | がねまるさんからのコメント(2013年12月10日 20時53分16秒 ) | パスワード |
モズク(mozc)は、様々な機能を持っている。テキスト入力画面に行き、モズクをハイライトにすると、左下の画面にスパナとねじ回しの画面が現れる。これをクリックすると、mozcのプロパティ画面が現れる。
ここで仮名漢字変換をローマ字変換にするか否かをきめる。又入力補助の画面では、コンテトロールキーとF7キーで単語登録の画面を呼び出せる。その他、様々な補助入力キーをサポートしている。
私はATOK辞書を二十年以上愛用しているが、遜色のない変換効率と便利さを持っている。
[2] | がねまるさんからのコメント(2014年01月12日 17時07分08秒 ) | パスワード |
解らないのにいじくり過ぎて壊す。
ubuntu13.10 64ビット版は都合2回再インストールした。
再インストールすると前のアドレスとパスワードは使えなくなる。
使えないと管理者の権限が使えず、好きに改変出来なくなる。
今回 後で入力するという項目がある事に注目した。
UBUNTU日本語フォーラムは、最初に登録したユーザー名とパスワードを再インストールしたシステムを立ち上げて、最初に使えばパスしてくれる。
インストール途上で終盤に新規ユーザーですかそれともリターンユーザーですかとの設問があるもので、そこで躓いていた。
ここはパスして、後でと答えて、リセットすれば前からのユーザーとして、取り扱ってくれる。
[3] | がねまるさんからのコメント(2014年02月07日 15時55分08秒 ) | パスワード |
linux向けのウイルススキャンパッケージclamtkについて
この存在は、数ヶ月前から知ってはいた。しかし、いつも不具合に見舞われて、取り扱いを完遂できないでいた。
パッケージ自体は、6kb弱の容量で取り扱いは簡便である。
ubuntuソフトウェアーセンターからダウンロードする(システム管理者の権限で)ubuntu 13,10 日本語 Remix 64ビット版では、スムーズに立ち上がった。
直ぐにスキャンを始めて、凡そ五分で18000ファイルのスキンで7個の脅威ファイルが発見された。
脅威ファイルは、隔離と削除に区分して処理できる。勝手がわからないから、三個を削除し、四個を隔離処理にした。
効果のほどは、使い始めたばかりだから、判らないが、よい友達に巡り会った気がしている。
[4] | がねまるさんからのコメント(2014年02月26日 11時26分02秒 ) | パスワード |
最近、再インストールしたらプリンターが動かなくなった。
2週間ほどほったらかして、暇暇に原因調査をしていたら、gnome-config-printerパッケージがインストールされているか否かを点検してみる・・との提言を見つけた。
早速点検してみると、該当パッケージにアップグレードの指示が出ていた。
対応してみると、見事に当たった。これは、初心者には判らないはずである。
[5] | ganemaruさんからのコメント(2014年04月18日 04時56分53秒 ) | パスワード |
ubuntuの近況
4月17日、13.10をはじめとするubuntuが14.04にupdateされた。
4月10日にリリース候補版が出されて以来、kbuntuなど、周辺osを含めてのupdateの進展を覗いて来たが、そのトータルな作業の進展は驚くばかりである。
直ぐにupdate可能だが、私は、10日もすればubuntu日本語チームによって日本語版が出されるので、それを待つつもりである。
windowsXPのサポート打ち切りが世間を騒がせていますが、この際、全く違った斬新な設計思想に基づいて、成り立っているLINUXデストリビューションの目玉であるUBUNTUを試してみてはいかがですか。
[6] | ganemaruさんからのコメント(2014年04月18日 21時35分07秒 ) | パスワード |
日本語話者向けのカスタマイズを行った「Ubuntu 14.04 LTS 日本語Remix」は、数日中にリリースされるそうです。
「Ubuntu 14.04 LTS」をインストールすれば、日本語で使うこともできます。何しろ世界の五十カ国程度に対応しているのですから。
日本語話者向けのカスタマイズを行ったUbuntuとubuntuとの区別と関連が曖昧なまま、 日本語Remixを使っていたことに今気づいています。
これは、解決すべき課題ですが、・・・
[7] | ganemaruさんからのコメント(2014年04月20日 10時56分31秒 ) | パスワード |
ubuntu 14.04 desktop amd64.isoを試す
日本語Remixのリリースには、後四五日かかるだろう。待ちきれずに上記をダウンロードして、試してみた。
大変良くなっている感触である。
私の場合,デスプレーは、HDMI出力ポートを使い、CPU付属のGPUから出力しているから、音声もHDMIからが初期設定になっていた.実際には、音声は、二十年前のアナログ使っているから、切り替える必要があった。これは、自動認識で必要がくなった。
ダウンロードしたISOイメージファイルを焼くのか、そのままHDにインストールするのかも流れの中で選択できるようになっている。
手順がWindowsを使って来た者に判りやすくなっている感じである。
ソフトウェアをパッケージと呼ぶのも抑えているようだ。それは、パッケージマネージャーが進歩して、私のような初心者でも心配なく、パッケージを組み合わせることができるようになっていることも関係しているかもしれない。
Rinuxの新しい時代の到来かもしれい。
[8] | ganemaruさんからのコメント(2014年04月21日 17時03分22秒 ) | パスワード |
LinuxのUBUNTU 14.04は HDには、インストールせずに、liveDVDで試してみた。
日本語Rimix14.04が待ち遠しいが、手持ち無沙汰なのでLinux mint 16も試している。
この道のオーソリティである人が、ubuntu 14.04と共に、これも使っていることを読んだからである。
私にもLInuxの新時代が来るかもしれない。
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